ナツキ・レムの不倫旅行♡ 〜旦那様に内緒のラブラブえっちでオホイキ♡〜 作:高牧園
2
日が高いうちから、二人は貸し切りの露天風呂に赴いた。
「わあ……素敵なお風呂です」
先に浴場へ向かったレムは、石造りの風呂場を見て声を漏らす。
生け垣や木々の隙間から陽光が差し込み、透明度の高い湯はキラキラと波打つ。源泉かけ流しのお湯は神秘的にすら見えて、レムは入口に立ったまま見惚れてしまうほどだ。
「レム、そんなところに立ってどうしたんだ?」
「あ、カイさん――」
後ろから現れたカイはレムに呼びかけたかと思うと、レムの裸身を思いきり抱きすくめる。
「ん、んんっ……♡」
貸し切りの風呂なのだ、二人ともタオルで身体を隠しすらしておらず、抱きしめられれば互いの裸体が密着。
(あ……♡ カイさんの、おちんちんが当たってる……♡♡)
レムの肉厚なヒップに、カイの剛直が押し付けられていた。
大きさや太さは標準程度だが、硬さはかなりのもの。初めて貫かれた時はあまりの衝撃に叫んでしまうほどだった――レムがカイとの行為を忘れられないのは、この力強い魔羅で女の弱点を繰り返しえぐり抜かれたからだ。
「カイ、さんっ……♡♡」
「うん?」
レムの欲望など分かっているはずなのに、カイは空とぼけて乳房に手を回す。
「ぁ♡ ぅうんっ♡♡ おっぱい、揉まれたらジンジンして……っぁくう……♡♡」
「レムはスケベだな、スピカちゃんにおっぱいをあげる時も感じているのか?」
「っ……それは……♡ カイさん、だけです……っ♡♡」
家に残してきた娘のことを言われて、罪悪感まじりの羞恥が襲う。
今ごろ、家ではスバルがリゲルとスピカの面倒を見ていることだろう。リゲルはいつも以上に生意気放題か、それとも母がいないことで寂しがるのか――覗きかけた母の顔は、しかしカイに乳首をつままれてしまえば砕けて。
「んぅっ♡♡」
「さて、いつまでも突っ立っているのも何だし、そろそろ身体でも洗おうかな」
言って、カイはレムの乳を弄びながら洗い場へ。
カイは洗い場に置かれた椅子に座るが、レムはカイの前の床に膝をつく。正座をしたレムの目の前にはすでに猛った肉棒があって、少しでも気を抜けば顔も身体もペニスに吸い寄せられてしまいそうだ。
「レム、身体を洗ってくれるか?」
「はい……♡ レムのおっぱいで、カイさんのお身体を綺麗にしますね♡♡」
言って、レムは互いの身体に湯をかけてから、ボディソープを自分の胸にたっぷり垂らす。
家庭を持ってから豊かになったレムのバストの表面を、白くトロッとしたテクスチャのボディソープが垂れ落ちる。
「ん……しょ♡ んんっ……♡♡」
自分の乳房を両手で持ち上げれば、手にはずっしりとした重みが伝わる。
胸の谷間に吸い込まれてゆくボディソープが腹に垂れないように、持ち上げた胸と胸を打ちつけるレム。
脚を開いて椅子に座るカイの目の前で、レムの左右の乳肉がこすれ合う。
しっとりと濡れた柔肌が互いにぶつかりあってやんわり潰れた。肉量豊かなバストはともすればレムの手のひらからこぼれ落ちそうなほどだが、レムは器用にも双丘をすくい上げる。
「ふ……ん♡ おっぱいで♡ 泡立ててっ……♡♡」
呟くレムが胸をこすり合わせると、白濁したボディソープから泡が生まれる。
