※この作品はR-18です。

女友達がパパ活やってるらしいのでダメ元で頼んでみたら   作:東雲(しののめ)

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第2話:学校のトイレで、ギャルの手淫を。

「――ここなら誰も来ないでしょー」

 

 教室から旧校舎へ移動。

 最上階の端にある、男子トイレへとやってきた。

 

「中に人もいないっぽいし。さっそく行こっか」

 

 無人であることを確認すると、早瀬さんに手を握られトイレ内へ。

 一番奥の個室に共に入って、鍵を閉める。

 

 ……密室にギャルJKと二人きり!

 

 股間もガチガチだが、緊張で身体も同じくらい強張っている。

 もはやロクに言葉も出てこない僕の様子を見て、早瀬さんが朗らかに笑う。

 

「勘違いだったらゴメンだけど、オタクくんやっぱ童貞?」

「……は、はい」

「だよねー。あ、馬鹿にするつもりないからね? ただビビりまくってるの可愛いなって」

「そ、それはどうも……こんなに緊張するのは高校受験以来です……」

「っぷ。受験って! そんな一大事と比較しないでよ!」

 

 ちょっとツボったのか、早瀬さんが小さく吹き出す。

 

「安心してよ。これからすることに合格とか不合格ないし。自分が気持ち良くなることだけ考えて」

「りょ、了解です……」

 

 僕が女性未経験と見て、会話も優しくリードしてくれる。

 人間的に性格が良い人なのもあるが、踏んできた場数がその余裕を生んでいるのだろう。

 

 ――と、そうだ! 肝心のアレを渡さないと!

 

 大事なことを思い出し、後ろのポケットから財布を取り出す。

 一万を支払うことが、早瀬さんにしてもらう条件。

 中からお札を抜いて、震える手でそれを渡す。

 

「なにそれ?」

「な、なにって、一万、ですけど……」

 

 不思議そうな顔をされるが、困惑するのはこっちだ。

 事前の話では、基本料金は一万だったはず。

 まさか童貞は別料金で、もっとお金が必要なのかと一瞬焦るが――

 

「お金なんていらない。タダでいいよー」

「タ、タダ!? 無料ってことですか!?」

「そりゃそうでしょー。友達からお金もらえるわけないじゃーん」

 

 友人から金銭をたかることはしない、と彼女は首を横に振る。

 

 ――ビッチだけど、潔いというか、漢気あるというか。

 

 こういう心根が真っ直ぐしている部分に、僕はとても好感を持つ。

 でも、さっき漫画を貸し借りしたように、友情にはギブアンドテイクな面がある。

 本人も効率よく稼ぐためパパ活をしていると言っていた。

 普段はお金を取っているサービスを、友達だからと無償で享受するってのは、さすがに虫が良すぎるというか……。

 

「あれか。タダだと二回目以降が頼みにくいって心配してる感じ?」

「そ、そういうことじゃなく……」

「だいじょーぶ。オタクくんは大事な友達だし。ムラムラしたら遠慮なく声かけて。いつでも何回でも抜いたげるからさ」

「いつでも……何回でも……!?」

「うん。ただ生理で体調悪い時とか、テスト前で勉強しなきゃいけない時は断っちゃうかもだけど」

 

 な、なんて良い人……じゃなくて!

 そこまでサービスされて、やっぱり無料はよくない!

 僕は握り締めた一万をもう一度差し出す。

 

「……僕にだけメリットがあるのは、不公平だと、思います、ので」

「だからもらえないってー。それに一万って高校生には大金でしょ? 自分のために大切な使いなー」

 

 それでもと引かない姿勢を見せると、彼女は律儀だねと苦笑する。

 

「ふつーの男だったらタダに喜ぶんだけど――ま、こういうところがオタクくんの良いところ、か。分かった。そんじゃ友情割引して特別料金で手を打とうよ」

「特別料金……?」

「五百でオッケー」

「ご、五百!? 九五%オフってことですか!? 安すぎでは!?」

「漫画一冊買えてちょうどいいかなって。最近は物価高で本ってもう少し高いけど、そういう細かい話は置いとこ。で――どうする?」

 

 早瀬さんとしてもそれが限界の妥協ラインらしい。

 それに、これ以上お金のことで揉めても、空気が悪くなるだけだ。

 僕としてはもっと払えるし払いたいが……ここが落とし所なのかもしれない。

 

「で、では、お言葉に甘えて……」

「毎度―! 頂戴いたしまーす!」

 

 お札を戻して代わりに硬貨を渡すと、彼女はそれを両手で受け取った。

 

「――さてさて、契約も済んだし、お待ちかねのお楽しみタイムだね」

 

 早瀬さんはお金を仕舞うと、ニヤニヤとギャルらしく微笑む。

 そう、本番はこれから。僕は固唾をのんで背を正す。

 

「念のため最初だけ確認ね。さっきも言ったけど本番は絶対NG。それ以外はだいたいオッケーだよ。お触りも好きにしていいし……とりまおっぱいでも揉んどく?」

「い、いいんですか?」

「さっきからガン見してるしね。ほら、思いきって触っちゃいな」

 

 軽い調子で催促をされ、震える手を前に伸ばす。

 そして制服の上から――むにゅり。指が巨大な双房へと沈み込む。

 

 ついにあの早瀬さんのおっぱいを触ってしまった。

 にしても、や、柔らかい! なんだこれ!? 

