※この作品はR-18です。

ダウナー系JKの妹が、平然とエッチさせてくれる話。   作:東雲(しののめ)

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第2話

 パソコンの前で、自らの性器を必死にしごく。

 画面の中で、見知らぬ女性が見知らぬ男のモノをなぶっているが、一向に頭に入ってこない。

 

 いま自分の左手を突き動かしているのは、あの時の妹とのことだけだった。

 別に手コキをされたわけでも、フェラをされたわけでもない。

 お詫びと言いながら直接触れられることはなく。

 ただ唾液を垂らしてもらい、無慈悲に射精を受け止められただけだ。

 あの行為は――性処理でしかなかった。

 

「……くそ」

 

 あの時に比べれば、どこか勃起の具合も弱い気がする。

 無理をすれば射精できなくもないが、きっとその絶頂は望んでいるほどの快楽をもたらさないだろう。

 

(そもそも、なんで楓はあんなに平然としていられたんだ……)

 

 あいつはまだ高校生だ。

 普通あの年頃なら、男性器を見たらそれなりのリアクションを示すはずだ。

 ましてや実兄のモノならなおのことである。

 しかし妹の表情は、終始変化しなかった。

 くどいようだが、常に平然としていたのである。

 

(それにいくら悪いと思ったって、オナニーを手伝ってくれるというのもおかしいよな……)

 

 嫌な考えが、頭を過った。

 もしかして。

 こういうことに慣れているのではないか、と。

 妹との仲は悪くもないし良いとも思っていない。

 向こうもだいたい同じだろう。

 これまではその関係で特別困ったことはなかったが、こうなってくると楓の人間関係が気になってくる。

 

 しかし今一番重大なことは――眼下にて首をもたげた、不満足をひたすら脳に訴えてくる俺の男根のことだった。

 このままでは射精ができない。

 どうしても妹に処理してほしい――……。

 

(ダメ元で……やって、みるか)

 

 意を決して立ち上がる。

 俺は部屋を抜け出し、静かに廊下を渡り階段を降りる。

 リビングには、ラフなTシャツとホットパンツ姿で、ソファに寝転ぶ楓がいた。

 スマホをいじりながらゴロゴロとしている。

 

「…………」

 

 俺は平静を装って、彼女に近づいていく。

 

「楓」

 

 なるべくいつも通りに、妹の名を呼んだ。

 

「ん?」

 

 彼女はスマホの画面を見つめたまま、声だけで返事をした。

 

「なに、してるんだ?」

「ゲーム」

「ゲームか」

「夏休み中に最高スコアを更新しようと思っ――うわ、話しかけてきたから失敗したじゃん」

 

 どうやらスコア更新はできなかったらしい。

 分かりやすく溜息を漏らす。

 俺の来訪で失敗したとはいえ、ゲームに一区切りが付いた今、ここがチャンスだと俺は思った。

 

「お前にちょっとお願いしたいことがあってだな」

 

 まだ画面を見続ける彼女を尻目に。

 俺は着ていたスウェットを脱いだ。

 既に男根は爆発寸前といった感じで、下着に大きな山をつくり、生地の一部をカウパーで変色させている。

 その下着すら脱ぐと、自分でも驚くほど隆々とした一物が現れた。

 

「なに?」

 

 妹はそれを一瞥し――そしてまたスマホの画面に視線を戻した。

 

(やっぱり……)

 

 楓は俺のを見ても、なにも反応を示さない。

 相変わらず無関心だ。

 そしてその無関心の対象が男性器だけでないとしたら――

 

「少し、触らせてくれ」

 

 俺は返答を待たなかった。

 両膝を床に立てて、右手を妹の胸元に忍ばせる。

 ふにゅり、と。

 そこまで大きくはない、成長途中の胸を布地越しに感じた。

 驚くことに、家用のラフなTシャツだけあって、ブラジャーをしていないようだった。

 手の感覚を研ぎ澄ますと胸の中心に突起があることも確認できる。

 

「…………」

「ノーブラ、なんだな」

「暑いから」

「触られて怒らないのか?」

「怒ったらやめるの?」

「いや……」

 

 それは無理だ。

 そんな俺の感情が顔に出ていたのだろう。

 楓はそれを見抜いているようだった。

 

「面倒くさくならなければ――別に」

 

 楓のその言葉は、俺にとっては許可以外のなんでもなかった。

 瞬間、男根もまた一段階グッと大きくなる。

 俺は躊躇うことを忘れ、両手でその双房を揉みしだく。

 やはり思った通り、俺の一物だけでなく、自分の身体が触られても楓は無関心に近いようだった。

 

