※この作品はR-18です。

アスナ編   作:タフスレ民

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3話

アインクラッドの第三層、深い森の中に隠された洞窟の奥

アスナが囚われてからちょうど一ヶ月が経過していた

 

「ふぅ……んっ……」

 

地下室の片隅から、小さく、けれど確かに甘い吐息が漏れ始めていた

拘束台に横たわるアスナの体は汗で濡れ光り、腰が僅かに揺れている

 

「ようやっと乗り気になってきたやんか」

“あなた”の脂ぎった顔が笑みで歪む

アスナの秘部に指を入れ、内側を丹念に撫で回す

「ち、違う……っ!そんなこと……あぁっ!」

反論しようとした言葉は途中で途切れる

彼女の腰は無意識のうちに“あなた”の指に合わせて動いていた

「嘘つく必要ないで。体は正直やからなぁ」

“あなた”の太い指がGスポットを捉え、ゆっくりと円を描くように圧迫する

すると、アスナの体がビクンと跳ねた

「ああぁっ!ダメぇぇ!」

突然の強い快感に、アスナは思わず声を上げてしまった

これまでは嫌悪感しかなかった刺激が

今は心地よく感じてしまう自分がいる

「ほら見てみ、こんなに溢れとる」

“あなた”は指を抜き、その先を見せつける

透明な愛液が糸を引き、粘り気を持って光っていた

「いや……やめて……見せないで……」

アスナは顔を覆った。羞恥心が胸を刺す

ついに自分の体が自分を裏切り始めていた

 

 

 

「なあ、お嬢ちゃん」

一通りの凌辱が終わると、“あなた”はアスナの横に座り

馴れ馴れしく肩に手を置いた

「そんな毎日泣きはらして」

「何をそんなに無駄に意地張っとるんや?」

「意地……?」

「せや、よう考えてみぃ。ここは仮想世界やぞ。ここでどんなに穢されても現実のお前の体は綺麗なまんまなんやで?」

 

その言葉に、アスナはハッとした

この男への怒りで今まで気づかなかった

確かにこの世界での体はデータに過ぎない

ここで何があっても、現実の自分には関係がないはずだった

 

「それに」

「こんな場所分かるわけないやろ?あの時おったお前の友人もあきらめとるんちゃうか。助けなんか来るわけないんや」

「ミトは……きっと……」

「信じたい気持ちは分かるけどなぁ」

“あなた”はアスナの耳元に口を寄せた

「現実を見ようや。お前は今、わいのもんなんや」

「意地張って拒んで毎日泣くよりも、ちょっとでも受け入れて楽になってもええんちゃうか?」

「ここにはわいらしかおらん、どんだけアスナが気持ちよくなってもわいは笑わんで?」

その言葉は甘い毒のようにアスナの耳に注がれていった

少しずつ、心の奥底で何かが崩れていく音がした

 

 

「さあ、メシの時間や」

“あなた”は相変わらず口移しで食事を与えてくる

もうアスナに抵抗する気力はなかった

「美味しいやろ?」

アスナは無言で飲み込む

甘い液体が喉を通ると、いつものように体が火照ってくる

毎日飲まされる媚薬の蓄積効果で

体がどんどん敏感になっているのが分かった

 

 

深夜、一人になった時間、アスナは暗闇の中で自問自答を繰り返す

(これは夢……悪夢……)

そう自分に言い聞かせる

しかし、朝になると決まって“あなた”の笑い声が聞こえ、現実を思い知らされる

「おはよう、お嬢ちゃん」

「今日はどうしてほしい?」

“あなた”の問いかけに、アスナは答えられない

嫌悪や拒絶は確かに残っているが、諦めも少なからず出てきていた

「どや、言うてみぃ?」

「……どうせ無理矢理するんでしょ…なんでもいい…」

その言葉に、“あなた”は満足したように笑みを浮かべた

「せやろ?無理矢理されるから諦めが肝心やで」

 

 

 

排泄は毎回“あなた”の前でさせられていた

「ひっく……見ないで……見ないでよぉ……」

毎日のようにうんちを垂れ流すところを“あなた”に見られている

「我慢は体に毒やで」

“あなた”はカメラを持ってアスナの下腹部を接写し始める

アスナの肛門がヒクヒクと収縮するのがモニターに映し出される

「いやあ!撮らないで!撮らないで!」

「撮影しながらの方が興奮するやろ?」

「んっ……いやっ……」

アスナは身を捩らせ、頬を真っ赤に染めながら必死に排泄を堪えようとする

しかし自然の欲求に耐えきれず、ついに肛門が収縮を始める

「あっ……ひゃっ……」

ぷうーっ…ブリュリュリュリュ…

小さく悲鳴をあげながら、恥ずかしい音を立てて排泄を始めるアスナ

お嬢様とは思えない太い大便とキツい臭いだ

「豪快なうんちやなぁ、セーフルームに飾ってみんなに見てもらおか?」

恥辱を煽る言葉に、アスナは涙を流しながら顔を伏せた

 

