※この作品はR-18です。

目の前で悪戯されていく・・・   作:torokerukun

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おび

脱衣所は また二人きりだった

少し汗が出てくる身体に 浴衣を纏い 帯を巻く・・・

サヤカも 帯を巻いて エアコンの風を浴びていた

 

その時に 廊下からの戸が開き 

浴衣姿のルイさんが顔をのぞかせてきた

ルイ「少し待ってたのよ 二人だけだと 今からどうしていいかわからないでしょ?」

 

そう言って ルイさんが 俺では無く サヤカの手をとっていく

 

廊下に出ると 階段近くで 同じく浴衣姿の木霊さんがいた

木霊「では 行きましょうか もしまだ不安でしたら お部屋か広間とかで休んでもいいですよ」

サヤカ「大丈夫です 気持ちがぶれてしまいそうなので 行きます」

 

その四人の中で 今は俺が一番小さい存在に思えた・・・・

 

そんなときに 俺の手を引いたのが サヤカだった

湯上がりの温かい手

 

その手に引かれて二階に上がり

暖簾のくぐった・・・・・・・・

 

『椿の間』の前まで来たが

目的地は その反対の『交流の間 小2』のようだ

 

木霊「中で 先に入ってる一組さんがいますが お二人だけで 入れますか?」

と 木霊さんが話すと

ルイ「ここまで私たちがサポートしてきたんだから 最初くらい見届けてあげましょうよ」

と・・・・ルイさんが『小2』のドアを開けてしまった・・・・・

 

『椿の間』と同じように 上履きを脱ぐスペースがあり 障子の戸が閉まった状態だった

ただ 隙間から 微かに弱い光が漏れている・・・・・

 

木霊さんがゆっくり障子を開けると

対面の窓辺に 二人の浴衣姿の後ろ姿が見えた

 

木霊「吉永さん お邪魔しますね」

吉永主人「お邪魔では無いよ どちらかと言えば 待っていたかも知れないし」

その吉永ご夫婦は さっき食事海上で軽く挨拶を交わした覚えがあった

ご主人の方は 少し恰幅がよく ご婦人は少し細身で 華奢に見える

部屋のメインの灯りは消えていて 隅に置かれている優しく弱いランプがあるだけで

はっきりとは見えない・・・・・

ルイ「暗めにしてるのは 緊張を解くためと 雰囲気を出すためなのよ」

 

床は畳の間なんだろうけど 上に厚めの布を一面に敷いてある

ランプの近くに小さな台があり 上にウェットティッシュらしきモノや 

それ以外にもいくつか置いてあった

 

木霊「少しお伝えしていたとおり この二人はまだこういう経験が無いので お手柔らかにお願いしますね」

吉永主人「ははは そう言いながら 我々より先にお勉強を済ませてきたんじゃ無いですか?」

ご主人の方が窓辺を離れ 部屋の真ん中に歩き それから

サヤカを見て 手招きを始めた・・・・・

 

サヤカは 数秒 動かずにいたが

握ったままだった俺の手を強く握ると

その手をゆっくり離し 

ご主人の方に歩み寄っていく

 

サヤカ「えと・・・・・・宜しくお願いします」

吉永主人「安心してください 悪いことはしませんよ」

木霊「その子がサヤカさんで こちらがセイさんです そして吉永昌樹さんで 奥さんが麻里さんです」

サヤカ「吉永さん 宜しくお願いします」

少し小さく弱い声のサヤカは 相手の前で立ち止まり 軽く見上げていた

吉永昌樹「こちらこそ 宜しくね」

木霊「あ そうでした サヤカさんとセイさんは まだピュアなんで 勢いでキスしちゃいけませんからね」

吉永昌樹「え!まぁ そうだな わかった ホントの優しいモードで進めるよ」

その言葉の後 サヤカの身体が 吉永主人に抱き寄せられていった・・・・

今更 俺の中で 動揺してるのがわかる・・・・

 

そんな俺の方に ご婦人が歩み寄ってきたのがわかる

吉永麻里「うちの主人が 彼女さんに変なことしたら 二人で殺しに行きましょうね」

吉永昌樹「おいおいおいおい 変なことなんてしないって」

 

少し明るめな会話にも思えたそのほんの数秒後だった・・・・・

サヤカ「・・・・・・・・ん」

と サヤカの小さな声が聞こえ 部屋が静かになった

エアコンの音 その音の中で サヤカの声が 漏れていく・・・・

 

弱い灯りに照らされている浴衣姿のサヤカを見ると

ご主人に抱き寄せられながら

首筋を舐められ始めていた・・・・・

 

吉永麻里「セイさん・・・私 かなり年上だけど いやなら素直に言ってね」

俺がサヤカからご婦人に視線を移すと

ご婦人が自らの浴衣の帯を解き

ゆっくりと浴衣を開いていく・・・・

小さな灯りに照らされた裸体は

予想通り細身だったが 乳房は大きくは無いが 垂れても無く 張っているように見えた

ルイ「吉永さん夫婦は 仕事柄体格はいいのよね かっこいいな」

そう言ってルイさんがご婦人の乳房を丁寧に撫でていく・・・・・・

吉永麻里「ルイさんったら・・・・・セイさんが先じゃないと ダメでしょ」

いいながら ご婦人が ルイさんの胸元を触り返していく・・・・

浴衣越しでも ルイさんの乳房の形がわかる・・・・

 

