※この作品はR-18です。

こまぷろ!   作:鷲見氏ぃ。

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ご覧頂きありがとうごさいます

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※この作品はR-18作品です、18歳未満の方は閲覧をお断りします。
※この作品はフィクションであり、登場する人物や団体は架空であり、実在の人物や団体等とは一切関係ありません。
※本作に登場する人名及び地名、サイト名やアプリ名及び店名は全て作者の創作であり、実在の人物・店舗及び社名とは一切関係ありません。
※登場するキャラクターは物語上で作られた創作物の設定です、実際の年齢ではありません。
※本作は全てフィクションです。現実で行うことは法律で禁じられています。





向日葵の咲く朝

 

「姫百合先輩!俺と付き合って下さい!」

 

頭を下げ握手を求める1年生。

 

名前は後で知ることとなったが世良光太郎というらしい。

 

あさに向かって深々と頭を下げる光太郎。

 

あさにとってはそう珍しくもない光景…。

 

名前も知らない、素性も知らない男が急に告白…。

 

そして交際を求めてくるのだ…。

 

あさにとってはテロに近い恒例イベントだ…。

 

だからこの手の男にはちゃんとした後腐れのない対処の仕方を覚えた

 

「私は今付き合うのは難しいと思うのぉ、ごめんなさいねぇ…」

 

「僕は姫百合さんの気持ちが変わるまで待ちます!僕は一生懸命頑張ります!」

 

「ごめんなさい…無理よぉ…」

 

「僕は諦めません!僕は君に今までしてきたことのない恋をしました!この気持ちは忘れません!」

 

あぁ……だめだ…完全に頭のおかしい奴だ…。

 

ただでさえ男は嫌いなのに…

 

「私はぁ、色々とめんどくさい女なのぉ、だから他の…」

 

そう言う前に1年生はあさの肩を掴んだ

 

「!!」

 

震え始めるあさの身体は硬直し、涙が出そうになる、背筋からおぞ気が走り、鳥肌が立ち、汗が止まらなくなる

 

「姫百合さん!自分になんでも言って下さい!自分姫百合さんのことならなんでも聞きます!変わります!だから!交際して下さい!」

 

「あ…あぁ…」

 

恐怖のあまり叫び声すら上がらないあさ…助けて…誰か助けて…。

 

心の中でそう叫んでいると…サンダルを履いた少女が近づいてくる

 

「ちょっと光太郎!なにやってんの!?」

 

その声に振り返る1年生。

 

そこには健康的な日焼け肌で無駄のない筋肉のついた少女が立っていた…。

 

水泳部のエース、水蛭谷ひまり…光太郎は水泳部の後輩だった。

 

水蛭谷(ひるや)先輩…どうして?」

 

「どうしてじゃないでしょ!タカシ先輩から光太郎が姫百合さんに告るって聞いて、撃沈前に急いで来てみりゃ…何この手は?早くどけなよ、つかなに掴んでいるの!ダメじゃん!」

 

ひまりは光太郎の腕を掴み引き剥がした…。

 

そのままあさの元へ駆け寄り

 

「あの…ごめんね…ウチの後輩がいきなり私が暴れて…大丈夫?怪我とかない?」

 

その時あさの目に飛び込んできたのは太陽のような笑顔だった

 

「だ…大丈夫…です…助かりました…ありがとう…」

 

「あぁ〜よかった…またコイツがしつこく迫ってきたら言ってね、代わりに蹴っ飛ばしてあげるから」

 

ひまりはそう言うと光太郎の腕を引っ張り、あさから離れていった。

 

あさはひまりの後ろ姿を見えなくなるまで見つめていた。

 

 

「あのときのひまり…、かっこよかった…ひまりは私のヒーロー…だから私はひまりが好き…」

 

「でもあなたがタカシ先輩と付き合ってるって聞いた時にはショックだった…あなたが男と付き合ったということは、私はあなたの土俵に上がることもできない……悔しかった…」

 

あさは顔を見られたくないのか、ひまりのお腹付近まで頭を下げて話す

 

「それからすぐに…タカシ先輩と別れたって話を聞いて…嬉しかった…ガッツポーズするぐらい嬉しかった…嫌な女でごめんね…でも私は嬉しかったの…」

 

「でも…女の私が…なんて言えばいいの?あの時の1年みたいに好きです付き合って下さいって頭を下げればいいの?無理だよ…私は女…汚い女…」

 

「汚いって…」

 

ひまりは言葉に詰まる、あさは顔を伏せたまま続ける

 

