※この作品はR-18です。

カラマネロフレンズ 美人トレーナー達がドスケベ変態洗脳を受けてエロエロフレンズ化してしまうシリーズ   作:緒又しゆう

7 / 18
褐色デカパイ無様カラテ・サイトウ

「997……998……999……1000ッ!」

 

 構えてから、上段、中段、足払い、最後に正拳。一連の動きの一つ一つを意識し、完璧に。より理想に近い形に。しかしスピードは落とさず、続けていきます。飽くなき反復練習を、本来なら終わりなく続けていくべきなのですが、オーバーワークは体を壊す結果ともなります。既定の階数を終えたところで、体に残った空気を抜き斬るように、細く長く息を吐ききり、私は今日の鍛錬を終えました。

 いつもなら、これで多くの悩みはなくなります。リーグ成績の伸び悩みも、ポケモン育成の方針に関する悩みも、こうして自分と向き合うことこそが、答えを見出す最適解。そう思って今日も今日とてラテラルタウンスタジアム奥に設置した道場で鍛錬に励んでいたのですが……こればかりは、どうしようもできそうにありません。

 

「……私に、これをどうしろというんでしょう……」

 

 私はポケットに入れた三つの物を取り出します。

 一つは、キーストーン。メガシンカを使用するトレーナーが所持するアイテム。

 もう一つはメガストーン。特定のポケモンに、メガシンカをもたらす持ち物。

 そして最後は、そのメガストーンに対応したポケモンなのですが……。

 

「カラマネロ、とは……私はかくとうタイプジムリーダーですよ?」

 

 独り言と共に、私はまたため息を漏らしました。何もこれらは、私が好きで集めたものではありません。これを渡してきたのは、ポケモンリーグ運営部。ガラル地方のポケモンリーグに新たな旋風を巻き起こすためとかなんとか言っていましたが……その考えには正直なところ、疑問が多く残ります。

 カラマネロはエスパー・あくタイプのポケモン。確かにかくとう技『ばかぢから』を特性『あまのじゃく』と組み合わせ、自己強化しながら戦っていく戦術は存在します。しかし……だとしてもカラマネロとのタイプ不一致である点は見逃せません。面白い戦術ではあると思いますが、正統派とは言い難い。同じことをやるにしても、テラスタル現象で有名なパルデア地方で、タイプ変更させ、他の持ち物を持たせた方が有用でしょう? 何故メガシンカ? 何故ダイマックスが売りであるガラル地方で?

 あまりこういうことは言いたくありませんが、リーグ運営部はいったい何を考えているのか……私はほとほと、疑問でした。

 しかしながら、悲しいかな。私はそれに異を唱えられる立場にはありません。ジムリーダーというのは、競技者であると同時にエンターテイナー。強さというのは大切ではありますが、同時にファンからの人気がなければ興行収入は得られません。一方で、私の戦い方は実直で確実であると同時に……面白みに、欠けるのです。私の今の人気も『若いかくとうタイプ使いの少女である』ということが理由なのだと、最近ついたリーグ担当者は断じていました。もちろん私も反論だってしました。なんて失礼なことをいうのだと。しかし、私を応援してくれるサポーターの七割以上が男性であること。普段ポケモンバトルはめったにやらない、もしくは経験がないというアンケート結果まで見せられてしまうと……どこか、否定しきれない部分があることも、確かなのでした。

 

「……いけませんね、こんなことでは」

 

 私は首を横に振るい、目の前のボールと向き合います。少なくとも、このボールの中に眠る彼に、罪はないのです。私は一人のトレーナーとして、ジムリーダーとして。精いっぱい、そのポテンシャルを引き出さなければ、なりません。

 

「とにかく、できることをしましょう。でてきてください、カラマネロ」

 

 ボールを放り、私は彼を呼び出します。現れたのはぬめり気を帯びた胴体と、うねうねとした触手のような頭部。体の左右でうねる両椀。ぎろりとした目がこちらを睨むと……その体が光り始め……?

