【本編完結】前線基地あまあま娼館ライフ 作:ヒマリすきすきクラブ
ちょっと上級者向けかもしれない。
既に濡れていたエメルダの下着が、じゅわぁ〜っ♡と濡れていく。
今日のエルアテネロデートのためにコーデしていたミニスカートの内側から、隠しきれないメスの臭いが撒き散らされていく。
「い、いらっしゃい……!?」
ここは以前エメルダが娼館で相手をした、
大穴で見つかった、
そして今目の前にいる相手もまた、あの時エメルダの身体で実験を行ったあの研究者だった。
「ここで、前に彼女に使った性感の道具を買い取れると聞いた。……いくらだ?」
レイは、研究者に対してこいつは俺の女だと誇示するかのようにエメルダと肩を組み、その爆乳の片乳をこれ見よがしに揉んでいる。
前に娼館でエメルダが相手をした、まさにその研究者に対して……だ。
「ふー……っ♡ ふー……っ♡」
以前研究者にされた行為を思い出して嫌でも興奮してしまうエメルダの身体は、簡単に快楽に堕ちてしまう。
自分のために、エメルダへの所有権を主張するかのようなその言葉に、興奮してしまう。
確かにこういう、プレイの一環で彼氏面したレイと一緒に人前で口に出すには恥ずかしい道具を買いに行くと出発前に説明してくれたのは彼ではあるのだが。
レイはなんだか妙にサマになっているし、エメルダだって、こんな風に彼のモノであると主張されるのが思ってたよりイヤじゃない。
むしろ……。
(レイくん……♡ よくわかってますよ〜♡ そうです……♡ なんだかゾクゾクして、気持ちよくなっちゃって、イっちゃうんです……♡ 記憶に、脳に快感が刻まれちゃうんです……♡ こんな状況なのに、これから使うエッチな道具を目の前で選ばれて、使ってもらうの想像して、イキそうです……♡)
爆乳を揉まれるエメルダの表情は蕩けている。
いけないのに。
絶対変態だと思われちゃうのに。
でも止められないし、止まらない。
それを求めている自分がいるのも確かなのだ。
「……一応聞くが、目的は?」
「これから娼館で彼女に使う。3つ同時にだ。いくらだ?」
レイが即答し、ぷしっ♡とまたエメルダの下着で潮が弾けた。
そう、今エメルダは前に娼館でえっちな道具を使われた相手に、娼婦の客とのデートの一環で、まさにその同じ道具を買いに来ているのだ。
──待って。今レイくんなんて言った?バイブを3つ!?
3つも……!?とエメルダと同じように動揺しながら、真面目な顔を崩さない研究者の脳裏にあの時のエメルダの痴態が蘇った。
今まさに目の前から漂ってくるメス臭に、彼の股間が勃ち上がる。
「……大穴で発見された後、洗浄した品だ。動作は確認済み。……30万だ」
「買った」
また即答だ。
研究者はエメルダをチラチラ見ながらレイから受け取った金を確認し、奥から箱を取り出して渡した。
絶対あの時のことを思い出してるんだと、エメルダにもわかる。
レイはそれを受け取り、鞄に仕舞う。
そしてエメルダのややだらしない尻を掴み、揉みながら、研究者へと振り返った。
「……次からはぼったくるのはやめときなよ。異世界だと1つそんなにしないよ、それ」
「……異世界ではそうかもしれんが、私はこの価値に相応しいと思っているよ」
エメルダはレイに背中を押され、2人はその場を後にした。
「うぅ……なんでこんなことにぃ……♡」
エメルダが、泣きそうな顔でレイを見上げる。
とっても恥ずかしい。
なのに、それがゾクゾクするほど興奮してしまう。
思わず漏れた、軽い潮吹きが下着に染みて、そこから垂れそうになっている。
でも、でも、それ以上に嬉しい。
レイくんがあんなに堂々と自分の彼氏面をしてくれるなんて……!
胸も尻も揉まれて、この人と私はそういう関係だと研究者へ誇示してくれてるんだ……!
「でも、本当にそんなに使うの……?」
「一応逆に聞くけど、その答えってこの後娼館での楽しみに取っとかないで大丈夫なのかな?」
「……えへへ、楽しみに取っときます……。私、レイくんにどんなにされちゃうのかなぁ……♡」
エメルダの蕩けた視線を受け、レイも口角を上げた。
さて、今夜はどんな楽しみが待っているのだろうか。
この後現実になるであろう、えったな妄想が頭に浮かんできてしまう。
そう思った途端の出来事である。
「ひゃぁっ♡♡」
娼館へ向かう道のまだ途中で、急にエメルダの爆乳が揉みしだかれる。
ちょっとだらしない大きさの乳房が大きく歪んで、ツンと勃った乳首もコリコリと捏ねられた。
エメルダの口から甘い喘ぎ声が漏れた。
「レ、レイくん!?い、いくらなんでも……あれ?」
「どうしたの、エメルダ?」
彼の手は右手は今、確かに自分の左手に絡められている。
彼の左手は見える位置にある。
では、今のは一体……?
エメルダが混乱しかけた最中、突然自分の頭の中へ声が聞こえてきた。
『聞こえるかなエメルダ。今、エメルダの頭に話しかけているよ。考えたことがそのまま相手に伝わっちゃうから注意してね』
「ええっ!?」
レイの口元は全く動かない。
彼は喋ってないはずなのに。
そんな、こんな人前で……!
