貞操逆転でも響け!ユーフォニアム! 作:syumasyuma
アガタ祭りの翌朝、久美子はぎこちない足取りで教室に向かっていた。
股の間にまだ何かが挟まっているような、そんな違和感が消えない。
昨夜のレイジの感触が、体の奥にまだ残っているようで、歩くたびに内腿がすり合わさって、じんわりとした疼きを思い出させた。
「久美子ちゃん、どうしたんですか?」
教室の自分の席にたどり着くや否や、緑が心配そうに駆け寄ってきた。
前髪を眉の上で切りそろえたクリクリの癖毛が、小首をかしげる動きに合わせてふわふわと揺れる。
緑色の水玉のリボンの飾りがこめかみで小さく跳ねた。
「なんか、歩き方、変ですよ?」
「え~と……」
久美子は答えに窮した。
目尻に向かって広がる二重の目が、助けを求めるように泳ぐ。
ぽってりとした唇が開きかけては閉じ、言葉を探しているのがありありとわかった。
「久美子」
そこに、透き通るような声が割って入った。
麗奈だ。
彼女は一昨日レイジの部屋で借りたスニーカーをきちんと紙袋に入れて持ってきていたが、
それよりも気になることがあるといった様子で久美子に迫る。
「一昨日の感想、聞かせてもらえる?」
「え、麗奈!ここで!?」
久美子は飛び上がった。
麗奈の声はいつも通り落ち着いていて、でも目は真剣そのものだ。
「久美子ちゃんにいったい何が……!?」
緑が身を乗り出す。
世話焼きな彼女は、頼まれてもいないのに友達の異変を見逃せない。
黒目がちな目がきらきらと好奇心に輝いている。
「もしかして……」
教室の隅から小さな声がした。
葉月だ。
彼女は自分の席で次の授業の準備をしていたのだが、いつの間にかこちらの会話に聞き耳を立てていた。
つやつやと輝く小さな唇がわなわなと震え、顔が一気に真っ赤になっていく。
「久美子やっちゃった……?」
葉月の言葉に、久美子は観念したようにうなずいた。
数分後、四人は教室の隅に集まっていた。
周りに誰もいないことを確認してから、久美子は小さな声で語り始めた。
レイジの部屋に行ったこと、シャワーを浴びたこと、毛の処理をしたこと、そしてベッドで起きたことのすべてを。
「なるほど」
最初に口を開いたのは麗奈だった。
彼女は腕を組み、冷静に分析するような口調で言った。
「いつ何時でもいいように、毛の処理はこまめにしておいたほうがいいわね」
「そ、そうなの……?」
久美子が戸惑いながら聞き返す。
麗奈は真顔でうなずいた。
「当たり前でしょ。不意打ちに対応できないと」
「不意打ちって……」
麗奈の中ではなにかしらの算段ができているらしい。
久美子は彼女の行動力に改めて舌を巻いた。
「あたしは……髪は洗わない……」
葉月がごにょごにょとつぶやいた。
癖っ毛のショートカットを指でいじりながら、恥ずかしそうに続ける。
「なるほど」
緑はしばらく考え込んでいたが、やがてしたり顔でうなずいた。
「レイジくんはドスケベなんですね」
「緑ちゃん!?」
久美子が声をひそめて叫ぶ。
緑はきょとんとした顔で首をかしげた。
眉の上で切りそろえられた前髪が、ふわりと揺れる。
「だってそうですよ。女の子をそんなに気持ちよくして、自分も気持ちよくなって……言葉責めまでして……。それってドスケベじゃないですか」
「そうだけど……そうなんだけど……!」
久美子は反論できない自分に気づいて、ますます赤くなった。
「それで、具体的にはどういう体勢だったの?」
麗奈がさらに突っ込んだ質問をしようとした瞬間、久美子は両手をばたばたと振って後ずさった。
「勘弁してよ~!」
彼女はそう叫ぶと、脱兎のごとく教室の隅から逃げ出した。
耳まで真っ赤に染めて、自分の席に猛ダッシュする。
取り残された三人は、顔を見合わせた。
「……絶対、すごいことされたんだ」
葉月がぽつりと言った。
彼女は何かを想像して、また顔を赤くしている。
膝の上で小さな拳をぎゅっと握りしめて、もじもじと太ももをすり合わせていた。
「みたいですね」
緑は逃げ出した久美子の背中を見つめながら、何かを感づいたようにつぶやいた。
彼女の大きな目が、すっと細められる。
「久美子ちゃん、幸せそうですね……」
緑のその言葉に、麗奈も葉月も、何も言わずにうなずいた。
三人の脳裏には、それぞれのレイジとの記憶が浮かんでは消えていく。
教室に響くチャイムが、彼女たちを現実に引き戻すまでのほんの数秒間、少女たちはそれぞれの秘密の妄想に浸っていた。
放課後のチャイムが鳴ってすぐ、葉月はそそくさと教室を出ていった。
普段ならまっすぐ部活に向かうはずなのに、今日は違う方向に歩いている。
その小さな背中を、緑は物陰からじっと見つめていた。
(やっぱり……)
緑はそっと後をつけた。
クリクリの癖毛が揺れるのも気にせず、廊下の角に隠れながら慎重に距離を詰める。
