精液の匂いがまだ濃く残る保健室。
麗子はソファにぐったりと沈み、自分の肉棒を握ったまま、小さく肩を震わせていた。涙と汗で顔がぐしゃぐしゃだ。あかりを奴隷にできなかった悔しさが、胸の奥で熱くくすぶっている。
そのとき——。
物陰から、気配が動いた。
カーテンの陰、備品棚の裏から、二人の影がゆっくりと現れる。あかりと舞子。制服は乱れたままで、頬は赤い。目は潤み、しかしどこか愉しむような光を宿していた。
「先生、見ちゃいましたよっ!」
舞子が先に声を上げた。あかりは少し照れ臭そうに笑みを浮かべ、麗子のまだ半ば硬さを残す肉棒をじっと見ている。
麗子の目が大きく見開かれた。
「……お前たち……まだ、いたの……?」
「うん。先生が泣きながらシコってるの、全部見えました」
あかりが静かに言った。声には、いつもの遠慮が少しだけ薄れている。舞子があかりの腕に抱きつき、麗子の方へ一歩近づく。
「先生もふたなりだったんですね。知らなかった……。でも、今の先生、すごくエロかったです」
麗子は言葉を失った。悔しさで射精した直後の自分が、二人に全部見られていた。しかも、二人は逃げるどころか、むしろ興味深そうに近づいてくる。
「……何しに戻ってきたのよ」
「先生を、一人にしたくなかったからです」
あかりがソファの隣に座り、麗子の肩に頭を寄せた。舞子は反対側に回り、麗子のもう一方の肩に頰をすり寄せる。二人の体温が、同時に伝わってくる。
「先生が、私を奴隷にしようとしてくれたこと……本当は、嬉しかった部分もありました」
あかりの手が、麗子のまだ濡れた肉棒に触れる。優しく、しかし確実に握りしめた。
「だから、今日は三人で……仲良く、しましょう」
麗子の理性が、きしむ音を立てた。
次の瞬間、三人の体が重なった。
あかりが麗子の唇を塞ぎ、深く舌を侵入させる。同時に舞子が麗子の胸に顔を埋め、乳首を舌で転がし始めた。麗子の肉棒はあかりの手で扱かれ、すぐに再び完全勃起する。先走りが溢れ、あかりの指を濡らした。
「んっ……お前たち……本気……?」
「本気です。先生の、全部、感じたいんです」
舞子が顔を上げ、麗子の耳元で囁く。その声は甘く、熱い。あかりは麗子の肉棒を根元まで握りしめ、ゆっくりと上下に動かし始めた。舞子は麗子の太ももの間に顔を埋め、陰嚢に舌を這わせる。
「あっ……舐めるな……敏感なのに……!」
「先生が泣きながら出してたの、見てたら……我慢できなくなって」
あかりがそう言いながら、自分の巨大な肉棒を麗子の太ももの外側に擦りつけた。熱い感触が伝わり、麗子の腰がびくりと跳ねる。舞子は麗子の肉棒の先端に唇を寄せ、軽く咥え込んだ。
三人の体が絡み合う。
あかりは麗子をソファに押し倒し、自分の巨根を麗子の入口に押し当てた。すでに濡れている秘部に、ゆっくりと沈み込んでいく。同時に舞子が麗子の顔に跨り、自分の秘部を麗子の口に押しつける。
「んぶっ……!」
「先生、舐めて……あかりが中に入ってる間に……」
麗子の舌が自然と動き、舞子のクリトリスを捉える。同時に下半身ではあかりの巨根が奥まで到達し、子宮を押し上げる。三人の喘ぎが重なった。
「あっ……あかりの……大きい……中で……脈打ってる……!」
「先生の中、熱い……締まる……舞子ちゃんも、先生の舌で感じて……」
動きが激しくなる。あかりは腰を大きく振り、根元まで打ちつけるように突いた。舞子は麗子の顔に腰を押しつけ、前後に擦りつける。麗子は口と下半身の両方から快感を浴び、自分の肉棒を自分で扱き始めた。
射精が近い。あかりの動きが速くなり、舞子の喘ぎも高くなる。麗子の内部が痙攣し、きつく締め付ける。
「出る……先生の中に……出す……!」
「私も……先生の口に……出る……!」
三人同時に絶頂が訪れた。あかりの巨根が脈打ち、大量の精液を麗子の奥に注ぎ込む。舞子は麗子の舌の上に愛液を溢れさせ、麗子自身も自分の肉棒から精液を噴き出させた。白濁が三人の体を汚し、ソファをさらにぐしゃぐしゃにする。
それでも、止まらなかった。
射精の直後も、あかりは腰を動かし続ける。敏感になった麗子の内部を、巨根で掻き回すように突く。舞子は位置を変え、麗子の肉棒を自ら咥え込み、深く喉の奥まで飲み込んだ。麗子は上下から責められ、再び声を上げる。
「はあっ……まだ……動くの……? 終わったばかりなのに……!」
「終わらないです。先生が満足するまで、続けます」
あかりがそう言い、さらに激しく腰を打ちつけた。舞子も麗子の肉棒を咥えたまま、頭を上下に動かす。水音と、肉体のぶつかる音と、甘い喘ぎが保健室に満ちる。
体位が変わる。
今度は麗子が上になり、あかりの巨根に自ら跨る。深く沈み込み、腰をくねらせながら、舞子の秘部に顔を埋めた。三人の舌と肉棒と秘部が、入れ替わり立ち替わり絡み合う。時間の感覚が消える。
あかりが再び射精し、麗子の中を満たす。麗子が舞子の口に精液を放つ。舞子があかりの巨根を両手で扱き、先端から溢れる先走りを舌で絡め取る。誰かが絶頂すれば、別の誰かがすぐに刺激を再開する。終わりがない。
「先生……もっと……感じて……」
「あかり……舞子……お前たち……狂ってる……」
「先生も、一緒ですよ」
麗子の目から、再び涙が溢れた。今度は悔しさではなく、快楽に押し流される涙だった。三人の体が密着し、汗と精液と愛液でぐしょぐしょになりながら、腰を打ちつけ続ける。
保健室の時計の針が、ゆっくりと進んでいく。
それでも、三人の動きは止まらなかった。