「汚い汚れた女だよ…どんな手段でもいい…ひまりと一緒にいたかった…愛してくれなくてもいい…私のそばにいてほしかった…なら嫌われても、気持ち悪がられても、無理矢理でも、首輪を付けてでもあなたを繋ぎ止めたかった…」

 

「…」

 

しばしの沈黙が流れる…

 

「ひめゆ…いや…あさ、顔を上げて?」

 

「無理よ…どんな顔して話していいのか想定してない…」

 

「じゃあいいわ…あなたのことキライになる!」

 

そう聞くとあさはガバっと顔を上げる

 

「えぇ?ということはまだキライではないの?」

 

必死にしがみつくあさ…その目は少し怖かった…

 

「うん…でも今ちょっとキライになりそう…」

 

そういうと手も引っ込めるあさ

 

「ありがと、あさ…あなたの気持ち…嬉しい、確かにちょっと怖いって気持ちも本当…でも嬉しい…あなたの事も嫌いじゃないよ…」

 

「今こういう~ちょっと…いや、だいぶ変わった境遇だからこそ女の子同士でも…あり…っちゃ~ありなの…かな?って…思える…だからさ…汚いだとか汚れたとか言わないで。確かに手段としては…」

 

「そっか…そういう受け取り方もあるね…」

 

あさは目を伏せ、自嘲するように微笑む…

 

「ぅえ?」

 

「ありがとう…ひまりの気持ち、すごく嬉しい…でもね?あなたは勘違いをしている…それを今…見せるわ…」

 

そう言うとあさはひまりの頬にキスしてからよろよろと立ち上がり…

 

「私の全てを見て…それでも私のこと好きでいてくれたら嬉しいわ…」

 

俺の元へフラフラと歩いていく…あさの内股は愛液でべちゃべちゃに濡れていた

 

「気を遣わせたわね…さぁ、あなたの大好きな腰振り運動の時間よオスザル…」

 

俺は頬杖をついたまま一連のレズショーを見ていた。

 

とくにさくらのドSぶりに感心すらしていて、その時のあさの声と表情に股間の獣もしっかり復活を果たしたのだ。

 

 

この寝室を統べる男が…さっきまで腰を抜かしていた男が…今、ゆっくりと立ち上がる…

 

 

「あぁ、おかげで良いショーが見られたよ、これからたっぷりとオスザルの腰振り運動でイかせてやるよ…メスイヌ…」

 

俺はあさの元に近づくと股間の勃起をくすぐる

 

「んひ!」

 

俺が触るとあさは硬直した、腕をよく見ると鳥肌が立っている

 

「怖いか?」

 

そう言いながら脇腹を撫でる

 

「ひっ…ぐ…」

 

「大丈夫、前戯もたっぷりしてくれたからな…じゃあ入れるか」

 

俺はあさを抱きかかえる…。

 

その身体の体温は低く震えていた…。

 

まぁ大嫌いな男に抱かれたんだビビるわけだ…。

 

そしてあさをベットの中央に寝かせる…。

 

隣にはひまりが心配そうに見つめていた

 

「じゃあ入れるぞ」

 

「ぅ…ぁ…」

 

あさの膣にチンポを入れるとすんなりとペニスを受け入れる

 

「ひぐっ!」

 

「ん?」

 

見てみると血も出ていない…処女ではないのか?

 

「まさか…」

 

少し腰を引くとあさのマンコはペニスを締めつける

 

「この締め付けは…まさかイってるのか?」

 

「ひうううぅぅぅ…」

 

締め付けで抜けないペニスをそのままにあさを抱きしめる

 

「お前…処女じゃないどころか、もしかして…」

 

「ひまり…わたし…を、見て…て…」

 

そう言いながら目を強く瞑り、俺の背中に手を回し抱き着くあさ

 

俺はあさの腰を掴み勢いよく突き上げた

 

「ひいいいい!!んひいいいい!!」

 

俺は激しく腰を打ち付ける…。

 

その度にあさのマンコはペニスに絡みつき絶頂を繰り返しながら締め付けてきた…。

 

突く度に気持ち良すぎて俺は腰を止められない

 

「凄ぃ!腰っ…止められねぇ!」

 

「ひまりぃぃぃ!ごめん!ごめんなさいぃぃ!!」

 

あさは大きな声を出し絶頂した…だがまだまだ続く激しい刺突…。

 

あさの小さな腰はプルプルと震えマンコからは愛液が吹き出る

 

「あぁぁぁああぁぁ!!」

 

俺はあさを突き上げた、そして腰を止め、あさの腰を上下に動かす…。

 

