※この作品はR-18です。

何でも許しちゃう近所のおっとり人妻に強引に迫ったら   作:東雲(しののめ)

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第4話:人妻の蜜穴

 桂花さんにエッチなことをしてもらうようになって、僕の生活は変わった。

 家にいても、学校にいても……。

 いつでも彼女の肉体を思い出してしまうのだ。

 

 しかし学生である以上は、どうしてもやらなくてはいけない課題などがあるわけで。

 まさかこの歳で留年するわけにもいかない。

 

 僕は少しでも課題を進めるため、土日は図書館に行くようになった。

 家から自転車で一五分くらいの、とても小さな市立図書館である。

 朝早くはご年配の方々で賑わうが、それ以降は閑散とするし、若い人に関してはほとんど来ない。

 言い方は悪いが、良い感じに過疎っていて、自習にはもってこいなのだ。

 

 そもそも週末は桂花さんの旦那さんが家にいる。

 学校帰りのように、気軽にエッチなお願いはできない。

 だから休日だけはしっかり勉強だと自らに言い聞かせ、なんとか悶々とする日々をすごしていた。

 

「あ――」

 

 土曜の昼過ぎだった。

 いつもの図書館に行くと、なんと桂花さんの姿を見つけたのだ。

 薄青色のワンピースをなびかせ、凜と立つ姿がなんと美しいことか。

 

 ……僕が週末に図書館に行ってることは、桂花さんにも話してるけど。

 

 まさか僕に会いに来てくれた!? などという自惚れはしない。

 これは偶然。彼女は本を読むためにたまたま図書館に来ているのだろう。

 

「……………………」

 

 現に、彼女は奥にある本棚の前で、立ったまま黙々と本を読んでいた。

 清楚な格好と相まって、とても絵になっている。

 僕がいることも、死角からこっそり観察していることにも、微塵も気づいていないだろう。

 

 ――近所の図書館なわけだし、桂花さんが利用するのは普通のことだ。

 

 そう心の中で反芻するが、彼女の美しい姿をじっと視姦していると、途端に劣情がむくむくと湧き上がってくる。

 

 ――ダメだ! ここには勉強のために来たんだろう!?

  

 なんとか煩悩を振り払おうと、自習室へ向かおうとするが。

 

「あら」

 

 去ろうとしたその時、桂花さんが小さく声をあげる。

 僕の存在が気づかれたわけではない。

 どうやらページをめくる時に、腕時計が外れてしまったようで、それが床に落下したことに声をあげたのだ。

 

 きっと高い時計だろうに、彼女はどうしてか慌てる様子が一切ない。

 本を片手持ちにし、ゆったりと前屈みになって、余った手で時計を拾う。

 ただそうなると、お尻は後ろに突き出す姿勢になるわけで。

 本人は意図していないだろうが。

巨大なヒップを思いっきり見せつけられ――僕の中で、何かがプツンと切れた。

 

「桂花さ……」

 

 鞄の中にある課題のことなど、どうでもよくなる。

 すぐに彼女に声をかけようとして――やめた。

 やっぱり勉強をしよう、などと理性が働いたわけではない。

 以前の経験談を聞き、今回は違うアプローチをしようと思ったのだ。

 

 僕は鞄からノートを取り出し、急いで文字を書き込むと、それを切り取ってポケットの中に押し込んだ。

 

「……もしあの思い出話が本当なら、こういうことだって……」

 

 忍者の如く足音と気配を消して、桂花さんに接近する。

 周りに誰もいないことを確認すると、本を探す振りをしながら、静かに彼女の背後に立った。

 

 ――さすがに桂花さんも、後ろに誰かがいることは察知している。

 ――でもそれが、僕だとは、分かっていない。

 

 僕は桂花さんが読んでいる本のページに、さっき書き込んだノートの切れ端の一枚を、後ろからさっと差し込んだ。

 

『動くな』

 

 紙にはそう書かれている。

 桂花さんは紙面だけをチラリと確認すると、何事もなかったように読書を再開。

 思惑通り無反応とみるや、僕はそっと彼女の臀部に触れた。

 

