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※この作品はR-18作品です、18歳未満の方は閲覧をお断りします。
※この作品はフィクションであり、登場する人物や団体は架空であり、実在の人物や団体等とは一切関係ありません。
※本作に登場する人名及び地名、サイト名やアプリ名及び店名は全て作者の創作であり、実在の人物・店舗及び社名とは一切関係ありません。
※登場するキャラクターは物語上で作られた創作物の設定です、実際の年齢ではありません。
※本作は全てフィクションです。現実で行うことは法律で禁じられています。
「まさかあの公園の辺りが事故現場かよ…ひまりも通学路に使ってたんだろ?」
仕事から帰った(ふりの)俺はスーツを脱ぎながらすみれと会話する。
すみれも俺のスーツを受け取りながら会話を続ける…その姿はさながら夫と妻のようだ。
「はい、近くを通っていたサラリーマンの人が危うく事故に巻き込まれそうになったそうで…後数秒通るのが早かったら巻き込まれてた…幸運の女神に感謝したい…って言ってたそうですよ」
「なんだそりゃ?まぁひまりも特になにもなかったんだろ?」
「はい、今日は日直で事故の時間帯に近くを通っていたそうですがひまりは事故の事は知らなかったそうです」
「無事ならそれでいいか、それこそ幸運の女神に感謝だな」
「そうですね…で…晩ご飯にします?お風呂にします?」
「もう遅いから第三の選択肢『そ·れ·と·も』だな!」
すみれは少し顔を赤らめる。
「そうか…ひまりの友達が来るなら明日はゆっくり寝るか…顔を合わさない方がなにかと気を遣わないだろう、じゃあ今夜はひぐれとお前の2人でいいか?」
「あ、はい…わかりました」
「ひぐれは?」
「先に脱衣場に向かいました」
「ひまりとさくらは?」
「ひまりは明日もあるので先に…さくらもご主人様を待っていたのですが寝てしまいました、私もここを片付けたらすぐに向かいます」
「了解だ…じゃあ後でバスルームに来なさい」
俺はバスルームに向かう、服を脱ぎタオルを持ちバスルームに入ると
「お待ちしていました〜ご主人様ぁ〜♡」
そこには全裸のひぐれがバスチェアに座り、両手を広げて俺を待っていた
「おぉ…ありがとう…え?…何?どうしたの?」
「いつでもご主人様の身体を洗う準備はできてます♪はい~お座り下さい♡」
俺はひぐれに促されるままにバスチェアに座る、後ろから柔らかいものが当たる
「胸で洗ってあげるね〜よっと…」
「こんなに大きくてやわらかいスポンジはなかなかないぞ…素晴らしいな」
「だしょ〜?Eカップ高級スポンジでしっかり洗ったげる♡だから早く出せ♡」
ひぐれは胸で俺の背中…腕…肩…前に回って胸から腹…足を洗っていく…。
そして最後に胸でチンポを挟み、さらに泡で包み泡を弾ませながらゆっくりと上下に動く
「おぉ…ひぐれのこの感覚…最高だ」
「んっ…ふふ…気持ちいいっしょ?ほれほれほれ~」
「おぉ…これ以上は…だめだ…」
堪らなくなった俺はそのままバスチェアから立ち上がった、ペニスから泡が落ち床に落ちていく
「ひぐれ、頼む…」
「わかりました〜ん…ご主人様の汚れ全て落としてあげるからねぇ…」
ひぐれは泡まみれのペニスをパっと洗い流しパックリと咥え、舌で丹念に裏筋を刺激していく…。
俺の目を見ながらまるで自分の舌技を誇示するように手前へ…奥へとしゃぶり尽くす
「おぉ…ひぐれ!めっちゃ上手い…いいぞ…そのまま」
「んん…ちゅっ…んん…んんん〜」
「出すぞ…」
「んんん〜〜!」
俺はひぐれの口の中に精液を注ぎ込む…ひぐれは満足そうにごくごくん飲み干した…。
しかし途中で眉をしかめながら俺を見る…そして全て飲み切った後、チンポを口から引き抜き…
「ご馳走様〜でもなんかちょっとさ~…薄 い ん じ ゃ な い ?」
「…………そうか?…いつもと…変わらんのじゃないかな?」
そう言って俺はひぐれから目を逸らす…
「出す方は分かんなくたってさぁ〜飲む方はね?味で分かんのよ〜…濃さとかさぁ〜臭いとかさぁ〜…ヘタすりゃ何食ったかまで分かる時あんぞ?」