 

「え……?」

 

 キーストーンと、メガストーンが? そう思った次の瞬間。私は虹色の光に包まれていました。

 

 

 

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 誰もいないラテラルタウン奥の道場。プライベートトレーニングのために作られたその部屋で、私は今日も今日とて、鍛錬に勤しんでおりました。

 

「い~ち、に~ぃ、さん、しっ、ごっ♡ ぉっ゛♡ に~ぃ、に~ぃ、さんし、ごぉおっぉおっほ♡ ぐぅり、ぐぅり、クリチンごりごり、しこしこクリチンぐぅりぐりぃん♡ ぉっ、おっ、ぉっほぉぉ……♡ ぉやべっ、やべっ、ぉ、ぉお、ほぉぉッ♡」

 

 まさかこんなトレーニング方法があっただなんて♡ 普段は休憩くらいにしか使っていなかったベンチの角に、私は脚を広げて股間を押し付けていました。虹色のタイツで覆われたオマンコの真ん中♡ ぷっくりと服らんだマン肉の中央に角をめり込ませ、その奥に眠るコリコリの陰核を擦りつけるんです♡ そうしていると、お腹の奥から幸せな気持ちが広がって、快楽が私の体を駆け巡りました♡ 体中を乱反射して、脳みその奥にもそれらが浸透していきます。甘い感覚が背筋全体に張り詰め、限界まで来たところで……止める……♡

 

「ふぅぅぅぅ、ふぅぅぅぅ~~~っ♡ ぉっ、ぉ~、やべっ、やばかっ、たっっッ、ふぉ、ほぉぉ~~~……ほひゅ、ふひゅぅぅ~~~~……♡♡♡」

 

 これで十回目♡ あんまり何百回とやっているようでは負荷がかかっていないということですからね♡ そんな無駄なことをしているのは馬鹿同然です♡

 無事に寸止めを終えたところで、私は両手の指をこめかみに当てつつ、高らかに宣言しました。

 

「ネロネロネロォ~~~~~~~ンッ♡ カラマネロ様♡ 本日の、角オナマンコ扱き♡ 寸止め十連発、無事に達成いたしましたぁン♡」

 

 カラマネロ様はご満足いただいているのか、あるいはこんなに時間がかかった私にあきれているのか、軽く息を漏らしていました。そのどちらにしても、嬉しく思います♡ 今の私は、カラマネロ・フレンズのサイトウ♡ その出で立ちからして、今までの私とは違うのです♡

 身に着けているのは、いつものスポーティーなユニフォームではありません。緑とピンクをベースとしたレインボーカラーの超ハイレグレオタード。そこにロンググローブとサイハイソックスを組み合わせており、グローブ、ソックス、頭のリボンなど、左右に分かれる衣服は右側がグリーン、左側がピンクに統一されています。今までとは違う自分の衣装を改めて目にした私は、ついつい、感謝の気持ちを口にせずにはいられませんでした♡

 

「カラマネロ様。改めて、ありがとうございます。以前のユニフォームも確かに動きやすかったですが、本気で可動性を求めるのであれば、現在のようなぴっちりボディスーツのみ♡ 足は腰骨まで露出するタイプのスーパーハイレグタイプにするべきだったのだと、気付かされました♡ 流石はカラマネロ様です♡ 私のような、かくとうタイプで物理技一辺倒、とにかく攻撃しかしない脳筋バカトレーナーには一生かかっても思いつかない発想でござ、ぉっ、おおっ♡♡♡」

 

 私のお礼の言葉もそこそこに、カラマネロ様は触手を動かしてきました。目の前で揺れる、二つの触手。左右で渦巻くグリーンとピンクの円に、私の意識はどんどん溶かされていきます……♡

 そうです、あの動きに合わせて、私も回さないと。何を? 手? いいえ違います。私にはあるじゃないですか。大きな二つの、丸みが……♡

 

「ほっ、ほぉぉ……ぐぅ~~りゅ、ぐぅ~~っりゅ、ぐぅりゅ、ぐぅ~~りゅぅん♡」

 

 こめかみに人差し指を当てたまま、上体を前に倒しては、再び起こす。その動作に引っ張られて動くのは、私の左右の乳房……いえ、おっぱいです♡

 