ボディソープがモコモコ泡立ち、あっという間にレムの谷間は見えなくなってしまう。裸に泡だけを纏ったレムの姿は言い知れないほどエロティックで、頬を染めながらボディソープを泡立てるレムを見つめるカイの胸には強い優越感がこみ上げる。
(スバルは、このエロい身体を独占したと思い込んでるんだな)
レムの美体を自分しか知らないと思い込んだスバルを思うと滑稽で仕方ない。
口の端に笑みを乗せたカイの下で、レムの乳房は泡まみれになっていた。溢れかえった泡はレムの胸を滑り落ち、デルタ地帯にまでついている。局部は隠れたのに裸以上に淫らな姿になったレムは、胸元に泡をたっぷりつけたままカイを見上げて目を細める。
「カイさん♡ まずは、背中から洗いますね」
微笑むレムは、座ったカイの後ろに回り込んだ。
鏡にはカイが、そして後ろで膝立ちになるレムが見える。えい、と愛らしい掛け声とともにレムはカイの首の後ろを乳房で挟み込み、揉むようにうなじに泡をまぶしつける。
「カイさん、どうですか……♡?」
「ああ、とても気持ちが良いよ。このまま、レムのおっぱいで身体を全部洗ってくれ」
「はいっ♡ レムのおっぱい、身体で味わってください♡♡」
カイが満足そうにしていることにレムは目を細めて、胸で背中を洗い始める。
もっちりとしたバストが背中の上をズリズリ動く感覚は、極上のマッサージをも凌駕する悦びをもたらす。なめらかな柔肌がカイの後ろで動き、勃起した乳首がコリコリ当たるのも心地良い。
「ん♡ ぁ……♡ カイさんの背中、逞しくて素敵です♡♡」
カイに奉仕するレムも欲情して、熱っぽい息を漏らす。
腰までしっかり洗ったレムは、改めてカイの正面へ。
「今度は、前も洗いますね♡♡」
「ああ、頼むぞ」
頷くカイの胸板に、さっそくレムの乳房が押し付けられる。
「あ……♡ カイさんっ……♡♡」
密着した乳房はカイの胸元で潰れ、二人は至近距離で見つめ合う。
まだ身体洗いは半分も済んでいないというのに、レムはすっかり発情したメス顔だ。露天風呂には涼やかな風が吹いていて、ずっと裸でいれば寒さすら感じかねないというのにレムの頬は真っ赤に上気している。
「ふっ……♡ んん……♡ カイさん……♡♡」
半開きの唇は荒い呼吸とともに甘い囁きを繰り返し、奉仕しながらもレムは昂ってしまったらしい。
カイの胸板に押し付けられる乳首はあらん限りに勃起していて、コリコリとこすれるたびにレムが腰を跳ねさせる。悩ましげに尻を振る様子からは、レムが早くも淫裂を潤ませていることが丸分かり。ふうふうと息を乱しながらカイの腹に乳房を押し付けるレムは、視線を下にスライドして。
「あ……♡♡ カイさんの、おちんぽぉっ……♡♡」
そそり立つ肉槍を前に、ますます顔を蕩けさせる。
半端に笑みの浮かんだ口元はヨダレを垂らさんばかりのだらしなさ。スバルの隣にいる時の良き妻、良き母としての表情は微塵もなく、そこにいるのは肉棒に魅入られた一匹のメスだった。
「は……っ♡ はぁ……っ♡♡」
たまらずレムはカイの竿に乳を迫らせる――だが、カイはそんなレムの乳首をぎゅっとつまんで。
「ひぅんっ♡♡!!」
快楽電流が走ってのけぞるレムを、カイはこう嗜める。
「レム、まだ洗っていない場所があるだろう? ソコを洗うのは最後だ」
「あぁ……っ♡ そんな……♡♡ カイさんのおちんぽ♡ 早くおっぱいでゴシゴシしたいです♡♡」
「ダメだ」
「あぁあっ……♡♡」
無念そうに、しかしどこか嬉しそうに呻くレム。