ジワジワと俺に顔を寄せていくひぐれ
「これは一昨日昨日作られた精子くんじゃないっしょ〜?…出した?昨日?何回?誰に?」
じりじりと顔を寄せ質問責めしてくるひぐれ…堪らず俺も
「……出した…昨日…」
「何回?」
「………1回…」
「いゃあ〜1回でこの薄さは無いっしょ…何回?」
「…………さ…3回…1人…1回」
「はぁ?フザケンナし!金玉パンパンにしとけっつったじゃん!」
「昨日もみんな可愛くてな…つい」
「あぁ?じゃあアタシぁ可愛くないってか?」
「可愛い!ウルトラ可愛い!!」
「だしょ〜?」
俺に抱きつくひぐれ、その時ドアが開き
「ご主人様…すみれ、入ります…」
すみれは扉を開けるとそこには抱き合う俺とひぐれの姿…
「…お邪魔しました…」
「待って待って!大丈夫だから!入ってきてってば!すみれ!」
ひぐれは扉を閉めさせずにすみれに声をかける
「…ひぐれ…大丈夫ですよ?無理しなくて…」
「だから大丈夫だって!すみれに来てほしいの!それにこの空気見ろよ〜!ね?ね?ちょっとだけ?先っちょだけ?ね?」
結局なんとかすみれと一緒に風呂には入ったが、ひぐれはすみれに気を遣い、先に出ようとするがすみれも気を遣い先に出ようとする…思いやられた俺が「10分後に風呂から上がるから先に寝室で待っていろ」と言った…。
我ながら名采配…と思いきや…
「バカヤロゥ!女2人が10分で準備できるわきゃねぇだろうが!」
と脱衣場で悪態をつきながら1台のドライヤーで懸命に髪を乾かす2人…。
そういえば2人とも髪の毛長かったね…ごめん…。
それから更に20分後…バスタオルで身体を拭いて俺は先に風呂から上がった2人の元へ向かった。
自室の寝室に入ると2人は俺を待つように仰向けでベットに横になり脚と、鼠径の更にその奥にある部分を開いてみせている…
「待たせたな…すみれ…ひぐれ…」
「はい…ご主人様…」
「アタシも待ってたよ〜」
2人の美しい花びらに俺は「蝶ってこんな気分なのかなぁ…」と、蝶が聞いたら訴訟も辞さない程怒るような気持ちで2人の咲き誇る花びらに吸い込まれるように食い入った
「あぁ〜2人とも…とてもキレイだよ…」
「これはひぐれがやろうって言っただけで私は…こんな…恥ずかしい…」
「言ったろ?すみれ…たまにはこんな大胆なポーズするだけで男はハエみたいに寄ってくんだよ…」
男の俺が蝶って例えて女のお前がハエって…と思うところもあったが、両手をそれぞれの秘所に伸ばす…。
2人のマンコは既にトロトロで指を滑り込ませるだけで2人からは嬌声が上がる
「あぁ…ご主人様…」
「はぁ…いい…いいわぁ〜」
2つのマンコを交互に指で刺激する…左右の親指でクリトリスを押し潰し、人差し指と中指で膣内を同時にかき回す
「クリはすみれ…膣内はひぐれが敏感だな…」
「っつ…はい…」
「…んなワケ…ねーだ…ろ…ん!」
2人を弄りながら俺のチンポは再び元気を取り戻し、すみれの上に馬乗りになり、チンポをすみれの膣に挿入する
「あぁ〜すみれのマンコ…最高…」
「あぁ〜ご主人様…もっと…あぁ…」
そのまま腰を打ち付けながら隣にいるひぐれに向かい手を伸ばす…その手をひぐれは自分の胸に引き寄せてきた
「ひぐれ…やっぱいいわ…その胸…」
「おいおい…今はすみれに集中しろよ…」
「そうだがな…俺はお前の胸にもチューチューしたい…」
「…ッチ(舌打ち)」
「…ごめん」
俺は腰を打ち付けるのを止め、ひぐれの胸を揉みしだく…そのまま舌を伸ばし乳首を舐め、口に含む…
「ん…あ…あぁ」
「すみれのマンコとお前の乳…いいな…もっと…」
「ん!…あぁ!」
俺は乳首を甘噛みし、それをさらに強く吸引した…
「あぁ!…や…だめ…あぁ…あぁ〜」
ひぐれは絶頂した…その時、すみれが堪らなそうな顔でこっちを見ながら腰を振ってきて
「ご主人様…お願いします…」
俺はひぐれ乳首を離し腰を再び打ち付け出す
「すみれ…出すぞ…」
「はい…膣中に…」
「くっ…!」