「…………柔らか」

 

 白昼堂々と痴漢行為。思わず感想が漏れる。

 また娘を産んでいるだけであってサイズも大きく、揉み心地は最高の一言。

 その間も桂花さんは本を読み続け、微動だにしない。

 

 ……本当に、動かない。

 

 思い切って、スカートの上から強く揉みしだいてみるも、やはり変化はない。

 僕はなんとか荒くなる呼吸を抑えながらその感触を堪能する。

 

 ……自分が痴漢されてるって、分かってるはずだろうに。

 

 僕は膝下まであるスカートをゆっくりまくし上げた。

 白磁の足が段々と露わになっていき、最後にはむっちりとしたヒップと、それを包む純白のパンツが惜しげもなく晒された。

 

 左手でスカートの裾を押さえながら、右手で豊かな尻を掴む。

 肌はしっとりとしていて、指を沈ませるとしっかりした弾力が伝わってくる。

このまま永遠に揉んでいられそうとすら思った。

 

「っ……」

 

 もう止まれなくなって、僕は彼女のパンツすら下ろしてしまう。

 目の前には、何にも隠されていない、美しい生の双丘があった。

 それから、そっと手を伸ばし、彼女の秘裂に指を潜ませてみる。

 

「…………これが、女の人の中……」

 

 ふさふさとした陰毛に覆われたところを抜け。

 僕の指はついに和泉桂花の、女性にとって一番大切な場所へと到達していた。

 第二関節ぐらいまで沈み込ませると、温かい肉壁が包み込んでくる。

 けれどこれが初体験である僕は、指を入れたところでどう動かしていいのか分からない。

 どうしようもなくなって、中に指を入れたまま固まってしまう。

 すると――

 

「え」

 

 桂花さんは片手で本を持ち、紙面に目線をやったまま、余っている方の手を下へとさげた。

 そして僕の指を抜き取るや、代わりに自らの指を、己の秘裂へと挿入して動かし――つまりは自慰を始めてしまったのだ。

 

 次第に、蜜壺から愛液が溢れ、ぐちゃぐちゃと卑猥な水音が響くようになる。

 数分も経てば、桂花さんのあそこは完全にできあがっていた。

 

「……ま、まさか……」

 

 彼女はぶちゅっと音を立てて己の指を抜くと、無言でこちらにお尻を突き出した。

 ただしその瞳は今も本に向いている。こちらを一瞥すらしない。

 

 好きに使え、ってことなのか――!?

 

 進んで自慰をして、挿入しやすいよう準備してくれたのだ。

 本当はここまでするつもりはなかったし、見ず知らずの痴漢に何でそんなことを……。

 様々な疑念が渦巻くが、それを考える余裕はなかった。

 僕は、眼下の蜜穴に誘われるように、チャックを降ろしていきり立つ男根を取り出す。

 

 本当なら、本番は今度直接お願いするつもりでいた。

 しかし、ここまでされて我慢することなんてできない。

 

「――――あ、あれ――?」

 

 彼女の秘裂に、自身の一物をあてがう。

 だが童貞ゆえ上手く挿入することができず、穴の入口で右往左往してしまって。

 

「(……キミ、初めて?)」

 

 視線を合わすこともない状態で、桂花さんは小声でそう言った。

 

「(……ここよ)」

 

 桂花さんは手を降ろし、男根を握って穴の位置まで誘導してくれる。

 ぐっと腰を送り込むと、男性器は面白いほどすんなり入っていった。

 事前に桂花さんがほぐしてくれたお陰なのだろう。

 

「っあ――」

 

 桂花さんの性器は、ちょうどいい甘い締め付けをしていた。

 締まりが悪いというわけではなく……なんというんだろう、ねっとり搾り取ってくる感じ?