事実、カイの腕や脚はまだ泡がまぶされていない。ほら、と促すようにカイが腕を伸ばすと、レムは両胸を使ってカイの腕を包み込む。
「あ……♡♡ カイさんの腕、逞しくて大好きです♡ この腕に抱かれて♡♡ おまんこドチュドチュされるのが幸せです♡♡」
一度ペニスを凝視したことで、レムはすっかりスイッチが入ってしまった様子。
目にハートマークが浮かんでいるのではないかと思えるような表情で、レムは絶えず腰をくねらせながら、カイの腕に胸を押し当てる。
「カイさんにおっぱい揉み揉みされると♡ レムのおまんこ、すぐ濡れちゃうんです♡♡ 今日はたくさんレムまんこに射精してくださいね♡♡」
スイッチが入ってしまったレムはもう止まらない。
卑猥な言葉を口にすればするほど身体は熱を帯び、ただでさえ柔らかい乳房はますます蕩けるよう。もっちりした乳房でカイの手のひらを、ビンビンに勃ち上がった乳首で指の隙間を丹念に洗って、レムはカイのもう片方の腕にも同様の愛撫を施す。
「はーっ♡♡ はーっ♡♡ カイさん♡♡ おまんこ、もう準備出来てます♡♡ 子ども二人産んだトロトロおまんこ♡ カイさんのおちんぽが早く欲しいって泣いてるんです♡♡」
もう片方の腕を洗う間も、レムの淫情は募るばかり。
腰を揺らしながら誘うように囁きかけるレムに、カイも興奮を強める。触れてもいないのに幹はピクピク跳ね、先端には早くも先走りが滲む――カイの腕を谷間に沈めながらもレムは男根をチラチラ見やり、鼻にかかった甘ったるい吐息を漏らすのだ。
「ふ……んんっ……♡♡ カイさんの足も……レムが綺麗にします♡♡」
両腕を洗い終えたら、今度は両足。
ここが終わればついにペニスに触れることが許されるのだ。気合を入れ直したレムは床に正座をし、宝石に触れるようにそっとカイの足を持ち上げる。
「ん……♡♡」
カイの足裏に、泡だらけの乳房が押し付けられる。
格好だけで言うならレムの乳を踏みつけにしているが、この形を望んだのはレムの方。足裏にレムの大粒の乳首が押し付けられるとカイはくすぐったいくらいだというのに、レムはカイが足を引こうとするのを許さず、繰り返し乳肉を足の裏に押し付ける。
「カイさんっ♡♡ どうですか♡? レムのおっぱいで、足も気持ち良くなっていますか♡?」
「ああ、気持ち良いぞ」
頷くカイの幹は、すでにカウパー汁でベトベトに濡れていた。
人妻の乳を踏みつけにする格好を取らされて、カイは倒錯的な歓びを覚えていた。妖しく目を輝かせたレムは美貌に拍車をかけ、立ち上る色香は生半なものではない。
「良かったです……♡ レムのおっぱいで、おちんぽも包ませてくださいね……♡♡」
足を洗い終えて、レムはようやく陽物に触れる。
カイの全身を味わい尽くした乳房は全体が熱を持っていた。特に乳首は腫れ上がったのではないかと思うほど熱くプックリと膨らんでいる。
「失礼します……♡♡」
一声かけたレムがカイの雄柱を挟み込んだ瞬間、乳房から真っ白なものが迸った。
「あ……♡♡」
「まだ母乳が出るのか」
カイの呟きに、レムは頬を染めてコクリと頷く。
スピカを産んだ影響で、レムの胸はまだ母乳が出る。いつもは定期的に搾っているのだが、今日はカイとのデートに夢中で朝から搾り出していなかったのだ。
両胸から垂れたミルクが、レムの胸を飾る泡と混ざり合う。母乳の水気を得て泡立ったボディソープにまみれた乳房にサオを挟み込まれると、とろけるような肉悦がカイに迫る。