膣内に精液を放った俺は、ひぐれのマンコに差し込む…ひぐれのマンコは準備が整っていて抵抗もなく飲み込んでいった
「んん!…あぁ…やっぱダメだこれ…アタマバカになる…」
「それはいかんな…俺のチンポのせいでお前が進級できなくなったらお母さんに合わせる顔がないぞ?…」
とニヤニヤ笑いながら言うが
「バッカ!…そういう意味じゃ…ねぇ!…んぁぁ!」
ひぐれには余裕がないらしく、俺のチンポから生まれる快感に意識を持っていかれそうになっている
「ひっ…ひぃ…やだ…あぁ…だめ…」
「ひぐれのマンコも気持ちいいぞ…ひぐれ…もっと…俺のモノを締め付けろ…」
「んん!…んぁ!…ムチャいうなっ!あっ!」
そう言いながらも何とか膣内を締め付けようと頑張るひぐれ…そんな健気な姿を見ると興奮が最大値まで高まってしまう!
「いいぞ!ひぐれ…お前もイけ!」
「あぁ!!…ひぅ…あ゛ぁ〜!!」
ひぐれはビクンビクンと腰を震わせて絶頂した…俺はそれに合わせてひぐれのマンコに精液を注ぎ込んだ
「はぁ…出したぞ…ひぐれ」
「あぁ…やば…もうワケわからん…」
その後も俺は2人のマンコを行き来して精液を出し切った…
「はぁ~もぅ出ない…もう出ないよ…」
「は…… ザ…マ…み…ろ…」
ひぐれもすみれも俺も全員大の字になって呼吸を整える…
「さすがに疲れた…今日はもうここで眠るか?すみれ」
俺がそう言うとすみれはゆっくりと起き上がる
「ん?…なんだすみれ?」
「明日はひまりの友達が朝から来るようなので今日は自分の部屋で休みますね…」
「あぁ…そういえばそうだったな…ひぐれはどうする?」
「もう寝てますよ、フフフ…」
ひぐれの方を見ると、確かにすやすやと眠っていた…。
「こいつ…布団も被らずに…」
俺は布団をひぐれの身体に掛ける
「それじゃあ私は戻りますね…おやすみなさい…ご主人様」
「あぁ…おやすみすみれ…」
すみれは俺にキスをして部屋から出て行った…
そして眠るひぐれを眺めながら明日の事に思いを巡らせる…。
姫百合あさ…あいつはどんな手を使ってひまりを囲おうとするのか…それに対して俺はどう出れば良いのか…。
そんな事を思っている間に俺は何時の間にか眠りの世界に誘われていた…。
土曜日、すみれの朝ごはんの用意が終わったところでひまりが起きてきた
「おはよう〜お姉ちゃん」
「おはよう、ひまり」
「ちょうど朝ごはんが出来たところだから食べる?」
2人はテーブルに着く、今日はあさが来るのでいつもより豪華なメニューを用意してある。
パンケーキやオムレツ、ミックスジュースやポテトサラダ、あとは果物やヨーグルトも用意してある。
「わお!豪華!」
「ご主人様は今日はお昼過ぎまで寝るから起こさないでって…だから先に食べよ?」
「はーい、いただきまーす、あれ?さくらとひぐ姉ちゃんは?」
「もうすぐ降りてくるわ…ひぐれは〜起こしたんだけど、まだ眠そうだったからわからないわ」
するとひぐれが眠い目をこすりながら階段から降りてきた
「お゛はよ〜…なんかすげぇいい匂いするなぁ〜」
「おはよう、ご飯できたよ、着替えて来て」
「あ゛ー…そうだな…身体カピカピだからシャワー浴びてきてもいい?」
「うん、いいわよ、冷めないうちに早くきてね」
「あ゛いよ〜じゃあ先に頂くわ〜」
ひぐれはシャワーを浴びに脱衣場へ向かう、するとさくらも降りてきた。
「ひぐれお姉ちゃん朝シャワー?」
「お゛前も入るか?」
「わたしはいい!それよりお腹すいたー!」
ひぐれもシャワーを浴び、みんな揃ったところで食事を始める…その時玄関のインターホンが鳴る。
「あ…来た…行ってくるわ」
すみれは玄関へ向かい、ドアを開けるとあさが立っていた。
一方その頃、俺は自室に籠ってメガネとPCを駆使してあさを迎え撃つ準備を整えていた。
性別は違えど自分と同じ人種がひまり…いや、コイツは必ず3姉妹全員を狙ってくる…。
悪いがウチの3姉妹においたをする子には遠慮はしないからな…。
正々堂々な戦法ではないが…
「command prompt; mode pov, :DCD601805, perspective, 」
