耳は執拗に舐められながら、唾液を流し込まれ……
チンポは時折リズムを微妙に変えながら、優しくピストンされ、
くにっ、とした薄いけど柔らかい胸の感触は、二の腕や肘にまでランダムに押し当てられ……
膝付近を挟み込んでいる太ももは、スリスリと歩行する動作をして、新たなる愛撫を開始させている……
何層にも織り成し至る、カノエの幸福責め……っ!
何も弄られていない筈の背筋が、ゾクゾクッ……
反射的に首も振ってしまい、少しでも快楽から逃れようとした私へ――
「ダメだよぉ~♪ ちゅぷっ♡ 動いちゃ……ダ・メ♡」
カノエは唇へキスをした後、子供をあやす口調で優しく叱りながら、鼻先をツンッ、人差し指で弾いて来た。
「イヒッ♡ 大人しくなったね、偉いよぉ~♪ れろぉ……くちゅぅ……ちゅぱ……んぱぁ……♡ おちんぽ……血管が太くなりすぎて、ぢゅるぅぅ……くぢゅぢゅっ♡ 爆発しちゃいそうだねぇ♡ んちゅっ、んちゅぅ♡」
私は「ひっ……」、「あっ……」などと、大人とは思えない声を漏らしてしまう……
耳の中へ唾液をガンガン流し込まれ、啜られて、耳を丸飲みされながら、唾液を全体に塗されて……
「イヒッ……先生の耳凄い事になってるよぉ~♡ 私のエッチな唾液でテッカテカ♡ ふっ~~……ふっ~~♡ イヒヒッ♡ おちんぽビクビクッ……我慢汁ダラダラ……止まらないねぇ~♡」
掌は相変わらず体温が低いのに、耳を包む粘膜と、口内の温度はすっかり出来上がっていた。
私の興奮度も去ることながら、カノエもまた興奮が上昇し続けている。
「追い込んじゃおうかなぁ……イキたいよねぇ? 気持ちよ~~くびゅっーびゅっー……♡ したいよねぇ……せーんせっ♡ ぺろぺろっ♡」
――右耳には、カノエを一回り幼くした妹が現れ、耳裏を舐めている。
「……うふっ、先生♡ 一番気持ちがいい時に出していいのよ♡ 私が全部受け止めてあげるわ♡ れろぉ……れろれろぉ~♡」
――左耳からは、カノエを一回り成長させた姉が現れ、耳の根本を舐め回す。
「……イヒッ♡ 先生……好き♡ だぁ~~い好きだよぉ♡ んちゅっ、ちゅくぅ♡ 前世から……ずっと♡ 好き好き……好き好き……好き好き好き好き♡♡♡ ちゅぱっ♡ んぢゅぐっ♡ ぐぢゅぅ……ぷぢゅっ♡ んふぅぅ~~♡」
そして正面からは、私の恋人生徒であるカノエが……愛を呟きながら軽いキスから、深いキスまで私が欲しいタイミングを狙って、適切に熱くなった舌を纏わりつかせてくれる。
「せーんせっ♡」
「うふっ、先生♡」
「先生……イヒッ♡」
うっ……
ううううっ…………
うわっ……うああっ……う゛あ゛あ゛あ゛ッ゛ッ゛ッ゛……!!
分かっている。
これがカノエお得意の演技、声優専攻たる力の一片であると……分かっている、のに……
本当に三人のカノエに両耳と口内を責められながら、チンポコキされているのだと……脳が変換してしまう……ッ!
「んちゅっ、れろろろぉ~~♡ 気持ちよくなってね♡」
「我慢しないでちょうだい♡ はむっ♡ ぐぢっ……ぐぢっ……ぢゅっ、ぐぢゅぅぅ……♡」
「腰浮いて……震えて……イッちゃう♡ イッちゃう♡ 私達に耳とおちんぽと……全部♡ 責め込まれて……ちゅずずぅ♡ にゅるっ、んぢゅぢゅぅ~~♡ はぁぁ……イッてイッて♡ 私達に先生のカッコいい射精♡ 見せてねぇぇ~~♡ ちゅぅぅッ♡ れろれろれろぉ~~♡ ぐりゅぅ♡ んぢゅぢゅぅ~~♡」
耳と口内も、三人同時に責められてるとしか思えなくなった。
カノエの素晴らしい演技力は、彼女が私の為に制作してくれたASMRで、お腹いっぱいなくらい堪能出来ていたが……
もう……ダメだ。
最初から我慢するつもりはなかったが、妹、姉、彼女……
三人の「カノエ」に射精を促され続けて、下肢の感覚すらも薄くなっていく……
「せんせっ♡」
「先生♡」
「もっといい声聞かせてぇ……イヒッ♡」
もう彼女の舌や声帯が、私のどの部位へ押し当てられているのかも、分からなくなっている。
にゅこにゅこ、恐らく手コキ自体は勢いを変えずに、扱いてくれているだろうが……本当に器用な物だ。
「イッちゃお……♡」
私はその声に対して、快楽による涙を流しながら、何度も何度も頷いた。
射精直前、このタイミングで「お母さん」まで登場した……
カノエ本人に、姉妹、そして母、四人から鼓膜をはむはむと舌愛撫され、四人分の唾液を流し込まれて、四人分の甘い香りが充満した一室……
その中心部で可愛がられているのが……私――
「あああっ♡ すごーい♡ いっぱい出てます♡」
「もっと出していいですよ♡ 男の人の潮噴き見せて……♡」
「先生……♡ とっても気持ちよさそうなお顔してますよ♡」
「…………イヒッ…………イヒィッ♡ 潮吹き……初めてだよねぇ♡」
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛…………
視界が薄っすらと捉えた光景は……
太く、重たい精子の束がチンポから噴出し、四人のカノエ達にぶっかけている……
「まだ出る……♡ 真っ白精液から、透明な精液♡ んっ……熱いよぉ♡」
カノエ髪を、顔を、白いモノが汚していく。
「溜まっているモノ♡ ぜ~~んぶ出しちゃおうねぇ♡ ヨシヨシ……♡」
勢いは留まらずに、切り替わった透明の体液-男の潮吹きが、カノエにぶっかけてしまった精液へと、上乗せされる……
「ヨシヨシ……♡」
私は何か、ケモノのような叫びをあげているのだと思うが、よく分からない……
潮吹きの止められない私へ、カノエが太ももの根本辺りを撫でながら、私が落ち着くまで大きな瞳で、ずっと見つめ続けてくれている……気がした――
「いっぱい射精出来て、良い子だねぇ……先生♡」
――どのくらいの時間が、過ぎたのだろうか?