「おおッ……いつもより気持ち良いな……」
思わず声を上げたカイに、レムは嬉しそうに笑んで。
「レムのパイズリで♡ いっぱい感じてくださいね……ん、っん……♡♡」
カイの顔をじっと見つめながら、レムは乳房を大胆にこすり合わせだす。
むっちりした乳の膨らみに挟み込まれ、茎胴はビクビクと暴れだす。両側からの圧迫によってサオを押さえ込むレムは、そのまま左右の胸を互い違いに動かしてカイの淫悦を煽る。
「カイさんのおちんちん♡ すごく硬くて……ん♡ 男の人のにおいでいっぱいです♡♡」
そうしてカイに歓びをもたらすレムもまた淫欲に囚われている。
腰は絶えずくねり、恥丘を滑り落ちた泡は愛液と混ざって内ももをトロトロに濡らす。涼やかな風に取り巻かれた露天風呂の中でも、レムから漂う女のフェロモンは濃厚だった。
「は……ぅん♡ カイさんのおちんちん♡ 泡とミルクだらけになっちゃいました♡♡」
そうして懸命に磨き上げられて、竿は赤黒い輝きを放つ。
わずかに淫水焼けした先端部の禍々しい輝きに魅入られて、レムはカイから身体を離せない。食い入るようにイチモツを凝視するレムの胸からは依然として母乳が垂れ続けて、湯で洗い流すのが惜しいくらいだ。
「ほら、そのままでいるんだ。流すぞ」
「はい♡」
カイの呼びかけに、男根への愛撫を続けたままレムは微笑む。
お湯でボディソープの泡を流せば、触れ合ったままのレムの身体からも泡が流れ落ちる。柔肌はツヤを増してそれ自体が光を放っているようにすら見える。泡と一緒にレムの母乳もいくらかは流れ落ちたが、膨らみきった乳首からは依然としてママの証が垂れていた。
「お風呂に入ろう」
促すカイが先に湯舟に浸かる。
露天風呂のヘリに両腕をかけ、大きく足を開いた姿勢のカイが何を求めているのかは分かっていた。後を追うレムはカイと向き合う姿勢で、カイの切っ先へとゆっくり腰を下ろす。
「ぁ……んっ♡♡ カイさんのおちんぽ♡♡ 硬いの♡ 入ってくるっ……♡♡」
「レムは何もしていないのに濡れているな」
「だって♡♡ カイさんが♡ あんなに立派なおちんぽ♡ っん――見せつけてくる、から……ぁ♡ あぁっ♡♡」
嬌声を上げるレムは、身体の芯を捉える肉傘にウットリと目を細める。
カイの身体を洗いながら感じていたレムの膣肉はすっかり仕上がっていた。カイの剛直はすぐさま付け根までレムの中に沈み込むが、レムは膣の浅い場所の締め付けを強くしてカイを引き留める。深い結合を解く気配もないまま、レムは小刻みな上下運動を始める。
「ぁはっ♡♡ カイさんっ♡♡ おちんちんすごいです♡♡ おまんこの奥♡♡ 削れちゃうっ♡♡」
喜悦の声を上げながら、何度も尻をバウンドさせるレム。
裸体をぴったり密着させているせいで、カイの胸板に押し当てられたレムの乳肉からは母乳が絞り出される。透明なお湯に溶け込むわずかなミルクがもったいなくて、カイはレムの乳肉を掴むと乳首を口に含んだ。
「んぁあっ♡♡」
身体を洗う間中、ずっと苛まれていた乳首にようやく愛撫を受けたレムの歓喜の声が響く。
レムは思わずのけぞってしまうが、カイは乳に強く吸い付いて離れない。ヂュ、と音が出るほど強く吸われると、頭が真っ白になるほどの深い法悦が襲いかかる。
「おっぱいっ♡♡ レムのおっぱい♡♡ 吸われちゃって――んんっ♡♡ んぉおっ♡♡」
