※この作品はR-18です。

『Fate/Desire of Thunderbolt』   作:山嵐のハイオーク

42 / 45
第4話:『理性の蒸発と、新造メス躰の快楽順応』

チンイ(玄奘三蔵)の手による「シャカティック」な魔術科学手術が完了し、アストルフォの肉体が完全な女性へと作り替えられた日の深夜。実験の成功に満足したチンイが

 

「あとは若い子たちで勝手にやりなさい」

 

と奥の部屋で深い眠りにつく傍ら、実験室には、性転換したてホヤホヤの甘い果実のような匂いを漂わせるアストルフォの女体と、旺盛な好奇心をぎらつかせた3人のオスガキ(孫悟空、猪八戒、沙悟浄)が残されていた。受肉したばかりの生身の躰、そして生まれたての処女の肉壁は、周囲の魔力や愛撫に対して異常なほど敏感だった。

 

「へえ……これが女の子になったアストルフォか。なぁ、我慢できねえよ、一番乗りはオレだ!」

 

すけべな本性を隠そうともしない猪八戒が、ニヤニヤと笑いながらベッドにダイブし、アストルフォの柔らかい太ももを割り開いて、キュッと狭く閉じきった未知の秘部へと、若さ任せの熱い衝動をいきなりブチ込んだのが合図だった。

 

「ひゃぅあんっ!? ちょ、ちょっと、そこはいきなりは駄目ぇぇ……ッ!」

 

感覚が鋭敏になった新しい身体に、未経験の肉の衝撃が走り、アストルフォの頭は真っ白になる。しかし、ここで発動するのがアストルフォの代名詞たる「理性蒸発」の固有スキルだ。戸惑いや男としてのプライドは、押し寄せるメスとしての圧倒的な快感の波の前に、あっという間に消し飛ばされて完落ちしてしまった。

 

「あ、あん、アンッ……♡ なにこれ、女の子の躰、気持ちよすぎだよぉっ……!」

 

最初は悲鳴を上げていたはずのアストルフォだが、一瞬でその快楽に慣れ、自ら腰を振ってあんあんと淫らに喘ぎだす。そのあまりにヤリマン素質に溢れた姿を見て、残された悟空と沙悟浄の2人も完全にリミッターが外れ、子供の体型からは想像もつかない立派なモノをアストルフォの目の前に突き出した。

 

「おいおい、オレたちも混ぜてくれよ!」

 

「あはっ♪ 君たちもボクの躰でやりたいの? いいよぉ、じゃあ、まとめていただきまーす♡」

 

先ほどまで男だったというのに、今や完全に心まで雌に染まりきったアストルフォは、ガキたちのモノを嬉々として口で咥え込み、後ろから猪八戒にズコバコと突かれながら、手と口と新造された秘部をフル回転させて3人を手玉に取り始めた。やがて口も、きつい処女のマンコも、未開発だったお尻の穴も、3人に交互に貪り尽くされる大乱交へと発展。作られたばかりの豊かな胸には無数の吸い痕や歯跡がつき、もっちりとしたお尻は情事の過程でピシャピシャと叩かれ、真っ赤に火照っていく。全員が生身の肉体を持つため、数時間に及ぶ濃厚なピストンの応酬の末に力尽き、夜が明ける頃にはその場で折り重なって泥のように眠りについてしまった。

 

◇翌朝、すっきりと目を覚ましたアストルフォは、恥じらうどころか、起きてきたチンイたちに対して新しい環境と関係を完全に受け入れることを満面の笑みで高らかに宣言した。

 

「ボク、この新しい身体での生活が100%気に入っちゃった! これからはチンイ一家の実験台でも、3兄弟の専用の肉便器でも、何にでもなってあげるよぉ!」

 

元から本能と楽しさにしか興味がなかったアストルフォは、驚異的な速度で「ヤリマン女性騎士」としての新生活に順応し、騎士の矜持など微塵も残さず、ただひたすらに本能のまま躰を差し出し続けるのだった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。