※この作品はR-18です。

女友達がパパ活やってるらしいのでダメ元で頼んでみたら   作:東雲(しののめ)

3 / 7
第3話:カラオケボックスで、ギャルの口淫を。

 あれから学校のある日は、早瀬さんに手で抜いてもらっていた。

 つまり平日はほぼ全て相手をしてもらっているわけだ。

 

 しかも本来の料金は一万のところ、僕だけは五百という特別待遇。

 たとえ毎日頼んだって破産することはないわけで――

 

「――そろそろフェラ、体験してみる?」

 

 放課後。

 学校でやりまくると噂になるリスクがあるため、時々場所を変えたいそう。

 そこで早瀬さんがよく来るという、カラオケボックスに来ていた。

 監視カメラがなくてどうこうと言っていたが、とにかく安全なのだそう。

 

「手コキしてもちょっとは耐えられるようになったし、今ならフェラしても即爆発はないかなって」

「ど、どうでしょう……あんまり自信はないですけど……」

 

 いまだ童貞のままだが、お陰様で早漏は多少改善。

 やはり緊張していたのが一番の原因らしく、行為を重ねてきたことで多少の余裕は生まれてきた。

 

「ちなみにあたし、手コキよりフェラの方が得意です!」

「え!? じゃ、じゃあやっぱり即爆発じゃないですか!」

 

 ふふーんと得意げに鼻を鳴らす少女に、僕は苦笑する。

 絶対気持ちいいけど、絶対すぐ出ちゃうだろうなぁ……。

 

「ま、爆発したっていいよ。別に笑ったりしないし。実際、昨日相手したおじさんもすぐ出しちゃってたしね」

「昨日って……そ、そういえば、放課後用事あるって言ってましたけど……」

「うん。ガッポリ稼いできたよ」

 

 ピースサインまでしてくる少女に苦笑い。

 そう。彼女は僕だけを相手にしているわけじゃないんだ。

 

「おっと。思わず愚痴っちゃったけど他の男の話って聞きたくないよね。ごめん」

 

 僕が友人だから、つい気が緩んで余計なことを言ってしまったと言う。

 申し訳ないと両手を合わせて、キチンと謝ってくる。

 

「い、いや。気にしない……です。その……昨日のおじさん、お客さんは、どんな感じだったんですか?」

 

 気にしていないと言って、友人として先の話を蒸し返す。

 格安でやってもらっている以上、せめて会話で彼女のガス抜きをしてあげられたと思ったから。

 

「メガネかけた冴えないひょろガリーマン。オタクくんと違ってかなり短小だったね」

「そ、そうなんですか。じゃあ早瀬さんなら楽勝な相手で――」

「いやいや、これが蓋開けると厄介なヤツだったの! 風俗通いまくってるみたいでテクすごくてさ! ガッツリ手マンされてめちゃイかされちゃった!」

 

 僕が話を聞く姿勢を見せると、早瀬さんがそれに乗ってくる。

 

「Gスポとかクリとか、執拗に弱点ばっかり責めてきてさー。一時間くらいは(いじ)くられたのかなぁ……中ぐっちゃぐちゃにされて。苦手つってんのにキスもしてくるし」

 

 早瀬さんが参ったよと頭をかきながら苦笑する。

 

「しかもあたしがフラフラになったのチャンスと思ったのか、本番しようと迫ってきて――」

「本番!? だ、大丈夫だったんですか!?」

「もち。そういう状況はこれまで何度も経験済みだし。ダメだってガチ拒否したよ」

「ふぅ……それで口でして終わったと……」

「うん。でもむこうもだいぶエンジンかかっちゃってたから。代わりに口で二発と、ちょー丁寧なお掃除フェラまでつけて満足させたげた」

「………………」

「テクある割にあっちの耐久力ゼロで助かったよマジ。もうあのおじさんのイかせ方は分かったし。今度会う時はもっと楽に進められ――」

 

