射精した後の賢者タイム。俺はベッドに仰向けになり荒い息を整えていた。シーツには濡れた染みがあり自分の醜態に顔が熱くなる。
オルソラはベッドサイドに立っていた。修道服の裾が床に広がり彼女の白い脚を半分隠している。
「ちょっと待ってて」
彼女はそう言うと浴室へ向かいタオルを持ってきた。温かい蒸しタオルだ。俺の汚れを拭こうとしているのだろう。
「自分で…」
「いいからいいから」
彼女は優しく微笑むと再びベッドに入った。今度は俺の下半身に近づく。
彼女の顔が俺の股間に近づいてくる。
「っ!」
俺は思わず腰を引いた。しかし彼女は躊躇なく手を伸ばし俺の逸物を握った。
「まだ元気じゃないか」
確かに一度射精したはずなのにまだ硬く勃起している。興奮が冷めやらないのだ。
彼女は修道服の襟元に手をかけた。
「今度はちゃんと…奉仕してあげるよ」
パタンと布が鳴る音とともに彼女の白い胸元が露わになった。薄い布地のブラジャーに包まれた豊満な乳房が眼前に晒される。
しかし彼女はブラジャーを外さない。服を捲り上げブラジャーをずらし乳房の谷間を露出させただけだ。
「そのほうがいいだろう?」
確かに服越しだからこそ生まれる緊張感がある。ブラジャーのワイヤーがかすかに隆起している乳房の頂点から乳輪の膨らみが透けて見える。
彼女は俺の逸物を谷間に挟んだ。
「あっ…」
柔らかい圧迫感が竿全体を包み込む。ブラジャーの布地と乳房の皮膚が一体となり独特の感触を生み出している。
彼女はゆっくりと乳房を上下させた。
乳房の柔らかい質量が肉棒を揉み込む。時折挟んだまま回転運動を加えられ睾丸から亀頭までが均等に刺激される。
「気持ちいいかい?」
「ああ…すごく…」
正直すぎる感想が零れる。彼女の吐息が鈴口にかかり背中に痺れるような快感が走る。
彼女は乳房の動きを激しくした。左右別々に動かし時には体重をかけて強く押し潰すように圧迫してくる。
「オルソラ…もう…」
「出していいよ」
彼女の声が耳朶を打つ。次の瞬間彼女は顔を上げ口を開いた。
「全部私の顔に…掛けてご覧」
その淫靡な言葉に俺は爆発した。
ドクドクドクッと堰を切ったように精液が噴き出す。白濁した液体が彼女の顔面を襲う。
「んっ…」
目元鼻梁口元額髪の毛に至るまで濃厚な精子が降り注ぐ。彼女は瞼を閉じながらも笑みを浮かべている。
粘っこい粘液が顔全体を覆い尽くす。頬を伝い口端から顎へ垂れていく白い雫。そして喉元に沿って修道服の襟元へと流れ落ちる。
「すごい量だねえ」
彼女は嬉しそうに言うと指で顔に付いた精子を掬い上げぺろりと舐めた。
「苦いけど…美味しいよ」
その言葉と光景に俺は再び下半身が疼くのを感じた。
ジャンプBLACKのアンソロジーになる作品は?
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