強すぎる歓びのあまり、レムの喘ぎ声が濁りだす。
快美を覚えるほどに母乳の出は増す。カイの舌の上にはうす甘いミルクの味が広がって、カイは唇を窄めてレムの乳に吸い付く。
「はひぅっ♡♡ おっぱい♡♡ スピカのミルクなのにぃっ♡♡ カイさんに全部吸われてなくなっちゃいますぅっ♡♡」
悩ましげに腰をくねらせるレムの媚肉がさざめく。
カイに乳を吸われているお返しとばかりに、レムの膣穴はカイの肉棒に吸い付いた。肉欲をかき立てられるほどにカイは乳首への吸い付きを強め、さらにベロベロと舌を動かしてレムの乳首全体を舐め回す。
「んぉんっ♡♡ だめですっ♡♡ それだめぇっ♡♡ それされたら♡♡ すぐイッちゃ――あ♡♡ あ♡♡ あぁああッ♡♡!!」
カイに乳頭を苛まれて、レムは大きくのけぞりながらエクスタシーに至る。
ビクビクッ♡♡と身体を震わせると、浴槽のお湯がちゃぷんと揺れた。わななく腰の内側でカイの雄幹はあらん限りに締め付けられ、カイの射精欲は一段と増す。
「くッ……うう、もうすぐ出るぞ……」
乳首から唇を離し、レロリと乳首を舐め回しながらカイが言えば、レムはガクガクと何度も頷く。
「はいっ♡♡ カイさんの精液ください♡♡ レムまんこの中♡♡ カイさんでいっぱいにしてくださいっ♡♡」
男に媚びるような言葉をいくつも並べるレムは、カイの射精が待ち遠しくて仕方ない。
達したばかりの腰は絶えずにカイに打ちつけられる。だらしなく舌を伸ばして喜悦に浸るレムの口元に、カイは掴んだレム自身の乳肉を寄せて。
「ほら、レムも味わうんだ」
カイに乳房を掴まれて、乳首はレムの顔に向けられている。
赤らんだ胸の先端が、じわじわと白いものを溢れさせる――ほら、ともう一度言ったカイに下から突き上げられて、レムはたまらず自分のバストに舌を伸ばす。
「ぇうっ……♡♡」
乳房が豊かなおかげで、自分でも乳首をしゃぶることが出来た。
ピンク色の舌の上に白いしずくが散った。れろ♡と舌を蠢かせると胸全体には甘い痺れが、口の中にはほのかな甘みが広がった。
「ぁえ……♡♡ ん♡♡ んぇ♡♡」
ぺろ♡ぺろ♡と舌を動かす間も、カイは力強くレムを突き上げる。
「んへぇっ♡♡ へぅ♡♡ へぁううっ♡♡」
自分の乳首をねぶるレムの口元で乳房は大きくバウンドする。
達したことで乳の出は良くなり、溢れる母乳は飲みきれないほど大量だ。舌を伸ばして乳首を舐めようとするのに激しい出し入れにうまくいかず、白いしぶきがレムの顔に散っては甘ったるい香りを放つ。
「へぁうっ♡♡ ぁうんっ♡♡ あはぅんっ♡♡」
「ああっ、そのまま中を締め付けてみろッ……! もう出すぞ、レムッ!!」
呼びかけるカイの肉傘がめいっぱい開いて、レムの膣肉をかき分ける。
レムの痴壁はさざめき、射精を促すように繰り返しうねる。交わりに慣れた膣穴の反応にカイはたまらず力強い打突を加え、思いきりレムの身体を抱きすくめる。
「ぉ――――♡♡」
力強く抱き締められれば、ときめきに膣全体がきゅっと締まって。
「レムッ……中出しだッ……!!」
カイは、怒涛の勢いでスペルマを解き放った。
「ぉ……っ♡♡ お、ぉおっ……♡♡!!」
膣の一番深い場所に精子が浴びせかけられる。
降り注ぐザーメンは、風呂の湯よりもずっと熱いと感じられた。レムは口の中に溜まった母乳を飲み込むことも忘れて、唇の端から白濁したヨダレを垂らす……脈打つ幹に合わせて、レムも何度も身体を揺らす。
