冒険者になったけど仲間がいないので元S級でムチムチ爆乳の友ママにパーティ組んでもらった。 作:ユリイカ
灼熱が唇を痺れさせる。驚く美女の丸い瞳が間近にあった。柔らかくも弾力のある肉厚な唇に、青年は乱暴に噛み付くようなキスをする。ハリのあるふっくらとした頬を手のひらで挟み、逃がさない。
「んっ、らめ――んん」
息継ぎの僅かな隙を突いて抵抗しようとするセリアに、リュートはすかさず追撃を繰り出した。セリアの豊満な肉体に覆い被さるようにしてベッドへ組み伏せ、再びの接吻。しっとりと濡れた隙間に舌を捩じ込むと、弱々しい拒絶はすぐに緩む。
数センチの距離で瞬く琥珀色の瞳がじゅんと潤む。青年の直線的な情熱が、凍てついた心を融解させていく。
「ちぅ♡ じゅりゅ――ちゅぷっ♡」
気が付けば、セリアは彼を受け入れていた。お互いの舌を絡めあい、唾液を混ぜる。狭い部屋のなかに汗の匂いと熱気がこもり、淫靡な水音が奏でられる。
「んっ、らめよ……。んんっ♡」
「セリアさん、可愛いよ。歳なんて関係ない。こんなにハリがあって、若々しくて、可愛いんだから」
「な、何度も可愛いなんて言わないで」
「可愛いんだから、仕方ないよ」
頬を紅潮させる美熟女の耳元で、青年は明け透けに賞賛の言葉を繰り返す。母となり、未亡人となり、女を久しく忘れていたセリアに自覚を促すように。母親ほど歳が離れていても、幼少の頃から世話を焼いてもらっていたとしても、リュートは彼女に鮮やかな魅力を覚えずにはいられない。
芳しい小麦のような匂いも、柔らかくしなやかな肉体も、その体温に触れるだけでも、全身が燃えるような熱に浸される。昨日、半端に施してもらったことがむしろ、その感情を克明に浮き上がらせた。
「んっ、おなか……硬いの、当たってるわ」
「セリアさんが可愛くて、こんなになったんだよ」
「ふふっ、嬉しいわ」
腫れ上がった若い雄を、まろやかな白い下腹部に押し付ける。しっかりとした存在感は柔らかな脂肪越しに女の本能を強く刺激した。
セリアの凹凸に富んだ肉体に、熱気が立ち込めていた。彼女は優しく身をくねらせ、背部の金具を外す。緊張を解かれたビキニアーマーは弾けるように緩み、竜鱗のカップが止めていたたっぷりの乳房がとろりと溢れ出す。真珠色に薄い朱を乗せた豊かな果実は、隠されていた先端の突起まであらわになる。濃い色のそれを恥じるように、セリアは腕で乳房を覆うように持ち上げる。
「こんな垂れたおっぱい、嫌でしょう?」
「そんなことないっ! 柔らかくてふわふわの巨乳大好きだよ!」
「もうっ♡」
試すような視線と問い。青年の率直な返答に、セリアは満更でもない。身を震わせ、前の開いた外套と共に用をなさなくなったビキニアーマーを脱ぎ捨てる。
「こんなに太って、足もムチムチしてるし……」
「太ももなんて太い方がいいんだよ。お腹まわりも揉みしだきたいし、全身抱きしめたい」
「うぅ。リュート君がこんな変態だったなんて」
口では失望したように言いながらも、彼女の瞳は煌めいている。内側で爆ぜる火花の煌めきが、琥珀色に透けて見える。その言葉を証明せよと言わんばかりに、むっちりとした裸体で青年に迫る。
彼の若く逞しい肉体と、その活力を表すような怒張。ベッドの側に立つ彼に顔を近づけ、鼻を揺らす。
「すっごく濃い匂い……♡」
「ごめん、水浴びもしてないから」
「いいの。――嫌いじゃないわ」
岩のように硬くなったそれに鼻先で触れて、直接濃厚な熱気を感じ取る。昨日の記憶が、セリアの脳裏にも鮮烈に蘇る。自分の堕落しきった肉体を前にして、彼が確かに興奮している。紛れもないその証拠を前にして、喜びを感じない女はいない。
青年を前にして、セリアの理性を保っていた糸はほどける。真紅の唇がぬらりと光り、腫れ上がる怒張の先端を舐める。生温かく濡れた感触が痺れるような快感を引き起こし、リュートは肩を過敏に震わせた。
「じゅぽっ♡ じゅりゅりゅ♡ じゅぷぅ♡」
「セリアさんの口の中、温かくて気持ちいい……。ぐあっ、唇窄められると、ああっ!」
「じゅぞぞぞぞっ♡ んぷー♡ じゅぽっ♡ ずぷっ♡ じゅぽぉ♡」
昨日の続きと言わんばかりに。昨夜以上の激しく粘着質な口淫。セリアは頬を凹ませ唇を突き出した艶美な表情で、上目遣いにリュートを見上げる。彼の熱が奥底から溢れ出すのを、口腔の粘膜越しに予感していた。
「じゅぽっ♡ じゅぷぉっ♡」
「ああっ、セリアさんっ! 気持ちいいっ! セリアさんっ!」
年上の女性の名前を連呼しながら、余裕をなくした青年は本能のまま彼女の頭を掴む。両掌で挟み込まれたセリアは退路を塞がれる。元より、引き下がることなどできるはずもなかったが。
湧き上がる熱いマグマが、細い尿道を押し広げて迫る。
青年の咆哮と共に、それは灼熱の飛沫をあげて女の喉奥へと流れ込んだ。