 

「今日はちょっと趣向を変えよか」

アスナの大便を処理し、体を清掃した後

“あなた”はいつもと違い、優しくアスナの体を撫で始めた

荒々しい凌辱ではなく、まるで恋人を扱うかのような愛撫

「ひゃっ!?な、何をするの!?」

驚いたアスナは身を竦ませたが、その手つきはあまりにも心地よかった

普段の暴力的な刺激とは異なる、じっくりとした快楽の波

「こういうのもええやろ?」

“あなた”の手が乳房を包み込むように揉みほぐす

指先が乳輪を円を描くように刺激し、徐々に中心へと近づいていく

「あっ……そんな……優しくしないで……」

思わず零れた言葉は、拒絶というより懇願に近かった

強制的な陵辱から一転、愛情を感じさせるような愛撫に戸惑いながらも、体は正直に反応してしまう

 

「嫌か?だったら止めるで?」

手を離すフリをする“あなた”

するとアスナの表情に切ない色が浮かんだ

媚薬と優しい愛撫が肉の内側をジンジンと疼かせる

愛撫が止まると、刺激を求めるように、より一層疼きは強くなっていった

耐えきれなくなったアスナが口を開く

「そ、そんな……」

「正直になりぃや。本当はどうしたいんや?」

沈黙の後、アスナは小さな声で言った

「……もっとして……」

「やっと正直になりよったわ」

“あなた”は満足そうに微笑み、再びアスナの体に指を這わせる

今度は焦らすことなく、確実に感じるポイントを押さえてくる

「あっ……んんっ……!」

思わず漏れる喘ぎ声は演技ではない

純粋に感じるままに出る声だった

「気持ちええか?」

「……う、うんっ……すごく……」

 

その瞬間、アスナの中で何かが決定的に崩れた

一ヶ月間積もり積もったストレスと快楽が

理性を決壊させて溢れ出したのだ

「わいに任しとき。最高の快楽を与えたるからな」

“あなた”の言葉に、アスナはただ頷くことしかできなかった

 

 

一方、地上ではミトがアスナの行方を探し続けていた

「クソっ!もう三週間も情報なし……」

アスナが行方不明になって以来、ミトは毎日ギルドや掲示板を確認し、レベル上げすら疎かにしていた

「もし見つかっても、もう手遅れかも……」

そんな恐ろしい考えが頭をよぎる度、ミトは必死でそれを振り払った

親友を信じている。必ず見つけてみせる。その一心で捜索を続けているのだ

しかし現実は非情だった

アスナに関する有力な情報は一切掴めず、日だけが無情に過ぎていく

「頑張れ、アスナ……私も絶対諦めないから……」

 

一人孤独に戦い続けるミトだったが

地下ではアスナが徐々に堕落していく

 

 

二ヶ月を超えた現在、アスナの心と体は完全に分裂していた

心は抵抗を続け“あなた”を激しく拒絶しているが

肉の内側は熱く疼き続け、“あなた”に与えられる快楽を待ちわびている

魂と肉体が正反対の方向に向かい剝がれそうになる痛み

もう、どうすればいいのか分からなくなっていた

 

「わたし……もうおかしくなっちゃった……」

夜毎の凌辱の中で、アスナはそう呟いた

「おかしくないで、それが普通や」

「わいは、お前は今までよう頑張ったと思うで」

“あなた”は優しく語りかける

憎い相手からの意外な優しい言葉に驚いて見つめてしまう

そして、それは弱ったアスナの心に浸み込んでいく

「わいが一番大事なこと教えたる」

「大事なこと?」

「素直になる事や。ここではわいに従うしか生きる術はない。せやったら、最大限楽しんだ方が得やろ?」

「でも……」

「言ったやろ、ここは所詮ゲームの空間や」

「お前がどれだけエッチな子になろうが現実の肉体はキレイなままや」

「どうせ無理矢理されるんや、素直に気持ちいいのを楽しんだ方が辛くないで」

 

そう言われて、アスナは目を閉じた

もう考えるのをやめようと思った

いくら抵抗してもつらいだけで何にもならなかった

この男に騙されたとしても、これ以上悪くはならない気がする

 