葉月が向かう先は、特別教室棟のあまり使われていないエリアだった。
やがて葉月は、ある空き教室の前で立ち止まった。
周りをきょろきょろと見回してから、そっとドアに手をかける。
「緑!?なんでいるの!?」
振り返った葉月が、小声で叫んだ。
大きな黒目が驚きでさらに大きく見開かれ、つやつやの小さな唇がぽかんと開いている。
「まあまあ」
緑はにこにこと笑いながら、葉月の肩をポンポンと叩いた。
こめかみに着けた緑色の水玉のリボンが、首をかしげる動きに合わせてふわりと揺れる。
「仲間はずれ、寂しかったんです」
「は、はあ……?」
「それに、レイジくんがどんな人間なのか、この目で確認しに来たんです」
緑は真面目な顔で言った。
「もー……」
葉月は深いため息をついた。
ここで問答しているよりさっさと中に入ってしまったほうが早い。
「わかったよ。でも、中では静かにしててね」
「はい!」
緑は元気よく返事をした。
葉月はもう一度ため息をつくと、ドアを開けて中に入った。
仕切りの向こう側からは、かすかに話し声が聞こえる。
まだ先客がいるようだ。
「ここで待つんだよ」
葉月はパイプ椅子を指さした。
緑は素直に腰を下ろす。
葉月もその隣に座ったが、さっきまでの呆れ顔はどこへやら、いつの間にか小さく鼻歌を歌い始めている。
「ふんふんふ~ん♪」
鈴を転がすような高い声が、静かな教室に小さく響いた。
彼女の癖っ毛が、鼻歌のリズムに合わせてぴょこぴょこと跳ねている。
(葉月ちゃん、こんなに楽しみにしてるんだ……)
緑は隣で鼻歌を歌う友達の横顔を、そっと盗み見た。
普段は快活で、じっとしているのが苦手な葉月が、こんなに大人しく順番を待っている。
それだけで、レイジという人物が只者ではないことがうかがえた。
(どんな人なんだろう……レイジくんって……)
緑は教室に漂う淫靡な匂いに包まれながら、これから会う人物に思いを巡らせた。
仕切りをくぐって入ってきた葉月を見て、レイジは小さく笑った。
癖っ毛をぴょこぴょこさせて、大きな黒目を輝かせている。
一昨日のあの反応からして、また来るだろうとは思っていたが、まさかこんなに早くとは。
「一昨日ぶりだね、葉月さん」
「はい!来ちゃいました!」
葉月は元気よく返事をした。
鈴を転がすような高い声が、教室に小さく響く。
「今日は新しいコースを考えてきたんだ。乳首コネコネ手マンコース」
「乳首コネコネ手マンコース!?」
葉月がオウム返しに叫んだ。
つやつやの小さな唇がぱっと開き、目がきらきらと輝く。
名前を聞いただけで、もう彼女の体温は上がっているようだ。
「気に入った?」
「はい!すごく……すごく気に入りました!」
彼女はこくこくと何度もうなずいた。
「じゃあ、準備しようか」
「あっ、ちょっと待ってください!」
葉月はそう言うと、くるりと後ろを向いた。
そしてレイジが何か言う間もなく、スカートの下に手を入れて、するりとパンツを脱いだ。
小ぶりできゅっと引き締まった尻がちらりとのぞいて、すぐにスカートの布地で隠れる。
脱いだパンツはきれいに畳んで、机の上にちょこんと置いた。
(もうパンツを脱ぐのか……しかもあんなに手際よく)
一昨日の反省から、下着がびちゃびちゃになるのを避けようという彼女なりの工夫らしい。
レイジが感心していると、葉月はさらにセーラー服の上着に手をかけた。
ボタンをぷちぷちと外して、あっという間に脱ぎ去る。
その下から現れたのは、ぺたんこな胸を包むスポーツブラ。
「これも脱ぎます!」
ためらいのない手つきでスポーツブラも脱ぎ去ると、彼女は両手を腰に当てて仁王立ちになった。
視線を惹きつける眩しい、なだらかな丘のようなぺたんこな胸がさらけ出され、
淡いピンク色の乳首が、まだ触れられてもいないのにぷっくりと尖っている。
「さあ来い!」
葉月は真っ赤な顔で、でも堂々と言い放った。
その姿は、恥ずかしがりながらも期待に胸を膨らませているのがありありとわかる。
スカートの中はノーパンで、すらりと伸びやかな太ももがむき出しだ。
日焼けしていない内腿の白さが、蛍光灯の光を受けて浮かび上がっている。
(この子、すごいな)
レイジは内心で舌を巻いた。
一昨日はあんなに恥ずかしがっていたのに、もう自分から脱ぎ始めるとは。
しかもあの表情は、完全に期待している顔だ。
「葉月さんはえらいね。準備が早い」
「えへへ……♡」
褒められて、葉月は照れくさそうに笑った。
でもその目は、早く触ってほしいと訴えている。
「じゃあ、こっちにおいで」
レイジが手を差し伸べると、葉月は嬉しそうに駆け寄った。
レイジは目の前で仁王立ちしている葉月の胸元に視線を落とした。
なだらかな丘のようなぺたんこな胸の頂点で、淡いピンク色の乳首がぷっくりと尖っている。
空気に触れただけで、もうこれ以上ないほど硬くしこっていた。