だというのに、エメルダの乳首はツンと硬く尖ってしまう。
「レ、レイくん……♡♡ ここ……外…♡♡」
その羞恥の言葉は、ますますレイの嗜虐心を煽った。
『びっくりして恥ずかしいんでしょ。それも伝わってるんだよ?これはテレパシーって魔法を使ってるんだ。胸が揉まれたりしてるのは俺の
『……じゃあ、周りから見たらレイくんと私が仲良さそうに手を繋ぎながら歩いてるだけに見えてるんですか?』
『うん。まぁ、手で揉んだときみたいにこっちの感覚はないんだけど。エメルダには触られた感覚があるよね?』
『……ありますね……♡』
念動力で大きな乳房をグッと支えるように持ち上げられ、ツンと張りのある爆乳が重力を無視して持ち上がる。
同時に下着の中でもクリトリスと膣口を愛撫された。
そして彼は、まだ直接的には触っていない。
それがわかっていて、エメルダは身体を震わせて軽くイッてしまった。
そしてエメルダは自分の頭の中に浮かんだ淫らな思考に、赤くなっていくのを感じる。
『へー。一緒に歩きながらそんなこと考えてるんだ。エメルダの変態』
『……あれ?レイくんの考えてることは別に伝わってこないんだけど!?』
『ああごめん。
「はぁ!?ズルいじゃないですか!」
『声漏れてるよ』
偶然通り過ぎた女性が驚いてこちらを向いたので適当にごまかす。
それはつまり、この先娼館への道を歩く間はずっと外でこの念動力責めをされて、娼館に着くころにはもう、身体はぐしょぐしょで腰は抜けかけて、ベッドですぐに襲われるしかないということを意味するのだ。
『そうだよ』
それもそれで、悪くない。
このまま散々焦らされて、部屋に入った途端に我慢できなくて自分からお尻を差し出してもいいかもしれない。
エメルダの尻が撫でられ、揉まれる。
割れ目が開かれ、愛液がだらぁ……♡と垂れてくる。
もちろんすぐ後ろにエメルダの尻を揉んだり割れ目を開くような不届き者はいない。
全部レイの仕業だ。
だから、エメルダがどれだけ声を上げてもレイ以外には何をされているのかわからないのだ。
それを理解しているからこそ、エメルダの興奮は止められない。
「ほら、娼館までゆっくり行こう」
だから、今ここを歩きながら、エメルダがどんなに気持ちよくても、おっぱい弄られてあそこがトロットロになっても……。
周りは全く気づかない。
太ももがプルプルと震え、足を止めてしゃがみ込まないようにするのがやっとだ。
割れ目はもう大洪水。
誰かの視線が向いたと感じるたびにエメルダの子宮がきゅんっ♡と疼く。
あぁ、今、私、レイくんに触られてるんだ……♡
そう思うだけでエメルダの興奮は限界寸前だ。
イキかけを何度も何度も繰り返す。
もうダメ。早く挿れてほしい。
早く、早く……。
そろそろ娼館が視界に入る、そんな時。
おまんこのGスポットが、ゴリュッ♡と押し潰された。
「うひぃっ♡」
あとちょっと♡と声に出そうとしたその瞬間、エメルダの思考を読んでいたレイがその瞬間に合わせて念動力で思い切り膣内を抉ったのだ。
「あ……あぁっ……♡♡♡」
膝が折れ、ガクガクと震えながらエメルダはとうとうその場にしゃがみ込んだ。
ミニスカートの中で下着から潮が滲み出し、地面に愛液の雫が落ちて、彼女の顔が羞恥に染まった。
周囲の通行人はただ彼女がちょっと立ち止まって座り込んだだけにしか見えない。
誰も、エメルダが今、何をされていたのか知る由もない。
だがエメルダの全身から溢れる妖艶なメスの雰囲気が、周囲の人々の視線をチラチラ引き寄せていた。
それは、彼女が今まさに絶頂に達した証だった。
「しょうがないなぁ、エメルダは」
ほんの少しだけ呆れた声と一緒に、エメルダは彼の腕に収まった。
お姫様抱っこだ。
こいつは俺の女だと周囲へ見せつけるように、レイはエメルダを抱きしめた。
その腕の中でエメルダがビクビクと痙攣する。
エメルダはいつも被っているラズベリー色のハンチング帽で自分の顔を隠した。
だって、今、自分の顔は2つの意味で真っ赤に染まっているから。
ラズベリー色の衣服の下で、乳首は摘まれ、クリトリスを押し潰され、割れ目は念動力で広げられた。
だらしない爆乳も乳輪の縁がぷっくり膨れ、乳首は完全に勃起している。
たっぷりと実ったデカい桃尻も左右へと開かれ、恥ずかしい穴を拡げられてホジホジと入口を解されていく。
にちゃぁ……♡と糸を引きながら広げられた淫裂は、くぱぁ♡とその内側の蜜壺を見せつけた。
エメルダをいつでも使える穴奴隷に堕とした、司令官の大きなおちんぽ様に負けたエメルダのおまんこ。
エメルダに本格的にマゾの本能を開花させた、司令官のそれより一回り大きなレイのおちんぽ様にも負けたエメルダのおまんこ。
別の日とはいえ、どちらのおちんぽ様もしっかりと奥の奥まで咥え込み、何度も絶頂させられ、きっちり子宮に種付けされては完全屈服宣言を発しながらメス汁を撒き散らした、エメルダのおまんこ。
そんなおまんこが、今は念動力におまんこの奥からお腹の前側までほじくり返され、白濁した本気汁が吹き出し、愛液も撒き散らしてしまっている。
デカ尻のお尻の穴も、まるで指を突っ込まれたかのようにホジホジとほじくり回されて早くも腸汁を零している。
念動力による責めから逃れられないエメルダの身体が、どんどんと淫猥に染め上げられていく。
周囲の人々にはただ2人がイチャついているようにしか見えない。
でも、もしかしたら実は気付いてるかもしれない。
その淫靡な行為が、これ以上ないほどの背徳感を孕んでいた。
「あ……あぁ……っ♡」
もう娼館まであと少し。
あと少しで、念願のえっちができるのだ。
──もうダメ……♡もうダメ……♡
──早くイかせて……♡おちんぽ様でイかせてください……♡
エメルダの身体はもう本当に限界だ。
けれど、心の奥底でまだ足りないと叫ぶものがいた。
もっと、もっと、彼に征服されたい。
もっと、もっと、彼に従属したい。
司令官にはいつでも使える穴奴隷宣言しちゃって、後日えっちな道具にイジメてもらえたし。