「んぐぉっ♡ んっ、ごくっ♡」
「セリアさんっ、すごい……気持ちいよっ」
リュートの腰に縋り付くように腕を絡めたセリアは、口を離すことなく喉を鳴らす。喉の粘膜に絡みつく濃厚な若い雄の精を余すことなく取り込もうと必死だった。まるで何日も砂漠を彷徨った果てに水源を見つけた旅人のように、彼女は異常なほどの執着でそれを飲み干す。
「んぉっ♡ ぐぽぁ♡」
最後には、己が成し遂げたことを見せつけるようにぷっくりと艶やかな唇を開いて見せる。赤い口腔には一滴たりとも、リュートが流し込んだ男精は残されていなかった。
「けぷっ。――ふふっ、まだガチガチ♡ 私みたいなおばさんでこんなに硬くするなんて……♡」
生臭いげっぷを手の影に隠し、その目は未だ衰えぬ男根に釘付けだ。一度吐精したとて、到底収まるものではない。むしろ激情はより熱く、彼の体内で渦巻いている。
「次はどうして欲しいの?」
正直に言ってみて、と大人の笑みを見せる貴婦人に、
「お、おっぱい……で包んで欲しいです……」
青年は朦朧とした声で答える。彼の視線もまた、目の前の裸体に固定されていた。シーツの上に沈み込む重たげな尻肉と太もも。しっかりとした下半身に支えられた逞しい腰回りには、相応しい重量感の乳房が続く。豊穣をそのまま体現するかのような、広大な真珠の輝き。色の濃い赤の突起が、コントラストを強調させる。
人類の、男の夢見るロマンそのままの姿が、そこにあった。
「こういう感じ、かしら」
よいしょ、と己の乳房を持ち上げるセリア。そのぎこちない動き。たっぷりとした白い果実は手のひらの上で柔らかく形を変える。
「あの人はこういうこと、興味なかったみたいなの。だから、君が初めてよ」
痛かったらごめんね、と不要の心配をする。それすら耳に入らないほどの衝撃が、青年を揺らしていた。
リュートもセリアの夫のことはおぼろげにしか記憶にないが、元冒険者と言われればすぐ納得できるような影はあった。しかし、そんな男性が目の前の美しい妻を前にして、これを求めなかったなんて!
「ほら、どうぞ♡」
柔らかな胸を持ち上げて見せるセリア。前屈みになって、深く果てしない谷間を見せつけてくる。自分から求めよ、と。
前人未到の純白。足跡の残らぬ雪原へ飛び込むような快感に惹かれ、リュートはずぶりと腰を沈める。
「ああ、あったかい……」
「ふふっ。リュート君のも熱くて、火傷しちゃいそう♡」
雪とはまるで違い、柔らかく温かい。汗に湿った肌は粘膜に吸い付き、密着する。腰を押し進めるほど、ずちゅぅ、となめらかに滑る。セリアが腕全体を使い乳房を左右から締め付けると、柔軟な圧迫感が青年に未知の刺激を加えた。
快楽に震えるリュートの反応に愉悦を覚えたセリアは、さらに動きを大胆にしていく。
「れろぉ♡」
舌から垂らした透明な糸が谷間に流れ込む。たっぷりの唾液を潤滑剤として、さらに丹念に揉みしだかれる。
「ダメだ、セリアさんっ! もう、射精るっ!」
「我慢しないで♡ おばさんのおっぱいに、いっぱいぶちまけて♡」
リュートの懇願にむしろ勢いは増していく。柔らかな肉がぶつかるたぱんったぱんっという音。一度吐き出して敏感になった青年の粘膜を容赦なく刺激していく。
あっという間に閾値を超える。限界を突破した青年は声と共に、再び果てる。
「ぐあああっ!」
「あんっ♡ 顔までべとべと♡ ねっとり濃厚なリュート君の精子……♡ おっぱいの谷間が埋まっちゃうわ♡」
深い谷間を貫いた肉棒はビクビクと痙攣し、長い時間をかけて白濁液を吐き出す。それは容赦なく未亡人の美貌を汚し、真珠の色の乳房を穢す。受け止めた本人は悦楽に浸った淫靡な表情で震え、指先で掬い上げたゼリー状の粘液を唇で舐めとった。
それでもまだ、熱は冷めやらぬ。
「セリアさん……」
むしろリュートは熱にうなされていた。際限なく湧き上がる欲望に抗う術を持たなかった。全身で目の前の美女をしゃぶりつくしたい。隅々まで味わい、自分のものにしたい。若く爛れた感情は、女にも伝播していく。
「――町につくまでは、パーティメンバーだからね♡」
あまりにも儚い建前。水に濡れた紙よりも脆く、白々しい。だがそれだけで、一線を越えるには十分だった。
シーツの上に横たわるセリアのむっちりと肉付きのよい太ももを、リュートは両手で押し広げる。川に身を浸したわけでもないというのに、彼女の秘部を隠す濃い茂みはじっとりと濡れていた。ぬらぬらと怪しく光を反射する、深い香気を放つ逆三角地帯に、リュートの血流は滾り始める。
「来て、リュート君」
セリア自ら指でその深い体毛をかき分けて、ぬめらかな肉襞を広げる。蠕動する女肉の口に、雄の思考は焼き切れた。
次の瞬間、彼は柔らかな真珠色の肉体へと飛び込み、張り詰めた凶器の切先を突き込んでいた。