そう詠唱するとPCのディスプレイに1つのウィンドウが追加で表示される。
そのウィンドウには我が家の正面玄関の映像が映し出され、インターホンのボタンに手を伸ばす白く細い指が映る…すると。
『ピンポーン』
と一階の方でインターホンのベル音が響く、メガネには入口の待機スペースにいる姫百合あさの起動準備が整ったと表示された。
そう、このウィンドウに表示されている映像は、あさの一人称視点の映像だ。
会話は音声として流れ、あさの考えていることは映画の字幕のように画面下に表示されるようになっている。
さぁお前が何を見て、何を考え、行動していくかをお前の視点で拝見させてもらおう。
「おはようございますぅ…私、姫百合と申しますぅ、ひまりさんはご在宅でしょうかぁ?」
「おはようございます姫百合さん、お待ちしていました、お入りください」
(あぁ…この方がひまりさんのお姉さん…キレイな方…優しそう…声も良い…胸…やや大きめ…優良ね…)
「ありがとうございますぅ…それではぁ…お邪魔しましますぅ…」
あさは靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて中に入る
「こちらへどうぞ」
(後ろ姿…お尻…さすがはひまりさんのお姉さん…触り心地よさそう…頬ずりしてみたい…)
あさは玄関からリビングに通される…するとテーブルにひまりと数人の少女が…?
(3姉妹と聞いていたが…なによあの小汚い金髪ギャル…おおよそ教育と呼べる教育を受けていなさそうな姿勢、食事マナー、食べ方、メイク、髪型…胸は…胸はいいわね…胸は…うん…)
「あらぁ?こちらの方はぁ?」
「ひまりのお友達だよねー?アタシ杉田ひぐれってんでっす、よろしくねー」
そう言ってニヤニヤ笑いながら手を振る、ひぐれは少し考えてから挨拶する
(なにこの頭の悪そうな…いや、確実に頭の悪い女は…自由と無秩序ををはき違えた自己肯定感が明後日の方向に舵をきり、あまつさえその非を認めないどころか己の正当性を他者にも認めさせる為に承認欲求を押し付けてくる怪物…それがギャルという生き物…本来なら話す事すら煩わしいのだけれど…でも今はひまりさんの前だもの…ひとまず大人の対応を)
「はじめましてぇ…ひぐれさん…」
「はいよ~」
「はじめましてー私は中川さくらです!あさお姉ちゃん!これ食べて!美味しいよ!」
さくらは果物をあさに手渡した
「あ…ありがとぉ…さくらちゃん…」
(可愛い!天使!小動物!この大きさなら持って帰れるかしら?持って帰って私のペットにしたい!…あ、でも今はひまりさんよ…)
「さぁさぁみんな座って〜食べないと冷めちゃうよ〜姫百合さんもよかったら一緒にどうぞ」
「あのぉ…手土産代わりで大したものではございませんがぁ、ウチで焼いてきたクッキーですぅ…お口に合えばと思いましてぇ…」
そう言うとあさは白くてやや小さめのリュックから、これまた小さな紙の箱を取り出し、箱をすみれに渡す。
すみれが箱を開けると中には型抜型や、絞り出し型、可愛らしい色や形のクッキーが入っていた
「まぁ凄い、お店のクッキーみたい」
「おほ♪美味そうじゃ~ん♪実はあさっち料理上手い系?」
「最近ハマりましてぇ、コツコツ練習してますぅ」
(マナー0礼儀作法0おまけにあさっちって誰よ、死になさい)
「ありがとうございます、勉強会の時にお出しするようにしますね」
「いえいえ、よかったら朝食と一緒に皆さんで召し上がっていただければぁ」
「んじゃ早速いただきまーす…ん!…んまい!これ!これうめーぞみんな!」
「お口に合いましたようで良かったですぅ」
(あなたに与える為に作ったんじゃないわよ…あ…でもナイス)
「えぇ~どれどれ」
「たべたーい!」
「こらこら、これからご飯前よ」
ひぐれの反応の良さにつられてクッキーを手にするひまりとさくら
「よかったらぁすみれお姉さんもお一つどうぞぉ」
「すいません、では…」
「はぁい」
(よし…全員食べたわね…あのバカ女のおかげで全員に行き渡ったことは感謝す…ちょ、ちょっと!何枚食べるのよ!)
