※この作品はR-18です。

無能と蔑まれたTS転生者、実は男女比1対100の世界を終わらせる力の持ち主でした   作:さっきゅんx

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エロ回ですが人を選ぶ内容かも


第8.5話 陥没と後背位(タケリ♡)

「ちなみに子作りのやり方は知ってるんだ」

 とタケリが自信満々に言う。

 

「旅先で、何度か動物の交尾を目撃してるからな」

 

 ああ、そりゃまた随分と偏った知識で。

 それバックって対位なんだけど、タケリはあんな感じで突かれるのが好み?

 

「いやそう言う訳でもないが……そういや、この間ハルカとヤってる所を覗き見した時は違う体勢だったよな?」

 

 覗き見したのは白状するのね。その潔さ、嫌いじゃないぞ。

 

「あっいや、でもアレはハルカらしいと言うか、アタイの柄じゃないと言うか……」

 

 まあボクも正直、タケリのお胸を後ろから揉みしだくのに興味あるから、初心貫徹と行きますか。

 

「やっぱりアタイの胸目当てか、このおっぱい妖怪!」

 

 誰が、おっぱい妖怪か!

 いいから早く見せて……おおう。

 タケリの胸は巨乳なだけでなく、先端が乳房の中に埋もれている、いわゆる陥没乳首であった。

 

「変、かな?」

 不安げにタケリが尋ねてくるが、そんな事はない。

 これもまた男のロマンだ。

 

「ハルカの時も同じ事言ってた。結局カナタは胸なら何でもいいんじゃ……」

 

 いいやタケリ、それは違う。

 おっぱいなら何でも良いんじゃない、色んなおっぱいの形があって、みんな個性的で良いのだ。

 

「なんか上手い事言いくるめられた気がするけど……カナタが気に入ったなら良いか」

 んー、タケリとボクで意見の相違がある気がするなあ。

 ではおっぱい先生が、陥没乳首の魅力について語ってしんぜよう。

 

「お、お願いします?先生」

 

 そもそも陥没には仮性と真性がある。タケリ、この陥没部分を自分で刺激した事は?

 

「あまり……ないかも」

 

 だよね。れろれろ……ちゅうちゅう。

 

「やだタケリ、いきなりそんな所舐めて吸ったらくすぐった……えっ?」

 

 タケリの驚きの原因は、舐めて吸い上げた刺激によってピンと立った乳首。

 と言うかやはり仮性だったか。愛撫でも復帰しない真性陥没乳首の割合って、意外に少ないって聞くし。

 

「カナタってば、魔法使い?」

 

 違います。でもまあ、気に入ってくれて何より。

 体は正直ってか?

 

「なんだよそれ……あっあっ」

 

 せっかく陥没から乳首が立った状態になったのだ、指でいじって気持ちよくしてあげるね。

 

「やだ変な気分、こんなの知らな……やあんっ」

 

 ボクも知らなかったよ、タケリがこんな色っぽい可愛い声で喘ぐなんてさ。

 

「い、色っぽくも、可愛くないって……あっやだ、本当に変になっちゃ、あぁんっ!」

 

 普段隠れている部分だけに敏感なようで、軽く刺激しただけでビクビクと身体が反応する。

 立ち姿勢からそのまま寝室に寝かせるようにして、両手で乳首を刺激しつつ……れろれろ。

 

「そ、そこも舐めるの……ひゃいんっ!」

 

 陰核の刺激にも敏感、と。多分自分でいじった事ないんだろうなあ。

 

「こ、こんなの初めて……ひゃあん!あっあんあっあん」

 

 はい初めて頂きました。そして両胸と股の間との三箇所の責めにより、受け入れ体制は万全な程濡れていた。

 

「あっあん……え、やめちゃうのか?」

 

 急に動きを止めたボクに、名残惜しそうな表情を浮かべるタケリ。

 いやいや、今から本番だからね。さ四つん這いになって。

 

「お、おう。分かった、どんとこい!」

 そう言って、タケリはボクにお尻を突き出す。

 

 そのかけ声がいかにもタケリらしくて苦笑しつつも、ボクは彼女の背後からゆっくり腰を沈めていく。

 

「ああっカナタのが、入って来てるぅ……」

 

 うわ体の大きさの割に中が狭っ、と言うか締め付けて来る感じ。タケリ、ちょっとチカラ抜いてくれるかな?

 

「そう言われても、分かんないよぉ」

 

 仕方ないな、後に取っておく予定だったけど。

 ボクは彼女の頬を軽く撫ぜて僕の方を向かせると、そのままあ唇を重ねた。

 

「これがキス、なんか優しい……んぁっ!」

 

 ああ、体の緊張を解いて奥まで挿入するのが目的だったからな。騙しうちみたいで申し訳ないけど。

 体の反応的に胸や股間への刺激は逆に締め付けて来そうだったし。と言うか破瓜の痛みとか大丈夫?

 

「少しジンジンするけど、問題ない」

 

 まあ普段から鍛えてるし、痛みには耐性あるのかも。

 とは言えタケリも女の子。まずはゆっくり……

 

「んあっ!」

 

 抜いて……

 

「おおん!」

 

 挿して……徐々に腰の動きを早めていく。

 

「おっおっおっ、おおおんっ!」

 

 愛撫の時とは違う、まるで獣のような低い喘ぎ声。

 これはこれで、なんか興奮する。

 さて折角の後背位だ、ボクは両手を彼女の乳首に伸ばす。

 

「そ、そこも刺激するの……ひゃん!」

 

 やはり反応が違うなあ。腰の動きと同時だと?

 

「はぁっ……んっんっんんっ!」

 

 なんか呼吸困難みたいにくぐもった声になったが大丈夫か。ってか締めつけきつっ!無意識だろうと思うが射精感を促して来る。

 それならばとボクはラストスパートをかける。と言うか、そうしないと、持ちそうにない。

 

「えっカナタ激しっ……んんんっ!んんんっ!」

 

 腰を叩きつけるパンパンという大きな音が周囲に響く。

 そ、そろそろ行くよタケリ!

 

「き、来てカナタ!アタイも、アタイも何か来るぅ……ううううううんっ!」

 

 彼女は大きくのけぞって、支える手が力尽きたのかそのまま前のめりに倒れ込んだ。

 

「はぁ……想像の十倍くらい凄かったよ」

 タケリがそんな感想を漏らすのだった。

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