レイくんには高らかに完全敗北宣言をさせられ、恥ずかしいことをたくさんたくさん自分から言いながらおねだりして、そして今だってこんなに気持ちいいのに。
なのに、なぜかもっともっとと貪欲になってしまう。
「ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」
だからこそ、エメルダは懇願する。
もうこれ以上我慢できないとばかりに、淫乱な瞳をレイに向ける。
「……ね、ねぇ……レイくん……♡♡♡」
エメルダは恥ずかしさと快感が入り混じる中、彼の名前を呼んだ。
エメルダの声は震え、頬は赤く染まっていた。
「もう……我慢できないの……♡♡♡ 娼館まで我慢するなんて無理……♡♡ だからお願い……♡♡♡ 私のここ……♡ 早く……レイくんのおちんぽ様をください……♡♡♡」
顔を隠していたハンチング帽を取ったエメルダが、お姫様抱っこしたレイの腕の中で自分から準備万端の穴を早く使ってください♡といやらしく誘うようにミニスカの中の濡れた秘部を下着越しに指で広げた。
溢れ出した愛液が、エメルダの指に纏わり付き、そして落ちていった。
エメルダが淫らに誘う姿を見て、レイの心の中の嗜虐心が完全に満たされた。
ちょっとやりすぎたかなとも思いながら。
それでも彼は平然とした様子で微笑み、優しく言った。
「わかったよ、エメルダ。じゃあ──」
不意に景色が飛んだ。
テレポートで瞬きもしないうちに、酒場の2階、娼館のラウンジへの前にレイと抱えられたエメルダがいた。
ゆっくり帰っていたのは、彼女から屈伏宣言を引き出すため。
すぐに、念動力でラウンジの扉が開いた。
「あら、レイくん。今日も営業開始時間直前に来たのね。今日はエメルダさん?」
「ええ。今日はデートしてきたんです」
「あらあら」
そんなやり取りを聞きながら、またレイがテレパシーで囁いてきた。
『ほら、流石にあれ以上外でたくさんの人に見られながらってのはどうかなと思ったから。でも、ここの皆ならいいよね?』
『──えっ?』
「まぁ、エメルダさん?どうなさりました?」
そこには、下の酒場から娼館へやってくるお客様をお迎えしようとしていた、見習いシスターのマーガレットがいた。
いや、マーガレットだけではない。
「あっれ〜?エメルダじゃん。今日はつよつよ万年発情期おにーさんに抱いてもらうの〜?」
「あっ、レイ殿!先日はスイーツ巡りありがとうございました!そちらは……エメルダさん?」
ベリサ、ローザ……他にも、これからお客様とまさにこれからな前線基地の娼婦たちがちょうどラウンジに集まっていた。
「いや……♡ もう……っ♡ 無理……っ♡」
さっきまでより、いや、皆エメルダを知っている大穴探索の戦友にして同僚の娼婦なだけに先程の街中以上に視線が集まってくる。
子宮がゾクゾクと疼き、本気汁を溢れさせる。
──娼婦の皆が見ている。
──ここでイったら、絶対変態に見えちゃう。
──ああ。
──つまり、みんなが見ている前で……♡
『しっかり見てもらおうね』
『あ、あぁ……♡♡♡』
エメルダのミニスカートの内側から、ぷしゅっ♡ぷしゃぁぁ〜〜♡と盛大に潮を噴く音をさせながら、ついに絶頂した。
「──早く……♡♡ 早く、おちんぽ様ください……♡♡♡ もうダメ……♡♡♡ 早くレイくんの、逞しいおちんぽ様でずぼずぼしてぇっ♡♡♡ デカチンポでいっぱいかき回して、この変態ドマゾのビッチ穴めちゃくちゃに犯してぇっ♡♡♡ 熱くて濃ゆいミルクぶちまけてレイくんのザーメンタンクにして、あなたの性処理オナペットにしてくださぁいっ♡♡♡ 早く……♡♡♡ おねがいぃっ♡♡♡ 早く早く早くはやく……っ!ぶっといおちんぽずぼずぼハメられておまんこイキたいのぉっ♡♡♡ もう我慢できないのぉっ♡♡♡」
周囲の娼婦たちの視線が釘付けになる中、エメルダは絶頂の快感に溺れながら、自らの淫らな欲望を隠すことなく叫んだ。
その声は、切迫した懇願の響きを持ちながらも、どこか甘美な悦びを帯びていた。
そんなエメルダの痴態を目の当たりにしながら、周りの娼婦たちの顔が赤くなっていく。
その淫らな喘ぎ声は、レイの耳だけでなく、その場にいたすべての人の耳に届いていた。
皆の視線がエメルダの蕩けきった表情に集まる。
たくさんの好奇と、羞恥と、そしていくらかの羨望を乗せた視線が。
「えーと……ごゆっくり?」
「やーん!エメルダったら、つよつよ万年発情期おにーさんにまた調教されちゃったんだ〜♡」
「エメルダさん、今日は随分と大胆ですね……!」
「ほんと、すごいねぇ。あんなこと言えるくらいまだまだ頑張らなきゃなぁ」
レイはエメルダを抱き上げたまま、悠々とルディアのいる娼館のカウンターへと歩いていく。
「ルディアさん、いつものコースで」
「はい。……エメルダさん、嬉しそうにしてるわね。部屋の場所は分かるでしょう?今回は娼婦の衣装も忘れないようにね」
「エメルダ、もう声は我慢しなくていいよ」
カウンターにいたルディアは、エメルダをその腕に抱くレイへ微笑みながら見送った。
もうお客様が入ってくるから、早く行きなさい、と。
エメルダもこんなに大勢に見られながら、娼館で早くえっちして♡とおねだりすることになるなんて思ってもいなかった。
でも、これでようやく思いっきり犯してもらえるんだ。
「イクッ♡ イッてる♡ ずっとイッてる♡♡」
「エメルダがずっとえっちな想像してるからだよ」
「そんなの知らないよぉ……♡ だって、レイくんが♡ イジワルするからぁ♡」
エメルダの子宮が降りてくるのがわかる。
膣内がキュンキュンと収縮する。
少し前まで隘路だったエメルダの腟内は、司令官によって男の形を教えられていた。
彼女の膣壁は柔らかく温かく、同時に男根に絡みついて離さないようになっていた。
だというのに、そんなエメルダの膣壁は一切圧し拡げられないままなのに。
明らかに何も入っていないのに、最奥のポルチオだけが揺れ始める。
有り得ざる未知の刺激で頭の中に火花が散る。
子宮が揺れ、子宮口が震え、脳天を貫く快楽にエメルダは彼の腕の中で仰け反る。