 肉壁が隙間なく男根全体を覆ってくれていて、動くたびにざらざらとした表面が射精感を促してくる。

 すぐに射精しないよう、慎重に腰を入れていくと、最後にコツンと亀頭が何かにあたった。おそらくこれが彼女の子宮である。

 

「(あ。そういえば生で入れちゃったわね。出す時は外におねが――)」

 

 桂花さんは小声で、見知らぬ男である僕に注意をしようとする。

 

「(……な、中がいいっ!)」

 

 僕は僕であると判別されないくらい、か細い声で答えた。

 

「(中出しがいいのね。確かに図書館を汚すわけにもいかないし)」

「(…………)」

「(分かったわ。中で出していいわよ。ただし音に気をつけてね)」

「(…………っ!)」

「(私は本を読んでいるから、終わったら言ってちょうだい)」

 

 いつものように柔らかい声音でそう告げた。

 それからは無言となり、僕は静かにピストンを開始した。

 

 ――ゆっくり動くの、やばい!

 

 一回一回がスローな分、膣からの刺激が重く伝わってくる。

 これは早くピストンをするより、耐えるのが厳しいかもしれない。

 なんとか我慢しながら、へこへこと腰を振ったが、限界は呆気ないほどすぐに訪れた。

 

「イ……~~ッッ!」

 

 思いっきり腰を押しつけ、桂花さんの膣に、精子をこれでもかと流し込んでいく。

 しかも肉壺は一滴も零さないように搾り取ってくるのだ。

 

 はぁ……はぁ……桂花さんの……反応は?

 

 一度射精したことで、自分のことばかりに夢中だったと気づく。

 急いで顔を上げるが、桂花さんに変化はなかった。

 息も荒げていないし、首筋や耳元が赤くなっているわけでもない。

 僕が腰を振っている間、宣言通り読書を続けていたのだ、本当に何事もないように。

 

 くっ……!

 

 悔しい。少しぐらい喘がせてみたい。

 そんな想いが湧いて、膣内に挿入されたまま男根が、また一気に固くなる。

 射精した状態のまま、僕はまたピストンを開始した。

 

「…………」

 

 しかし桂花さんはペラリとページをめくる。いつまでも平然としたまま。

 僕はそこに無性に劣情と興奮を覚えた。

 そして気持ちが高まっていることもあり、声を作りながら彼女に少し話しかけてしまう。

 

「(痴女、なんですか)」

「(私? そういうつもりはないわよ)」

「(でも今……)」

「(人助けよ。なんだか苦しそうだったから)」

 

 うふふと声だけで笑う。

 

「(さ。早くスッキリちゃいましょう)」

 

 桂花さんは読んでいた本を置いた。

 そして両手を棚にかけ、ぐっと巨尻を持ち上げる。

 完全にセックスに集中してくれる、本気の立ちバックの姿勢だった。

 

「(また、図書館、来てくれます、か)」

「(たまには来るわ)」

「(次も、ヤラせ、て)」

「(ふふ。私を見つけられたらいいわよ)」

 

 僕は桂花さんの両肩を掴み、少し強めにピストンをする。

 

「(なら気づけるように、もっと、服、エッチなのが)」

「(ハメやすい格好ってことかしら? それはいいけれど……キミ以外にも痴女だと思われて襲われちゃうかもよ? せっかく私に会いにきたのに、他の男に横取りされていたら嫌じゃない?)」

「(そ、それは、嫌です……!)」

「(ならここで(、、、)派手な格好はできないわね。頑張って見つけてちょうだい)」

 

 桂花さんは呼吸も乱さず、揶揄うように笑う。

 そして同時に、ぎゅっと中を締め付けれてしまって――

 

「ぁ――!」

 

 僕は彼女の肩をぐっと近づけ、男根と臀部を完全に密着させた。

 これまで溜まっていたものが、鈴口を経由して全て外へと抜けていく。

 吐き出される白濁が、勢いよく子宮に注ぎ込まれる。

 途方もない快感と脱力感が全身を駆け巡った。

 

「――ふふふ。初めてなのに大変よくできました」

 

 こちらを一瞥もせず、彼女は優しく褒めてくれた。

 きっとその顔には、微笑みが浮かんでいるのだと、僕は見なくても知っていた。

 

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