次世代VRゲーム世界でリアルの女ども食い散らかしてハーレムなのに一生気づかない人生終わってる系おじさん 作:萍水
「あんまり見ないでくださぃ……」
消え入りそうな声で懇願するキアラ。こうしてベッドに横たわり、再び無防備な姿を晒す。さっきと異なるのは、身を守る
だが、それがただの恥じらいのポーズであることを男は知っている。
散々そこをイジメられて絶頂を繰り返し、あまつさえ男を口内射精にまで導いたくせに、この期に及んで自分は求められるから仕方なく体を捧げている──という建前を掲げる。誰に教わるでもなく少女がこうした狡知な振る舞いを見せることを、ザインは女性の本性である“雌”の表出であると解釈している。
「恥ずかしがり屋さんだな、キアラは……ん、ちゅっ」
「んむっ……ちゅぅ……」
覆いかぶさって唇を奪う。もはや抵抗は無く、絡められる舌に舌で応じるキアラ。互いの唾液をかき混ぜて、同じ味になるまでキスは続いた。いつの間にやら、股ぐらを守っていた手を男の首に回して、深く深く唇を重ねる少女。
やっと顔が離れて、男は耳元で囁く。
「好きだよ」
「はい……」
「キアラも言って」
「好きです……」
もう一度、キス。
(愛されてる実感、得られただろ?彼氏持ちのバカ女なんぞ言い訳を用意してやるに限る)
目論見どおり、効果はてきめんだった。
とろんとした瞳で見上げる少女をじっと見つめながら、最後の一押し。
「キアラとつながりたいな……」
「……うん」
頬を染めながら、そっと頷くキアラ。
男が満足げな笑みを浮かべながら上体を引き起こすと──
「えっ、わっ……!?」
慌てた顔で一点を見つめる少女。視線の先には、雄々しくそそり立っているものがあった。
「そんなにチンポばっか見ちゃって、キアラはエッチだな」
「やっ、違……!だって、さっき出したばっかりなのに……」
「ああ、それね」
薄ら笑いながら男はガチガチに勃起したままのそれの先端を、少女の股の、ふやけた入口に押し当てる。
「んっ……」
「さっきのは
「うん……」
「彼氏とはゴム付きでした?」
「はい……」
「全部で何回したの?」
「え?っと……あの、3回、です……」
「へぇ……初体験は1回で、2度目のエッチは2回戦ってとこかな」
「…………」
恥ずかしげに顔を背けたのを肯定と受け取り。
「じゃあ人生で4回目のエッチしちゃうんだね」
「…………」
「彼氏以外との初めてのエッチだね」
「やぁっ……」
堪えきれず、腕で自分の顔を隠しながら身を捩る少女。
だが、サディスティックな男の問いかけは止まらなかった。
「彼氏じゃないけど、俺とエッチしてくれる?」
話しかけながら、ぷっくりと膨れたペニスの先端で、少女の花弁をぬちぬちと引っ掻いた。
「ひぅっ……!」
既にそこは、触れられただけで蜜を漏れ出すほど潤みきっている。
更なる刺激を期待してひくひくと反応する花弁を上下に楕円を描くようにこすって、先程の口内射精の名残のぬめりをマーキングするようになすりつけた。
「うっ、うぅっ……」
自分が何をされているのか、何を求められているのか、キアラにも理解できた。男がこじ開けようとしているのは体ではなく心だということが。
わかっていても、言いたくなかった。越えたくない一線が彼女の中にまだ残っていた。
「ねえ?俺とエッチ、したくない?……気持ちいいよ?多分、ね、ほら……」
肉竿がゆ、っくりと少女の股をなぞり上げ、陰核を軽く擦り、また引き戻す時にゆっくりとなぞっていく。露骨なほどのセックスアピールを受け続けて、キアラの思考はどんどん快楽で濁っていく。
押し付けられるほどに、恋人のそれを圧倒的に凌ぐ重量感が伝わってくる。その度に、薄皮を一枚ずつ剥がされるように彼女の理性は弱まり──
「いい、です……」
「いい、って何が?」
「もう、いい……から……もう……」
「もう、何?」
「うぅ……し、していいです…………いいですから…………」
「何を?ちゃんと言ってくれなきゃわかんないよ」
「エッチ……エッチ、していいです……だから…………」
「いいです、じゃあないだろ?」
ぺちん、と音を鳴らして長大なペニスで彼女の下腹を叩く。
「ぁぅっ……」
「俺とエッチしたいのか?って聞いてんの。どうなの?次ちゃんと言えなかったらもうやめにする?」
押して押して押してから、引く。単純すぎる駆け引きにか、あるいはへその下で感じるモノの圧倒的な存在感にか、いずれにせよ少女は──屈した。
「…………し、してください……」
「エッチ……ザインさんと…………エッチ、したいです…………」
顔を隠し、絞り出すようにして出した服従の言葉。男はそれを聞いて、精悍なアバターの
「ほんとに?」
「はい……おねがいします……」
「入れたいの?」
「はい……」
「何を?」
「…………」
「言って」
「…………おちんちん」
「誰の?」
「ぁぁ……」
一瞬の躊躇いの後。
指の隙間から、いっぱいに涙を溜めたうるうるした目で、
「ザインさんのおちんちん……キアラに入れてくださぃ……」
(あーあ、言っちゃった……w)
ニヤつきを抑え込みながら、男はさんざんイジメ抜いた少女の花弁の中心にドス黒い欲望の先端で照準を定める。
指の隙間からじっとその様子を見守る視線を感じながら、ぐっと体重をかけた。
「あ…………っう、うぅぅぅっ」
────ぐ、ちゅっ
ゆっくりと、少女の未発達な器官を押し開きながら侵入してくる。時間をかけてほぐされ、ぬかるみきったそこはあっさりと侵入者を受け入れてしまう。片手で握りきれなかった太さの肉が、膣肉のヒダの一枚一枚と擦れ、ひきつらせながら入ってくる。
(これ、、これっ……やばい……)
キアラは、どこかで仮想のSEXを軽んじていた。
しょせん
確かに彼女は何も失ってはいない。だが、与えられるものを軽く見すぎていた。
(こんなのっ、、知らないっ!……絶対っ……やばいよぉ……っ!)