「……分かりました」

小さな声で、しかしはっきりと答えた

 

「ほな、今夜は久しぶりにレイプさせてもらうで」

「無理矢理のレイプや、お前は何も悪ないで、もし感じたらわいが悪いんやで」

アスナの心に言い訳と逃げ道を与え、受け入れやすいようにする

“あなた”の太いペニスがゆっくりと挿入される

抵抗せず、むしろ自分から迎え入れるように腰を浮かせるアスナ

「あっ……んんっ……!すごい……」

久々に感じる強烈な快感に、アスナは思わず歓喜の声を上げた

この瞬間だけは、すべてを忘れられる

現実も親友も、すべてがどうでもよくなっていく

「ええ声で鳴くようになったなぁ」

“あなた”は満足げに腰を振る速度を上げた

「あはぁっ!もっと……もっと強くぅ!」

アスナは自ら求めるように足を絡め、密着度を高める

もはや理性のタガは完全に外れ

純粋な欲望だけがアスナを支配していた

 

こうして、アスナは初めて自ら進んで“あなた”を受け入れた

その後も連日連夜、様々なプレイスタイルで交わっていくうちに

彼女の感度はどんどん増していった

 

 

三ヶ月後のある日、“あなた”は新しい器具を持ち出してきた

「ほれ、ええもんやるで」

そう言って差し出したのは、吸引ローターと呼ばれる小型の玩具だった

アスナはそれを見て眉をひそめる

「なんですかこれ?」

「ローターや、お前のクリトリスに当ててみるんや」

「ほれ、やってみい」

 

あまりしたくなかったが、“あなた”から言われ

仕方なく自分から押し当てることにした

最初は怖かったが、次第に快感が勝ってきた

「あっ……すごぃ……これ気持ち良い……」

「ほれ見い、自分でも楽しめるようになってきたやないか」

「そのうちお前の方が積極的になるかもしれんのう」

その言葉通り、翌日以降の調教で、アスナは自らローターを使い始めた

最初は抵抗感があったものの、一度味わうとその快感の虜になってしまう

「もっと……もっと欲しい……」

そんな言葉を口にするようになり、“あなた”の要求にもより従順になっていった

 

 

快楽を受け入れたアスナの変化はより顕著になった

「わいがいない間もローター使ってたんか?」

ある日の夜、“あなた”が尋ねると、アスナは恥ずかしそうに頷いた

「だって……我慢できなくて……」

「ほんまえっちな子になったなあ」

「これからはもっと色々教えてやらんとな」

 

そう言って、“あなた”は新しいメニューを提案した

 

・ 朝勃ちのチンポをフェラチオで鎮める役割

・ 鏡を見て自分の気持ちいい所を探す自習

・ 排泄したい時は“あなた”の許可を得る命令

 

最初は戸惑ったアスナだったが、実際に実践してみると

不思議な充実感があった

命令通りにできるとその日の愛撫はより優しくなり

アスナを褒める言葉が与えられる

求められている、役に立てているという感覚が

少しずつ心の空洞を埋めていく

「もっと……いっぱい教えてください……」

気づけばそう口にするようになっていた

 

 

 

同じ頃、地上ではミトが捜索を続けていた

「このあたりに失踪者が多発してるらしい……ここなの?」

第七層の奥地、あまりプレイヤーが踏み入れない危険地帯

ミトはそこにアスナが囚われているのではないかと疑い、単身で調査に赴いていた

しかし、その危険区域は迷宮のような地形で

一日かけても出口に辿り着けない有様だった

体力も限界を迎えつつあるミトだったが、諦めることはできなかった

「絶対に見つけるからね……アスナ……」

ミトは懸命にアスナの痕跡を探す

しかし、洞窟は遥かに広大で、とても探し尽くせるものではなかった

一方、地下ではアスナが快楽の沼に沈んでいく

日に日になまめかしくなっていく仕草、熱を帯びた瞳

もはや以前の清楚なお嬢様とは別人のようだった

 

 

重大な変化が起きた

アスナが初めて自ら“あなた”を求めたのだ

 

「今日は私が……」

そう言って、アスナは“あなた”を仰向けに寝かせ、自ら上にまたがった

ややぎごちない動きだったが、必死に腰を振り

精一杯奉仕する姿に、“あなた”は驚きと興奮を隠せなかった

「急にどうしたんや?」

「分からないけど……してあげたくなったの……」

 

その告白に、“あなた”は心底満足そうに笑った

「ついに墜ちてきたか。ここまで長かったなぁ」

(もう一歩や……もう一押ししておくべきやな)

そう判断し、次の一手を練り始めた

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