何でも許しちゃう近所のおっとり人妻に強引に迫ったら 作:東雲(しののめ)
「――え、先週のあれ、あなただったの?」
珍しく少し驚いた様子で、桂花さんは反応を示した。
「す、すいませんでした。突然襲うようなことをして」
図書館での一件を、僕は自らカミングアウトした。
いつまでも隠し通せるようなものでなく、というより罪悪感に負け……迷いに迷った挙げ句、あれは自分だったのだと打ち明けたのだ。
「全然気づかなかったわ」
朗らかな様子で、彼女は紅茶を口に含んだ。
学校が終わった後、話があると言ったらリビングに上げられ、こうしてわけを聞いてくれたのだった。
「言ってくれればもっとちゃんとしたのに あれが初体験で良かったの?」
「いえ、あれはあれで興奮……って、ちゃんとした? セ、セックスをってことですか?」
「ええ。そろそろ言い出す頃かなとは思っていたから。あなたぐらいの年頃なら絶対したいでしょうし。ちょうどゴムを買おうとも考えていたところよ」
「…………」
「とにもかくにも気持ち良かったなら良かったわ」
安堵した様子の彼女は、やはり文句の一つも口にしないようだった。
「でも図書館で痴女呼ばわりされるとはねぇ」
「す、すいません!」
「いいのいいの。ちょっとイジワルで言っただけ」
「アハハ……」
ちょうど図書館の話が再熱したので、僕は重ねて訊いてみることにした。
「あの、図書館で言ってた服がどうって……」
「ハメやすい格好って言ったこと?」
「ハ、ハメ……そ、そうです」
「うーん、実際に見てもらった方が早いかしら」
こっちに来てと手を握られ、リビングから二階へと連れていかれる。
娘さんや旦那さんの部屋を通り過ぎて――
「ここって……」
「私たちの寝室よ」
たまたま扉が開いていて、中に大きなダブルベッドが見えた。
桂花さんは、普段この部屋で……。
しかしずっと眺めていることもできず、彼女の自室だという部屋へと到着した。
「散らかっている部屋で恥ずかしいのだけど」
扉を開けると、むわっと桂花さんの匂いがした。
これまで何度か嗅いだ女性特有の甘い香りだ。
「めちゃくちゃ綺麗じゃないですか」
「ありがとう」
僕の部屋に比べれば、むしろ綺麗すぎるぐらいだ。
白を基調としたインテリアで、よく整理整頓されている。
「服は色々あるけど、ご所望の痴女っぽいのだと……」
「け、桂花さん」
「うふふ。痴女は禁句ね」
彼女は壁際にあるクローゼットを開けると、中をごそごそと漁り、何着かを手に取って見せてきた。
「随分前に買ったのだけど」
「これは……ミニスカート、ですか?」
「ロングスカートが好きだけど、ちゃんと短いのもあるのよ」
取り出されたのはチェック柄のミニスカートだった。
しかし目に付くのはその丈の長さである。
「こんなの、ほとんど見えちゃいますよ」
「今の女子高生でも、こんなに短い子は少ないかな――あ。タイト生地のミニスカートもあるのよ」
次に見せられたのは、テカテカとした光沢を放つ、黒い皮生地のスカートだった。
これを桂花さんが穿いていると思うと……。
「じ、実際にはいたこと、あるんですか?」
「数回ね」
もう年齢的にきついけど、と桂花さんは髪を揺らす。
「上に着るものの好みはある?」
「好み……胸の谷間が、見えるような、服が」
「なるほどね。緩めのシャツがどこかにあったと思うけど……あ、これとかかな」
見つかったよと、嬉しそうな表情でシャツを手に持っている。
緩めというか、そんなの胸の大半が見えるだろってデザインをしていた。
「下着はどうかしら?」
桂花さんは横長のタンスを開け、綺麗に収納された下着一式を見せてくれた。
色とりどりのものすごい量の下着が入っている。
「これほとんど紐じゃ……」
「ん、Tバックがお気に入り?」
「その、エッチだな……とは」
「履いてほしいなら履くわよ」
「…………」
本当に、全て僕が選んで良いらしい。
高まる期待に、既にズボンが大きく膨らんでいた。
「……今夜、空いてますか?」
僕は意を決して言った。
「夜は夫が仕事から帰ってくるけど。お酒飲むからすぐ寝ちゃうわね」
「なら、深夜、ダメですか?」
「いいの? 明日も学校でしょう?」