仮想空間上の行為によって生まれた擬似的な生体刺激は、付与されるパラメータによって再現された体性感覚として『快楽』を再現する。
それはアバターの肉体を通してデバイスに伝達され、電磁パルスに変換されて脳に超低強度の非侵襲刺激を与える。その時点で仮想空間の電気信号に過ぎなかった情報は既に
その後は
彼女が想像している
「あ、あ、まって……待って、ねぇ……まってぇ……」
「どうして?」
ずぶずぶと埋め込まれてくる圧迫感に腰から下が痺れてしまうような感覚に襲われながら、少女は最後の抵抗を見せた。腕を突っ張り、男の体を押しのけようと。
「ダメなの……これ以上は……ほんとにだめぇ……」
キアラの秘部には既に男の肉が半分以上突き刺さっている。なのに必死に身を捩って、逃れようとする。涙を流しながら、訴える。
「これ以上は……彼氏も入ったことない奥だから、怖い?」
は、っと目を見開いてから、力なく頷く少女。
「思ってたより
こくこく、と首を縦に振る少女。
「そうかそうか……」
瞑目し、ふっと侵略の力を緩める男。
解放される予感に、少女の体からも力が抜けた。
「ふんっ」
────ずぶっ、ぐちゅぅぅぅっ
「ん゛いぃぃぃっ!??!」
────ずちゅっ
「~~~~~~っ!!」
全体重をかけた一突きで、深々と凶悪なカタチが少女の肉の中心に、隙間無く埋め込まれた。キアラの視界が一瞬真っ白く弾けて、腹の奥底に“何か”が刺さっている感触に、息を吸うこともできずぱくぱくと水槽の外に出された金魚みたいになっていた。
(なに……??これ……おちんちんが、、……入ってる……?あれが?全部?奥まで……)
未知の刺激に、少女の脳は混乱していた。野太いペニスに侵略されていた膣口が押し広げられている感覚がある。その剛直が腟内で今も巨大な存在感を有しているのがわかる。しかしその先で起こっていることをまだ処理しきれていない。
仮想空間で発生している肉体的刺激が今もデバイスを通して現実の脳に書き込まれている。だが、再現に足る情報材料が不足しているため、受容しきれていない。
(あそこに……太いのが、全部……あの太い先っぽが奥まで来てる……)
へその裏のもっと深い部分で、何かがそこに確かにある感触。彼女の仮想の肉体はその体験を忠実にフィードバックしているが、何しろそこは現実で
しかし、仮想の肉体は確かに今そこに触れられている。男がゆっくりと呼吸する度に、少女の肉体の奥深くで何かがひくひくと蠢くのを感じる。
「あっ……う、あぅぅ…………」
うわ言のような声を漏らし続けるキアラ。繋がっているところが、じんじんと熱を帯びている。ただ息を吸ったり吐いたりするだけで、その熱がじわじわと奥まで広がってきているのがわかる。時間をかけて段々と、デバイスから与えられる信号がキアラの現実の脳内で処理されつつある。
「あっ!あっ、あぁぁ…………」
(抜けちゃう…………っ!)
男がゆっくりと腰を引き戻し始め──深々と埋まった肉が引きずり出されていく感覚。その時少女の心には強烈な『喪失感』が生まれ──
(やだっ…………抜かないでぇ…………!)
心で叫んだ声が、聞こえたかのように。
────ぐちゅぅぅぅっ
「あ、ぁぁぁっ……!ん゛っ、…………っく~~~~ッ」
再びそれが一番奥深くまで到達した瞬間。やっと彼女の脳はその未知の感覚が──
「~~~~ッ♥♥♥」
『快楽』であると、認識した。
「おーおー、キモチよさそうな顔しやがって……こっからが本番だよ、お嬢ちゃん」
男のペニスに串刺しにされ、歓喜にわななく少女を見下ろしながら。
「ガキのおままごとSEXの思い出なんか全部塗りつぶしてやるからよ」
その言葉が嘘ではないことを、少女は仮想と現実の狭間で思い知らされることになる。
長すぎ(確信)
次でキアラ編終了です