カラマネロフレンズ 美人トレーナー達がドスケベ変態洗脳を受けてエロエロフレンズ化してしまうシリーズ 作:緒又しゆう
カメラを向けられて、私は体をわずかに斜めに構える。身に着けた薄手のニットはワインレッド。ボディラインにぴったりと合わさっている。裾に向かって広がるブーツカットジーンズと合わせれば、すらりとしたAラインを形作っていた。両腕手首に着けた金色のブレスレットが良いアクセントになっている。カメラマンの指示するまま、私はポーズを変えて写真に収められていった。
「はーい、お疲れさまでした、ルリナさん!」
「お疲れ様です、ルリナさん!」
「お疲れ様です」
撮影終了。マネージャーから渡された水を口に運びつつ、私は笑顔を向けて見せる。最近私の担当となった事務所の新人女子マネージャーのワカバちゃんは、少し興奮した様子だった。
「ルリナさん、やっぱり素敵です! すらっとして、かっこよくって、キレイで……とにかく素敵です!」
「ふふふ、ありがとう」
「うん、やっぱりルリナさんはこうでないと。だってこんなに素敵なんですから、こうしてガラルのファッションリーダーとして、もっと素敵な姿を発信してくれないといけないんですよ! うん!」
目を輝かせて熱弁する彼女に、私を含め現場のスタッフたちは微笑ましく視線を送っている。ただ、彼女がそうまでして強調するのには理由があることを、私達はみんな知っていた。彼女がこういうセリフを吐くってことはだ……。私は咳ばらいを一つはさみ、ワカバちゃんに声をかける。
「ワカバちゃん、ところでリーグからの仕事の依頼は来ていない?」
「……ええと、次の予定なんですけど」
「マネージャーは、モデルの仕事を円滑に行うことが仕事。どの仕事をするかしないか、選ぶのは私なんだから、そこを隠しちゃマネージャー失格よ?」
「う、す、すみません……でも……」
「でもじゃないの。ほら、メール、転送しなさい。いい子だから」
ワカバちゃんに言い聞かせ、私達はスマホロトムを出して、依頼メールを確認した。つらつらと件名と内容に目を通し、そうして全体確認を終えたところで、私はうんと頷いた。
「ありがとう。全部断って大丈夫よ」
「……! わ、わかりました! もう全部、断ってやります! まったくふざけてますよ!」
「それじゃあ、お疲れ様。先に上がるわ」
「お疲れ様です、ルリナさん!」
ワカバちゃんから憧れの視線を背中に受けつつ、私は現場から車を動かし、現場を後にした。
まあ、彼女がああいう態度に走りたくなる気持ちも、わからないではない。それは最近のリーグの方向性。特に、女性ジムリーダーをセクシー路線に向かわせようという姿勢が強くみられるからだ。ラテラルタウンジムリーダー、サイトウちゃんが水着写真集を出したことをきっかけに、私にも同様の仕事が多く回ってくる。今までも水着写真の仕事は、確かにあったのだけれど、それは本来ファッションやトレンドを意識したものだった。それが今では……やれ胸を寄せろとか、紐を肩から解いて手で抑えろとか、尻を突き出せなんていってくる。途中で撮影を断ったことだってあった。そして今回連絡のあった撮影の仕事も、同様のタイプ……私のマネージャーでありファンでもあるワカバちゃんからしたら怒髪天というやつだろう。
「……妙ね、最近のリーグ部は……ローズ会長が服役してからっていうもの、マクロコスモスに妙な奴が潜り込んで……ん?」
自宅が見えてきた頃だった。私の家から、宅配便の車が離れていくのが見えた。何か荷物でも届いたのだろうか。玄関のドア前に、段ボール箱が一つ置かれている。何かを頼んだ覚えはないけれど……美容メーカーの新製品が早めに届いた、とか?