「ほっ、ほぉお♡ んっふ、エスパーパワー、豊胸運動ぅン♡ これ、しゅっごい、しゅご~~~くきもちいい~~~~でぇぇ~~す♡ ぉっほぉ♡ 私の筋肉しかなかった貧相な体もぉ♡ ぉっ、おおっ♡ 雄の性欲刺激する、雌フェロモン分泌されてぇ、んんっ♡ ぁっ、ムチムチボディになっていきますぅン♡ ほっ、ほぉっ、んぉおおっ、おっほぉぉ……♡」

 

 頭の中が、ぱちっ、ぱちっ♡ 小さなシャボン玉が弾けていくかのようでした……♡ 何か、頭の中を埋めていた変なものが、ふわふわと浮かび上がって、ぱちっ、ぱちっと、弾けて、消えて……その代わりに素敵なものが埋め尽くされていくんです♡ カラマネロ様がいかに素晴らしいのか♡ カラマネロ様にお仕えすることこそが、私という人間が生まれてきた意味なのだと……気づかされていくかのよう♡ 私の本来あるべき姿が、こうしておっぱいを回して、腰をへこっと動かすたびに、明らかになっていく♡ 未来に感じていた不安も、何もかも消えていきます♡ あ、きもちっ、きもちぃ♡

 

「はぁぁ、はぁぁ♡ ぁ、あひ、えひひぃ♡ えしゅぱーぱわ~~~、さいっこぉ~~~♡ 脳筋かくとうタイプのごり押し低能脳みそじゃぁ、じぇ~~~ったい逆らえないぱわ~~~♡ もうメロメロですぅ♡ ほっひゅ、んっぎゅ、あっ、き~~もちっきぃ~~っもちぃん♡ ぁっ♡」

 

 夢中になっておっぱいぶん回していたところに、不意に動きがありました♡ カラマネロ様の触手の動きが止まると、その先端部が私の胸へと向かいます。たっぷり振り回したおかげで血流が良くなったおっぱいに、つぷり、つぷりと左右に触手が刺されていきます。鎖骨の下、側乳部。乳輪、乳首。そして腰後ろと、太ももの付け根辺り。それらに刺激が走ってからしばらくすると、じんわり、じんわりと……刺された部分が熱くなって……♡

 

「ね、ねろぉん♡ ねろねろ、ねろぉ~~~~ん♡♡♡ んはぁあぁ、デカパイデカ尻になるためのぉ、エスパー刺激、ありがとうございまぁす♡」

 

 私の体は、見る見るうちに変わっていくのです。先ほどまででも十分に筋肉の上に脂肪を蓄えていたのですが、それでも所詮はムチムチという程度。そこから更に乳房は成長を遂げ、以前よりもはっきりとわかるデカパイと、大きなお尻へと変わっていくのでした……♡ それと同時に沸き起こるのは……どうしようもない、性欲……♡

 

「ぁっ、ああっ、ぅっく、あっ、ンんぐぅぅ♡ おまんこ、おま、んこっ、あっづぃ♡ あぢゅぃい♡♡♡♡♡ お、おっぱいもぉ、あっ、あぁっ、ぅぐぅう♡ あぁっ、ぅ、うっぐ、うぅうう♡ おっ、ぉっぱぃきもちぃっ、おまんこきもちぃっ、おっぱい、ぎもっぢ、ぉっぱ、おっぱぃい、ふうう、もっと、もっとぉおおっ♡」

 

 私はたまらず、自分の手で左右の胸の先端をいじっていました。その必死さたるや……。もし何も知らない冷静な私が見たら、滑稽で笑いが出ていたでしょう。左右の胸の先端は、レオタードの上からでもはっきりわかるほどに乳輪と乳首が勃起しています。それらがまるで虫に刺された跡化のように、指先ではじいたりひっかいたり、潰したりを繰り返す。それだけだったらまだいいんです。問題なのはそこに、下半身の疼きが加わるということ。レオタードの周りをびちょびちょに濡らすほど濡れそぼったオマンコを、布地の上から乱暴にぐちゅぐちゅいじっていってしまいます。しかし、悲しいかな私の両腕は、どんなに努力したところで二本しかありません、今ほど心の底からカイリキーを羨ましがったことはありませんでした。右手でオマンコをいじくれば右乳首がさみしくなっていじくってしまい。そうするとオマンコがさみしくなって左手でいじってしまう。そうすると今度は左乳首が……乳首をいじればまたオマンコが。と、こういった具合に。オマンコと左右の乳首をつなぐV字ラインを、せわしなくひょこひょこせこせこと動かして、私は決して満足いくことのできないまま、自分の体を慰めるしかないのでした。