「もうこんなにして。期待してくれてるんだね、かわいい」
レイジがそう言うと、葉月の頬がさらに赤く染まった。
大きな黒目がうるうると潤み、つやつやの小さな唇が恥ずかしそうに引き結ばれる。
「だって……楽しみで……♡」
「素直でいい子だね」
レイジは彼女の乳首に顔を近づけると、ふっと息を吹きかけた。
生暖かい吐息が、硬く尖った乳首をくすぐる。
「んぅ……♡」
葉月の口から甘い喘ぎ声が漏れた。
鈴を転がすような声が少しだけかすれて、官能的な響きに変わる。
彼女のすらりと伸びやかな太ももが、かすかに震えているのが見えた。
「葉月さん、スカートを上げてくれる?」
「え……♡」
「乳首コネコネ手マンコースだからね。下も見せてほしいんだ」
葉月は一瞬ためらったが、すぐにこくりとうなずいた。
「わかった……!」
彼女は両手でスカートの端をつまむと、思い切ってぺろんとまくり上げた。
膝上丈のスカートの下から、あらわになった秘部が露わになる。
生まれつき体毛が薄いのか、そこにはほとんど毛が生えていない。
つるりとした大陰唇が、ぷっくりと膨らんで閉じている。
でもその中心はもうしっとりと濡れていて、蛍光灯の光を受けててらてらと輝いていた。
「よくできました」
レイジはまず、彼女の乳首の周囲に指を這わせた。
乳輪の外側を、そっとなぞるように、触れるか触れないかのギリギリのタッチで。
くるくると円を描きながら、決して中心には触れない。
「あ……あ…♡」
葉月の腰が、もじもじと動き始める。
乳首はさらに硬く尖って、触ってほしいと主張しているのに、レイジの指はいつまでも周囲をさまようだけだ。
「レイジくん……♡」
「なに?」
「早く……触って……♡」
葉月は懇願した。
スカートをまくり上げたままの手が、かすかに震えている。
あらわになった秘部からは、とろりとした愛液が一筋、太ももの内側を伝い始めていた。
「ここを?」
「はい……!乳首……さわってほしい……♡」
レイジは彼女の目をじっと見つめながら、人差し指と中指で、硬くしこった乳首を挟み込んだ。
そして──
ぴんっ
指先で軽く弾いた。
「ひゃうんっ!♡」
葉月の体が大きく跳ねた。
同時に、彼女の秘部からとろりと愛液が溢れ出し、太ももを伝って床にぽたりと落ちる。
膝ががくがくと震え、スカートをまくり上げたままの手が力なく下がりかけた。
「あ……あたし……もうイっちゃった……♡」
葉月はぼうぜんとした顔でつぶやいた。
乳首を弾かれただけであっけなく達してしまい、これで終わってしまうのかという寂しさが胸をよぎる。
「これで……終わり……?」
彼女の声には、かすかな失望が混じっていた。
でもその瞬間、レイジの指がそっと彼女の秘部に触れた。
ぬるりとした愛液で濡れた大陰唇を、指の腹で優しくなぞる。
「ひゃっ……♡ まだ……してくれるの……?♡」
葉月は驚いてレイジを見上げた。
大きな黒目がまんまるに見開かれ、つやつやの小さな唇がぽかんと開く。
「まだ手マンしてないだろ?」
レイジはにっこりと笑った。
その笑顔に、葉月のマンコがきゅんきゅんと疼く。
さっきイったばかりなのに、もう膣内が次の刺激を求めてひくひくと痙攣しているのが自分でもわかった。
「レイジくん……♡」
(よかった、まだ続けてもらえる……)
葉月は心の中で安堵した。
でもレイジの内心は少し違った。
(まだマンコを拡張してないからな。指三本まで広げる予定だし、ここで終わるわけにはいかない)
レイジはそんな打算を顔に出さず、優しく微笑んだまま、片方の手で葉月の乳首を捏ね始めた。
くりくりと指先で転がし、時折かりかりと爪で引っ掻く。
「あっ……♡ 乳首……また気持ちいい……♡」
その刺激に葉月が身をよじるのと同時に、レイジはもう片方の手の人差し指を、ゆっくりと彼女の膣口に沈み込ませた。
ぬぷっ……
「んああっ……♡」
一本目の指が入っただけで、葉月の膣壁はぎゅんぎゅんと締め付けてくる。
愛嬌のある素直なマンコの内側は、イボイボ・ヒダヒダが指にまとわりつき、硬い肉質が強い反発で押し広げられるのを拒むように抵抗した。
「すごい締め付けだね」
「あっ……あっ……だって……レイジくんの指……気持ちよくて……♡」
レイジは指をゆっくりと奥に進めた。
緩やかに曲がりくねった膣内は、大波のようなうねりが指全体を包み込む。
その先は細道を掻き分けて子宮口まで進む感覚で、最奥にたどり着くまでに何度も葉月の体が跳ねた。
「葉月さんの中、ぎちぎちだね。これじゃあ俺のチンポ、入らないよ」
レイジが意地悪く囁くと、葉月は慌てて首を振った。
「やだやだ……♡ あたし……レイジくんの……おちんちん……ほしい……♡」
「ほしいの?」
「ほしい……です……♡ だから……やだ……♡」
葉月は涙目で媚びるようにレイジを見上げた。