小首をかしげつつ、車をガレージに駐車。玄関口に置かれた小包を拾い上げつつ、家の中へ。宛名は私。間違いない。送り主は……。
「サイトウちゃん……?」
いったい彼女が私に何を。封を開いて見えたのは……虹色に輝く石が埋め込まれたブレスレットと……モンスターボールサイズの、丸い石。そして……モンスターボールが、一つ。何かしら、これ、妙な胸騒ぎが……。そう違和感が走ったところで、モンスターボールが一人でに開いた。中から出てきたのは。
「カラマ……ネロ……え?」
不意にカラマネロが何か、殻のようなものに包まれる。そうして視界を包む、虹色の、強い、光……。
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鏡の前に映る私は、新作の水着を身に着けていた。それは、今まで私が身に着けたことのない、ワンピースタイプ。グリーンからピンク、中間色にイエローを挟んだグラデーションカラー。ここまでくると、水着というよりレオタードというのが近いのかしらね? ボディラインにぴったりと張り付いているし……何より特徴的なのはその大胆なハイレグ。股間からわずか幅数センチ。指三本分程度の幅しかない布地が股間にぴったり吸い付いて、そのまま上へ♡ 肋骨のあたりまで切れ込んでいるから、当然私の腰骨は丸見えだ♡ 自慢の脚線美を描く褐色肌が、これでもかと見せつけられていた。
「ほっほぉ、これはこれは……♡」
そんな私に、背後から声がかけられる。振り返った部屋は、淡いピンク色の間接照明で照らされたベッドルーム。キングサイズのベッドの縁に腰掛けた、太った中年男が私のことをじぃっと嘗め回すように見つめていた……♡
「やはり、相変わらずのプロポーションだねぇ、ルリナ君♡ すらりとした体躯。スリムながら貧相ではないバスト。まさしく美しいという言葉は君のためにあるようだ。その一方で、君が身に着けた水着……男の欲望を満たすためにあるかのような下品な彩りが、なんとも、たまらん……♡」
「ふふふ、喜んでいただけて何よりですわ、社長♡ ですがその代わり……」
「高級ポケモンフーズの定期購買じゃろ? 構わん構わん♡ いっくらでもルリナちゃんのもとへ届けるさ♡」
「ありがとうございます♡ ではさっそく、といきたいのですが……その前に一度お時間をいただいてもいいかしら?♡ 私にとっては神聖な儀式ですから♡」
「ぐふふふふ、何でもいいわい、思う存分するといい♡」
「では……♡」
私はその服装のまま、足取り軽く部屋の隅に向かった。そこに置かれているのは、カラマネロ様の姿をした彫像。ピンクとグリーンのマーブルで作られたその彫像を前に、私はポーズをとって見せた。両足は肩幅以上に開き、膝は左右に180度。つま先から膝は床に垂直。太ももは床と平行に。そのまま自分の肉体を見せつけるように、体の側面を手でなぞった後は、両手の人差し指を左右のこめかみにそれぞれ充てて、ぐりぐり回しながら私は宣言した。
「ネロネロネロォォオオォ~~~~~~~ンッ♡♡♡ ガラル水タイプジムリーダールリナ♡ 無事にエスパー・みずのカラマネロ・フレンズルリナとなりましたぁん♡ カラマネロ様のためにぃ、数年分のポケモンフーズ確保に成功いたしましたぁン♡ ぉっっほぉぉ~~~……♡」
ああ、さいっこぉ♡ この解放感、たまらないっ♡
今までモデルという自分のブランドを崩さないために、いろんな努力をしてきた。体型だって維持してきたし、食べるものだって味気のないサラダとか、よくわかんない美容食品だとか。毎日毎日運動を続けて、女性が欲しがるモデル体型をずぅ~~~~っと、維持してきた。あまりにもそれが日常になりすぎてマヒしていたけれど、私はそれが、重荷だったんだ。それに気付かせてくれた……モデルにしてジムリーダーという型から、私という雌が解き放たれるこの感覚……♡ 腰を前後に揺らしてグラインドさせ、オマンコで弧を描くその動きだけですら、心地いい♡