 

「ふぐぅぅう、あぅうぅう、んっぐ、ぎゅうううう♡ や、やらっ、やらぁぁっ、ほぢぃの、もっとほしぃのっ♡ ふっ、ふっぐ、おっぱいいじいじしながら、オマンコもきもちくなりたいのっ♡ もっともっともっともっとしだぃいい」

 

 太めの眉を八の字に曲げて、必死に助けを求めます。私はカラマネロ様は私を見下すと、長く、細く、ため息をついた。あ、これ、蔑まれています♡ なんて下等な生物なんだ、こんな奴の命令を聞かなければならないのかと……♡ で、でも、でも私、それが……気持ち、ぃい♡♡♡

 レオタードを力任せに横にずらし、オマンコをさらけ出して左右に引っ張って、肉穴を見せつけました。そうして語るのです。どれだけ無様だろうと、どれだけみっともなかろうと……快楽を得るために、媚び、求めるのです♡

 

「お願いします、カラマネロ様♡ おちんぽ、おちんぽください♡ デカパイデカケツになって、発情マンコ脳みそになったサイトウを♡ カラマネロ様の触手チンポ様でどっぢゅんどっぢゅん犯して、いっぱいいっぱい、卵産ませてくださぃ♡ あなた様の子孫繁栄のために、働かせてくださぃいっ♡」

 

 私のけたたましいおねだりボイスに、カラマネロ様はまた、心底面倒くさそうに吐息を漏らしていました。それでも動いてくださるのが、カラマネロ様……♡ 左右の触手を絡み合わせてドリル上に。そそり立った触手チンポに変えてくださいます。それが私の肉穴に向けられれば、一気に、奥まで……♡

 

「ンぉっ、おっご、ほっ、ほぉおっ、お゛ッ、んぉおほぉおおっ♡♡♡ お、おちんぽっ、おちんぽきたぁぁぅッ♡ 触手チンポッ、ぉっ、おお、吸盤きもぢぃっぁっ、んっぐ、ふぅ、ふぅぅ、んぐぅうう♡♡♡」

 

 肉穴を左右に分けて、それは私の中をえぐってきます♡ 膣壁にできたオチンポ様を迎え入れるための突起やヒダを、触手チンポの吸盤が吸い付いて引っ張って、更に隆起させたり、刺激させたりしてきます。そしてその奥、子宮口につぷりと突き刺さる、触手の先端♡ 胸やお尻をもっといやらしい形にする、エスパーパワーを注入する触手だ♡ そんなものを突きさされれば、一突きされるたびに、もっと、もっと、気持ちよく、なってしまいます♡

 

「あ゛ッ、ああ゛ッあっぎぃいいい♡ ひぃいい、いっぐ、ぃぐうう、ぃっぎ、いっぎぅ♡ほぉっ、ほぉおおっ、お゛ッ、ンぉおっ、おっほ、ほぉおおっ、んんぉおお゛ッ、ふっぐ、んぐうううううう♡♡♡ あっ、ぉちんぽ、おちんぽきもぢぃっ♡ あっ、っぁつ、あああっぅううう♡ お、おちんぽさまありがとうございますっ、サイトウに、ぶつりいっぺんとうでぶつかっていくしか能のない生意気小娘にぃっ、ひっひっぐ、ふうぅ♡ 貧相な体にこんな素敵なおっぱいとお尻つけて、雌としての本懐♡ 雄様のチンポご奉仕に適した才能を開花させていただいて、ありがとうございますッ♡ わ、私ッ、わたしっ、幸せですッ♡ 幸せいっぱいで、オマンコハッピー状態で、いぎますっ、いかせてっ、いただきますううう♡ ぉおおぃ、いぐ、いっぐ、んぃいっぐ、いぐいぐいぐいぐ、ぃいいいいいいぐううううううううううううううう♡♡♡♡♡」