更に追撃するように、レイの念動力がエメルダの胎内の子宮をぐにゅり♡と優しく鷲掴みにした。
エメルダの全身がビクビクと震え、背筋を駆け巡る快楽に思わず息を呑む。
まるで子宮を直接握られたような、いや、そのものな感覚に、エメルダは頭が真っ白になっていくのを感じた。
レイは、まるでエメルダの反応を楽しむように、ゆっくりと念動力を調整していく。
子宮を掴み、軽く揉み、その圧力を感じながら、エメルダの身体をさらに敏感にしていく。
「こ、こんなのっ♡ 絶対、司令官じゃできない……っ♡♡♡」
エメルダのお腹の奥から全身へと蕩けるような重たい快楽が広がっていく。
子宮の奥から新たな快楽が生まれ、それが身体全体に広がっていく。
膣壁が痙攣し、熱くなった身体がさらに熱を帯びていく。
まるで魔法にかけられたように、エメルダの身体が歓喜に満ちていった。
『これ、触覚がないの残念だな……』
まだ目隠しもされてない。
縛られてもいない。
ついさっき買ってきた、エメルダの自前のものと合わせたら4本になるバイブも使ってない。
なのに、レイに抱えられたままイクのが止まらない。
お尻の割れ目に食い込んだ布にまた大きなシミができてくる。
今日のデートのために穿いていた大人の魅力たっぷりのセクシーな下着も、ぐちゃぐちゃのベトベトだ。
そんなイキっぱなしの状態が続き、その原因のレイは余裕そうにエメルダをお姫様抱っこしながらエメルダがイキ狂う様を眺めているという倒錯感にエメルダはますます昂っていく。
「らめぇ……♡ もうイキすぎておかしくなりそお……っ♡♡」
エメルダはもう何も考えられない。
ただ一つ確かなことは、自分が今、この場所で誰よりも幸せであるということだけ。
「う、あ、あぁぁ……♡♡」
全身の筋肉が弛緩し、力が抜けていく。
エメルダはぐったりとして、荒い呼吸を繰り返した。
「ちょっと調子に乗ってやりすぎたかな」
「レイくんの、バカぁ……♡」
「ごめんって」
でも、エメルダはこの状況を悪く思っていなかった。
むしろ、こんな風にレイに屈服させられるのが、エメルダにとっても心地よかった。
彼女の顔は赤く染まり、涙が滲んでいた。
しかし、その瞳の奥には、新たな期待と快楽への渇望が宿っていた。
そして、彼女の脳裏に浮かんだのは、これからもっと酷いことをされてしまうという確信だった。
きっと、部屋に入ったら、今度は容赦なく何度も何度もイカされる。
「ほら、衣装取って。もう部屋に着くよ」
「はい……♡♡♡」
「いっぱい気持ちよくなってくれたよね。もうすぐご褒美あげるから頑張ろうね」
──頷くしかないじゃないですかぁ♡♡♡
エメルダはレイにお姫様抱っこされながら、普段自分が娼婦として着る衣装を雑に引っ掴み。
最近ほとんどレイ専用になりつつあるVIPルームまで運ばれて行った。
*****
前置きは一切必要なかった。
娼婦の衣装に着替え、本気汁をダラダラと溢れさせるエメルダの蜜壺に、彼女を抱えて立ったまま立派すぎる野太い巨根を沈めていく。
「お゛ほぉ……っ♡♡♡ りゃめぇ……っ♡♡ デカいの入って来てるっ♡♡ 入ってくるのぉ……っ♡♡♡」
レイは念動力でエメルダの子宮を鷲掴みにしたまま、一気に腰を突き出した。
その衝撃に、エメルダは目を見開き、口から涎を垂らしながら悶絶する。
子宮を握られたまま膣内を抉られ、その感覚がさらに強い快楽となって襲いかかる。
そこに対面駅弁でいつものように一番奥をぐりぐりと押し付けられた。
エメルダの膣内はすでにレイのペニスをしっかりと受け入れており、その感触に酔いしれていた。
そして、念動力によって子宮を刺激され続けた結果、彼女の身体は完全に快楽に支配されていた。
ここに至るまで焦らされ、辱められまくったエメルダの子宮口は、ぶちゅぶちゅ♡とまるで新婚のお嫁さんみたいなキスをレイのおちんぽ様に何度も捧げてしまう。
そうなるともう止まらない。
子宮口はちゅうちゅう♡とレイの亀頭に吸い付き、子宮そのものを降ろしてしまう。
エメルダの腰だって勝手に揺れ動き、一番気持ちいい場所を何度も何度もレイのおちんぽ様へ当てにいく。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」
エメルダの喉の奥から獣のような低い声が漏れ始める。
子宮を握られ、揺さぶられる感覚が、彼女の意識を曇らせていく。
彼女はもう自分が何をしているのかわからない。
「ふ、ふうう……っ♡♡ こ、こんにゃの……っ♡♡ 止まらなくなっちゃう……っ♡♡♡ もう、許してぇ……っ♡♡♡」
レイは肉のぶつかる湿った音を奏でるように腰を動かしながら、エメルダの膣内の感触を味わっていく。
彼のカリ高なペニスがエメルダの膣壁を擦り上げるたび、彼女は背筋を弓なりにしならせ、快楽に蕩ける。
「そうだね。ちょっと緩めようか」
「あっ……」
念動力を解除し、子宮を解放する。
途端にエメルダはふにゃりと崩れ落ち、力が抜けた。
しかし対面駅弁だから、ずっぽり奥まで刺さった巨根から解放されることはない。
「エメルダを抱くのに、エメルダがエッチを盛り上げようとたくさん勉強してきた淫語を喋ってくれるの、聞かないのはもったいないと思うんだ」
「ひゃい……♡」
レイの言葉に反応して返事をしたものの、エメルダはまだ焦点の合わない目をしていた。
レイは苦笑すると、また激しいピストンを再開する。
焦らされていたのは、何もエメルダだけではない。
すぐそばからむせ返るようなメス臭を浴びせられ続けたレイだって、まずは1回エメルダの腟内で射精したいのだから。
「おほぉぉぉぉぉっ♡♡♡ んお゛っ♡ おほっ♡ おぉんっ♡ おおぉんっ♡♡♡ すごぉっ♡ おくぅっ♡ すごいのぉっ♡ そこっ♡ だめなのぉっ♡ らめぇっ♡ らめらってばぁぁぁっ♡♡♡ あたしの雑魚まんこぉっ♡♡♡ あっけなくイキまくる変態メスのマゾまんこぉっ♡♡♡ がんがんつつかれてりゅのおぉぉっ♡♡♡ らめなのにぃ♡♡♡」