あさは既に腰に力が入らず俺に任せていた、そして…

 

「んん!あぁぁぁぁ!あぁぁあぁ!あああああぁぁぁ!!」

 

「出すぞ…」

 

絶頂を繰り返しイキ続けるあさ…俺は満足するとあさの膣内に精液を注いだ

 

「あああああああああ~~~~~~!!」

 

俺の精液であさの小さな膣内は完全に満たされた

 

「こいつはすごいな…」

 

「ハァ…ハァ…わかった…でしょ?」

 

「あぁ、お前既に調教済なのか?」

 

「ええ…そうよ……もう人間じゃないわ…男を悦ばせる為の道具…それが私よ…」

 

「「え?」」

 

一同が驚く

 

「え?お前…その…同性愛者じゃねぇのかよ?」

 

ベットに倒れこんだあさは、ひまりの手にそっと自分の手を重ねる…。

 

あさの手は冷たく震えているのに気付き、あさの目を見るひまり…すると

 

「…………ひまり…私が誰にも話したことのないお話を聞いて…」

 

涙で上ずった声で自分の凄惨な生い立ちを語り始めた……。

 

 

 

「じゃあお母さん行ってくるけど叔父さんのいうことをよく聞くのよ?」

 

「お母さん…待って、行かないで…」

 

「〇〇ちゃん、もう小学生なんだから我慢しなくちゃいけないぞ?」

 

私の両親は離婚していて、母は女で一つで私を育ててくれた…。

 

といえば聞こえが良いけど、毎日毎日遅くまで帰ってこなかった…。

 

だから学童から帰ったら近所の叔父の家に預けられるのが常だった

 

「お母さん…私のこと、置いていかないで……夜になると…」

 

「ごめんねあさ…あさの為に頑張ってるのよ…だから…頑張るのよ?」

 

「…………はい」

 

「〇〇ちゃんなら大丈夫!オジさんと一緒にお留守番だ!」

 

母はそれだけ言って出ていった…そしてまた今日も家に帰ってこなかった…

 

「お腹すいた?オジさんご飯作ってやるよ…◯◯ちゃんも手伝ってね?」

 

叔父の家の台所に立って叔父の調理を手伝う…。

 

時々台所で叔父に抱きしめられてはお尻を触られた

 

「〇〇ちゃんのペタンコおっぱい可愛いねぇ〜お母さんの胸はでっかかったなぁ…大きくなるといいなぁ〜へへへ…」

 

叔父は私の身体を好き勝手に触りながら、しきりに手を動かし…その手が止まると塗りつけられる液体が不快でしかたなかった…。

 

母は忙しいらしく、その後も叔父の家に預けた、私がどんな目に遭っていたのか母は知らなかった…。

 

いや…あの女は知った上で私をあの家に入れたのかもしれない…でも…私にはあのおぞましい体験を言えなかった。

 

「叔父さん特製サラダだよ、この白いのは特製ドレッシングだ、残さず食べなさい」

 

「う~ん、これは病気なのかもしれないね…もう少し開いてみせてごらん?」

 

私の初めては小学2年生の時の夜だった…寝ているところを叔父に襲われた…

 

「あさちゃん…お母さんはね?2〜3日帰れなくなったそうなんだ…だから今日は叔父さんとお泊りだね」

 

「やだ…おかあさん…」

 

「お母さんはもう〇〇ちゃんのこと…捨てたんだよ?だから…もう叔父さんが拾ってあげよう」

 

「やめて!叔父さん!痛いよ!お願い!」

 

「あぁ〜!◯◯ちゃん!気持ちいいよ!キッツキツのJC2ホール♪」

 

そう言って叔父は私を犯し続けた…。

 

痛い痛いと泣いてもやめてくれず、私の身体は次第に叔父に快楽を教え込まれた…。

 

何回も何回も…。

 

「〇〇は素質があるね、さすがは姉ちゃんの娘だ…男のチンポ咥え込むために生まれてきたようだな…」

 

毎日毎日男のモノを咥えて精液をすする日々…

 

「〇〇…もっと強く吸えよ…もっと…もっとだ…」

 

私の身体が金になると分かったら、無職だった叔父の命令で客を取らされた…。

 

相手をする男が日に日に増えていった…

 

「叔父さん!今日はね?お客さんいっぱい来てくれたよ!ハイ、今日の売り上げだよ♪」

 

生活に困っていた叔父を助けたい…ただ純粋にそう思ってた…

 

