各話19時00分/日に全話投降予約完了しましたのでよろしくお願いします
全52話となります最終話投稿は2026.9/19(土)19:00投稿となります
よろしければ最後までお付き合い頂ければ幸いです
※この作品はR-18作品です、18歳未満の方は閲覧をお断りします。
※この作品はフィクションであり、登場する人物や団体は架空であり、実在の人物や団体等とは一切関係ありません。
※本作に登場する人名及び地名、サイト名やアプリ名及び店名は全て作者の創作であり、実在の人物・店舗及び社名とは一切関係ありません。
※登場するキャラクターは物語上で作られた創作物の設定です、実際の年齢ではありません。
※本作は全てフィクションです。現実で行うことは法律で禁じられています。
「児童性交者とお見受けするおじ様…どうかこの天河まひるも、その一派の端にお並べ頂き、私を性奴隷として使って頂きたくお願いに上がりました♪」
この申し出にさくら以外は絶句した…。
これはもう言い逃れできないところまで追いつめられてはいる…。
俺とさくらの事を脅迫材料にしようと暗喩しているのもわかった。
だがコイツの目的は本当に性奴隷になりたいだけなのか?
この申し受けそのものはとてもありがたい話ではあるが…
天河まひる、なんか人間離れしたところもあって素直に飛びつくのが怖い…
「もし…もしだが、断ると言ったらどうするんだ?」
「えぇ?なんで断るんですか?11歳のロリっ娘が三つ指ついて土下座して性奴隷にしてくれってロリコン相手にお願いしているんですよ?飛びつくでしょ!その幼い身体を蹂躙するでしょ!首輪を着けていやらしい動画撮影して逃げられないようにして、飽きるまで飼い殺すでしょ!なんで!?」
「早口でまくし立てんのホント気持ち悪いな…」
「あぁ、そうでしたね…もしも断ったらということでしたね…その場合は諸々の状況証拠をまとめておじさまを通報します…それと非常にもったいないことですが、ネットに姫百合あささんの情報を流します」
「っ!」
あさはビクっと慄く。
そりゃそうだ、調教済み伝説のロリ…。
その個人情報を流されたら最後…日本中のやべーやつがあさの身体を味わいにやってくるに違いない…。
あいつにとっては今回のあさのことは棚ぼたで、本来の脅迫理由は俺達のことなんだろう
「えへへへ…私、お恥ずかしい限りなのですがまだ本物のチンポを入れたことがないんですよ…頭でっかちの座学少女です!あぁ6歳の時に処女は捨てました…バイブですけどね…だからこそですが是非本物のチンポを味わいたいんです!膣内に出される気持ち、絶望と屈辱感というものを味わってみたくて…あぁ…どんなに気持ちいいことなのか…と夢みてたら友達に先を越されました…だからお願いです!何卒!何卒この私を便器としてお使い下さい!お願いします!」
ガバッと土下解し、頭を床に擦り付けるまひる…正直ちょっと気持ち悪いかもしれない…
「なぁ…お前…ホントに小学生か?」
「はい!ちなみに来年から中学生です♪だからこそ!JSの間にご賞味下さいませ!」
こんな馬鹿らしい脅迫をされるとは夢にも思わなかったが…。
まぁ他の娘の反応もあるしどうしようと思ってた矢先に…
「ししょー、今日は帰ってー」
とさくらが突っぱねる
「え?…でも今大事な商談中…」
「それはししょーの都合でしょ?見てよこの空気、まぁどーせししょーには空気とか言ってもわかんないだろうけど…ぐっちゃぐちゃなのよ…ぐっちゃぐちゃなのよ!じょーきょーを整理しないといけないの、だから帰ってー」
「でも…残念ですが私本当に警察に通報しますよ?」