 次はコテンパンにしてやると意気込む早瀬さん。

 なんだか喧嘩しに行くようにも聞こえるが、やってることはプチでの抜きである。

 でも人に言えない愚痴を吐けたからか、彼女は満足そうで――

 

「って、ここまで言っといてなんだけど、ホント無理しなくていいからね?」

「無理……?」

「オタクくんは友達で彼氏じゃないけど、寝取られっていうんだっけ? そういう趣味でもないと他の男のことは聞きたくないでしょ? お客さんの中にも絶対無理って人多いし」

「…………です、ね。その……正直、結構効いてました……」

「やっぱり! どーせあたしのガス抜きでもしよって思ったんでしょー。友達なんだから嫌なことは無理してやんなくていいよ」

「……はい」

「ま、実は寝取られ趣味持ちで、逆に聞きたいっていうなら、もっとエグいの話してあげるどね」

「け、結構です! もうお腹いっぱいですので!」

 

 即お断りすると、早瀬さんはカラカラ笑って僕の肩を軽く叩く。

 どうやら彼女なりの冗談だったらしい。

 

「――さてと、話が若干逸れたけど、あたしのフェラ、体験してみる?」

 

 軽い調子のまま、ついに今日の本題のことへ。

 

「なんなら、愚痴聞いてもらったお礼に、特別にイラマしても――」

「そ、それでお願いします!」

「おぉ。即答だねー。もちいーよ、ガッツリ抜いたげる」

 

 早瀬さんはニヤっと笑って、自らのシャツのボタンを外していく。

 すぐに派手なブラジャーが露わになって……。

 

「フェラされてる間は手持ち無沙汰でしょ? 暇潰しにおっぱいでも揉んでてよ」

「暇潰しでおっぱいを揉むって、贅沢なことですね……」

「でも好きでしょ? あ、せっかくなら勉強としてブラ外してみる? いつか恋人ができた時にスムーズに外せたら格好いいしさ?」

「経験値を積むってことですが……ではお言葉に甘えて……」

「おっけー。まずブラにはフロントホックとバックホックがあってね。今回のはバックタイプ。あたしの背中に手を回してもらって――」

 

 こういう風にオープンに教えてもらえるのは、やはり友達関係だからだろう。

 百戦錬磨のギャルに一から教えてもらいながらブラを外す。

 

「うおぉ……」

「ガン見だねー。で、どうよあたしの生おっぱいは」

「……綺麗、です」

 

 同世代の平均を大きく超過したバストサイズ。サイズは確かG。

 それでいて形は整い、ハリがあって、先端は美しい桜色。

 これが相当レベルの高いおっぱいであることは、童貞の自分でさえ容易に理解できた。

 

「せっかくなら好きに堪能しな。JKのおっぱいなんて大人になったらそう味わえな――ひゃん! って、もうしゃぶりついてるしー!」

 

 我慢できなくて、おっぱいをわしづかみ。

 そのまま赤子のように乳首に吸い付いてしまう。

 もちろん母乳はでないが、早瀬さんのフェロモンが口いっぱいに広がる。

 ただ吸うだけではもったいないと、舌で先端を転がしてみると――

 

「…………あんっ」

 

 小さい、とても小さい声だが、初めて早瀬さんが喘いだ。

 

「はっずー。あたし乳首弱いからさー……」

 

 手でパタパタと顔を扇ぎながら、照れくさそうに弁明をする。

 それを見て、僕は衝動的に更におっぱいへしゃぶりついた。

 早瀬さんはしばらく好きにさせてくれたが――

 

「……んっ。お、おっぱい舐めるのはもうお終い! そろそろスッキリしよ!」

 

 こちらの張り詰めた股間を見て、行為を促す。

 足を開いてソファに座れと命じられてそれに従う。

 すると僕の足の間に早瀬さんが入ってきて、床に膝立ちで股間と向き合う構図に。

 

「もう先走りでヌルッヌルじゃん」

 

 彼女のおっぱいを揉ませてもらいながら、いよいよいよ口での奉仕が始まる。

 

「最初は低刺激でしたげるね……ちゅっ」

 