もちろんこのまま一人で腰を振り続けているのもいいんだけれど、やはり、雌を感じるには雄が必要というもの♡ 数回腰を揺らしてカラマネロ様への感謝を述べた後、私は肩越しに社長を見やった。
「いやはや、あのルリナ君が……たまらんのぉ♡」
彼は、以前ポケモンに関する番組で共演してから、しつこく私に連絡を取って来た社長だ。マクロコスモス傘下の水産業や海運関係の事業を取り仕切る彼に、私は何度言い寄られたかわからない。もちろん、彼の目的は女としての私であり、かつてはモデルという仕事があったからそういったものは断っていた。でも、もはや今となっては断る理由などありはしない♡ 私は振り返ると、わざとらしく足を交差させ、自分の脚線美を見せつけるようにしながら社長へと近寄っていった♡
「んっふふふふふぅン♡ 長い間、お誘いを無碍にしてしまっていて、ごめんなさい?♡ 前からモデルっていう立場上、どうしても踏ん切りがつかなかったんです♡」
「いやいや、構わんさ♡ 最後には、君はこうして私の愛情に応えてくれた。ふふふ、突然の連絡というのはいささか驚いたがね。愛しいルリナ嬢のためとあらば、この私はたとえ火の中水の中草の中」
「しゃぁ~ちょ~ぉ~……♡」
つらつらと詩的な言葉を並べる社長の唇を、私は人差し指で塞いだ。目を丸くしてこちらを見やる彼に、私は微笑みと共に告げていく。
「んっふふ、私に振り向いてもらうためにって、いっぱい頑張ってるんですね? でもいいんですよ? そんな取り繕わないでも」
「る、ルリナ君……?」
「だってェ……こんな派手な水着で、裸よりも恥ずかしい格好でぇ、さっきだって蟹股になってマンコぶんぶんふっちゃってぇ……ンっふふふ♡」
「……♡♡♡」
「いいんですよ? 交尾、し、ま、しょぉ~~~?♡」
「む、むぉおおおおおおっ♡♡♡」
来た来た来た♡
男は私の体を持ち上げると、そのままベッドの上に放り投げた。スプリングで浮き上がる体を、上から体重をかけてホールド。そのまま両手両足をオトスパスみたいに絡ませて……正面から私にキスを、ぶちまける♡
「ふぅっむ、んっぢゅ、ぢゅっ、んっぢゅっ、ぢゅっぶぅぅ♡ お、おぉおっ、るりなちゃんっ、ふ、ふむぅうっ♡」
「……♡」
ひっどい顔♡ 口をすぼめて、キスというより私の顔をしゃぶっているみたいじゃない。でもそれ程までにたまらなかったのだという裏返しでもある。であれば♡ 私もそれに応えるだけだ♡
「んっぢゅ、ぢゅっぶ、ぢゅるるるるるぅぅんつっぷぁ♡ ぁぁ、しゃちょぉ♡ あむ、んっぢゅ、ぢゅっぷ、れぇる、んぢゅる、れろれろれろれろっ、んふぁぁ♡」
私も舌を伸ばし、そのまま相手の口の中を嘗め回すようにしてしゃぶり上げていく。舌を絡めるなんて、生易しい表現じゃすまない。お互いの口の中を、味わい尽くし、舐めまわす。その過程で舌の触れ合いが起こるのだ♡ 互いの唾を交換し……味わい……ああ、もうだめ♡ 私だって耐えられない♡
「んっふぅうぅっぅ♡ んれぇっろ、れっろ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるぅぅ、んっぢゅ、ちゅっっ、ぢゅるるるるんっぷぁぁぁ♡ あぁ、ぶちゅきす、きもちぃ♡ しゃちょぉ、社長はぁ?♡ きもちぃ?♡」
「んっぷぁ♡ ああ、き、気持ちいいとも♡」
「うれしぃ♡ もっとしてぇ?♡ もっとおっぱい揉んだり、おチンポズリズリ、したりしてぇ?♡」
「ぐうううっ、あ、あのルリナ君が、こんなにスケベだったとはっ♡ 今まで我慢していたんだろう?♡ 今日は、わ、私が思い切りっ、解放してやるッ♡」
「そう、そうなんですぅン♡ 私だって、私だってぇ、オマンコ疼くのォ♡ 女なんて、表じゃかっこつけて性欲なんて関係ないって顔してるけど♡ 頭の中は煩悩まみれぇえ♡ マンコにチンポぶちこんでもらってぇ、脳みそいっぱい気持ちよくなることしか考えていないのぉ♡ お下品交尾でオマンコぐっちょぐちょにさせて、気持ちよくなることしか、頭にないのぉォぉ♡♡♡♡」