するとさくらはまひるの頬を挨拶代わりのように打つ。
それからまひるの肩にそっと手を回し耳元で囁く
「ししょー、私まだあなたのことまひるちゃんじゃなくてししょーと呼んでるよ?その意味…わかるひとー」
と言いながらまひるの耳元を甘咬みするさくら、するとまひるはカッと目を見開く
「まっまさか…私…焦らされてますか?」
「手ぇ上げてから発言しろよ」
冷たく言い放ちながらまひるの耳たぶをつねるさくら…するとまひるは挙手し
「はいっ!それはつまり私は今焦らしプレイをされてるんですね?」
「んふふふふ…そーだよー、せーかーい♪焦らされたら焦らされるだ…け♪すんごいことにな…る…よ♡」
「モッ!モッ!モッ!モッ!モッ!」
まひるは興奮して立ち上がりバウンドする
「で?ご帰宅は?」
「はい!私はさくら様の!ご指示通り直帰します!お手を煩わせて本当に申し訳ありませんでした!失礼致します!また明日お伺いさせて頂きます!」
それだけ言ってまひるは玄関の方へダッシュ、バタンと扉を閉めて走り去っていった…
「あー…やれやれ…ホント疲れるわ…」
部屋の中は一気に疲弊し、気が抜けた雰囲気になる
「まぁ…ひとまずは解決…ということでいいのかな?」
「あの子、来た時もっとたどたどしい口調だったのに最後の方は気味が悪い程早口だったわね」
「俺達を引っ掛ける為の偽装だったってことかな…こえぇ…」
「あのガキぁ一体何なんだよ…やべーだろあれ…」
「あれだけの事を感じ取れるなら相当頭良いのかもな…一周回って、それよりあさ…大丈夫か?」
あさはひまりに支えられながら、ゆっくりと立ち上がった…。
「うん…もう大丈夫…私のせいよ、私の過去がバレてしまったし、何よりあなた達に心配をかけてしまった…ごめんなさい…」
そう言ってあさは深々と頭を下げた
「ま…まぁアレだな…普段からこれぐらい、しおらしけりゃ可愛げもあるんたろうがよ…」
ひぐれが少し照れくさそうに皮肉る…しかし
「…ここで皮肉の1つでも言えたらいいのだけど…まだもうちょっとしおらしくいるわ…」
あさは少し落ち着いたのだろう、ひぐれに優しく微笑む
「そうか…頑張ったな…」
ひぐれはあさの頭をポンと撫でるとあさは俯いて微笑んだ。
「…で?どっからどうすりゃいいのよ?この空気?」
とりあえず俺とすみれがコーヒー&紅茶を用意してテーブルに並べ、そのカップを囲うように各人が席につく
「まずは状況をまとめてみようか…まひるは性奴隷になりたいと言っている、俺達の情報を握ってそれと引き換えに性奴隷になると言ったが…あいつの本当の狙いがなんなのかがまだわからんな…」
「いやーししょーはたぶんあれが本当の狙いだと思うよ?エッチなことに貪欲だから」
「そういや話変わるケドよ!お前なかなか凄ぇじゃねぇかさくら様!あのビンタ!カッコよかったぜ~?」
「…あれはね…毎日人をぶっていくと速さと角度が良くなっていくの…」
死んだ魚のような目で自分の手のひらを見つめるさくら
「その…じゃあさくらは毎日まひるちゃんをああやって?」
「うん…ああいうちょーきょーは毎日ってわけじゃないけどビンタはあいさつみたいなもの」
「調教?」
「うん…時々放課後とかお昼休みなんかに頼まれるの…仕方ないから付き合ってあげてるの」
「じゃあさっきみたいに…その…まひるちゃんを…踏んだり…叩いたり?」
「うーん…毎回じゃないかな…気が向いたら指でしてあげたりごほーびもあげてる…」
「そう…」
さくらとまひるの関係をやけに心配するすみれ…まぁ母親代わりの長女だろうし、心配といえば心配だろうが、気がかりがあるのだろうか?