レイはエメルダの淫らな言葉に興奮し、彼女の口から次々と零れ落ちる卑猥な表現に興奮を高めていく。
彼はエメルダを強く抱き締めると、子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けるようにして円を描いた。
その刺激に耐えきれず、エメルダは大声で喘ぎ狂う。
「イキますぅっ♡♡♡ ビッチの変態マゾまんこイきますぅぅっ♡♡♡ いっぱいイっちゃいましゅううぅぅ〜〜っ♡♡♡ あたしのおまんこの奥ぅぅっ♡♡♡ おちんぽ様に吸い付いてるぅぅっ♡♡♡ 子宮口おちんぽ様にキスしてるのおぉぉっ♡♡♡ だしてぇ♡♡♡ せーしびゅるびゅる出して、孕ませてぇっ♡♡♡」
「く……っ、射精すよ!」
レイの濃厚な精液が大量に放出され、エメルダの子宮を満たしていく。
熱い奔流が体内を駆け巡る感覚に、彼女は背中を反らし、盛大に絶頂を迎えた。
「あ゛ぁぁぁ〜っ♡♡ イってりゅ♡♡♡ 今イってりゅのに♡♡♡ あっついのびゅーびゅー出てりゅ♡♡♡ 気持ちいいの止まらない♡♡♡ もっとちょうらい♡♡♡ もっともっと精子ほしいのぉ♡♡♡ あたしのメス袋いっぱいにしてくだしゃいぃぃ♡♡♡」
レイは最後の一滴まで出し切ろうと腰を突き出したまま動きを止め、エメルダを強く抱きしめた。
彼の太い肉棒はエメルダの中で脈打ち、まだ射精し続けている。
一方のエメルダは絶頂の余韻に浸りながら、彼の背中に爪を立てながらガクガクと全身を痙攣させていた。
「まだ終わりじゃないからね、エメルダ。今日もいっぱいいっぱいエッチしよう」
「はひぃ……♡」
レイはエメルダがアクメ余韻に浸っているうちに、準備をすることにした。
念動力でガサガサと紙袋を探り、中にある3つのバイブを取り出す。
更に事前にエメルダの鞄の中の隠し場所を聞いていた、いつも彼女が持ち歩くバイブも一緒に空中へと踊り出す。
空中で勢いでもつけるかのようにクルクルと回転した後、シュピンとその4つの先端がエメルダに突きつけられた。
蕩けた瞳で絶頂の余韻に浸っていたエメルダは、バイブを見るなり浅ましい発情顔を隠さずに淫らに笑った。
「やっぱり……♡ それ、4本も使ってイかせてくれるんですね……♡♡♡」
「もちろん」
同時に全てのスイッチが入り、ぶぅぅんと4つのバイブが唸りを上げた。
「本当はさ、今日のエルアテネロデートの口封じえっちをしなきゃなって思ってたんだ」
「ひっ♡ なんかありましたっけぇ……?」
エメルダは考えようとするが、デカチンで彼の精をたっぷり呑んだ子宮の入口を押し上げられながらぐりぐりと刺激されてさっぱり考えも纏まらない。
彼の濃厚ザーメンをたっぷり呑んだ子宮は悦びに震え、身体中を快楽物質が駆け巡っている。
そんな子宮の入口をぐりぐりと押されれば子宮口も嬉しそうに開き、たっぷり呑んだザーメンを溢れさせてしまう。
どぽどぽと濃いザーメンを漏らしながら、カリ高亀頭からぐりぐりと漏れたザーメンを塗り込まれてエメルダは嬉ションするかのように潮を噴いていた。
「んぉ……っ♡♡ 精液溢れちゃう……♡ お゛ぉっ♡♡ 子宮に塗り込まれてるぅ♡♡♡ わ、わかんないぃ♡♡ 考えられないですぅ♡♡ 今は気持ちいいことしかわかりませんっ♡♡♡」
お前は俺のメスだと言わんばかりの、執拗に塗り込むようなザーメンマーキングでエメルダの思考は完全に蕩けていた。
エメルダの腰はセックスしか考えていないかのようにゆらゆらと動いては快感を得ていて、浅ましい変態マゾまんこは濃厚ザーメンと一緒に本気汁をぶしゅぶしゅ♡と噴き零す。
そもそも子宮口がレイの巨根を離そうとしない。
むしろ離れるのを阻止するかのようにレイの巨根に密着して、ちゅぱちゅぱと吸い付く。
まるで母乳を求めて赤ん坊が母親の乳首に吸い付いているかのようで、本当に子宮口がレイの亀頭に甘えているようだった。
「ほら、俺のことをお頭って呼んでた商隊がいたじゃん」
「あ、あー……いましたねぇ……」
確かにあの連中は、今のエメルダの快楽でぼんやりした頭でもすぐに思い出せるくらいキャラが濃かった。
エメルダはなんとか一連の会話を思い出していく。
『お頭ぁ!大変だ!そっちにいた警備隊のお嬢さんたちも俺たちが集めといた証拠で見たとは思うが、連中、
『大慌てで出ていったから楽勝だったよなぁ!』
『俺たちのなけなしのヘソクリよぉ!請求書は後で悪党共相手に書かせてもらうぜ!』
『でかした!』
『それに
『そっちの警備隊のお嬢さん方が証拠を隠していった場所も、俺たちがそれとなく抑えといたぜ!悪事の証拠は無事ってもんよ!』
『へへっ!お頭についていきゃ儲かるぜ!』
『オイラたちの時代が来そうだよなぁ!』
『はしゃぐなよ!まだ仕事は終わっちゃいねぇ!』
『そりゃそうだ!この街を悪党共から解放して、俺らの
……いや、あの時は共和国警備隊の港への強襲上陸直後にまるでそこに合わせたようなタイミングで市街地から大爆発が連鎖したからそれどころじゃなかったけど、思い出したら相当に聞いたらマズい話を聞いていた。
いや、警備隊の人たちがものすごく深刻な顔してるとは思ってたけど!
えっ、じゃああの沖に隠してたらしい私有海賊船団は偽装商船団で、裏通りから出てきた妙に強かったのにレイくんに蹴散らされた暗殺者部隊は、買収完了した領主がいるミレスガルド資源地帯に展開させるために待機中だった『
「こら」
そこまで思い出したところで、レイの声と共にエメルダは再び絶頂させられた。
「思い出しちゃった?だからね、本当は目隠しして、5人がかりでエメルダをずぼずぼハメる……のをバイブで再現するシチュを考えてたんだけど、あんまりエメルダに変な癖がつくのもどうかなと思って」
「変な癖って何ですかぁ……♡♡♡ 変な癖ってぇ……♡♡♡ ひゃう……♡ あ……あぁ……♡」
エメルダは口をぱくぱくとさせながら、目の前の4本のバイブを凝視した。
レイと一緒に買ってきたバイブを合わせて、計4本。
もしかしたらこれに目隠しと口枷で5人がかりのシチュエーションで、4本のバイブを使われて……?
