※この作品はR-18です。

ふたなりファイター 真白凛のイかせいあいバトル   作:シノナリ

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第1章 ギャルファイターレイカ 初戦徹底敗北射精

地下闘技場『Venus Phallus Pit(ヴィーナス・ファルス・ピット)』、通称VPP。

 コンクリートで囲まれた薄暗いリングを取り囲むのは、金と欲望に狂った観客たちの卑猥な熱気だ。

 ここはとある事情で捕まった女性がふたなりにされ、元の世界にもどるためにイかせあいバトルを行う、究極のキャットファイトステージだ。

 

 『紳士淑女の皆様! 本日のメインイベント! 哀れな受難の大和撫子、真白凛のデビュー戦だぁッ!』

 

 リング上に実況アナウンスが響き渡る。

 

 『身長169 cm! 体重55 kg! スリーサイズは 87 - 57 - 86 のEカップ! すべてがほどよい、まさに理想的なスケベボディだ!』

 

 真白のプロフィール公開に場内が沸き起こる。

 

 『彼女に課されたルールはただ一つ! 試合に勝ち進んでランクを上げ、頂点に君臨する絶対女王(チャンピオン)を撃破すれば、奪われた道場と元の女の身体を取り戻すことができる! ただし——5回敗北した時点で彼女は完全な奴隷として売却される! さらに敗れるごとに衣装は過激になり、濃縮媚薬が投与されて感度が跳ね上がるぞッ!』

 

 「くっ……! なんという破廉恥な場所ですか……っ!」

 

 赤コーナーに立つ真白凛(ましろ りん)は、胸元で深く息を吐きながら肩を揺らしていた。

 まさに大和撫子と呼ぶにふさわしい、艶やかな黒髪のショートボブ。キリリと結ばれた凛々しい眉と美しい赤く深い瞳。20歳にして「真白流古武術」の正統後継者・道場の跡取り娘たる気品を漂わせる彼女だったが、その身体に纏わされているのは白地に鮮やかな赤ラインが入った、極めて露出度の高いセパレートファイトウェアだった。

 胸元を大胆に強調する白×赤のビスチェトップ。そして股上が極端に浅い超極短のホットパンツ。

 その股間前面——ズボンのチャックにあたる部分は大胆に開いており、彼女の脚の付け根から伸びる太く硬い男性器が隠すこともなく丸見えになっていた。先っぽからは透明なカウパー液が滲み出し、白い布地に恥ずかしいシミを作っている。

 

 (お父様、お母様……道場の跡取りとして、勝ち上がってチャンピオンを倒し、奪われた我が道場と身体を取り戻すためとはいえ……このような姿で戦うことになろうとは……っ!)

 

 組織の怪しい秘薬によって無理やり生やされた凶悪な肉棒。

 純粋な処女である凛にとって、股間で脈打つ熱い肉塊は存在するだけで意識が飛びそうになるほどの拷問だった。

 

 「あははっ! なにその顔~? すっごい大和撫子って感じの美少女じゃん! 白と赤のウェアもマジ似合ってるし♡ でも股間はカチカチのスケベなおちんちん生やしちゃってさぁ!」

 

 対する青コーナーから、カツカツとヒールを響かせて歩み出てきたのはここVPPでも屈指の人気を誇るふたなりファイターのレイカだ。

 小麦色の肌、ワイルドにはねる金髪に黒メッシュのウルフカット。八重歯を覗かせる小悪魔的な笑顔と、アメスク風の露出衣装、結び目シャツから覗く黒ブラを着こなす彼女だったが、その黒チェックの超ミニプリーツスカートは内側から恐ろしい角度でテントのように持ち上げられていた。

 

 裾のスキマから、レイカ自身のギラギラと勃起した凶悪なふたなりペニスが覗いている。

 

 「黙りなさい……! 私の技は、そんな卑しいお戯れには負けません! あなたを倒し、必ずチャンピオンのもとへ辿り着いてみせます!」

 「へぇ~、この私に挑む気なんだ? でもねぇ、ここは格闘技場じゃないの。『おちんちんを気持ちよくさせて分からせる』場所なんだよ♡」

 

 『対するはVPP上位ランカーのギャルファイターレイカ! 身長163cm! 体重56kg! スリーサイズは90 - 57 - 85のド級のGカップだ!』

 

 レイカの紹介に場内が凛の時よりも大きく揺れる。

 

 「たっぷり可愛がってあげるよ!♡」

 「絶対に敗けません!」

 

 カーンッ……!

 

 欲望の宴を告げるゴングが響き渡った。

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