叔父は私が生み出す金に依存して、私は叔父からの快楽に依存して…叔父なしでは私は生きていけないようになっていた。

 

あの頃から私はもう壊れていた…。

 

小学6年生になる頃に母が私を連れ帰ろうとしたが私は母の元には行かなかった…

 

「お母さん…私は…お叔父さんに壊されちゃった…だからもう…お母さんの元には戻れない…」

 

スカートをめくり上げ、内股を伝う精液を見れば母は全てを理解した。

 

もう私は母の娘ではなく、叔父の女であるということを…。

 

母はその後音沙汰がないし、どうなったのか分からない…。

 

もうどうでも良かった…。

 

私には叔父しか頼れるものはいなかった…

 

 

「お前…いくつだ?」

 

「10さい…です…」

 

「ウチの娘と似たような年じゃないか…まったく…家庭環境か?…ほら、早くベットに行け!」

 

 

「ほら!食えよ!」

 

「あっ!あっ!あ…ンぐ…あぁぁぁ!」

 

「な?地面に落としたメシも食う畜生ロリオナホだろ?」

 

 

「○○さん…君は叔父さんと身体の関係にあるって本当?」

 

「はい…先生…」

 

「秘密にしておいてあげるからついて来なさい…」

 

 

それからは立ちんぼしたり、知り合いの客の家に通ったり…叔父との関係を口外しない約束で小学校の教師も私の身体を求めた。

 

汚いと罵りながらもその汚い女を抱く男達…。

 

その男達に抱かれないと生きていけない惨めな私…。

 

でもそれも小学卒業と同時に終わりを告げた。

 

叔父が逮捕されたのだ…。

 

未成年である私に売春をさせていた罪で。

 

私も事情聴取を受けた…そこで私は言った。

 

「私の意思です…全て…お願いですから叔父さんだけは…助けてあげて下さい…」

 

そう…私を壊したのは私の意思。

 

自分の意志でそうしてきた…。

 

こうなったのは叔父のせいだけじゃない。

 

私は自分の意志で自分で犯されてきた。

 

だから…叔父は悪くない。

 

叔父は刑務所に収監され、私は新しい苗字と名前を貰って今の親戚の家で新しく姫百合あさとして生きていくことになった…。

 

 

 

「今の新しい両親はとても優しくてね…過去の自分の環境が如何に狂って壊れていたのかがよく分かった…それを思い知る度に私は男から距離を取ったの…」

 

「男に抱かれるのが怖かった…あの頃の私に戻るのが怖かった…過去に触れるのが怖かった…でも今こうしてひまりに打ち明けた時に分かったわ…。」

 

あさはひまりの手を握りしめる、ぼやける天井を見つめながら涙が頬を伝った…

 

「私はそんな愛し方しか知らなかった…私は男に支配されて生きてきた…だから支配することが愛することだと思ったのね…」

 

あさの話を聞いてみんなは黙り込んだ…

 

「………」

 

ひまりがあさを抱きしめた…

 

「あさ…」

 

「ひまり…汚いでしょう?こんな女…ひまりが近寄ったら…」

 

「ううん…どうして…どうして誰もあなたを…助けられなかったの?…こんな…こんな」

 

あさの頬をひまりの流した涙が落ち、流れ落ちていった…。

 

「……ありがとう、ひまり…私はもうこれ以上欲張らないわ…あなたの唇を奪えただけで十分よ」

 

「ううん…あさが望むなら…私も…あさと楽しいことを積み重ねていきたい」

 

「でも私は…嫌われたくないのよ…ひまりにまで嫌われたら…私…」

 

「大丈夫…あさは悪くない…あさを愛してあげる…あさが欲しいなら私はあさを…」

 

「ひまり…それは同情という感情よ…それにあなたはおじさんにも求められているじゃな…」

 

言葉が詰まったあさの視線を追って娘達が振り返ると…。

 

俺は泣いていた…男泣きに3姉妹も涙を潤ませるが

 

「てめぇ何泣いてんのに勃起してんだよ!さっきの過去話で興奮しちまったのか?最低だなオッサン!」

 

「さいてー!」

 

「やめて!ひぐれちゃん!おじさんは…その……なんて言ったらいいのかしら…」

 

「ふっ…ふふふ…私の話を聞いてなの?…オスの性癖は不思議だわ…」

 

あさはそう言うとよろよろと起き上がると俺に言った

 

「お願い…もう一度私を抱きしめて」

 

あさは俺に手を差し出す…俺は手を取りあさを抱きしめた

 

「あぁ…久しぶりの男の感触…臭くて最低の香り…無駄に毛深い…腕も足もチンポも無駄にデカい…」

 