スカートをまくり上げたままの手がプルプルと震え、太ももを伝う愛液が床に小さな水たまりを作り始めている。
「じゃあ、広げないとね」
レイジは優しく、でも有無を言わさない口調で言った。
彼は頭の中で手帳に書いた「指三本まで拡張」の文字を思い浮かべながら、膣内の指をゆっくりと動かし始める。
ぐちゅっ……ぐちゅっ……という水音が静かな教室に響き、葉月の甘い喘ぎ声がそれに重なった。
「あっ……あっ……♡ レイジくん……それ……奥まで……♡」
「ちゃんと広げていこうね。葉月さんのマンコ、俺のチンポが入るように」
「はい……♡ あたしのマンコ……レイジくんのために……広げてください……♡」
葉月は自分で言った言葉にすら興奮して、膣内がきゅうきゅうとレイジの指を締め付けた。
(素直でいい子だ。でもまだ一本目。次に来たら二本、三本と増やしていくから、どこまで耐えられるかな)
レイジは乳首を捏ねる指の動きを激しくしながら、膣内の指も少しずつ動かす速度を上げていった。
「じゃあ、もっと広げるよ」
レイジは膣内に埋め込んだ人差し指を、ぐるりとかき混ぜるように動かし始めた。
ぐちゅっ……ぐちゅぐちゅ……と粘着質な水音が教室に響く。
イボイボ・ヒダヒダの膣壁が指にまとわりついて離さないのを、無理やり押し広げるようにして掻き回す。
同時に、もう片方の手の爪で、硬く尖った乳首をカリカリと引っ掻いた。
「ひゃうっ……♡ あっあっあっ……♡ もう……イってる……イってるってばぁ……♡」
葉月の膝ががくがくと震え、ついに耐えきれなくなって彼女は前に倒れ込みそうになった。
スカートをまくり上げていた手が力なくほどけ、ぱさりと布が落ちる。
「おっと」
レイジは素早く彼女の体を支えると、くるりと反転させて自分の胸に抱きかかえた。
彼女の小さな背中が自分の胸板にぴったりとくっつき、癖っ毛のショートカットからは太陽に当たった洗濯物のような清潔な香りが立ちのぼる。
後ろ抱きの体勢で、葉月の両脚はレイジの膝の外側に投げ出され、無防備に開かれた格好になった。
「まだ終わってないよ、葉月さん」
「え……あ…待って……今イったばかりで……♡」
レイジは彼女の耳元で囁きながら、片方の手を彼女の秘部に伸ばした。
人差し指と中指で、ぬかるんだ膣口のすぐ上にあるクリトリスと、内側からGスポットと思われるざらざらした部分を挟み込む。
そして──
ちょん……ちょん……ちょん……
指の腹で、両方を同時に圧迫するように小刻みに刺激した。
クリトリスとGスポットを同時に、まるでスイッチを押すような軽やかさで、でも確実に快感のスイッチを押し込んでいく。
「ひっ……!♡ なに……これ……なにこれぇ……!♡」
葉月の体がびくんびくんと跳ねた。
今まで感じたことのない二点同時の刺激に、彼女の脳は処理が追いつかない。
しかもレイジはもう片方の手で、彼女の乳首をつまんで、ぐいっと引っ張り上げた。
「あ゙っ……!♡」
三ヶ所からの快感信号が一斉に脳に突き刺さり、葉月の体がのけぞった。
膣内がぎゅうううっと痛いくらいに締まり、レイジの指を締め上げる。
中イキの波が彼女の全身を貫き、視界が真っ白に染まった。
「い゙……イぐ……イっぐぅううう……!♡♡♡」
葉月は大きくのけぞったまま、声にならない叫びを上げた。
背中がレイジの胸に弓なりに反り返り、癖っ毛のショートカットがばらばらと揺れる。
膣内からはどっと熱い愛液が溢れ出し、レイジの手のひらをぐっしょりと濡らした。
彼女の小さな体は何度も何度も痙攣し、絶頂の波が引いてはまた押し寄せる。
「は……ぁ…♡ は……ぅ…♡」
ようやく波が引いた頃、葉月は完全に脱力してレイジの腕の中に沈み込んだ。
あどけなさの残る顔は涙と唾液でぐしゃぐしゃで、つやつやの小さな唇からは荒い息が漏れている。
スカートの中は愛液でびしょびしょで、太ももを伝って床にまで垂れていた。
「はぁ……はぁ……♡ ふぁ……♡」
葉月はレイジの腕の中で、荒い息を繰り返していた。
つやつやの小さな唇の端からは、とろりとよだれが垂れている。
大きな黒目はうるうると潤んで焦点が合わず、癖っ毛のショートカットは汗で額に張り付いていた。
スカートの中からは、まだとろとろとマン汁が太ももを伝って、床にぽたぽたと滴っている。
「葉月さん、ちょっと拭くね」
レイジは彼女をそっと抱きかかえたまま、机の上に置いてあったタオルを手に取った。
まずは彼女の口元に垂れたよだれを優しく拭い、それから太ももに伝う愛液を丁寧に吸い取る。
タオルが彼女の肌に触れるたびに、葉月の体はひくんと小さく跳ねた。
「あ……♡ ありがと……ございます……♡」
葉月は途切れ途切れに礼を言った。
まだ意識が朦朧としているのか、その声はいつもの鈴を転がすような快活さはなく、とろけるように甘い。
「いいよ。今、椅子に座らせるからね」