「あはぁ……♡♡」
エメルダは、この4本のバイブを使われた時のことを想像して、子宮の奥が疼くのを感じた。
「あ、あぁっ♡♡♡ ダメなのにっ♡♡♡ こんな話しながら……っ♡♡♡ あたしのおまんこぉ♡♡♡ レイくんのおちんぽ様のことしか考えられなくなってましゅうぅぅっ♡♡♡」
「うん、だからね」
空中をバイブが移動してくる。
2つはエメルダの爆乳、そのてっぺんの乳首に押し当てられようとしている。
1つはエメルダから見えなくなり、エメルダが垂らす潤滑液をたっぷり纏うとすぐに後ろの恥ずかしい穴に押し付けられた。
そして最後の1つは、エメルダの唇にキスしたあと、クリトリスに当たる寸前で卑猥な振動音を響かせている。
「ちんぽ5本、全部俺のってことで、我慢してほしい、なっ!」
言い終わるよりも早く、エメルダの乳首とクリトリスには振動するバイブの先端が押し付けられ。
恥ずかしいお尻の穴には、力強くうねる肉棒の形をしたバイブが、ずぶずぶ……♡と侵入し始めた。
「んひぃっ♡ お゛っ♡ ほぉおお〜〜っ♡♡♡」
エメルダの身体が跳ね上がった。
全身がビクビクと痙攣し、膣壁がぎゅぅぅっ♡♡♡ と強烈に収縮する。
1本のカリ高絶倫巨根と4本のバイブの先端から伝わる振動が、敏感な部分を苛め抜き、エメルダの理性を溶かしていく。
子宮を叩きつけるようにして最奥まで刺さった巨根と気持ち優しめに子宮をこね回す念動力。
乳首に押し当てられたバイブの振動が、ビンビンに勃起した乳首が逃れられないよう念動力で摘まれた上で容赦ない振動を与え続け、快感を逃がすことを許さない。
クリトリスに当たったバイブは、硬い芯を持ったそれを執拗に嬲り、剥き出しの快楽神経を直撃した。
アナルに入り込んだバイブはうねって腸壁を抉りながら前進し、やがて奥まで到達するとジュポジュポ前後しながらそこで激しく暴れ回り、肛門がきゅうぅぅっ♡♡♡と収縮した。
「あっ……ああぁっ♡ お゛ほぉぉっ♡ い、イくっ♡♡♡ イってるのぉぉぉぉ〜〜っ♡♡♡ こんなのすぐイッちゃうのお゛ぉっ♡♡♡ もう無理ぃっ♡ おまんことクリイったぁぁぁっ♡♡♡ おっぱいイったぁぁぁっ♡♡♡ お尻の穴イってるのおぉぉぉ〜〜っ♡♡♡ ああぁぁ〜〜っ♡♡♡ もうダメぇっ♡ イきっぱなしで死んじゃうよぉぉ〜〜っ♡♡♡ イクイクイクイクっ♡♡♡ イグゥゥっ♡♡♡」
「あぁ、なるほど。ここで強弱調整できるんだ」
エメルダは狂ったように叫びながら、身体を弓なりにしならせた。
全身に走る快感に抗うことができず、頭の中が真っ白になる。
5箇所同時攻めで快楽を与えられ続けるエメルダは、あっけなく絶頂を迎えてしまった。
これまで司令官やレイと味わった変態マゾプレイとは一線を画す快楽に、エメルダはただただ翻弄されるしかない。
すぐに最大値だったバイブの振動は一旦最弱まで抑えられたが、それどころではない。
「イってりゅっ♡♡♡ イッてるのおぉぉ〜〜っ♡♡♡ おまんこっ♡ おっぱいもっ♡ アナルもぉっ♡ ぜんぶ気持ち良いっ♡♡♡ レイくんのおちんぽ様とバイブでメス堕ちアクメ決めさせられちゃってりゅのおぉぉ〜〜っ♡♡♡」
レイは苦笑しながらエメルダの額にキスをする。
しかし、彼の腰は止まらない。
絶頂に次ぐ絶頂でガクガクと痙攣するエメルダの膣内は先程までの快楽で仕上がっており、まるで媚薬を飲ませたように極上の状態へと変わっていた。
レイはその極上の蜜壺を味わうように腰を振り始めた。
エメルダは再び押し寄せる快楽の波に飲み込まれそうになりながらも、必死に耐えようとする。
とてもではないが無理だった。
アナルでもぶぅぅんぶぅぅんとバイブがうねっているのだ。
そこに乳首とクリも加われば、もうどうしようもない。
司令官とレイにしっかりと開発された変態マゾまんこが、一突きごとに大量の愛液を撒き散らして嬉ションのような潮を噴いてしまう。
「だめっ♡♡♡ お尻っ♡♡♡ おまんこっ♡♡♡ おっぱいも♡♡♡ クリトリスもっ♡♡♡ ぜんぶイキすぎてバカになっちゃうっ♡♡♡ こんなのっ♡♡♡ 人間じゃなくなっちゃうぅっ♡♡♡」
「待て待て、司令官が帰ってきたときに、エメルダが新聞記者じゃなくて本当に穴奴隷になってたら困っちゃうぞ……!」
流石にこれ以上は不味いと分かるレイは『鎮静』の魔法をかけながら乳首とクリに当てていたバイブのスイッチを切り、アナルのバイブも止めてゆっくり引き抜いていった。
強めにかかった『鎮静』が不自然なくらいにエメルダの意識をクリアにして、普通のアクメ快楽に浸っている程度まで引き戻していく。
「はぁ……っ♡ はぁ……っ♡ はぁ……っ♡ はぁ……っ♡ はぁ……っ♡」
エメルダは大きく肩で息をしながら、汗だくになったややだらしない裸体を震わせていた。
汗や愛液で濡れた肌には髪の毛が張り付き、薄く開いた唇からは赤い舌が覗いている。
白磁のような肌が紅潮し、エメルダは快感に蕩けた表情を浮かべていた。
「ねぇ、エメルダ。君はどう思う?」
エメルダはレイの言葉の意味を理解しようと試みた。
「司令官が帰ってきたとき、エメルダが俺のオンナになっていたら……どうなるんだろうね?」
「そんな……♡」
司令官のモノである自覚がエメルダにはあった。
常に準備万端の身体を保つ。
穴奴隷としていつでも使える穴を提供できるようにしておく。
エメルダは自分が司令官の所有物であることを受け入れている。
しかし、それでもレイからもたらされた快楽を否定することはできない。
むしろ積極的に享受したいくらいなのだ。
その理由は単純明快である。
司令官からは与えられることの無い、未知の快楽への期待だ。
司令官は人間だ。
レイのように念動力でバイブを4本浮かせて同時にずぼずぼ動かしたりはできない。
今のレイのようにバイブ4本使いながらおまんこピストンしたって、エメルダの精神が崩壊寸前になっても『鎮静』魔法なんてできないから、そのままエメルダはアヘアヘ喘ぐことしかできない肉人形へと壊れてしまうだろう。
レイは試しにエメルダの腟内でバキバキに勃起したままの巨根をゆっくり引き抜いていく。
途端に、対面駅弁で手足をだらりと下げていたエメルダの腕はレイの首へとしがみつき、足はしっかりと彼の腰に巻き付けられた。
「だめぇ……っ♡♡♡ おちんぽ様抜かないでぇぇっ♡♡♡ レイくんのおちんぽ様しゅきぃぃっ♡♡♡ おっきくて逞しいおちんぽ様だいしゅきなのっ♡♡♡ こんなの、もう戻れないよぉぉ……っ♡♡♡」
「ふふっ」
レイは微笑み、また奥までゆっくりと肉槍を挿入する。
エメルダはそれだけでビクビクと身体を震わせた。
「ふぅぅ……っ♡ や、やだ……っ♡」
エメルダは首を振りながら小さな声で抵抗の意思を示すが、その声音には弱々しさしかない。
彼女の瞳は不安と期待の入り混じった色をしており、何をされても拒絶することができないでいることは明白だった。
エメルダは司令官のモノだ。
エメルダは司令官のいつでも使える穴奴隷だ。
だけど、レイのモノでもありたい。
レイのいつでも使える性処理オナペットでもありたいのだ。
だから、そんなエメルダに。
レイは逃げ道を用意してくれた。
もう絶対にエメルダが拒めない、甘美な深淵への道を。
「エメルダ」
レイはエメルダの名前を呼び、彼女の耳元に顔を寄せる。
そして囁いた。
「じゃあ、俺に穴奴隷の調教師になってってお願いしてごらん?」
エメルダが快楽に蕩けた目を見開く。
「……え?」
思わず聞き返してしまうほど意外な言葉だった。
今なんて言われた?