「どうしたんだ?すみれ…なにか気になることがか?」
「あっ!いえ!…えぇ…その…周りからみたらさくらがまひるちゃんをイジメてるって見られないかなって…」
「あーそれはないよー、まひるちゃんはヘンタイって学校中に知れわたってるから」
「マジか!…まぁマジだろうな…」
「うん、学校中の男子女子は遠くから見てて、時々相談したくて話かけたり、ばつゲームで話しかけたりしてる、さくらだけはしゅぎょーに付き合ってくれるから好きだって」
「そう…ならいいんだけど…あんまり暴力とかそういうのは控えた方がいいんじゃない?」
「そうだな、イジメと捉えられると、なにかと厄介なことになるだろう…それはまひるも望む結末じゃないだろうしなぁ…まぁ明日あいつが来たらさくらの言うことをしっかり聞くように忠告するとしよう…」
「まぁ…それがいいっしょ…まぁあのガキがそう簡単に聞くかどうかはわかんねぇが…」
「一応現時点のみんなの意見を聞いておきたいと思う…まひるをこのグループに入れることに賛成かどうかを」
俺は手始めに一番近くにいたひぐれに目を向けた…
「アタシの意見としては反対だね!仲間をボコしといてみんなで楽しくイきましょうってか?最終的にゃオッサンの意思もあんだろうが、ケジメはつけてもらわにゃな…そっから考えるわ」
次にすみれに目を向ける…
「私は賛成…というかあの子の要求を全て飲むしかないのでは…と思います…まひるちゃんを引き入れることで秘密が守られるのならデメリットはないと思いますし…」
そしてさくら…
「私もすみれお姉ちゃんと同じかな?言っていいことわるいことの線引きがあいまいだからそこはしっかりと躾ければなんとかなるんじゃないかなー?」
ひまり…
「私は断固反対だよ…あさをこんなにして…私は許さない…」
一息ついてから俺はあさに問いかける
「あさはどう思う?」
「私は…ひまりには悪いと思うけど今は賛成寄りなの…すみれ達の言うようにあの子を迎え入れるだけで秘密が守られるのなら安いものだと思う…それにね…あんな考えの子がいるというのを思いつかなかった…」
「ありゃあ特殊中の特殊だろ」
さくらは深く何度も頷く。
俺も頷く
「そうね…私には地獄の日々でもあの子にとっては天国のような日々に思えたのね…うまく言葉にできないのだけれど…あの子が私を見る目は本当に輝いていた…あんな目で見られたら、あの日々もなんらかの意味はあったのかな?って思わせられるわ……」
その言葉に対し、誰も、何も言えない事を察したあさは、少しトーンを変えて
「まぁ…蓼食う虫も好き好きってことかしらぁ?どこかのおじ様のように胸がデカいだけの平成の遺物に鼻の下伸ばしたりねぇ…」
「おぉ〜だいぶ元気が出てきておしとやかが抜けてきたなぁ〜バランス良くするのにもうちょっと凹ませとくかぁ?」
「あさがちょっと戻った…よかったよぉ~」
あさに抱き着くひまり
「ごめんねひまり、心配かけちゃったね」
あさはひまりの頭をそっと撫でる…そんなあさの様子を見たひぐれは勢いよく、元気に話し始めた
「よし!じゃあ夕飯の準備すっか!ご飯にしよ!お腹すいた!」
「おぉ~そうだな…あさも食べるよな?」
「えぇ…食べなきゃいけないのだけど…もう少し落ち着いたら食べるわ…ひまり、お腹空いた?」
「うん…なんか最近私が寝てる間にいろんなことが起きてるような気がする…」
「ごめんね…」
「ううん、いいの…んっ…」
あさはひまりとキスをしてからリビングから離れようとする…その背中を見ながら
「あさ…辛いことを聞くが…その…まひるが言っていたことはその…概ね事実なのか?」
「その通りよ…私は朝比奈 姫だった…でもね、私はこの今の私が好きになりつつあるわ…まぁ気分が落ち着いたらもう少し詳しく話すわね…」
「……あのな…俺はお前の過去なんて何も知らなくても、今のあさが大好きだ…もし昔を思い出してもいいなら話を聞こう、そしてどうにかできることはできる限り…」
「うふふ…じゃああなたが興奮するような部分もたっぷりと教えてあげなきゃね」
「いやっ…それは…まぁ話したくなったら教えてくれ…まぁ…できれば…エロいところも含めてな…」
あさは俺に微笑みかけると階段を上っていった。
明日が来たら何か起こるのだろうか…なにもないことを祈りながら俺は夕飯の準備をする為、すみれ達と台所に向かった。
夕食後の団らんの一時、すみれは片付けながらあさが食べられそうな軽い食事を作る。