レイジは彼女を抱き上げると、ゆっくりとパイプ椅子に座らせた。
葉月はぐったりと背もたれにもたれかかり、まだひくひくと小さく痙攣している。
(よほど効いたな)
レイジは満足そうに彼女を見つめてから、床に落ちた水滴を拭き取るためにしゃがみ込んだ。
ウェットティッシュで愛液の水たまりを丁寧に拭き上げながら、ふと手帳のことを思い出す。
床を拭き終えた彼は、机の上の手帳を手に取った。
ペンを走らせて、今日の記録を書き込む。
「葉月──マンコの締まり、極めて良好。イボイボ・ヒダヒダの硬質な肉質が強い反発で押し広げるのを拒むため、拡張には時間を要する見込み。
現在指一本が限界。次回は二本に挑戦。Gスポットとクリトリスの同時圧迫に極めて敏感。乳首の感度も引き続き良好」
カリカリと乾いた音が静かな教室に響く。
レイジは書き終えると、手帳を閉じて机の上に戻した。
その頃には、葉月の呼吸もだいぶ整ってきていた。
彼女はゆっくりと顔を上げると、自分がどんな状態だったかを思い出して、ぽっと頬を赤らめる。
「あの……体、拭いてくれて……ありがとう……」
葉月は恥ずかしそうにうつむきながら言った。
さっきまであんなに大胆だったのに、今はもういつもの照れ屋な少女に戻っている。
「どういたしまして」
「あたし……もう大丈夫だから……」
葉月はパイプ椅子から立ち上がると、机の上に置いてあったスポーツブラを手に取った。
両腕を通して、頭からすっぽりと被る。
淡いピンク色の乳首が隠れていく様子を、レイジは何気なく眺めていた。
次に彼女はセーラー服を手に取る。
白い襟元がひらりと揺れて、彼女の細い肩にふわりと落ちた。
ボタンを下から順に留めていく指先が、まだかすかに震えている。
最後に、机の上にきちんと畳んで置いてあったパンツを手に取った。
片足ずつ入れて、するすると引き上げる。
きゅっと引き締まった小ぶりな尻が、白い布地で覆われていく。
スカートの裾がふわりと揺れて、すべてが元通りになった。
(女の子が服を着るのって、なんでこんなにエロいんだろうな)
レイジは内心でそんなことを思った。
服を脱ぐときよりも、着るときのほうが妙に官能的に感じるのはなぜだろう。
乱れた髪を直す仕草も、スカートの裾を直す仕草も、全部がたまらなくエロティックに映る。
「お待たせしました!」
葉月はくるりと振り返ると、いつもの快活な笑顔を見せた。
でもその目はまだ少し潤んでいて、頬の赤みも完全には引いていない。
「今日も千円でいいの?」
葉月は机の上に千円札を置いた。
一昨日と同じ金額で、あれだけのサービスを受けていいのかと少し申し訳なさそうだ。
「うん。新コースのモニター価格だからね」
「じゃあ……また来るね!」
葉月はぺこっとお辞儀をすると、ぴょこぴょこと癖っ毛を跳ねさせながら教室を出ていった。
「ありがとね!」
葉月は満面の笑みを浮かべて教室を出ていった。
癖っ毛のショートカットをぴょこぴょこ跳ねさせ、足取りは軽やかだ。
スカートの中でノーパンのままなのを忘れたのか、それともわざとなのか、彼女は振り返りもせずに廊下を駆けていく。
(元気になったな)
レイジが小さく笑ったその瞬間、入れ替わるようにして次の客が入ってきた。
「お邪魔します!」
声は元気いっぱいだが、どこか鼻息が荒い。
緑だ。
前髪を眉の上で切りそろえたクリクリの癖毛が、こめかみの緑色の水玉のリボンと一緒にふわふわと揺れている。
黒目がちな大きな目はきらきらと輝いていて、ぷるんとハリのある小さな唇が、ぎゅっと引き結ばれていた。
(また小さい子が来たな)
レイジは内心でそう思いながらも、穏やかな笑みを浮かべて彼女を迎えた。
「いらっしゃい。初めてだよね」
「はい!緑です!よろしくお願いします!」
緑は深々とお辞儀をした。
それから顔を上げると、まっすぐにレイジの目を見つめて、開口一番にこう言った。
「レイジくんは一体、なんでこんなことをしてるんですか?」
ストレートな質問だった。
でもその声には敵意や非難の色はなく、純粋な好奇心だけが込められている。
世話焼きな彼女は、友達が通っている場所が安全かどうか、ちゃんと確かめたかったのだ。
「社会奉仕、っていう建前だけど」
レイジは少し考えてから、あっさりと本音を口にした。
「女の子の体を触れるから」
「そうなんですか!」
緑はぱっと顔を輝かせた。
「誰かに脅されているわけじゃなくて、安心しました!」
彼女はほっと胸を撫で下ろす。
どうやら友達が危ない目に遭っている可能性を本気で心配していたらしい。
その反応に、レイジはこの子は本当に世話焼きなんだなと感心した。
「でも、それならお金をとるのはなんでですか?」
緑はさらに質問を重ねた。
首をかしげると、クリクリの癖毛が輪郭をふわりと縁取る。
「それに、お金目的にしては低価格すぎません?」
