無能と蔑まれたTS転生者、実は男女比1対100の世界を終わらせる力の持ち主でした 作:さっきゅんx
一糸纏わぬ姿で、彼女たちはボクを待ち構える。
「カナタ、来て」
そんな声で囀るのは、幼馴染のハルカ。
遠くの物を見ることが出来る「鷹の目」能力の持ち主だが、本人は鷹というより小鳥のような可憐さで、優しくて可愛くて、そしてエロい。
寝室のベットに寝転がって大きく股を開き、自分で準備を整えたのか、そこはもう大洪水だ。
「アタイもいつでも準備万端だよ。カナタ、アタイの胸好きだろ?」
そう言いながら、豊満な膨らむを揉みしだく大柄で筋肉質な女性はタケリ。
普段は大斧を振り回す頼れる武力担当だが、寝室では借りて来た猫の様に従順である。
ボクはタケリに軽く指示を出しハルカを起き上がらせて。
「んちゅ……キス、カナタのキス大好きぃ」
ハルカと唇を重ね、
「ずぞぞぞ……カナタの料理も美味ひいが、アタイはこっちも好き」
タケリには熱を帯びたボクの股間を、その大きなおっぱいで挟みつつ咥えさせる。
って言うかフェラが上手になったな。
油断すると直ぐにでも達してしまいそうだ。
「出ひてぇ……アタイ、カナタのせーし飲みたい」
「あっダメだよタケリ。わたしに出すのが先」
ハルカの言葉にビクッとして、タケリが動きを止める。
無双の怪力女を自称する彼女だが、幼馴染の方が格上のようだ。
ボクは苦笑すると、タケリの頬をそっと撫でる。
うっとりとしてる彼女の口からボクの股間のそれを外すと、ハルカとキスをしたまま、待ち構えている彼女の穴に捩り込む。
「……ひゃん、カナタって強引!でもそれも好きぃ」
甘い悲鳴をあげるハルカ。
そしてボクはタケリを手招きし、左手の指でその場に寝転がる様に指示する。
意思疎通も手慣れたもので、それだけで彼女はゴロンとうつ伏せになり、そして。
「ヒャイン!指、指が入って来たぁ……」
ボクの股間の物は一つしかないので、この指がそれの代わりだ。
……さあ、では始めようか。
「あん、あん、あんっ!」
「おっ、おっ、おおん!」
ハルカとタケリの、嬌声が寝室に響く。
「いいなぁ、二人とも」
と口にするのはカヤ。植物と会話する能力を持つ。
「待っていれば順番が来るわよ。何しろわたくし達の旦那様は絶倫なんだから」
と言葉を続けるのは軍師のツムグ。
「そうとも!カナタはいつだって公平なのだからな」
最後に口を開いたのはツムジカゼ。
元々カヤとツムグは、彼女の騎馬団の所属だった。
というか公平……ね。
もちろんそのつもりで、全員愛する気満々だけどな!
でも今は、目の前のこの二人を満足させる所から。
ボクはペースをあげる。
「やだ、カナタ激しぃ。でも好……あっあっあっあっ!」
「それやばいって……おおおおおおおっ!」
それに伴い二人の声も大きく、激しくなる。
「やだ、きちゃう……くるっ」
「アタイもイク、イクイクイクっ」
「「——ああああああああん!」」
二人は絶頂し、そのまま気を失った。
そして再びボクの他の奥さんに目を向けると、驚きと期待が半々と言った表情で見つめてくる。
さてこんな今のハーレムみたいな状況、事情を知らなければただうらやましいと思うだろうし、少し前のボクならこんな状態になるなんて信じなかったろう。
それくらい、当時のボクはどん底からの始まりだったのだ。
だいたい10話くらいまでに出てくるヒロイン(ハーレム候補)を前倒しで紹介してます。どんな風に出てくるかはお楽しみに。