さくら、ひまり、俺はゲームに興じていた中、2階のベランダであさは1人想いに耽っていた…。
1人の夜は昔のことを思い出す…深い溜息は白くなり夜空に消えていく…。
その時、後ろのサッシがカラカラと音を立て開き…ひぐれがそっとあさの隣に立つ。
「うぅ〜だいぶ寒くなったな!」
「そうねぇ…」
「ったく…ただでさえヒョロっちいのがこんな寒い中にいると風邪ひくぞ?」
「そうねぇ…」
「…」
静かな沈黙があさとひぐれを包み込む…やがてあさが口を開いた…
「ありがと…」
「ああ?…んだよ急に…気持ち悪ぃな…」
「あなたが私の為に怒ってくれてたの…嬉しかった…」
「…気にすんなし…アタシはアタシの中にある線引きの内にいる、アイツはそのラインを越えただけだ…」
「…うん…」
そう言うとひぐれはあさの肩に手を回し頭を撫でる
「あったかいわぁ…」
「今すみれがメシ作ってくれてるからよ…食えるか?」
「頂くわぁ…そろそろ降りましょうかぁ…」
各々の夜は更けていく。
すみれはあさの為に消化の良さそうな軽いものを作って食卓に並べる。
丁度出来上がった頃にあさとひぐれが降りてきたのであさに食べられるか尋ねると食べるとのことだった。
少しづつではあるものの食べ始めたあさの姿を見て胸をなでおろした。
一段落ついたすみれは一足早くお風呂にした。
浴槽の中で1人今日の出来事を思い返すすみれ…。
あのさくらが…天真爛漫でいつも無邪気に笑うさくらが…まるで…まるで…あんなのイジメじゃない…
『ぼーりょく?これがぼーりょく振るわれている人間の顔に見える?お姉ちゃん…』
さくらの言葉が何度も繰り返される…。
そして打ちのめされ踏みつけられるまひるの顔…。
恍惚として幸せそうで…
『ひぐれちゃんは悪くない!ひぐれちゃんは悪くない!』
幼い時の思い出…私はあの時…どんな顔をしていたのだろう…。
すみれの中にある黒くて暗い何かが問いかける…。
悪いのはひぐれじゃない…だって…
知らず知らずのうちにすみれは自分の乳首に指を添え…
そして力いっぱいつまんだ。
強い痛みと快楽に脳が焼き切れそう…
『ぼーりょく?これがぼーりょく振るわれている人間の顔に見える?』
『ひぐれちゃんは悪くない!』
苦痛と快楽の中で見えた光景…
それは打ちのめされ踏みつけられる自分自身の顔…
恍惚として幸せそうで…
「っ!」
現実に引き戻されるすみれ…。
気が付くと自分の両乳首を責めていた…。
慌てて手を放す…そこへ
「お?ダレかおるー?」
とひぐれの声と共にノックの音がした
「はっ…はい!」
「ああすみれかー、入るぞー」
と言って全裸で浴室に入ってくるひぐれ
「うぅ〜さむさむっ!今日は結構長風呂だな…」
「そっ…そうかな?」
「あさは食事済ませたから食器洗って乾かしてっからな」
「あ…ありがとう」
掛け湯をして体を洗い出だすひぐれ…。
否が応でもその大きな胸が目に入る…
その大きな胸…乳首…目を逸らす すみれ
「お前さぁ~長風呂すぎじゃね?顔真っ赤だし、大丈夫なのかよ?」
「そ!そうだね…私先に出るね」
そう言ってそそくさと浴室を後にするすみれ。
それをきょとんとした目で追うひぐれ。
「あれ?ひょっとして…オナってたんか?」
夜更けの寝室で俺はベットに寝そべり待機していた…
夜伽は人数が多くなったので当番制となり、俺の相手をすることとなっているが時折交代や乱入などもあり毎日楽しませてもらっている。
さて…今宵の相手は…と思っていると寝室をノックする音。
するとさくらがひょこっと入ってきた。
「こんばんは、こよいのせーしょりは私、さくらがうけたまわります♪ぞんぶんにお使い下さいませ♪」
「こんばんは、さくら…あれ?一昨日したばっかだったよね?」
「今日はあさお姉ちゃんだったけど体調が良くないからさくらが代わったんだ、まひるちゃんのせいであぁなっちゃったからケジメー」
「小学生でケジメとか使っちゃダメ…寒いから早くおいで」
「はーい♪今日はランドセルは?」
今日のまひるの言葉を思い出して急に恥ずかしくなった俺は
「もういいから早く入んなさい…」
と促す…
「はーい♡うぅーさむーい!」
今夜のさくらのコーディネートは白マイクロビキニに白のニーソックス。
室内とはいえ寒い廊下に立たせるには少し寒いのだろう…。
肩をすくめ俺のベットに飛び込んで来た
「あぁ〜あったかい!」
と満面の笑みを浮かべた。
少し冷たくひんやりした少女の身体をだきしめ温めた。
あぁ〜可愛いなちくしょー!