「よく気がつくね」
レイジは少し感心した。
「対価があったほうが、みんな納得できるだろ。あと、ちょっとでいいんだよ。同級生から大金を取るのは気が引けるし」
「はい!同級生がお金でやらせてくれるなんて興奮します!」
緑は元気よく言い放った。
あまりにもストレートな物言いに、レイジは思わず彼女の顔をまじまじと見つめてしまう。
(変わった子だな。こんなに明るく興奮されると、逆に調子が狂う)
「それじゃあ、コースを説明するね」
レイジは気を取り直して、ホワイトボードを指さした。
「基本コース4つ。匂い嗅ぎ放題コース、乳首とクリトリスのコース、手マンのコース、さっき新設したばかりの乳首コネコネ手マンコース。あとは応相談でカスタマイズもできるけど」
「うむむ……」
緑は腕を組んで、真剣な顔で悩み始めた。
ミルクのように優しく甘い香りが、彼女の癖毛が揺れるたびにふわりと漂う。
真剣に悩むあまり、ぷるんとした唇がへの字に曲がり、眉の上で切りそろえられた前髪がゆらゆらと揺れている。
(そんなに悩むものかな)
レイジは少し可笑しくなって、彼女に声をかけた。
「緑さん、いつもどんなオナニーをしてるの?」
「えっ」
緑の動きがぴたりと止まった。
さっきまでの勢いはどこへやら、みるみる頬が赤く染まっていく。
黒目がちな大きな目がうるうると揺れ、ぷるんとした唇がもごもごと動いた。
「えっと……その……」
彼女はしばらく言い淀んでいたが、やがて観念したように小さな声で告白した。
「枕で……マンコを擦る……マンズリ床オナニーです……」
その言葉を聞いて、レイジはちょっと驚いた。
さっきまであんなに大胆なことを言っていたのに、オナニーの話になると急におぼこくなる。
同級生にお金でやらせてもらうことに興奮すると言い放った口で、枕を股に挟んで擦っているというのだ。
そのギャップがなんともいえず愛らしい。
レイジは自分の膝をぽんと叩いた。
「ここでマンズリしていいよ」
「ええっ!?」
緑が飛び上がる。
こめかみの水玉リボンがぶるぶると震えた。
「1分100円ね」
「1分……100円……」
緑はごくりと生唾を飲み込んだ。
レイジの膝の上でマンズリをする自分を想像してしまい、耳の先まで真っ赤になる。
「失礼します……」
緑は耳まで真っ赤にしながら、そろそろとレイジの太ももに跨った。
すらりと伸びやかな太ももがレイジの脚を挟み込むようにして座り、
小ぶりでぷりっと弾力のある尻が、レイジの膝の上にちょこんと乗る。
彼女のスカートの裾がふわりと広がり、二人の下半身を隠すように落ちた。
(軽いな。すごく柔らかい)
レイジは彼女の腰に手を回すと、そっと抱きしめた。
きめ細かな肌の感触が手のひらに伝わり、ミルクのように優しく甘い香りがふわりと鼻孔をくすぐる。
「ふわわ……!♡」
緑は硬直した。
さっきまでの勢いはどこへやら、クリクリの癖毛を震わせて、黒目がちな大きな目をまんまるに見開いている。
レイジの胸板に背中を預けたまま、ぴくりとも動けなくなってしまった。
「緑さん、ほら、動かないと」
レイジは彼女の腰を掴んで、ゆっくりと前後に揺らした。
太ももの上で、彼女の秘部がぐにゅりと圧迫される。
「はぁい……♡」
緑の口から、メロメロに蕩けた声が漏れた。
世話焼きでしっかり者な彼女が、恋愛のことになると急にポンコツになると久美子がいっていたなと、レイジはふと思い出す。
緑はおそるおそる腰を動かし始めた。
最初はぎこちなく、太ももの上でマンコをぐりぐりと押し付けるだけの動き。
でも次第にコツを掴んで、自分の気持ちいい場所を探り当てていく。
大陰唇を押し広げるように圧迫したり、角度を変えてクリトリスに当たるように腰を引きながら擦ったり。
「あ……♡ これ……気持ちいい……♡」
彼女のスカートの下で、パンツに愛液がじわじわと滲み始めた。
レイジの太ももに、湿った温かさが伝わってくる。
その感触を確認すると、緑の動きは次第に大胆になっていった。
腰をくねらせる動きが早くなり、吐息が荒くなる。
「あっ……あっ……あっ……♡」
レイジは彼女の動きに合わせて、太ももの筋肉を硬くしたり緩めたりした。
緑がクリトリスを擦り付けてくるタイミングで、ぐっと力を入れて圧迫する。
「ひゃんっ……!♡」
緑の体がびくんと跳ねた。
こめかみの水玉リボンが激しく揺れ、クリクリの癖毛がレイジの胸元をくすぐる。
彼女はもう夢中で腰を振っていた。
枕でオナニーするときと同じ動きを、レイジの太ももの上で再現している。
「レイジくんの太もも……硬くて……気持ちいい……♡」
パンツの中では愛液が溢れ出し、太ももを伝ってレイジのズボンに染みを作っている。
緑は自分のマン汁が太ももに伝うのを感じながら、さらに腰の動きを速めた。
「も……もう……イきそう……♡」