「ふぅぅ、た、たまらんっ♡ そんなに欲しけりゃッ♡」
社長はそういうと、私を抱きしめながらぐるんとベッドの上を転がって上下逆さになった。先ほどまで押しつぶされそうだったところから、私の方がのしかかるように。股間に当たるのは、ガッチガチに勃起した、おちんぽ♡ なるほど、そういうことなら、大歓迎だ♡
私はにんまりと笑いつつ、胸板にほおずりしながら、腰を軽く上げた。
「ほぁ~~~い♡♡♡ 何か、言ってほしい事とかありますかぁ?♡」
「ならっ、と、とびっきりのチン媚びセリフで、セックス宣言してっ、チンポを奥までっ♡」
「んっふふふふ♡♡♡ マン汁ぐっちょり水タイプジムリーダー、ルリナがぁ~♡ い~~~っつも私で発情して、下心見え見えのセクハラアプローチかましてくれていたオチンポ様にィ~♡ 今までぜぇ~んぜん、お相手できていなかったお詫びもふくめてぇ、んぁん♡ この、ぬっちょぬちょに濡れた生オマンコで、奥まで咥え込んでいっぱい腰ヘコパンパンして、オチンポ様に、媚び媚び騎乗いセックス、させていただきたいと、おもい、まぁ~~~っす♡ んっふぅう♡」
「ぐぉおおっ♡」
あ、やっぱり気持ちいい♡ 私に何度もアタックしてきただけあって、性欲の強い雄のチンポしている♡ 硬くて、私のオマンコが必死に締め付けているのに、それを押し返すほどの強い脈打ち。両足の指でしっかりベッドを掴みながら、腰を上下に動かして抜き差しすると、勢いよく我慢汁が飛び出てきた。やばい、こんなオチンポ、入れさせられたら♡
「ンんッ、ぉっ、おっほ、ンんぅンッ♡ ふぅ、んっぐ、ぅうっぐぅ♡ ふ、ふっひゅ、ぉっ、おっほぉっ、ンぉおおっ、ぉっぐうう♡ あっ、ぁ~~~きもちっ、ちんぽっ、かたくってあつくってぇ、ンんッ、ぉっ、ぅう、ぎもぢぃ~~~~……♡」
「ぐっ、ルリナ君こそ、なんて締め付けッ♡ そ、それなのにっ、マン汁あふれて、ぬるぬるが、と、止まらんっ♡ うぉおっ♡」
「しゃ、しゃちょぉ、き、きもちぃ、い、いいです、かぁ?♡♡♡」
「さ、最高だっ、ルリナくっ♡ うぉおっ!?♡」
「わた、わたし、もぉ♡ 社長のちんぽ、きもち、いぃですぅ~~~♡ ぁっ、あっ、しゃちょっ、しゃちょぅ♡ もっとして? もっともっと、ルリナのぬれぐちょびっちょりまんこで、ちんぽきもちよくなって?♡ いっぱい中出し、してぇ?♡」
「ぐぅうっ♡♡♡」
あ、いきそうな顔してる♡ すっごい、幸せ♡ イってほしい、私でもっともっと、オチンポ気持ちよくなってほしい♡ そうすればもっともっと、カラマネロ様のご飯が手に入る、私も幸せ、社長も幸せ、カラマネロ様も幸せ、みんな幸せ……♡ ならもっと、頑張らないと♡ そう思うと自然と私の唇は……。
「んっちゅ、ちゅるるる、ぢゅぅっ♡」
「うぉおおっ!?♡」
社長の乳首に吸い付いていた♡ 太った男の人の胸肉を、チュ~っと吸って持ち上げる♡ そうして硬くなった乳首を、舌でレロレロと、舐めまわすの♡
「んんっちゅ、ぢゅっ、ぢゅっるっ、んちゅぱ♡ れぇろれろれぇろれぇろぇぉ~♡ おまんこ、きもちぃ、ですね? 乳首も気持ちい、もう全部気持ちぃ♡」
「る、ルリナ君ッ♡ も、もう、で、でっ♡」
「いいですよ、だしてっ♡ だして、私のオマンコに、あっつぃのぶっかけて、私も、いかせ、てぇ?♡♡♡」
「グォオッ♡♡♡♡♡」
「おぉっ、お゛?! あっづっ♡ ぉおぉ、せーしあっづ、あっづぃい♡ ふ、ふうぅぅうう、ぉ~~~きくぅ~~~~、ず~~~~~~っとセクハラされてたオッサンのチンポミルクッ、ぉっ、生で子宮にぶっかけられてィっぐ♡ お゛~~とまんねっ♡ いきちんぽでまんこなぐんのとまんねっ♡ ぉぅっ、お゛ッ、ぉっ、お゛~~~ぃっぐ、いぐいぐいぐいぐっ、ぃっぐぅうううううううううう♡♡♡♡」