「Tシャツ、めくるぞ」

 

 めくっていいかなどと尋ねる余裕もない。

 俺はわずかに残る理性を保ちながら、ソファに仰向けで寝転がる楓のシャツを慎重にめくりあげた。

 

「――――」

 

 現れたのは、白磁のような胸と、美しいピンク色の先端だった。

 自分の心臓がバクバクと脈動する。

 若干震える両手で、その双房を手中に収めた。

 柔らかい。

 これが女の、妹の肉体――

 

「何カップ、あるんだ?」

「C」

「やっぱり学校の男子たちに、見られたりするのか?」

「うん」

「…………」

 

 ゲームを続ける楓は、淡々と質問に答えた。

 

「……舐めてもいい?」

「ご自由に」

 

 俺は飛びかかるように、楓の胸に顔をうずめた。

 理性は完全に吹っ飛んでいる。

 甘い匂いと汗の匂いが混じった、言葉にしがたい甘美な香りが鼻腔を支配する。

 すさまじいスピードで陰嚢の中に精子が作られて溜まっていくのを感じた。

 

「はぁ――はぁ――」

 

 俺は遠慮なしに胸にかぶりついた。 

 唾液で濡らした舌で必死に先端をなぶる。

 桜色の突起を口の中に含み、赤子のように吸い付いた。

 母乳が出てくるわけではない。

 しかし汗のせいか若干の塩味がある乳頭は、いくらでもしゃぶっていることができた。 

 残る片胸も左手でめちゃくちゃに揉みしだく。

 

「っ――」

 

 いつしか、俺は余っていた右手で男根をしごいていた。

 必死に、必死に。

 一擦りするだけで、すさまじい快感が身体を突き抜けていく。

 絶頂の瞬間はすぐに訪れようとしていた。

 

「か、楓」

「んー」

「もう、出したい」

「出せばいいんじゃない?」

 

 彼女は机にティッシュがあるよと、その方向を顎で指した。

 でも俺は彼女の肉体が目の前にありながら、紙の中に射精するなどしたくはなかったのだ。

 

「楓の胸に、出したいんだ」

「…………」

「頼む」

 

 それはもはや嘆願だった。

 兄として情けない行いなのかもしれない。

 それでも俺は、妹のこの美しい身体に、ありったけの精液をかけたい欲望に駆られていた。

 

「お兄ちゃんが後片付けするならいいよ」

 

 つまり最後は自分で拭き取り、洗濯をしろという条件であった。

 そんなものいくらだってやってやる。

 俺は力強く頷いた。

 

「はぁ」

 

 楓は少しだけ身体を寄せて、ソファの中心で仰向けになる。

 左右に若干のスペースが空き、そこに俺は膝をついた。

 そして彼女の上半身に馬乗りになった状態で、自らの肉棒をその双房の間に押し込んだ。

 

「ぐぁ……!」

「お兄ちゃんさっきから喘ぎすぎ」

「しょうがない、だろ……」

 

 アダルトビデオのように完全に挟むことはできないけれど、寄せてあげれば十分すぎるほどに気持ちいい。

 むしろどこまでも優しく包み込んでくれるその感覚に、悔しいが引き腰になってしまうほどだ。

 ヘコヘコという情けない擬音がついてしまうような腰振りで、楓の胸をぐちゃぐちゃと濡らしていく。

 

「ダメだ――ッ」

 

 限界はすぐに訪れた。

 鈴口から大量の白濁が放たれ、一気に彼女の柔肌を染めていく。

 完全に射精が終わるまで、俺は腰を振り続けた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 身体を離し、改めて見ると、楓の胸は白く濁った精子に蹂躙されていた。

 むわっと精子の臭いが立ち昇って鼻につく。

 

「終わった?」

 

 しかし楓本人はそんな臭いすら、まるで気にしていない。

 

「……!」

 

 その態度に感化され、また肉棒が勃ち上がる。

 俺の一物はまだ続けたいと語っていた。

 全く萎えないことを見て、楓は仕方ないという表情をした。

 

「お母さんが帰ってくるまでなら使っていいよ」

 

 結局、俺は母親が帰ってくるまで抜き続けた。

 ペニスで顔を、胸を、腹を、どこまでも陵辱していく。

 妹は一言も発さず、ただただ穢され続けたのだった。

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