 

 絶叫と共に、体内にあふれるねっとりとした精液。カラマネロ様の触手チンポから放たれるザー汁に、私は背筋を何度も跳ねさせ、絶叫してしまいました。言葉にもしたことではありますが、しつこいと言われてもなお伝えたいので、やはり伝えさせていただきます。私はたまらなく、幸せでした……♡♡♡

 

 

 

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「では、この度の写真集出版も、そのような心境の変化ということでよろしいのでしょうか?」

 

 マイクを向けるアナウンサーさんは、じっと私の顔を見ていました。それは逆に、私の胸に意地でも視線を向けないぞというプロ根性ともいうべきもの。だとすれば、私もそれに応えねばなりません。複数のカメラが向けられても、動じることはありません。私は、左右でグリーンとピンクに色の別れたマイクロビキニ姿で、新しい写真集を掲げながら、私は笑顔で続けます。

 

「はい♡ 新発売の『君と稽古じゃない夏の日に』は、私が読者さんを恋人だとイメージして、水着で遊びに行くというコンセプトなんです。今まではガラル空手を取り入れた銭湯スタイルこそが、私の持つ唯一の持ち味だと考えていました。愚直にそれを高めていくことが、結果につながっていくと。しかし最近は、そこまで自分の将来や可能性を狭める必要はないのではないかと、思い直したんです」

「なるほど、自らの新たな可能性に期待を込めているのですね。今後何か予定している活動などはございますか?」

「そうですね、主にファン交流の機会を最も受けていきたいのと、これからは皆さんを楽しませられるバトルを心がけていきたいと考えております」

「ううん、リーグの新たな未来を担うサイトウさんのこれからに目が離せませんね! では、今回のインタビューはここまで。皆様、また来週~」

「みなさーん、応援よろしくお願いしまーす♡」

 

 数秒の間をおいてから、カメラ向こうのディレクターさんが収録完了の合図を送って見せた。緊張の糸が張り詰めていたスタジオにほんの少しだけ緩んだ空気が流れ、スタッフさん達はまたすぐにいそいそと動き始めます。一方で出演者の私達は、ほんの少しだけリラックスタイム。私はアナウンサーの男性に声を掛けました。

 

「お疲れさまでした。本日はありがとうございました♪」

「ああ、いえいえ。サイトウさん。こちらこそ、ありがとうございました……いやぁ、私も緊張しましたよ。サイトウさんのことはリーグ参戦当初から知っていますが、ずいぶん印象が違いますからねえ」

「あはは、実は結構着やせするタイプなんです♡ 今までは空手の稽古中は邪魔になってしまうから、サラシでぎちぎちに固めていたんです。でも、結構評判良いんですよ? 最近始めたガラル空手のプレミアムコースも人気ですし」

「そりゃあ、まあ……サイトウさんは美人ですからね。やはり人気も、あるでしょう……ははは……♡」

「……♡」

 

 ああ、いけない。思わず笑みが、浮かんでしまいます。収録の場ではないということもあって、彼のプロ意識も少しだけ緩んでいたようです。私の胸やお尻に、ちらりと視線が向けられたのを、私は見逃しませんでした。いいえ、逃して溜まるもんですか♡ 周囲のスタッフの皆さんに注意を払い、こちらを見ていないことを把握したうえで、私は声を潜めて伝えました。

 

「よかったら少しだけ、体験してみません?♡」

「ええ? しかし私、ガラル空手は……」

「プレミアムコースには裏メニューがあって、毎月特別料金払ってくださるかただけが楽しめるんですが……私とマンツーマンで、扱いて差し上げますよ♡ 柔らかくて、濡れたところで……♡」

「え、えぇっ……ッ!?♡

「ふふふ♡ まあ、趣味みたいなものですので、考えておいてください♡ それじゃ、お疲れさまでした♡」

 

 私はそれだけ言い残し、スタジオから離れていきました。すれ違う男性スタッフに、笑顔を振りまき……その視線を体に集めながら……♡

 

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