いつもなら「ゴポォ……」と、やらしい音を立てながら、カノエの入口から精液がボチャボチャ落ちて来たり、薄い太ももを伝って流れてくる。
こんなことは初めてだ……カノエの言葉通り、興奮が臨界点を超えていたのだろう。
「受精確定だねぇ♡ おまんこ……悦んでるもん♡」
結合部から伸びているのは、たった一本のザーメンブリッジ。
カノエの愛液と、私の精液が深く愛し合って、小指よりも大きいサイズを得て、ホテルの照明を受けテラテラと光っている……
「地雷服♡ 用意しててよかったなぁ♡」
彼女がお尻を小さく振っても、ブリッジは千切れる気配を見せない。
「イヒッ……このまま二回戦行っちゃおうねぇ♡」
……気のせいではない。
カノエの腹部、ちょうど私の亀頭を迎え入れていた場所が、ポコッと膨らんでいた。
「あれだけ押し込まれたらねぇ……♡ 赤ちゃんのお部屋♡ こんなになっちゃうよぉ♡」
……わざとらしく、チンポをイライラさせるセリフを吐きながら、ニマニマと私を見下ろし後ろ手に、陰嚢を揉んで二回戦のおねだりをしてくるカノエ。
「……先生のえっち♡ もうビンビンだよぉ♡」
そうさせたのは、カノエなんだけど……
「…………♡ ねぇ、先生? すぐにシタいだろうけど、少しだけ待っていてくれるかな?」
胸元を露わにした以外は、地雷服の乱れは見られない。
雪原のような白すぎる肌は、膣内への射精を果たされた事で、仄かなピンク色に染まっているし、体液でべちゃべちゃにはなっているが、全裸には遠い姿だ。
「着替えたい服、ううん……衣装があるんだ♪」
デート時に使っていた、ハートのチェーンが特徴的な、彩度の薄いピンクのトートバックの中から、黒いナニかを取り出したカノエ。
「イヒッ……待っててねぇ~♪ オナニーしたらダメだよぉ……?」
『私がヌキヌキしてあげるからね』――
口にはしなかったが、私の鼻先にキスをした瞳は、そう告げていた。
カノエが脱衣所へ向かい……五分が経過。
どうしてももどかしく、焦らしプレイと身体が思ってしまう……
チンポは限界まで勃起しており、早くカノエが欲しいと震えながら、我慢汁を無限に吐き出している。
「…………おまたせぇ~♡ どぉどぉ? 先生が気になっていた……スペシャルな衣装♡」
??????!!!!!ッ!!??~~~~ッ゛!!?
「前世でもこういうの……好きだったよねぇ♡」
カノエが着て来た衣装……『とあるイベント』でホンの少しだけ着用した、悪魔風な衣装だった……
まず、肌を隠す生地が殆ど無い。
カノエはタイツで肌を隠し、デート用地雷服ですら、ミニスカとニーソの隙間から若干肌を見せるだけで、その他はピッチリととじ込んでいた。
……そんな過度な露出、無駄な露出を好まないカノエが、「とりあえず、局部さえ隠れていればいいでしょ」
衣装がそう声を張り上げて、小悪魔な笑いをしているような気さえする、極めてドスケベな代物。
大事な部分は隠れてこそいるが、乳首に縦筋……どちらもギリギリまで肌面積を広めており、悪魔の角を模したニーソックスは黒で、カノエの白肌を挟み込んでいる。
ツインテールも向かって左側のみを結う、サイドポニーに変更されており、こちらは悪魔の羽を模した髪飾りを付けている。
「…………イヒッ♡ この衣装でエッチ……したいと思ってたでしょぉ~♡ いーよぉ……しちゃおっかぁ♡」
露出過多な衣装となって、カノエの薄さと細さが際立つ……
肉感が一切無い、痩せすぎている身体……
アバラ骨が浮かんで、本当にガリガリでちまっこくて、膝枕をして貰った時は、カノエの顔が良く見える……遮る物が何も無い、飛行機雲が一つも無い、澄み渡った空な……完全ロリ体系。
カノエの方がずっと力が強いのに、初めて彼女をハグした時……思わず彼女から、逃げようとしてしまった事がある。
人ではなく、工芸品……割れ物注意、内臓が本当に入っているのか……壊してしまいそうで、怖くなったのだ。
だけど――
『私は壊れないよぉ』
――だから、思いっきりハグをしたっけ。
「悪魔なカノエを……先生はどう料理してくれるのかなぁ~♡」