私も、イった♡ オマンコから潮をまき散らし、子宮にたっぷりと精液を感じながら、背筋を震わせ、アクメを続ける♡ 背筋を反らせて全身を震わせていた状態から、ゆっくり前へと倒れ込めば、柔らかいものが私を受け止める。社長が私を見つめていた。私もまた、にっこりと、微笑み返す♡
「もっともっと、できますぅ?♡」
「も、もっともっと、シていいのかい?♡」
マンコの中で、オチンポがまた脈打った♡ 興奮した男根の動きを感じると、このまま無条件で何発もオマンコしたくなってしまうが、それはやっぱり駄目♡ きちんと条件、付けないと……♡
「はい、何発だって♡ でもまぁ、ちょっとだけ、お願いがあるんですけど……♡」
「構わん構わん♡ ルリナちゃんとヤるためなら、私は高級バッグだってなんだって用意しちゃうぞ? ほれ、何が欲しい。何が……♡」
「それじゃぁ~……♡」
私は社長にすりつきながら、頭に浮かぶ言葉を声にしていった。
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潮騒香るバウタウン。その海風に吹かれる丘の一画に、私の所属しているモデル事務所は存在する。車から降りて、スタッフの人々に軽く挨拶をしながら奥へと進むと、PC画面を前に息巻いているワカバちゃんが見えた。
「ったく、本当に何なのよ、これっ! る、ルリナさんを何だと思って……!」
「あ~、ワカバちゃん?」
「ルリナさん! ちょっと、見てくださいよ。いつものあのセクハラ社長、今度は自社イベントにグラビアモデルとして出演してくれって、いったい何考えているんでしょうね! もうこんなの、さっさと断り………………」
途中まで話したところで、ワカバちゃんは私を見て固まってしまった。ま、そういう反応するわよね。何せ私の格好は……カラマネロ様カラーのチューブトップに、カウボーイが身に着けているようなチャップス。股間にはチューブトップと同色のビキニボトム。そして左右の手首には、グリーンとピンクのブレスレットが巻かれているのだ。いつもとはテイストがまるで違うこの格好に、ワカバちゃんが戸惑うのも当然だろう。おまけに乳輪だって見えちゃっているし。
だが、仕事は仕事。彼女の戸惑いに合わせてなんていられない。私は咳ばらいを一つ挟んで、彼女に語り掛けた。
「えっと、ね。その仕事、受けてくれる?」
「へ……? は? へ……!? しょ、正気ですか、ルリナさん。だ、だってあの、せ、セクハラ社長ですよ!?」
「ちょっと、今はクライアントよ。確かに以前まではちょっとしつこいところもあったけれど、別に暴言吐かれたわけじゃないもの。いいじゃない。それに今回のクライアントは、バウタウンの漁業にも大きくかかわっている。そんな現場で働く人達を癒すための仕事なんだから、悪い事なんて一つもないでしょ?」
「で、でも……」
「とにかく、先方からのメールにはオーケーだしておいて。私はさっそく、先方のところに行ってくるから。それじゃ」
あんぐりと口を開いたままのワカバちゃんを置き去りに、私は事務所を後にする。向かったのは事務所の入り口から、ぐるりと裏手に回ったところ。そこに止められている高級車の後部座席に、私は乗り込む。運転手さんが車を動かすと同時、私の隣からは、社長が声をかけてきた。
「事務所の方は大丈夫かね?」
「ええ、大丈夫ですよ。何せ本人である私が言うんですもん」
「しかしいろいろあるだろう? ルリナ君のイメージとか、事務所の方針とか」
「確かにそうですね。まあでも、そんなの結果で示せばいいんですよ。絶対に今回の仕事で、私の支援者は増えますし……」
「ほほほほ、頼もしいな。もう一方の方も、安心しなさいね。私が手を回して、色んな所に、カラマネロとマーイーカを渡してくるからね♡」
「あら、それじゃあ今度は、私が頑張らないといけませんね……♡ 社長ほら♡」
「ぉ、っほ♡ ルリナ君、意外といたずらっ子だな……このっ♡」
「ぁん♡ ぁっ、まんこ、まんこきもちぃ♡」
車に揺られながら、私は社長とお互いの恥ずかしいところをいじくりあっていった♡