 

「ふふ。揉み心地良いでしょ? いちおーGカップあんだよ?」

「…………」

「待ってね。いまシャツのボタン外してあげ――きゃ!」

 

 脱ぐために彼女が一瞬離れるが、我慢できずに抱きついてしまう。

 うなじあたりに顔を埋め、髪から香る早瀬さんの匂いを吸い込む。

 

 両手は背後に回し、何度もチラ見せされてきたヒップをわしづかみ。

 Tバックゆえに、ほぼ剥き出しになっている生尻を、思いっきり堪能する。

 

「あーあ。がっついちゃって。完全にオスのスイッチ入っちゃってんねー」

 

 子宮のちょうど上あたり、服越しに剛直をグリグリと押しつける。

 こうしているだけでも出てしまうぐらい興奮していて……そんな男の様子を見て、早瀬さんは怒ることもせず、やれやれと肩を竦めた。

 

「早瀬さん……早瀬さん……!」

「よ~しよし。逃げたりしないから安心しな~。深呼吸して落ち着こ~」

 

 言われるがまま呼吸を整える。

 ほんの少し冷静にはなるが、早瀬さんの良い匂いをたくさん嗅いでしまったので、下半身は一層その力を漲らせる。

 

「で、どうやって抜いてほし? リクエストあったら言って?」

「リ、リクエスト……」

「童貞さんじゃハッキリ言うの恥ずかしいか。じゃ、スタンダートに手コキとかどう?」

「そ……それで、お願いします」

「りょ」

 

 早瀬さん主導で事を進めてくれるそうで、とりあえず立ってるだけでいいと言われる。

 

「ではではパンツからご開帳……って、うわ! めちゃデカくね!?」

 

 正面に向かい合う形で立っている早瀬さんが、慣れた手つきでチャックを降ろしてくれる。

 下着まで降ろすと、臨戦状態になった一物がブルンと勢いよく外に出た。

 完全に露わになった怒張を見て、彼女は驚きに目を丸くする。

 

「大きさもすごいけど、亀頭のエラの角度えっぐ! 中に入れたら絶対気持ち良いやつじゃん……良いもん持ってんねオタクくん。これで童貞はもったいなくね?」

「使う機会、ない、もので……」

 

 女性に触れるのは今回が初めて。

 中に挿入するわけじゃないが、相手が早瀬さんで本当に良かったと思う。

 

「既に先走りすんごいけど、もうちょいだけ濡らすね」

 

 早瀬さんが口を閉じて、もきゅもきゅと舌を動かして唾液を作る。

 それから自分の右掌を口元に寄せるや、だら~っとヨダレを垂らした。

 

「――いくよ?」

 

 唾液まきれの右手が、僕の男根を掴む。

 ぐちゃりと音を立てて、いきり立った竿に細い五指が絡みつく。

 

「あ、あっ、ぁぁぁ……」

「ふふ。気持ちよさそーな顔。女の子のお手々の感触はどーお? 自分でするのと全然違うでしょ?」

「さ、最高、です……!」

「でもまだ握っただけだかんね。本番はこっから――」

 

 早瀬さんが手をゆっくりと前後に動かし始める。

 ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ――

 淫靡な音をたてて、一物がしごかれる。

 

「本気でしごいたら即イキだろうし。まずは超スロー手コキで慣れてもらって――」

「は、早瀬さん! も、もう限界で……!」

「え!? 早くない!?」

 

 童貞がこんなエロすぎる状況に耐えれるはずもなかったのだ。

 このまま精液が放たれれば床を汚すし、かといってトイレットペーパーを取る余力もない。

 しかしそこは百戦錬磨の早瀬さん。

 一瞬驚いたものの、すぐにしゃがんで一物の前で口を開いてくれた。

 

「――ッあ!」

 

 どびゅるるるるるるるる!

 溜め込んでいた白濁を、思いっきり早瀬さんの口に向けてに放つ。

 しかし射精量が多すぎて、少し彼女の顔にかかってしまって――

 

「気にしないでいいから。ほら、最後まで気持ち良く出し切ろ?」

 

 ザーメンで汚されてなお明るい笑顔で受け止めてくれる。

 なんとか大半は咥内に吐精、射精する間もずっと、丁寧に手コキをし続けてくれた。

 管の奥の奥に残った一滴さえ、搾り取ってくれる。

 

ふぃっはぁい(いっぱぁい)

 

 完全に出し尽くすと、早瀬さんが口の中を見せてくれる。

 白い粘液が、無残に彼女の咥内を穢していた。

 ごくん。しかしそれを飲んでしまうのだからすごい人だ。

 

「っぷは。めちゃ濃いね。噛み切れなかったから一気で飲んじゃった」

「早瀬さん、ご、ごめん……」

「あはは。なんで謝んの? 気持ち良かったんでしょ?」

「…………は、はい」

「なら良し!」

 

 早瀬さんは親指を立ててサムズアップしてくれる。

 

「ありがとうございます……でも、早漏すぎて、恥ずかしいです……」

「初めてなんだから仕方なくね? 次からもうちょい加減するから少しずつ慣れてこ?」

「つ、次も、いいん、ですか? 顔にかけたのに……」

「顔は洗えばいいし。メイク道具も携帯してるから問題なしだよ」

 

 恐縮する僕に、カラカラと笑って頷いた。

 そして今回のことを纏めるように言葉を紡ぐ。

 

「今日は手でしたけど、他にも胸で挟んだり素股したり、特にあたしのフェラはめちゃ評判よくって……つまり気持ち良くなれるプレイまだまだあるからさ――」

 

 にっこりとこの日一番の笑顔をして、ギャルJKは締め括る。

 

「というわけで、次回のご利用もお待ちしております。今後ともよろしくー!」

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