緑は最後に、クリトリスをレイジの膝に押し付けるようにして体重をかけた。
ぐりゅっと潰されるような刺激に、彼女の全身が震える。
「イく……イっちゃう……♡ レイジくんの膝で……イくぅ……!♡」
緑は小さく叫ぶと、びくびくと全身を痙攣させた。
膣口がきゅっきゅっと締まり、愛液がどっと溢れ出る。
レイジの太ももにぐっしょりと染み込む温かな感触が、彼女の絶頂の深さを物語っていた。
「はぁ……はぁ……♡」
緑は脱力してレイジの胸にもたれかかった。
その表情は、初めての場所で達した充足感に満ちている。
「……気持ちよかった?」
「はい……♡ 枕より……ずっと気持ちよかったです……♡」
緑は素直に答えた。
その言葉に、レイジは思わず笑ってしまう。
「そりゃよかった」
「でも……あの……」
緑はもじもじと太ももをすり合わせながら、申し訳なさそうに言った。
「レイジくんのズボン……びちゃびちゃにしちゃって……ごめんなさい……」
「気にしなくていいよ。想定内だから」
「想定内……」
緑はその言葉に何かを感じ取ったのか、また顔を赤くした。
「まだ……もっとしていいですか……?」
緑は上目遣いでレイジを見上げた。
絶頂の余韻でまだ潤んでいる大きな目が、次の快感をねだっている。
一度スイッチが入ると、もう止まらなくなるようだ。
「いいよ。」
「はい……♡」
緑は嬉しそうにうなずくと、再び腰を動かし始めた。
今度は上下に、リズミカルに。
太ももの上でマンコをぐりぐりと押し付けながら、トントントンと小刻みに跳ねるような動きだ。
まだ敏感なクリトリスが擦れるたびに、彼女の口から甘い吐息が漏れる。
「あっ……あっ……あっ……♡ やっぱり……枕より……全然気持ちいい……♡」
(そんなに違うのか)
レイジは少し可笑しくなりながら、彼女の尻に手を伸ばした。
小ぶりでぷりっと弾力のある逆三角形のお尻。
上部が広く下に向かって細くなる形が、手のひらにすっぽりと収まる。
彼は両手でその尻を掴むと、ぐにゅぐにゅと揉みしだきながら、マンズリの動きを手伝い始めた。
「ふわぁ……♡ レイジくん……お尻……♡」
緑の声がさらに蕩ける。
尻を揉まれる感覚に、膣口がきゅんきゅんと締まった。
レイジは彼女の動きに合わせて、腰を押し付けたり引いたり、時にはぐりっとクリトリスを膝に押し付けるように誘導する。
「あっ……あっ……これ……すごい……♡」
緑の腰の動きがどんどん速くなる。
パンツの中では愛液がとめどなく溢れ、レイジのズボンはもうぐっしょりだ。
二人の下半身からは、ぐちゅぐちゅという水音が聞こえてくる。
「レイジくん……♡」
突然、緑が動きを止めた。
そして潤んだ目でレイジをじっと見つめる。
眉の上で切りそろえられた前髪が汗で張り付いて、こめかみの水玉リボンがかわいらしく揺れていた。
「キスは……いくらですか……?」
彼女の声はかすかに震えている。
でもその目は真剣そのものだった。
「一回1000円」
レイジが答えるより早く、緑は彼の唇に吸い付いていた。
「んむっ……♡」
ぷるんとハリのある小さな唇が、レイジの唇をふさぐ。
彼女は遠慮なく舌を差し入れてきて、レイジの舌に絡めようと懸命だ。
あどけなさの残る少女のような顔立ちなのに、キスは意外にも積極的だった。
レイジも彼女の舌を受け入れて、ゆっくりと絡め返す。
ちゅる……くちゅ……と唾液が混ざり合う音が静かな教室に響く。
ミルクのように甘い香りが鼻腔を満たし、彼女の唾液はほんのりと甘い味がした。
「ん……ふ…♡ ちゅぷ……♡」
緑は夢中でキスを続けながら、腰の動きも再開した。
キスとマンズリのダブルの快感に、彼女の息はどんどん荒くなる。
鼻にかかった甘い吐息が、レイジの頬をくすぐった。
「んむ……♡ レイジくん……舌…もっと……♡」
緑はキスの合間にねだるように囁く。
レイジは彼女の希望に応えて、舌を深く差し入れた。
上顎をなぞり、歯列をなぞり、彼女の舌を吸い上げる。
「んんっ……!♡」
緑の腰の動きがさらに激しくなった。
彼女はレイジにしがみつくように抱きつきながら、舌を絡め、唾液を交換し、太ももでマンコを擦り続ける。
(この子……キスだけでまたイきそうだな)
レイジは彼女の腰の動きが不規則になってきたのを感じて、尻を揉む手に力を込めた。
キスを続けながら、レイジは緑の腰をがっしりと掴んだ。
自分から動くのをやめた彼女に代わって、今度はレイジが主導権を握る。
「緑さん、もっと気持ちよくなろうか」
「え……? ひゃうっ……!♡」
レイジは彼女の腰を掴んだまま、太もも全体を使って彼女のマンコをグラインドするように動かし始めた。
ナメクジのようにぬめぬめになったパンツ越しの秘部が、レイジの太ももの上でぐちゅぐちゅと音を立てる。
