保健室のカーテンは完全に閉め切られ、外の光はほとんど差し込んでいなかった。
白石あかりはソファに深く沈み、すでに何度も射精感の波に揉まれた体を、必死に支えていた。巨大な肉棒は完全に勃起したまま、先端から透明な液体を絶え間なくこぼしている。霧島麗子は正面に立ち、電マを軽く手の中で転がしながら、冷たく、しかしどこか愉しむような目で彼女を見下ろしていた。
「まだ出さないわよ。今日は特に、長く耐えてもらいましょう」
電マのスイッチが入る。低い振動音が部屋に広がり、麗子はそれをあかりの亀頭に優しく押し当てた。あかりの腰がすぐに跳ねる。
「ひっ……あっ……振動が……また……」
「感じて当然。でも出さない。我慢しなさい」
麗子の手つきは正確だった。電マを裏筋に沿わせ、ゆっくりと円を描くように動かす。射精感が一気に高まる。あかりは歯を食いしばり、ソファの肘掛けを掴んで耐えた。限界が近い。尿道が熱く脈打ち、精液がせり上がってくる感覚。
「出る……出そう……ちょっと……!」
その瞬間、麗子は電マをわずかに離した。振動が消え、射精感がわずかに後退する。あかりが大きく息を吐いたところで、麗子は上体を乗り出し、あかりの唇に自分の唇を重ねた。
深く、容赦なく。
「んっ……!?」
あかりの目が大きく見開かれる。麗子の舌がすぐに口腔内へ侵入し、彼女の舌を絡め取った。甘く、湿った感触。電マの刺激で高ぶっていた神経が、キスの感触で一気に別の方向へ揺さぶられる。あかりは抵抗しようとしたが、麗子の手が後頭部を優しく、しかし確実に押さえていた。
キスは長く続いた。舌が絡み、唾液が混じり、あかりの呼吸が完全に乱される。下半身では電マが再び当てられ、振動が亀頭を直接揺さぶる。上と下、両方から同時に快感が押し寄せてくる。
「ん、んっ……は、離して……」
唇が離れた瞬間、あかりは小さく喘いだ。だが麗子はすぐにまた唇を重ね、今度はより深く、舌を根元近くまで侵入させた。同時に電マの角度を変え、尿道口を集中的に刺激する。
「出る……キスしながら……出ちゃう……!」
「出さないで。私の舌が動いてる間は、絶対に出しちゃダメよ」
麗子はそう囁くように言いながら、再びディープキスを落とした。あかりの意識が揺れる。下半身の射精感と、口内を埋め尽くす舌の感触が重なり、頭が真っ白になりかける。腰が勝手に前へ突き出し、電マに肉棒を押しつける。先走りが大量に溢れ、電マの先端をぬるぬるに濡らした。
麗子はキスを続けたまま、電マをゆっくりと根元まで這わせた。振動が陰嚢にまで伝わり、あかりの太ももが激しく震える。射精感が頂点に近づく。あかりは鼻から苦しげな息を漏らし、麗子の肩を弱々しく押した。
「んっ……! 出る、出る……お願い、唇を……離して……!」
麗子は少しだけ顔を離し、糸を引く唾液を見せつけるように微笑んだ。
「離したら、すぐ出してしまうでしょう? だから、キスしたまま我慢しなさい」
再び唇が重なる。今度はより濃厚で、麗子の舌があかりの舌を吸うように絡め取る。同時に電マの強さが一段上がった。振動が鋭くなり、あかりの背中が大きく反る。射精感が一気に爆発しそうになる。
「んあっ……! だめ、だめだめ……頭が……おかしく……」
あかりの目から涙が溢れた。快感が強すぎて、意識の端が遠のいていく。電マの振動とディープキスが交互に、あるいは同時に襲ってくる。射精感が高まっては、キスの息苦しさでわずかに引き戻され、またすぐに頂点へ押し上げられる。
麗子は時折キスを中断し、あかりの唇の端を軽く噛むようにしてから、すぐにまた深く舌を侵入させた。その合間に電マを離したり当てたりを繰り返し、あかりを絶頂の寸前で何度も引き戻す。
「出る……出したい……でも、出さない……出さない……っ」
あかりは朦朧としながらも、必死に自分に言い聞かせた。だが体はすでに限界を超えていた。腰が小刻みに痙攣し、肉棒が電マに吸い付くように脈打つ。尿道が熱く開きかけ、精液がせり上がっては、キスの刺激で意識が途切れそうになるたびに引き戻される。
「ふふ……目がうつろになってきたわね。気持ちよすぎて、気絶しそうなんでしょう?」
麗子はそう言いながら、再びあかりの唇を塞いだ。深く、長く、呼吸をほとんど許さないほどのキス。同時に電マを亀頭に強く押し当て、振動を最大にする。あかりの体が大きく跳ねた。視界が白く染まり、耳鳴りがする。射精感が頂点を突き破りそうになりながらも、意識が遠のいていく感覚が同時に押し寄せてくる。
「ん……んあっ……は、意識が……飛びそう……」
唇がわずかに離れた隙間から、あかりの壊れた声が漏れた。麗子はそれを聞き逃さず、さらに深く舌を侵入させ、あかりの舌を根元から絡め取った。下半身では電マが執拗に亀頭を刺激し続けている。
あかりの思考が、ゆっくりと溶解していく。
出したい。でも出さない。キスが深すぎて、呼吸ができない。振動が強すぎて、体が震える。頭が真っ白で、自分がどこにいるのかさえ曖昧になる。麗子の唇の感触だけが、現実を繋ぎ止めているようだった。
「……もう、だめ……本当に……意識が……」
あかりの目が大きく揺れた。瞼が重く落ちかけ、体の力が急速に抜けていく。射精感は依然として高く、肉棒は激しく脈打っているのに、意識だけが遠のいていく。麗子のディープキスが、その最後の糸を優しく、しかし確実に解き始めている。
保健室の空気が、あかりの荒い鼻息と、電マの低い振動音だけに満たされていた。