「だ、大丈夫です!」
僕が全力であたると、桂花さんは一拍して頷いてくれた。
「それで、色々と服を見せてもらったんですけど、お願いしたいのは――」
数時間後。
一二時をすぎ、家族が寝静まっている家をこっそりと抜け出す。
もし居なくなっていることがバレても、コンビニに行っていたとでも弁明すれば、なんとでもやり通せる自信があった。
「……こっちこっち」
闇夜の中、隣家の庭から僕の名前が小声で呼ばれる。
接近するとそれはロングコートに身を包んだ桂花さんだった。
「それで、どこに行くの?」
「すぐ近くの公園へ……」
徒歩五分ほどの距離に、名前もない小さな公園がある。
簡素な遊具と、いくつかのベンチしかないような場所。
ただ自然豊かではあり、何本もの杉の木が並んでいて、昔はかくれんぼでその木の陰に隠れたり、秘密基地を作ったりしたものだ。
「ここに来るのも久しぶりねぇ。娘が小さい頃はよく連れてきたわ」
感慨深く周囲を見渡す彼女の手を取り、木の陰へと連れて行く。
「桂花さん早く……」
「はいはい。この時間までずっと我慢していたものね」
焦らないでと言いながら、桂花さんは躊躇なくコートを脱いだ。
「娘の制服、似合うかしら?」
そこにいたのは、ブレザーに身を包んだ桂花さんだった。
しかしそれは本来成長途中の少女が着るものであり、既に肉体ができあがっている彼女が着ると、一気にそのいやらしさを増す。
上着もスカートもパツパツであり、特に胸元の主張が凄まじい。
人によっては年齢的にキツいと思うかもしれないが、そのキツさが一層男性欲を駆り立ててくる。
「娘に処分してって言われてたけど、とっておいて良かったみたいね」
極端に短くしたスカートを揺らしてくれる。
「桂花さん、下は……」
「ちゃんと穿いてきたわよ」
裾をめくってもらうと、そこには濃い紫色の下着があった。
しかしほとんどが紐であり、クロッチのところだけ申し訳程度の生地があるだけだ。
灯りに照らされてサテンの生地がテカテカと反射している。
「写真を撮っても、いいですか」
「ふふ。お友達に見せちゃダメよ?」
スマートフォンを取り出し、カメラを起動する。
桂花さんの制服姿をまずは収めなくてはいけない。
「エッチなポーズってお願いできますか」
「エッチな……」
うーんと桂花さんは悩んだ末に。
両手を頭の後ろに回し、両脚を大きく開いてがに股ポーズ。
クロッチの生地が少なすぎるせいで、隠しきれなかった小陰唇がむちっとはみ出してしまっている。
もちろんすぐに写真を撮ったが、彼女はそれだけでは足りないと思ったようで。
「くぱぁ……って、どうかしら?」
パンツをずらし、片手で器用に秘裂を見せてくれる。
柔和な表情でありながら、首から下は淫靡の塊だった。
「こんなのもどう?」
ボタンをはずして胸を見せつけるだけでなく、指で輪っかを作ってフェラチオをしている風を演じてくれる。
「下品すぎるかしら?」
「い、いえ、最高です」
僕は何枚も何枚も撮り続けた。
「あの……」
「おちんちん、限界?」
「はい……」
お願いしますと訴えると、彼女は微笑みながら傍に寄ってくる。
「また一段と大きいわねぇ」
ズボンの上から優しく男根を触ってくれる。
「桂花さん、キス、いいですか」
「そういえばまだ一度もしてなかったわね。一応訊くけれど初めて?」
「初めてです」
「こんなおばさんでいいの?」
「桂花さんが、いいんです」
「そっか」
手で僕のものを愛撫しながら、いつでもいいよと口唇を差し出してくれる。
「桂花さん……!」
僕はむしゃぶりついた。
自分と彼女の唾液で口元を汚し、舌を絡めようとする。
桂花さんはそれに応えてくれて、僕の舌を隅々までねぶってくれた。
ぐちゅぐちゅという唾液の混じる音が部屋にこだまする。
「……ンは、おちんちん、さっきより大きくなったわね」
「キス、気持ち、よすぎて」
「焦らないで。こんなことでよければいつでもやってあげるから」
僕はまたすぐに舌を絡めた。
焦らないでと言われても、この衝動を抑えることはできない。
「……っん、そろそろこっちも、ヨシヨシしてあげないとね」
桂花さんはキスをやめると、しゃがんで僕の男根を取り出してくれる。