調教師?
そんなまさか……本当にいいの?
「もちろん、エメルダが司令官を一番大好きなのは知ってるよ。でもさ、ヒマリから聞いたんだけど、大昔のヒマリや俺の世界では、奴隷には調教師がいたんだってさ」
一見真実っぽく聞こえるが、地球にそんな存在はいない。
実はこれは、ヒマリがそういうシチュエーションプレイがしたくてレイに吹き込んだ冗談だった。
もう最近はヒマリとのセックス中に読心魔法を使うなんて野暮なくらい愛し合っていたのと、レイが調整用ポッドから与えられた知識にわざわざそんなものがなかったのがレイがそれを信じた理由でもあった。
だが、今この場ではレイ自身が真実だと思い込んでいるソレが効いた。
エメルダを堕とす甘美な誘いが、彼女の脳髄まで染み渡っていく。
エメルダはレイの言葉に魅入られるように彼を見つめた。
ごくり、と唾を飲み込む音が響いた気がした。
「エメルダは、司令官のいつでも使える穴奴隷なんだろう?それなら、本当に司令官がいつでも使えるように、穴奴隷を常に最高の状態に調教する調教師が必要だよね」
「まぁ、俺もヒマリとのデートや娼館のみんなとのデートがあるから、本当にいつでもはできないけど。でもいつも女の子に大人気で、忙しい司令官の手が空いて呼び出されるのを待つよりは早いんじゃない?」なんてしれっと言ってのけるレイだったが、エメルダはそんなことを考えている余裕などなかった。
だって、もし調教師なんていたら、エメルダはもうどうしようもなく淫らに狂ってしまうだろうから。
レイはエメルダの答えを待った。
彼女はしばらく沈黙していたが、やがて小さく口を開いた。
「……調教師……」
か細い声だった。
けれど確かに聞こえた。
(そんな……そんなことって……♡ そんなの、ずるい……♡♡♡)
エメルダはもう、レイの提案に完全に心を奪われていた。
司令官のモノでありながら、レイにも愛されたいという背徳的な欲望が止まらない。
それが可能であるという甘美な可能性が急に目の前に現れたのだ。
「うん。そう。俺がなってあげる。でもね、それでもエメルダは司令官の穴奴隷だって自分に言い聞かせられるだろう?俺とセックスするのは調教なんだからさ」
エメルダはレイの言葉を反芻する。
その内容はあまりにも魅力的すぎて、考える時間がなかった。
エメルダの頭の中では様々な感情が渦巻いている。
しかしそれでも、やはり結論は変わらない。
もう、レイの精液が詰まった子宮が疼いて仕方がないのだ。
「ほら、エメルダ。言ってごらん? それとも、
レイはエメルダの顎に手を添え、その潤んだ瞳を覗き込むようにして言う。
エメルダはその妖しい色香に惹きつけられながらも、どうにか抵抗しようとした。
しかし、彼女の心は既に決まってしまっていた。
その瞳がキラキラと輝くのが分かる。
あまりにも嬉しそうな笑顔だった。
口から涎が垂れている。
もう我慢できないという様子だ。
「は……はい……♡ あたしを……あたしを、レイくんに調教してほしい……です……♡♡♡ あたしの調教師に、なってください……♡♡♡」
レイはニヤリと笑うと、再びゆっくりと抽送を開始した。
*****
──それから1時間後。
エメルダはVIPルームの大きな鏡を前にして背面駅弁で上下に腰を揺らしていた。
レイの下から突き上げるピストンに合わせるように、エメルダの腰も淫靡に揺れる。
「あひぃいいいぃぃ〜〜〜っ♡♡♡ おまんこ、おちんぽ様で犯されてりゅうぅぅっ♡♡♡ 子宮ガン突きされてイっちゃいましゅぅぅぅ〜〜っ♡♡♡」
「ほら、もっともっと声出してよ。ここは娼館で一番防音がしっかりしてる個室だし、全部聞いてあげるよ。エメルダ」
「はいっ♡ ありがとうございますうぅっ♡♡♡ あたしの恥ずかしい淫乱な実況、全部聞いちゃってくださぁいぃぃっ♡♡♡」
レイの言葉に従い、エメルダは普段より少し大きめの声で喘ぎ始めた。
元々音が良く響く広いVIPルームの内部に、エメルダの淫猥な音が響き渡る。
その音量をもっと大きくしようと、エメルダはわざとらしいくらい大きな声で喘いでいく。
「はひぃっ♡ んほぉぉ〜〜っ♡♡ イくイくイくうぅぅ〜〜っ♡♡ 子宮降りてきてりゅのおぉぉ〜〜っ♡♡♡ あたしの変態マゾまんこがおちんぽ様に媚び媚びしてるの分かりますかぁぁっ♡♡ あっ、あっ♡♡ また魔法で胸揉まれてるっ♡♡ 乳首摘まれてるぅぅっ♡♡♡」
レイはエメルダがどれほど淫らになれるか知っているので、念動力で彼女の胸を鷲掴みにしては揉みほぐし、時に乳首を捻る。
開発された敏感な肉体は、それだけで全身を痙攣させてアクメを極めようとした。
「あ〜もうっ♡♡♡ やめられないですっ♡♡♡ あたし、おちんぽ様に腰振っちゃう変態ですっ♡♡♡ あぁ〜〜っ♡♡♡ イきますっ♡♡ イッちゃいますぅぅっ♡♡ お潮吹きしながらイクところ見ててぇぇ〜〜っ♡♡♡ あたしの恥ずかしい姿全部見てくださいっ♡♡♡ はしたなくアクメ決める姿見てくださぁあああああ〜〜っ♡♡♡」