 鈴口にキスを一つすると、剛直をゆっくりと飲み込む。

 先端だけ咥内に収めて、舌がチロチロと優しく刺激してくる。

 それだでも背中がゾクゾクッとして、最高に気持ちわけだが……。

 

 これはあくまで行為の初期段階。

 しばらくその低刺激になれたら、舌の動きが段々と激しくなっていく。

 さらにはバキュームも加わって、いやらしい音が空間にこだまする。

 

「……あ、あぁ、ぁ……」

 

 正直、暇潰しでおっぱいを揉んでいる余裕なんてなかった。

 油断すると一瞬で漏れてしまいそうで、下唇を噛んで迫り来る快感に耐える。

 

「…………っぷは。だいぶパンパンになってきたねぇ。そろそイラマいっとく?」

「イ、イラマって、確か、深く咥えてもらうやつ、ですよね?」

「うん。オタクくんのかなりデカイけど、たぶん根元まで咥えられると思うよ」

 

 さすがギャル。AVでしか見ないようなことを本当にできるらしい。

 

「で、イラマチオは男主体の方が楽しいと思ってるんだ。あたしの頭を両手で掴んで、オナホ使うみたいにガンガン腰振っちゃってよ。そんで思いっきり喉に射精すんの」

「オナホって……そんな乱暴なこと……」

「あたしが良いって言ってるんだから、ヤルだけヤってみたら? きんもちいいよー?」

「………………本当に無理になった時は、言ってくださいね」

 

 ちなみに本当に無理な時は、僕の膝をタップするそうだ。

 そりゃ口塞がってるから言葉は出ない、か。

 

 それから僕も立ち上がり、膝立ちで座っている彼女の頭を掴む。

 既に先端は咥えてもらっているので、手に力を込めて、ぐーっと相手頭部を引き寄せる。

 

 一物は先に進む度に咥内に締め付けられ――ついに喉奥に到着。

 早瀬さんの美しい唇は、僕の股間の付け根に押しつけられ無残に潰れてしまう。

 

「あぁ…………」

 

 まるで下半身だけ湯船に浸かっているようだった。

 あったかいし、ヌルヌルしてるし、締め付け力も丁度良い。

 

 しばらく動かずに快感に浸っていると。

 早瀬さんが舌先を出して、器用に玉袋の下側を舐めて刺激してくれる。

 

 ――悠長にしていると、股間が保たない!

 

 少しでも楽しむために、僕は腰を前後の振り始めた。

 両手で彼女の頭の位置を固定、童貞らしく下手なピストンだが、激しく突くと十分すぎる快楽を味わえて――

 

「こ、これもう……うっ!」

 

 呆気なく限界が来て、早瀬さんの頭を抱え込むように引き寄せる。

 すると彼女もそれに応じて、両腕を僕の腰に回してガッチリホールド。

 

 刹那、溜め込んでいたザーメンが一気に放たれた。

 喉奥にありったけ吐き出すが、少女はえずくこともなく、ごくごくと飲み干してくれる。

 全部出し切った、そう思っても舌の愛撫と吸引を続けてくれて……。

 

「……ごくんっ。ふぅ。久しぶりにイラマやったけどいけたね」

 

 早瀬さんが口元を拭うが、一物を咥えてお掃除をしてくれる。

 しかしそれを受けて、股間は再び隆起し始めて――

 

「こ、このまま、二回戦、いいです、か……?」

ひょ(りょ)

「今度は……つッ、もうちょっと、保つと、思うので……」

んん(ふふ)ひゃん(がん)はっへー(ばってー)

「は、はい。というか二回出しても終わらない気もしていて……」

なんひゃつ(なんはつ)へほ(でも)ひゃひへ(だして)ひひお(いいよ)

 

 口一杯に男のモノを収めながら、ニコリと笑ってくれる。

 僕はそれにお礼を言って――……。

 きっと先日の客に二発抜いたという話、もしかしたらその事実を上書きしたかったのかもしれない。

 最終的に合計五発、僕は彼女に白い欲望を叩きつけたのだった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。