「先生……」
シャワーは、まず私から入った。
交代でカノエが入り、バスタオルで身体を拭いた私は、ベッドの端に座って少しの間待っていた。
カノエが出てくるまでの間、どうにも落ち着かずソワソワ、貧乏ゆすりをしながらも、チンポは完全なる勃起を果たしていた。
「お待たせぇ♪」
彼女のシャワーを待つなんて、何度も体験済みなのに、初エッチ時の童貞のように落ち着かせない……
「先生は全裸だけどぉ、私はデート服のまま♡ この服を着た私とずっとエッチしたかったんだもんねぇ♡」
カノエもカノエで、髪を完全には乾かしていない。
彼女もエッチが待ち遠しくて、じれったいと思ったのだろう。
それでいて地雷服はリボンからニーソックスまで、しっかりと着用し乱れを見せない。
「しよっかぁ♡ 彼氏と彼女のイチャラブエッチ♡」
キシッ……
そんな軋み音すらも立てず、私の隣に座ってきたカノエ。
内股となっているから、太もも同士が密着し、ニーソの黒とカノエの地肌である、新雪よりもずっと白い肌。
コントラスとの美しさは、男を興奮させる為だけの魔力を秘めし、絶対なる神域……と、依然カノエがオカルト気味に語りつつ、実演してくれたっけ。
「先生……あっ♡」
真なる大人の時間が開始される。
ずっとしたかった、デート中も我慢してきた、年下小柄彼女を抱き寄せてディープキス。
「んぢゅぶっ♡ れろぉ♡ ぢゅくぢゅくぅ……はっ♡ 先生ぇ、んんっ♡ べろぉ……ちゅばぁ♡ んんぅ♡ れろれろぉ……♡」
お互いが、お互いの太ももを擦りながら、舌をぶつけ、絡ませ、舐め合う。
先ほどまでのキスは、舌同士の接触をしなかった。
舌を解禁させるのは、即ち、本気エッチをする為にスイッチを押すようなものである。
上品に、恋愛映画のクライマックスシーンでも流せられる、唇を重ね合わせるだけのキスから一変したのだ。
「ぐぢゅぅ♡ 先生♡ 好きぃ♡ ぐぢゅぅ♡ ぐぢゅるるるぅ♡ ふぢゅっ♡ んぢゅぅ♡ ちゅぞぞぞぉ♡ んぢょっ♡ んぢゅぉぉ♡」
鼻に、額にまで唾液が飛ぶ……どちらの唾液かなど分からない。
べちゃべちゃになれば、なるだけ気持ちがいいと信じている2人が、舌を突き出し合っては溜まった唾液を、相手に押し込み、無理やり飲ませる。
「んぐぅ♡ んぢゅぉ♡ ぢゅほぉ……んぐんぐっ……ぢゅぢゅっ……んぢゅぅ♡ はぁ……先生……♡ 私達のが繋がってるよぉ……♡」
ひとしきり、舌同士のエッチを終わらせたら、ねっとり絡ませたままだった、カノエの舌をやや強引に引き離す。
彼女は「あっ……」
僅かに切なそうな顔をするが、すぐにニタリと笑い返してくれた。
唾液と唾液が交わり、一本の強固な橋が建設されている。
それが私とカノエの、愛情の深さを具現化したかの、淫猥さを逆に感じない、透き通る橋である。
「……………………♡」
しばし、唾液橋を繋げあったまま、強く互いの身体を抱きしめる。
本当に小さい、細い……これ以上力を込めてしまったら、ポキリと骨が折れてしまいそうな身体に、脂肪の全く無い胸がピトリと密着している。
「ずっ……ずるぅ……ずぢょぢょ……ずぢょぉ♡ はぁん……でもぉ……♡」
唾液を繋げたままでは身動きが取れないので……
太い麺をすするように、カノエは自身の口内に収めた後、私の耳元でとろりと囁く。
「私の身体……大好きでしょぉ……?」
彼女が言葉を終えるよりも先に、私は頷いていた。
「イヒッ♡ エッチだねぇ先生は……そぉ~んなエッチな先生にはぁ……♡」
只でさえガチガチになっていたチンポは、カノエの何時までも鼓膜に滞在する、ねっちょりした囁きによりドクッ……玉袋ごと大きく脈を打ちながら、口元から唾液を溢し興奮をアピールしてしまう……
「本気おちんぽしゃぶり♡ してあげちゃうよぉ~♡ ……さっ、立ってぇ先生♡」
〝アレ〟が来る……っ!
最初にされた時は、文字通り腰が砕けてしまう気持ちよさで、私は気を失いかけた。
先ほどのねっとり、亀頭フェラだけでも天へ昇りかねない快感を得ていたが、カノエはまだ本気を出していないのだ。
「ふっー……ふっー……♡ 先生のおちんぽ♡ さっきよりも大きくなってる……♡ こーふんしすぎだよぉ♡」
立位した私の股の、丁度真下へとしゃがみ込んだカノエは、目を這わせるようにしてチンポを一巡観察する。
ここまで興奮させたのは、カノエなのに……
彼女も興奮が高まっている様子で、姿勢を安定させる為に、両手で私の膝に手を付きながら、荒くなった吐息をチンポへ吹きかけている。
「ゴクッ……ビキビキに反り上がって……さっきよりも興奮してくれてる先生おちんぽ♡ 美味しそう♡」
ドクッ、ドクッ……彼女の本気フェラが楽しみで、一定のリズムで我慢汁を生成しては、鈴口から垂れ流す光景を見て、瞳孔を拡大させていくカノエ。
「じゃあ……いただきまぁぁ~~~~んぐぅ♡」
玄関口でのフェラチオは、亀頭までだったが……一気に根本まで咥えこんできた。
ボゴッ、カノエの小さい喉元に私の亀頭の影が浮かぶ……
「ぢゅぼっ♡ んぼぉ♡ んぼぉ♡ んぼっ♡ んぶぢゅるるるぅ~~~~~っ♡ ぢゅぢゅぅぅ~~~~♡」
射精を促すのではなく、あらゆる手段を用いて、精液を搾るサキュバスなフェラチオ……カノエの本気!
下品に首を振り、勢いよくストロークさせる度に、唾液と我慢汁の混合した液体が、床やカノエの地雷服を汚していく。
「おぼっ♡ んぼっおおおっ♡ ぢゅぼぉ♡ ぢゅぼぉ♡ んぢゅっ♡ ふぢゅっ♡ ふぢゅぅぅ~~♡ おひんほぉ♡ せんせぇおひんほしゅぎぃ♡」
舌を限界まで伸ばし、咥えながら裏筋や玉袋までの愛撫も欠かさず。
しかも、先ほどのフェラチオでは、しゃがみながらもスカートの中身は見えないよう立ちまわっていたのに――
「んふぅ♡ ぢゅぼぉ♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅぱぁ♡ ぢゅるぅ♡ レロレロレロぉ~~♡ んふふぅ♡」
〝こーゆーの好きだよねぇ♡〟
頬をべっこりヘコませて、オナホ状態となったカノエは、顔を横に向けながらニマりと笑うものだから、頬の裏側に亀頭がブチ当たって、頬までもが私の亀頭の形に浮かぶ。
盛大に、女の子が絶対にしてはならない筈の、M字開脚蹲踞をしながら、ひょっとこフェラチオ……