さっきまでの彼女自身の動きとは比べものにならないほど、強く、深く、容赦なく。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ まって……レイジくん……これ……♡」
緑の体が大きく跳ねる。
往復するたびにクリトリスが太ももの筋肉で圧迫され、大陰唇が押し広げられ、膣口までもが刺激される。
強制的なマンズリの動きに、彼女はなすがままに揺さぶられていた。
「あっ……♡ イく……♡ またイく……♡ 往復だけで……イっちゃう……♡」
往復するたびに甘イキを繰り返す緑。
ぐちゅっ……ぐちゅっ……と水音が大きくなるたびに、彼女の体はびくんびくんと跳ね、そのたびに新たな愛液が溢れ出してレイジの太ももをびちゃびちゃに濡らしていく。
「ほら、もっと腰を落として」
「はいぃ……♡」
レイジの指示に従って、緑はさらに体重をかけた。
クリトリスがレイジの膝の骨に当たる角度で、ぐりぐりと潰される。
「あ゙っ……!♡ そこ……そこだめ……♡ クリ……潰れちゃう……♡」
彼女の声が切羽詰まったものに変わる。
でもレイジは手を緩めず、さらにグラインドの速度を上げた。
太ももの筋肉を硬く盛り上げて、彼女の敏感な突起を容赦なく責め立てる。
「あ゙あ゙あ゙っ……!♡ なんか……なんかくる……♡ おしっこみたいな……♡」
緑の体が大きくしなった。
彼女の膣口がきゅうきゅうと痙攣し、その瞬間──
ぷしゃっ……
透明な液体が、彼女のパンツを突き破って噴き出した。
潮だ。
レイジの太ももに温かい液体が降り注ぎ、二人の下半身をさらにぐっしょりと濡らす。
「い゙っ……♡ イぐぅううう……!♡♡♡」
緑はのけぞりながら盛大に絶頂した。
潮を吹きながら、全身をびくびくと震わせる。
こめかみの水玉リボンがほどけそうなほど激しく揺れ、クリクリの癖毛が汗で顔中に張り付いた。
彼女の小さな体は何度も何度も痙攣を繰り返し、そのたびに残りの潮がとぷとぷと溢れ出る。
「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
ようやく絶頂の波が引いた頃、緑は完全に脱力してレイジの胸に倒れ込んだ。
まだ時折、びくんびくんと小さく痙攣している。
レイジはそんな彼女を優しく抱きしめながら、静かに尋ねた。
「どうだった?」
「……さいこう……でした……♡」
緑は震える声で答えた。
あどけなさの残る顔は涙と唾液と汗でぐしゃぐしゃで、でもその表情は深い満足感に満ちている。
「よかった。今度はチンポを入れる準備をしようね」
「はぁい……♡」
緑はメロメロに蕩けた声で返事をした。
「ちょっと待っててね」
レイジはぐったりと脱力した緑をパイプ椅子に座らせると、まずは彼女のスカートの中に手を伸ばした。
潮と愛液でぐっしょりになったパンツは、もう絞れるんじゃないかというほど濡れている。
「ごめんなさい……♡ すごい汚しちゃって……」
「気にしなくていいよ。想定内だって言ったろ」
レイジは手早く彼女の太ももや膝裏にまで伝った愛液を拭き取っていく。
緑はくすぐったそうに身をよじりながらも、されるがままになっていた。
スカートの中を一通り拭き終えると、次は自分の太ももだ。
潮と愛液が混ざり合った液体が、ズボンの上からでも染み込んでべったりと張り付いている。
(こりゃダメだな。履き替えないと)
何枚もウェットティッシュを重ねて拭き取った後、最後に床に落ちた水滴を丁寧に拭き上げた。
ナメクジのようにぬめぬめだった緑のマンコがどれだけの量を放出したか、床に残った水たまりの大きさが物語っている。
「それじゃあ、またお願いします!」
緑は立ち上がると、まだ少し震える足でペコリとお辞儀をした。
こめかみの水玉リボンがほどけかかっているのを直しながら、手を振って教室を出ていく。
「部活、遅刻しちゃったかな……♡」
廊下に消えていく彼女の背中を見送りながら、レイジは自分のズボンを見下ろした。
(これはもう履いて帰れないな)
彼は机の横に置いてあったバッグから体操服を取り出した。
濡れたズボンを脱いで、ハーフパンツに履き替える。
脱いだズボンはビニール袋に入れてバッグに押し込んだ。
念のため制服のズボンの替えもロッカーに置いておくべきかと考えながら、手帳を手に取る。
カリカリとペンを走らせて、今日の記録を書き込む。
「緑──マンコ拡張計画:要検討。現在は指すら未挿入。
マンズリで潮吹き確認。感度は極めて良好。
太ももグラインドに高い適性あり。エロに積極的で、こちらが想定するより早くキスを要求。
次回は指一本から開始予定。枕オナニーからの卒業を目指す」
書き終えた手帳を閉じ、レイジは小さく息をついた。
今日は葉月の拡張に、緑の初回。
なかなか収穫の多い放課後だった。
「さて、あと何人待ってるかな」
彼は仕切りの向こう側に声をかけようと、パイプ椅子の並ぶ方へ目を向けた。