「んま!マジうめぇわこれ」
「ちょっとひぐ姉食べすぎだって」
「ちょっと多めにしてますから大丈夫だと思いますよぉ」
(ひまりさん…やっぱりあなたはやさしい人だわ…あなたはもっと食べて♡)
「おいしいね、あたしももう一つ食べるー」
(さくらちゃんはあまり食べすぎないでね…効きすぎるかもしれないから…)
え?今こいつなんていった?
俺はあさ視点での映像をボーっと見ていたら、とんでもない言葉が飛び込んで来た。
効きすぎる?こいつクッキーに何かを入れている!
媚薬か?…いや、過剰摂取で死亡もありうるなら睡眠薬?
いずれにせよこれ以上得体の知れないものを食べさせるわけにはいかんな…
『command prompt:DCD603001, shock, Let go of the object are holding, 』
「きゃっ!」
突然すみれの手に誰かに叩かれたような衝撃が走る。
すみれがクッキーを入れていた紙箱を手から落とし、無意識の内に手を口にあてていた。
すみれは何が起きたかわからずパニックになっている。
「すみれお姉ちゃん?大丈夫?」
「ごめん…なんか急に手が…」
「?何だそれ?大丈夫かよ?」
「ううん…大丈夫…ちょっと…ビックリしちゃっただけ…ごめんね」
「ならいいけど…あっ!もったいない!クッキー落ちてるよ?」
「あっ!やだ…」
すみれは慌ててクッキーを拾い、そのクッキーを紙箱にもどした戻した。
「あらあらぁ大変…大丈夫ですかぁ?」
(どうしたのかしら…バレた?…いや…それはないはず…)
「本当にごめんなさい姫百合さん、折角作ってくれたクッキーを…」
「いいんですよぉ、それよりお怪我とか御座いませんかぁ?」
「ええ…本当にごめんなさい…」
手をさすりながら謝罪するすみれ
「ちょっと落ちたぐらいで問題ねーべ、まだ食えるっしょ♪3秒ルールってな」
ひぐれ!もうそれ以上食うな!そう思いつつ詠唱しようとした時、あさがひぐれの手掴み、止める。
「落ちたものを食べるような行為を私の前でしないで下さい…畜生の行為です」
いつの間にかあさの目は鋭く嫌悪の感情を表に出していた。
「え?あ、ご、ごめんて…そだね、行儀わりぃな…ハハ」
「あっ…こちらこそごめんなさい…その…言葉が過ぎました」
(とっさにとはいえこんなヤツの手を掴んでしまったわ…)
ひぐれから手を放し深々と頭を下げるあさ。
「え?あっ…ううん…アタシもお行儀悪かったし…気にしないで…」
「そ、それよりもみんな…早く席に着いてご飯食べよう?」
そう言ってすみれが席に着くように促し、ひまりはそれに従った。
「あ…そうだね!そうしよう」
あさはひまりの隣に座り食事をはじめた。
自室でこれからの計画を俺は考える…。
俺は完全に油断していた…まさか初手でこんなことをするとは思いもよらなかった…。
全員あさに何かを盛られたかもしれない…いや、確実に盛られている…その何かが効くまでどれぐらい?
まぁいい…まだ取り返せるところだ。
そう思い俺は再びPCのモニターに映るあさ視点でのウィンドウを引き続き眺める
お付き合い頂きありがとうごさいます
できるだけ毎日コツコツ投稿していきたいと思っていますのでよろしくお願いします
あさちゃんの姫百合構文は個人的な感覚ですが戦場カメラマンのあの人みたいな感覚で読んで頂ければと思います
ちなみに後々出ますが…ぶってます、作ってます
感情的になった時やキレた時には普通の口調で話すように心がけています