木霊「セイさん お二人の身体が気になるのもわかりますが セイさんがお望みなのは 今のサヤカさんを見ることでは無かったですか?」

 

と 木霊さんの言葉で

サヤカの姿を見ると 

ご主人に首元を何度も 丁寧にキスされていた

そのサヤカの隣りに立っていた木霊さんが

俺を見てから少し笑顔を見せ

サヤカの髪を撫で 耳元にキスを始めてしまう・・・・・

 

セイ「え・・・・・・」

 

サヤカ「ぁ・・・・吉永さん・・・・・木霊さん・・・・・・」

木霊「サヤカさん・・・・・セイさんの望みは なんでしたか?」

木霊さんはサヤカの耳に息を軽く掛けながら そう囁き その耳に甘噛みしていく・・・・

吉永昌樹「サヤカさん・・・・彼氏さんの望みって・・・・何なのかな?」

そう言って ご主人はサヤカの腰を優しく撫でていく・・・・

 

サヤカは俺の方に視線を向け そのご主人の手を触り 次に 自分の帯を触っていく・・・・

 

サヤカ「・・・・・・・・セイ 私が感じるか・・・・・見ててね」

 

そう囁くと

 

自らの帯を解き 床に落とした・・・・・・・・・・・

 

帯が落ちた音が 合図に聞こえた・・・・・・・・

 

ご主人の手が 浴衣越しに サヤカの胸の膨らみに触れ始め

木霊さんの手も 優しく サヤカの浴衣の膨らみを下から撫であげていく・・・・・

 

サヤカ「ん・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・」

 

両胸を愛撫され 耳と首筋を舌先で触れられ 

サヤカの身体が 小さく反応して揺れているのがわかる

 

俺が サヤカを見つめて 何かを言えないでいるのを見てくれていたルイさんとご婦人が

目の前の光景と同じように 俺の頭を撫で

耳にキスし 首筋に舌を這わせ・・・・

そして ルイさんが 浴衣越しの俺の下半身を丁寧に触り始めた・・・・・

 

ルイ「サヤカちゃん・・・・・彼に 貴女の甘い声を 聞かせてあげて」

サヤカ「え・・・・・そんな・・・・・・」

その時に サヤカの浴衣が肩からずり落ち

乳房がランプに照らし出された・・・・・

その乳房が 俺の前で 二人の男に 直に撫でられていくのを見てしまった・・・・・

サヤカ「あ!・・・・・・ぁ・・・・・・・だめ」

 

ルイ「可愛い声ね・・・・・・サヤカちゃん・・・・・彼・・・・・サヤカちゃんの声に・・・・・・興奮してるよ」

 

ルイさんは 俺の 堅くなったそれを 浴衣越しに撫で上げ サヤカに見せるようにした・・・・・

いいのか? 他の男に触られてるサヤカを見て 起ててるなんて・・・・・サヤカが俺の事 軽蔑しないか?と 心配で それを隠そうとした・・・・

 

木霊「サヤカさん・・・・・大好きな彼に 見られてますよ・・・・火照ってきた身体も・・・・感じてる顔も・・・・・見られて・・・・・感じてるんですか?」

サヤカ「ん・・・・・・・・セイ・・・・・・・が・・・・・・見たいって・・・・・言うから」

吉永昌樹「彼氏思いなんですね・・・・・・羨ましい」

吉永麻里「あら・・・・・私だって主人想いですけど・・・・今は 若い子に相手してもらおうかしら」

ご婦人はそう言ってから 俺の下半身を触り始めた

初めて 二人の手に 俺のが触られていることも異常に思えるのに

大好きな彼女が 抵抗すること無く 胸を触られているのを見ていて・・・・

ただ 救いなのは 

サヤカの視線が ほぼ 俺を見つめてくれていることだった・・・・・・

 

そんなサヤカに ご主人がゆっくりと顔を近づけ始めた・・・・・

このまま キスしてしまうのか?と思ったとき

サヤカが 俺に話しかけてきた・・・・・・

 

サヤカ「セイ・・・・・・セイの覚悟も見たい・・・・・・脱いで」

 

 

 

その言葉で みんなの動きが止まった・・・・・・・・

みんなの視線を 感じながら・・・・・・・・・

俺は 自分の帯をほどいた・・・・・・・・・

 

サヤカが 一瞬 俺に微笑みかけた気がした・・・・・・

 

そのサヤカは 自ら浴衣を床に落とした・・・・・・・・

 

サヤカ「セイ・・・・・・・・愛してる・・・・・・・・ちゃんと 近くにいてね」

 

 

そう言った後

 

 

 

ご主人の唇を受け入れるサヤカを

見守ってしまった・・・・・・・・

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