「今日はゴムフェラをしてみたい、だったかしら?」
そうですと頷く。
すると桂花さんは内ポケットから正四角形の袋を取り出した。
「コンドーム、付けるからじっとして」
袋を破り、ゴムを口に咥える桂花さん。
そしてそれを亀頭にあてがい、器用にはめていってしまう。
根本あたりまで行くと、数回スロートをして、これ以上なくピッタリとゴムを装着させてしまう。
「それじゃあ――」
桂花さんがピンク色のゴムをした男根を咥えた。
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっと音を鳴らして、頭を前後に動かす。
こ、これはこれで……。
桂花さんの本気な生フェラもいいけれど、ゴム越しに扱かれるにもたまらく気持ちいい。刺激は若干減退するものの、その代わりにエッチ感がぐっと増す。
加えて長く堪能できそうなのがなお良い。
「……んぁ、今日はなかなか出ないわね」
「ふ、普段から、桂花さんに鍛えられてますから」
「余裕があるなら、おっぱいも楽しんでみる?」
シャツをまくし上げ、ブラジャーをはずすと、双房が惜しげもなく晒される。
そして彼女は自らの胸で男根を挟み込んだ。
「おちんちん、完全に隠れちゃったね」
「っ――」
「更にこうすると……」
彼女が乳袋の左右を押して圧迫をしてくる。
すると凄まじい快感と共に、潰れる双房の間から亀頭だけがぽっと抜け出してきた。
「はむ」
桂花さんは亀頭を咥えた。
双房をこねくり回しながら、口を使って奉仕をしてくれる。
押し寄せる快楽の波に、僕は一気に持ってかれた。
「桂花さんっ、イク――!」
彼女の口の中で、コンドームがぶくぶくと膨れていく。
中に膨大な精液が溜まっていくのだ。
それを柔らかい胸が、応援するように射精を手伝ってくれる。
「見て、こんなにたくさん」
口からゴムを取り出すと、丁寧に男根からはずしてくれ、どっぷりと溜まったものを見せてくれる。
「飲んで、もらえますか」
お願いすると、ゴムの端を傾け、見せつけるように舌の上にザーメンを乗せてくれる。
「でれきば口の中で咀嚼してください」
桂花さんは言われたとおり、すぐには呑み込まず、腔内で精液を味わってくれた。
そしてゴーサインを出すと喉を鳴らしながら飲み干す。
口を大きく開けて、空っぽであることを証明してくれた。
「ごちそうさまでした。いつにも増して濃厚ね。まだ喉に残ってる気がする」
「旦那さんのとは、違いますか」
「そもそも量からして違うわね」
しばらく旦那さんとはしていないというが、比較して教えてくれる。
「……パンツ、脱いでください」
桂花さんに立ってもらい、それからTバックの紐も解いてもらう。
下着がなくなり、真っ白でツルツルな恥丘が現れた。
今度は僕が膝を折ると、彼女はすぐに察したようだった。
「本番もしたいの? 使いたいなら私が準備するけど?」
「僕が舐めたいんです」
下から見上げると、桂花さんの女性器が丸見えだった。
秘裂に大きく舌根をくっつける。
全体を舐めた後、口を密着させたまま穴に舌を挿入した。
僕は夢中になって恥丘にむしゃぶりつく。
「上手よ」
しかしそんな台詞を口にしても、桂花さんが喘いだり身体をびくつかせることはなかった。
「――新しいゴム、つけてあげるわね」
口で抜いてもらったが、ここからは本番もさせてもらう。
桂花さんが新品のゴムを出して、僕の男性器に装着してくれる。
「あの、桂花さん……その…………生だと……」
「ん? なにか言った?」
「い、いえ! 大丈夫です! 何でもないです!」
生挿入、お願いしてみたかったが寸前で思いとどまる。
彼女は人妻なんだと、僅かに残った理性が働いたのだ。
「――――あなたの子種なら、きっと可愛い子を孕ませてくれるわね」
え。
桂花さんからポロッと、とんでもない言葉が飛び出したような。
思わず視線を上げるが、彼女は不敵に笑うだけ。
「桂花さん、今のって……」
「さ。時間も遅いしさっそく始めましょ」
桂花さんは僕の言葉を遮って、背を向ける。
そしてお尻を突き出し、自身の手で秘裂をくぱっと開けた。
「満足できるまで、使ってどうぞ――?」