「んぉ……♡ お、おっ……♡♡」
カイの射精は長々と続く――全てがレムの中に注がれた時、浴場内には熱っぽい呼吸ばかりが満ちていた。
「ぉ……っ♡ お……♡ おォっ……♡♡」
開きっぱなしの口からだらしない喘ぎ声を漏らすレムは、陶然とカイと繋がり続ける。
「ふぅっ……これ以上入っていたら、湯当たりしそうだ」
射精の余韻に浸りながらもカイが身じろぎすると、半勃ち状態の雄根がレムの膣から抜けてしまう。
「あぅう……っ♡」
わずかに無念の声を漏らすレムの膣に、カイの指が押し入る。
「お湯が汚れるといけないから、こうやって栓をしておくからな」
「ぉあ……♡ ありがとう、ございまひゅ……♡♡」
うまく舌も回らなくなったレムは、膣の浅い場所をかき回されながらもカイにキスをねだる。
「ん……♡」
「ふふ、可愛いな、レム……」
愛しい不倫相手の唾液を口内に流し込まれると、レムは口の中の母乳も一緒に飲み込むのだった。
●
「身体、もう一回綺麗にしないといけませんね……ん、んむっ……♡♡」
湯舟を出てから、レムはカイの肉棒にしゃぶりつく。
カイの雄柱は、カイ自身の精子とレムの本気汁が混ざった白いもので包まれていた。レムは舌を伸ばしてそれを舐め取り、全てを自分の喉に送る――こくん♡と白い喉が動くと同時に、レムは腰を震わせる。
「んぅ……♡ ぉ♡ おぉんっ……♡♡」
再びだらしない顔を晒すレムを前にすると、カイの肉棒は再び力を宿してしまう。
「あ♡♡ カイさんのおちんちん♡♡ また大きくなってます……♡♡」
汚れを拭い取った後もベロベロとペニスを舐め上げるレムは、このまま放っておけばもう一度カイに跨がりそうなほど。
一度セックスをしても、レムの淫欲が収まることはない。むしろ精子を浴びた子宮の熱に浮かされて、行為をする前よりも強い欲望を抱いているほどだ。
「レムのこんなエロい姿を見たら、誰でもこうなるさ」
言いながらカイはレムを抱き寄せ、レムの首筋に唇を押し当てて。
「あ……♡ カイさん、跡が――っぁ……♡」
「大丈夫」
さすがに不倫の証を身体に残すわけにはいかないと、キスマークは残さないように甘噛みに変えて。
「続きは部屋に戻ってからだ、いいね?」
「カイさん……はい、……ぁ、んんっ……♡♡」
じゃれ合うように唇を交わしながら、二人は露天風呂を上がる。
互いに衣服を着せ合う間も身体をまさぐったせいで、湯上がり後も火照りは続く。館内を歩く間も指を絡めて手を繋ぎ、かと思えばカイはレムの尻を撫で回す。触れ合いを楽しむように二人はわざと遠回りをして、館内のお土産屋さんを冷やかしたり廊下の絵画の一つひとつを眺めたりする。
「ん……カイさん、ぁ……っ♡」
尻を揉みしだかれて、甘い喘ぎを繰り返すレム。
お返しとばかりに、レムもカイの腰に手を伸ばす。たおやかな指はカイの鼠径を辿り、すでに膨らんでいるペニスを撫でる――スリスリと男根をさすられると、旅館の廊下だというのにカイは剛直をパンパンに膨らませてしまう。
「レム」
戯れの中、囁きかけるカイの声は真剣な色を帯びて。
「早く部屋に行こう。――もう我慢できないんだ」
「……はい♡」
欲望を孕んだ瞳で射抜かれると、レムもじゅわりと膣を濡らして。
不倫カップルとは思えないほどの親密さを周囲に振りまきながら、二人は部屋へと急ぐのだった。