※この作品はR-18です。

冒険者になったけど仲間がいないので元S級でムチムチ爆乳の友ママにパーティ組んでもらった。   作:ユリイカ

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第12話「乱暴な闖入者」♡

第12話「乱暴な闖入者」♡

 セリアのほっそりとした喉が震え、高い声が漏れる。初めて耳にする色めいた声にリュートは喜びを覚えた。深く腰をしずめ、彼女の膣内へと潜り込む。男根の隅々まで丹念に舐めるように密着する肉襞の感触が、青年を震えさせた。

 

「リュート君の、おっきくて……んっ♡ 気持ちいい♡」

「俺も、セリアさんのおまんこの中、あったかくてヌルヌルしてて、すごく、締め付けてきてっ」

「あんっ♡ 言わないで、恥ずかしい♡ お腹の奥が、勝手にっ♡」

 

 若い雄を迎えた熟肉は決して離すまいと締め付けを強くする。じゅぷ、と愛液が溢れ出し、腹の奥がヒクヒクと震えていた。

 憧れの女性と深く繋がる喜びと興奮。リュートは彼女の一番奥にまで至りたいと熱望する。

 十数年ぶりに男の侵入を許した、秘められし園。経験によるものか、彼女の天性の才能か、二人の相性なのか。極上の感触だった。

 

「セリアさん、動いていい?」

「ええ。ゆ、ゆっくりね」

 

 若さ故か、青年のそれは凶悪なほどだった。口に含めば顎が外れそうになり、胸に挟めば先端が谷間に収まりきらないほどの傑物。膣肉をめりめりとかき分けて進めば、息苦しいほどの圧迫感があった。肉襞のひとつひとつを削るような凶暴な熱に、セリアは渇望を覚えていた。

 せつなげな青年の顎を指先で撫でながら微笑む。

 許しを得た彼は、ゆっくりと深みへと落ちていく。

 

「ああんっ♡ ふっ、んんっ♡ おっきぃ♡」

「気持ちいいよ、セリアさん! 口やおっぱいとも、全然違うっ」

「リュート君も、気持ちいいのね♡ 嬉しい……♡ おばさんのここで、気持ちよくなって♡」

 

 セリアが腰を浮かせ、より深いところへと自らいざなう。リュートは両腕で身体を支えたまま、抗いきれず腰を叩きつけた。

 

「んぁああんっ!♡」

 

 柔襞を押し分けて敏感な膣奥を貫く熱い衝撃に、人妻はおとがいを振るわせる。甲高い絶叫は呼び水にしかならず、リュートはさらに抽送を加速させる。

 

「ああんっ♡ だめっ、はげしっ♡ いぃいんっ♡」

 

 だぱんっ、だぱんっ、と柔かな尻肉に腰が叩きつけられるたびに大波が揺れる。汗がほとばしり、透明な愛液が散り、シーツに染みを広げていく。

 セリアは絶え間なく注ぎ込まれる快楽から逃れるように身を捩り、腕を青年の逞しい背中に絡めて抱きしめる。密着する二人の肉体で、柔らかな乳房が潰れる。

 

「セリアさんの膣内(なか)、気持ちいいよっ!」

「嬉しいっ♡ 私も、リュートくんの、お、おちんちんっ♡ 気持ちいいのおっ♡」

 

 女を知る機会などあるはずもなかったリュートの、初めての快楽だった。深く抉るほどに雌膣は歓喜に震え、執念深く締め付けを強くする。カリ首のエラにまでぎゅっと食い込み、離さない。

 とろとろの湿潤は滑らかなストロークを助け、突けば突くほどに雷撃のような快楽が爆発する。

 

「あんっ♡ リュート君、おっぱい噛んで――んんっ♡」

 

 堪らず青年は未亡人の爆乳に鼻先を埋める。興奮しきり膨張した深紅の蕾を口に含み、歯を軽く押し当てると、彼女はさらに艶めいた声で鳴いた。

 

「ああっ、い、いくっ♡ 気持ちいの、来ちゃうのぉっ♡」

「イって、セリアさん。一緒に気持ちよくなろう!」

「ああんっ♡ んっ♡ ひうっ♡ いぐっ♡ いっ♡ いぐぅううううっ♡」

 

