保健室の空気は、すでに熱を帯びて重く淀んでいた。
白石あかりはソファに沈み込み、両腕を麗子に軽く押さえられたまま、荒い息を繰り返していた。巨大な肉棒は完全に勃起し、先端から先走りを絶え間なくこぼしている。霧島麗子は電マを手にし、冷たい微笑を浮かべたまま、あかりの顔を覗き込んでいた。
「まだ抵抗するのね。可愛い」
電マのスイッチが入る。低い振動音が響き、麗子はそれをあかりの亀頭に優しく押し当てた。あかりの腰がすぐに跳ねる。
「ひっ……やめて……触らないで……!」
あかりは首を横に振り、体をよじって逃れようとした。だが、抵抗すればするほど、電マの振動が敏感な部分に強く当たってしまう。逃れようと腰を動かした瞬間、亀頭が電マに強く擦れ、鋭い快感が脊髄を駆け上がった。
「あっ……! だめ、動かないで……動かないのに……感じる……!」
「ふふ。抵抗すればするほど、自分から擦りつけてるみたいね。体が正直すぎるわ」
麗子は電マを離さず、あかりの動きに合わせて角度を変えた。逃げようとすればするほど、振動が裏筋や尿道口に集中する。あかりの呼吸が乱れ、太ももが小刻みに震え始めた。
「嫌……こんなの……嫌なのに……熱い……!」
「嫌なんでしょう? だから奴隷になりなさい。私の言うことを全部聞けば、こんなに苦しまなくて済むわ」
麗子は上体を乗り出し、あかりの唇に深くキスを落とした。舌が口腔内へ侵入し、抵抗するあかりの舌を絡め取る。同時に電マの強さを上げ、振動を最大近くまで引き上げる。あかりは鼻から苦しげな息を漏らしながら、必死に顔を背けようとした。
「んっ……! 離して……キスも……やめて……!」
唇が離れた瞬間、あかりは大きく喘いだ。だが麗子はすぐにまた唇を重ね、より深く、呼吸を許さないほどのディープキスを繰り返す。下半身では電マが執拗に亀頭を刺激し続けている。抵抗すればするほど、快感の波が高くなる。腰が勝手に前へ突き出し、電マに肉棒を押しつけるように動いてしまう。
「出る……出そう……でも、出したくない……抵抗したい……!」
「抵抗すればするほど気持ちよくなるのよ。あなたはもう、そういう体になってる。だから、私の奴隷になった方が楽なの。毎日ここに来て、私が管理してあげる。そうすれば、こんなに必死に我慢しなくていいわ」
麗子の声は甘く、しかし芯に残酷な所有欲を含んでいた。彼女は電マを根元まで這わせ、陰嚢にまで振動を伝える。あかりの体がびくびくと痙攣する。射精感が一気に高まり、尿道が熱く脈打ち始めた。
「だめ……奴隷なんて……絶対に……嫌……!」
あかりは涙を浮かべ、首を強く横に振った。その抵抗の動作が、再び電マを敏感な部分に強く押しつけてしまう。鋭い振動が亀頭を直撃し、あかりの視界が白くチラついた。
「あっ、あっあっ……動かないで……動かないのに……感じすぎる……!」
「ほら。また自分から擦りつけてる。抵抗が快感を増幅させてるのよ。もう認めるしかないわね」
麗子は左手であかりの乳首を摘まみ、強く引っ張った。同時に電マを尿道口に集中させ、振動を細かく当てる。あかりの体が大きく反り、ソファの背もたれに頭を押しつけた。射精感が頂点に近づく。精液がせり上がり、潮のような透明な液体が先に溢れ始めている。
「出る……出ちゃう……でも、出さない……奴隷には……ならない……!」
「ならない? じゃあ、このまま何度も限界まで追い込まれるのね。いいわ。私は付き合ってあげる」
麗子はディープキスを再開した。舌を深く侵入させ、あかりの舌を吸うように絡め取る。下半身の電マは止まらない。抵抗しようとするあかりの動きが、すべて快感に変換されていく。意識が徐々に溶け始め、頭の中が白く染まる。
「んあっ……! 頭が……おかしくなる……抵抗すればするほど……気持ちよすぎて……」
「そう。だから奴隷になりなさい。『私は霧島先生の奴隷です』って、ちゃんと誓いなさい。そうすれば、今すぐ出させてあげる」
あかりは首を振った。だがその動作すら、電マの刺激を強めてしまう。腰が痙攣し、肉棒が激しく脈打つ。射精感が爆発しそうになりながらも、意識が遠のいていく感覚が同時に押し寄せてくる。
「嫌……嫌です……奴隷なんて……人として……!」
「人として? もう遅いわよ。体はすでに私の刺激を求めている。頭で抵抗すればするほど、下半身が正直に反応してるでしょう?」
麗子は電マの角度を変え、亀頭全体を包み込むように振動を伝えた。あかりの目から涙が溢れる。快感が強すぎて、思考が断片的になっていく。抵抗したい。でも、抵抗するたびに体が熱くなり、射精感が高くなる。矛盾が彼女を内側から削っていく。
「お願い……もう……やめて……本当に壊れそう……」
「壊れるくらい感じなさい。そして、奴隷になると認めなさい」
麗子はあかりの耳元に顔を寄せ、低く囁いた。その声は甘く、残酷だった。
「……あなたの好きな舞子ちゃんが、これを見たらどう思うかね」
あかりの体が、一瞬で強張った。
舞子。同じクラスの、明るくて優しい友人。あかりが密かに意識していた、短いボブヘアの少女。彼女の笑顔が、頭の中に鮮明に浮かんだ。もし舞子がこの光景を見たら——自分が保健医に電マで責められ、抵抗しながらも快楽に溺れている姿を見たら——。
その想像が、決定的な引き金になった。
「いや……舞子ちゃんに……見られたら……!」
あかりの腰が大きく跳ねた。次の瞬間、巨大な肉棒の先端から、精液とは違う、透明で勢いの強い潮が激しく噴き出した。電マを直撃し、白衣まで飛び散る。一度目の潮吹きが終わらないうちに二度目が続き、あかりは声にならない悲鳴を上げながら、腰をくねらせて潮を放出し続けた。射精も同時に始まり、白濁した精液が潮に混じって大量に溢れる。
「ほら……出たわね。舞子ちゃんの名前を出しただけで、こんなに」
麗子は電マを当てたまま、あかりの潮吹きを最後まで見届けるように微笑んだ。あかりの意識はほとんど白く染まり、体は激しく痙攣を繰り返している。潮と精液がソファを大きく汚し、床にまで滴り落ちていた。
あかりは脱力したまま、天井をぼんやりと見つめていた。頭の中に残るのは、舞子の笑顔と、自分の惨めな潮吹きの感触だけだった。
保健室に、甘い匂いと、あかりの小さく抽泣する声だけが残っていた。