笑顔であさは俺の胸に顔を埋める…言葉こそ悪いが心底落ち着いたような…そんな清々しい顔だ…

 

「え…あ…うん…」

 

「私には無いものばっかりだ……こんな生白くて細い手足……薄い胸板……毛もチンポもない…」

 

声を震わせながらそう言うと、ガッシリと俺にしがみ付くあさ

 

「お前は私と似ていると言ったね……私は…お前になりたかった…ひまりを抱きしめて力強く貫きたかった!」

 

「…」

 

「なんで…なんで私は……え¨っえええええ…ああああああ~~~!!」

 

嗚咽にまみれ大声で泣きだすあさ

 

「なんでアンタまで泣いてんだ?オッサン!」

 

「だって…」

 

「ご主人様…」

 

ひまりは俺とあさに抱きつき、その横に3姉妹も飛びついた…。

 

そのまま部屋の真ん中で6人はぎゅうぎゅうと抱き合う

 

「あなた達は優しいのね…ありがとう…私を…こんな私の事を…好きでいてくれるの?」

 

「もちろん大好きですよ」

 

「アタシはキライじゃないよ…」

 

「うーん…よくわかんないけど…私の新しいお友達!大好き!」

 

「うん…あさ…私も好き…今のあさも…全部…」

 

俺は涙を流しながら唸り始める…

 

「んんん~~決めた!ひまりとの交際を許す!俺が許す!」

 

「え?…今なんて?」

 

「あさ!お前は俺のモノだ…だがひまりも欲しいならそれを許してやる…俺の所有物の所有権の一部ををお前に譲渡する…ひまりを支配し続けろ…ただしひまりを泣かすな、いいな?」

 

「素晴らしいですわ叔父様!…いえ、お義兄様!」

 

「あ…いや、俺達血の繋がりはないんだよ」

 

「え?じゃあ叔父じゃなくて只のおぢってことなの?でもさっきお姉さんの娘って…」

 

「あぁ~あれはお前を引っ掛ける為の嘘っていうか~」

 

「はぁ?」

 

「え?え?…待って私の所有権?それってどういうこと…?」

 

ひまりは混乱しながら問いかける。

 

「簡単に言えば…ひまりは借金返済の為に頑張るのは変わらない、あさは娘達にした犯罪行為を黙っておく代りに俺の奴隷になる…だがあさとひまりの交際を俺は認める…ということだ」

 

「え?え?…なんでそんな…そこに私の意思は??」

 

「だってさ!あさは俺なんだよ…俺には幸せになって欲しいじゃねぇか!」

 

「たまにワケわかんねぇコト言いだすよな?オッサン…」

 

「なんかよくわかんないけど、ひまりお姉ちゃんも今フリーならお試しで付き合ってみたら?」

 

「あさ、これでお前も俺の奴隷だ、命令には従ってもらうぞ?」

 

「ええ…仕方ないわねぇ…おじ様…」

 

俺はあさに口づけしようとするが

 

「やぁよ…私は男とはキスしないのぉ、キスは…好きな人としたいのぉ…」

 

あさはそう言ってひまりを見る

 

「え?えっと…わかったわ…私!あさと付き合う!」

 

そう言ってひまりはあさにキスをした…2人の唇は重なり、そして互いの顔に頬を擦り寄せながら抱き合う…

 

周囲からは拍手が飛び交う…そしてあさは少し心配そうな表情でひまりに問う

 

「本当にいいの?ひまり?」

 

「うん!まだ色々わからないことばかりだし、私達2人がうまくやっていけるかもわからない…でも、あさと一緒にいたい気持ちは本当だよ?」

 

その時あさの目に飛び込んできたのは、あの時と同じように太陽のようなひまりの笑顔だった

 

「ひまり…」

 

「あさ…」

 

そして二人は抱き合い、もう一度キスをした…。

 




お付き合い頂きありがとうございます

できるだけ毎日コツコツ投稿していきたいと思っていますのでよろしくお願いします

あさちゃんとひまりの馴れ初めから壮絶な過去話まで一気に掲載させていただきました

あさちゃんの話は重めなのでスッキリと終わらせた方が良いかな?と思い、こうしました

ちなみにですがあさちゃんはこのような、ある意味男社会の中にいたのでキレた時は男言葉になってもいいかな?と思い、そうしました

それと本編には出しませんでしたが、あさちゃんは叔父さんの影響もあり、戦国時代、三国時代、それと宇宙世紀まで網羅していますw
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