思わずさくらにキスをする。
少し驚いた表情を見せたが、すぐに女の顔になり俺の舌を受け入れる…。
甘いさくらの唾液を楽しみ、さくらの小さな舌を絡め合う
「んっ……ん♡んん…プハっ♡」
息を止めていたのか、それとも興奮しているのかさくらは真っ赤な顔で呼吸を整える
「さくら…今日まひるが言っていたことだが…」
「みんなとの関係をバラすってヤツ?」
「あ、いや…それじゃなくて…」
「あ…ランドセルの…」
「いや!それでもないんだな!」
「えーじゃあなんだろ?」
「えっと…その…まひるに相談してたって…好きな人…年上の…」
「あっ…あぁーあのことー…」
「誰か好きな人がいる…のか?それにたぶん…すみれも?」
「…うん、わたし…ごしゅじんさまとこーゆーことになる前はけっこー好きだったんだ、おじさんが…」
さくらは顔を赤くしながらも包み隠さずに話始めた
「もちろん今でも好きだよ?ごしゅじんさまのことは…でも…前にも言ったように1番はすみれお姉ちゃんに譲ろうって思ってる…」
「さくら…」
「だって、ごしゅじんさまは、すみれお姉ちゃんもー、ひまりお姉ちゃんもー、ひぐれお姉ちゃんもー、あさお姉ちゃんもー、それとわたしもー、みんな好きでみんなかのじょでみんなせーどれーでしょ?だったらわたしも好きでいてくれるのなら、すみれお姉ちゃんがおじさんのこと一番好きって気持ちは、すみれお姉ちゃんのままでいて欲しいんだ」
「…」
「だからわたしは2番目におじさんのことが大好きなさくらでいようと思ったの…でも…そう思えばそう思う程…」
さくらの口調がいつもと変わっていくのがわかった…。
明るく天真爛漫な少女の仮面を外したさくら
「すみれお姉ちゃんとおじさんが一緒にいて…仲良さそうに喋ってて…すみれお姉ちゃんも楽しそうに笑ってて…どうしてこんなに胸が締め付けられるんだろう?」
「私は一歩下がるって…お姉ちゃんに譲るって…お母さんが亡くなってからもお姉ちゃんはずっと私達のことを見て、家事や食事、お洗濯を一人でやってのけて大変そうだった…その上、私が大好きなおじさんを取ったらお姉ちゃんが可哀想すきるよ…そんなことできないよ…」
涙が溢れ、声も震えながらも気丈に話すさくら…だが…
「…そうよ…その時よ…私の人生最大の汚点…大失敗オブザイヤー…あの天河まひるに恋愛相談なんて持ち掛けたのは…それからは私はあのクズに弟子入りして…いろんなこと仕込まれて…途中からなんかおかしいと思ってたのよ…でもまひるは必死に身体を張って私を応援してくれてた」
「これが友情なのかな?ってすら思ってた…でも違った、ただアイツは自分の性欲を満たす理不尽な暴力製造機を作り上げただけ。さぞかし楽しかったでしょうね…無垢なお人形にムチとバイブ持たせて、自分好みのシチュエーションをプログラミングして、性のはけ口にして…なんかだんだん腹立ってきたわ!…」
「さくら!ストップストップ!」
自分のことを言われているようでいたたまれなくなった俺はさくらをぎゅっと抱きしめた。
するといつものさくらに戻る
「ごしゅじんさま…?大丈夫よ…だいじょぶ…さくらのこと大好き?」
「あぁ、大好きださくら…本当にな…色々とすまん…」
「だいじょーぶ、もーいいの…さくらはごしゅじんさまのおかげでこんな楽しい毎日送れてるんだから♪」
「ホントか…?」
「うん!ほんとだよ!だからさくらの好きなエッチしようよ!」
そう言ってさくらは俺の上に跨ると腰を揺らしながらキスをしてきた…
俺もさくらの小さなお尻を片手で包み、さくらのキスに応えながら布団を深く被る…
まひる再来までの間、俺はさくらと快楽を分かち合いながら眠りについた…。
お付き合い頂きありがとうございます
「まっまさか…私…焦らされてますか?」
「手ぇ上げてから発言しろよ」
個人的にここのやりとりが好きですw