保健室の窓から、夕陽がゆっくりと差し込んできていた。
オレンジ色の光が、三人の絡み合う体を淡く照らす。麗子はあかりと舞子に前後から挟まれたまま、すでに何度も絶頂を繰り返した体を、甘く痙攣させていた。後ろからはあかりの巨根が深く沈み込み、前からは舞子が麗子の肉棒を根元まで受け入れている。汗と精液と愛液でぐしょぐしょになった肌が、夕陽に照らされて金色に輝いていた。
「はあっ……あっ……もう……限界……本当に……限界……」
麗子の声は掠れきっていた。なのに、二人の動きは止まない。あかりは後ろから優しく、しかし確実に腰を打ちつけ、舞子は正面からゆっくりと腰をくねらせる。前後の快感がぶつかり合い、麗子の意識が白く溶けていく。
「先生……まだ出せますか?」
あかりが耳元で囁く。麗子は涙でぐしゃぐしゃの顔を上げ、小さく頷いた。
「出せる……出す……でも、その前に……言わせて……」
二人の動きが、わずかに緩む。麗子は荒い息の合間に、声を絞り出した。
「もう……悪いこと……しない……二度と……生徒を……道具みたいに……扱わない……奴隷にしようとしたり……しない……!」
声が裏返る。あかりと舞子の動きが、再び深く、強くなった。前後から同時に突き上げられ、締め付けられる。麗子の体が大きく跳ねた。
「あっ、あっあっ……だめ……来てる……本当に来てる……!」
「先生、ちゃんと誓って。大きな声で」
舞子が優しく、しかし逃がさないように腰を落としきる。あかりも根元まで沈めたまま、円を描くように擦りつけた。
「誓う……! もう悪いことしない……絶対に……しない……! あかりと舞子を……傷つけたり……支配したり……しない……! ただ……一緒に……いて……!」
麗子の絶叫が、保健室に響いた。
次の瞬間、三人同時に絶頂が訪れる。
あかりの巨根が激しく脈打ち、大量の精液を麗子の奥に注ぎ込んだ。麗子自身も限界を超え、舞子の中に熱い精液を解き放つ。舞子も体を大きく反らせ、甘い声を上げながら絶頂に達した。三人の痙攣が長く重なり、夕陽の光の中で、時間を忘れるほどに続いた。
射精の波がようやく収まった後も、三人は繋がったまま、しばらく動けなかった。
麗子は涙を流したまま、天井を見つめていた。胸の奥に、長い間居座っていた歪んだ何かが、完全に溶け落ちた感覚があった。代わりに残ったのは、温かくて、少し恥ずかしいほどの、素直な気持ちだった。
「……本当に、もうしない。約束する」
小さく、でもはっきりとした声だった。
あかりと舞子が、同時に顔を見合わせた。そして、にっこりと笑った。汗で髪が張り付いた顔に、夕陽が優しく映える。
「うん。わかった」
「先生、信じてます」
あかりが後ろから麗子の体を優しく抱きしめ、舞子が正面から額を合わせる。三人の呼吸が、ゆっくりと重なっていく。下半身はまだ繋がったままで、微かな脈打ちだけが、残った熱を伝えていた。
窓の外では、夕陽が沈みかけていた。
オレンジ色の光が、徐々に赤みを帯び、保健室の床に長い影を落としている。三人はソファの上で、抱き合うように寄り添った。もう言葉は必要なかった。ただ、互いの体温を感じながら、沈んでいく太陽を silently 見つめていた。
麗子の心に、静かな声が聞こえた気がした。
「もう、一人じゃない」
夕陽が、完全に水平線に沈む。
保健室に、穏やかな薄暗さが広がった。
三人の影が、重なったまま、静かに溶けていく。
——おしまい。
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