レイたちの目の前にある鏡には、だらしなく舌を出したエメルダの顔が映っている。
変態プレイ大好きなマゾ娼婦の姿だ。
両手は頭の後ろで組んで肘を曲げ、脇も丸見えになっている。
念動力で掴まれたままの乳首がぴんっ♡と立っていた。
そんな姿で腰を振っているのだ。
「イクうぅぅ〜〜っ♡♡♡ イってるのにっ♡♡ イくの止まらないぃぃ〜〜っ♡♡♡」
「……可愛いね、エメルダ」
エメルダは鏡を見ながら腰を振り、喘ぎ続ける。
そんな大きな鏡に、エメルダの潮が飛び散って汚していく。
そんな惨めで下品な顔なのに、今の彼女にとっては最大級の喜びを表すものでもあった。
その瞬間、パシャリ、と音が響いた。
エメルダの仕事道具なカメラと、レイがアーデルハイトから支給されたルクスノヴァのスマホが鏡のそばに浮かんでいて、エメルダとレイの痴態を撮影したのだ。
「えっ、あ……っ♡♡♡」
「せっかくだから記念撮影もしようね」
エメルダは鏡越しに自分の姿を見た。
鏡に映る自分は、エメルダの淫らな本性を全て曝け出した姿だった。
──あたし、今……どんな顔してるの?
ちょうど鏡でエメルダの顔がある位置にカメラがあって、今の自分の表情がわからない。
ドキドキする。
興奮する。
もっと撮って欲しい。
もっと犯してほしい。
「レイくんのおちんぽ様におまんこずぼずぼされてアクメ決めながらイキ潮撒き散らす姿、写真に撮ってもらっただけなのに♡ なんでこんなに興奮しちゃうのぉ♡♡♡」
エメルダはさらに激しく腰を振り始める。
そうして、また写真を撮られる。
レイの巨根に突き上げられながらアクメする姿を収められるたびに、エメルダの変態的な欲望が満たされていった。
──あたし、この人好き♡ すきすきっ♡ だいすきっ♡
そんな感情が湧き上がってきて、彼女は自然と微笑んでしまう。
──こんな下品で変態な娼婦の写真撮られちゃったら♡
──もう後戻りできない♡♡♡
──でも……、あたし……♡♡
──もう、止まれない……!
「あぁ〜〜っ♡♡♡ イグッ♡♡ イッグうぅ〜〜〜っ♡♡♡ らめぇ♡♡ おまんこイグっ♡♡♡ イグゥッ♡♡♡」
レイの剛直が根本まで突き入れられ、子宮口と亀頭が完全に密着した状態で小刻みな前後の腰振りを受けてエメルダは盛大に絶頂を迎えた。
「イぐぅぅ〜〜っ♡♡♡」
エメルダの膣壁がレイのペニスを強く締め上げる。
同時に彼の巨根から放たれる夥しい量の精液が注ぎ込まれていき、エメルダの子宮を満たしていく。
熱くて粘っこい子種を注ぎ込まれる感覚に身悶えながらも、エメルダは幸せそうに微笑んだ。
「ふぁああぁぁ〜〜っ♡♡♡ あったかいよぉぉ〜〜っ♡♡♡ 熱々ミルクが流れ込んでくるぅぅ〜〜っ♡♡♡」
エメルダは蕩けきった大人の牝の顔で、だらしなく舌を出してよだれを垂らしながらレイの子種を余さず受け止めていた。
もちろん射精された後はザーメンたっぷりの膣奥と子宮口をねっとり執拗にぐりぐり捏ね回されて塗り込まれていく。
レイが元の世界の影響で無意識にやっている、ここが娼館じゃなかったら絶対に孕ませてやるという執念さえ感じさせるザーメンマーキングで、レイの女だと言わんばかりに彼の匂いと味を教え込まれていく。
屈服したおまんこがレイのチンポの形を覚えてしまったのは言うまでもない。
牝の至福の表情。
もちろん、またパシャリと音が響いた。
「あ……ああ……っ♡♡♡ すごいいぃぃ〜〜っ♡♡♡ こんなに出されたら……っ♡♡♡ 絶対孕んじゃうぅぅ〜〜っ♡♡♡ 孕まないはずのにぃ……♡♡」
「ふぅ……っ」
エメルダが満足するまで、二人は繋がったまま余韻に浸っていた。
ふと、鏡のそばに淡い光が集まっていく。
エメルダの、レイに対する思い出が指輪の形に結晶化した、愛と想いの結晶。
エメルダの絆の追憶が、そこにあった。
「あぁ……♡ デキちゃったぁ……♡ レイくんとデキちゃったぁ……♡」
エメルダは自分のお腹に手を当てて微笑む。
そんなエメルダの膣内は、レイの子種でパンパンだった。
別に赤ちゃんができたわけじゃないのに、なんだかゾクゾクして嬉しかった。
「これからよろしくね、エメルダ」
「はい……♡♡」
エメルダは微笑みながら、彼に抱かれたまま耳元で囁いた。
「あたしを……
「もちろん。
そう答えてくれた彼の言葉に、エメルダはまた彼に体重を預けてキスを求めた。
「んちゅ……っ♡♡ ぢゅるるっ♡♡ んぢゅっ♡♡ れろ……っ♡♡ んふぅっ♡♡ はぁ……っ♡♡」
お互いを求め合うように濃厚な接吻を交わしながら、二人はそのまま果てしなく続いていくような深い愛の時間を過ごした。
そうしてまた、VIPルームの中では、エメルダのカメラのフィルムがなくなっても彼女の淫らな声が響き続けたのだった。
「だいすきっ♡ これからも末永く、エメルダを最高の穴奴隷に調教してくださぁいっ♡」
次回は「その輝きに手を伸ばして」です。
多分次で長編は一旦終わりで、その後は気が向いたら短編集かな……。