※この作品はR-18です。

無能と蔑まれたTS転生者、実は男女比1対100の世界を終わらせる力の持ち主でした   作:さっきゅんx

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ノクターンにも投稿予定なのでサービスシーン


プロローグ♡

 一糸纏わぬ姿で、彼女たちはボクを待ち構える。

 

「カナタ、来て」

 

 そんな声で囀るのは、幼馴染のハルカ。

 遠くの物を見ることが出来る「鷹の目」能力の持ち主だが、本人は鷹というより小鳥のような可憐さで、優しくて可愛くて、そしてエロい。

 寝室のベットに寝転がって大きく股を開き、自分で準備を整えたのか、そこはもう大洪水だ。

 

「アタイもいつでも準備万端だよ。カナタ、アタイの胸好きだろ?」

 そう言いながら、豊満な膨らむを揉みしだく大柄で筋肉質な女性はタケリ。

 普段は大斧を振り回す頼れる武力担当だが、寝室では借りて来た猫の様に従順である。

 

 ボクはタケリに軽く指示を出しハルカを起き上がらせて。

 

「んちゅ……キス、カナタのキス大好きぃ」

 ハルカと唇を重ね、

 

「ずぞぞぞ……カナタの料理も美味ひいが、アタイはこっちも好き」

 タケリには熱を帯びたボクの股間を、その大きなおっぱいで挟みつつ咥えさせる。

 

 って言うかフェラが上手になったな。

 油断すると直ぐにでも達してしまいそうだ。

 

「出ひてぇ……アタイ、カナタのせーし飲みたい」

「あっダメだよタケリ。わたしに出すのが先」

 

 ハルカの言葉にビクッとして、タケリが動きを止める。

 無双の怪力女を自称する彼女だが、幼馴染の方が格上のようだ。

 

 ボクは苦笑すると、タケリの頬をそっと撫でる。

 うっとりとしてる彼女の口からボクの股間のそれを外すと、ハルカとキスをしたまま、待ち構えている彼女の穴に捩り込む。

 

「……ひゃん、カナタって強引!でもそれも好きぃ」

 甘い悲鳴をあげるハルカ。

 

 そしてボクはタケリを手招きし、左手の指でその場に寝転がる様に指示する。

 意思疎通も手慣れたもので、それだけで彼女はゴロンとうつ伏せになり、そして。

 

「ヒャイン!指、指が入って来たぁ……」

 

 ボクの股間の物は一つしかないので、この指がそれの代わりだ。

 ……さあ、では始めようか。

 

「あん、あん、あんっ!」

「おっ、おっ、おおん!」

 

 ハルカとタケリの、嬌声が寝室に響く。

 

「いいなぁ、二人とも」

 と口にするのはカヤ。植物と会話する能力を持つ。

 

「待っていれば順番が来るわよ。何しろわたくし達の旦那様は絶倫なんだから」

 と言葉を続けるのは軍師のツムグ。

 

「そうとも!カナタはいつだって公平なのだからな」

 最後に口を開いたのはツムジカゼ。

 元々カヤとツムグは、彼女の騎馬団の所属だった。

 

 というか公平……ね。

 もちろんそのつもりで、全員愛する気満々だけどな!

 でも今は、目の前のこの二人を満足させる所から。

 ボクはペースをあげる。

 

「やだ、カナタ激しぃ。でも好……あっあっあっあっ!」

「それやばいって……おおおおおおおっ!」

 それに伴い二人の声も大きく、激しくなる。

 

「やだ、きちゃう……くるっ」

「アタイもイク、イクイクイクっ」

「「——ああああああああん!」」

 

 二人は絶頂し、そのまま気を失った。

 そして再びボクの他の奥さんに目を向けると、驚きと期待が半々と言った表情で見つめてくる。

 

 さてこんな今のハーレムみたいな状況、事情を知らなければただうらやましいと思うだろうし、少し前のボクならこんな状態になるなんて信じなかったろう。

 それくらい、当時のボクはどん底からの始まりだったのだ。




だいたい10話くらいまでに出てくるヒロイン(ハーレム候補)を前倒しで紹介してます。どんな風に出てくるかはお楽しみに。
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