 十数年乾き切っていた女の器に、恵みが降り注ぐ。むっちりとした太ももをきつく絡みつけて密着するセリアに、リュートも瞬く間に限界を迎えていた。

 犯されぬはずの秘境が白濁に染められる。玉のような汗を浮かべたセリアは、全身を巡る快楽の刺すような刺激に目の奥を明滅させる。意識まで吹き飛びそうな鮮烈な火花を網膜に焼き付かせながら、青年の若い体躯を抱きしめ堪能する。

 

「セリアさん……好きだ……」

「はぁ、はぁ……。んっ♡」

 

 息も絶え絶えになり、仰向けのセリアの胸に重なるリュート。朦朧とした意識のなかで溢れた言葉だからこそ、純粋に輝いている。セリアはそれを理解し、瞳を潤ませながら彼の唇に己を寄せた。

 熱を帯びた室内。額に髪を貼り付け頬を紅潮させたセリアと、連続の吐精で疲弊したリュートの唇が触れ合おうとした、その時。

 

「真昼間からパコパコうるさいのよ! 常識ないの!?」

 

 突如ドアが蹴破られ、甲高い怒号が弛緩した空気を切り裂く。

 防衛本能が励起したリュートがはっと目を開いてセリアを抱きしめながら振り返ると、そこには怒り心頭の見慣れぬ長身女性が立っていた。

 

「誰だっ!」

「誰だじゃないわよバカップル! 壁のうっすい安宿で、何をパコパコアンアン仲良しこよししてるの! 隣の迷惑を考えなさい!」

 

 キンキンとヒステリックな声で叫ぶ闖入者だが、その内容はどこまでも正論だ。だんだんと熱の冷めてきたリュートは、涼しい風が部屋を吹き抜けることに気付く。狭い部屋の小さな窓が、開け放たれている。

 真昼間の村の中に、二人の声が――。

 

「今更青くなったって遅いわよ。真っ昼間からお楽しみでしたわねえ!」

 

 血の気が引く様子は第三者から見てもあからさまだったらしい。美女は鮮やかに色付いた唇を突き出して勝ち誇ったように笑う。

 濃紺のローブを纏いながらも、その下の起伏に飛んだシルエットは隠しきれないものがある。年齢はセリアと同じだろうか。肌は磁器のように白く滑らかで、流れる豊かな金髪と細縁の眼鏡の奥の切長な瞳が、高貴な知性を感じさせる。

 そういえば、と冷静さを取り戻す思考でリュートは思い出す。宿屋の主人が、隣の大部屋には村の上客が宿泊している、と。なるほど、彼女がその客か。壁一枚隔てた程度では、筒抜けだったことだろう。時と場所を考えない二人の熱い交わいの声に、堪忍袋の緒がブチ切れても仕方がない。

 美女は腕を組み、上からリュートたちを睨みつける。リュートは心臓を貫かれるような鋭さに萎縮しながら、ふと隣のセリアが静かなことに気付く。いくら果てた直後の恥ずかしい場面とはいえ、何か一言二言は発しても良さそうなものを――。

 

「心配だからわざわざ迎えにきてやったのに、ええ? ずいぶんと元気にやってるようじゃない、セリア」

 

 波打つブロンドを揺らしながら、美女が喝破する。彼女がセリアの名を呼んだことに、リュートは驚きを隠せない。はっと隣を見れば、そこには大きな尻があった。びくんと震え、ぷるりと震えている。

 

「せ、セリアさん……?」

 

 尻ではない。いや、尻に違いはないが。

 シーツに頭を突っ込み背中を丸め、ムチムチの豊満ボディをなんとか隠してやり過ごせないかと甘すぎる期待に全力を賭けている、哀れな熟女の姿であった。

 

「もしかして――知り合い?」

「しばらく見ないうちにデカケツもよりむっちりして、若い燕を侍らすような友人、いて欲しくないんだけど」

 

 鋭い言葉が尻に突き刺さり、ぷるんと揺れた。

 リュートは再び記憶を掘り返し、そして思い当たるものを見つけ出した。

 目の前に立ち睨みつけてくる長身の美女。年齢はセリアと同じくらいで、高貴なローブを身に纏う彼女は――。

 

「ローザさん、ですか」

 

 セリアのパーティメンバー。"紅の翼"の魔法使いにして、現在は魔法薬の店の経営者。

 ローザは額に手を当て、深いため息と共に頷いた。

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