照明を点けた部屋の中、自室のダブルベッドでは濃厚な愛が育まれていた。
167cmの背丈を持つ全裸の女性は、グラマラスな体型と先天性の健康的な褐色肌が非常に魅惑的な人物だった。薄く淡い青紫の
男慣れした彼女は誘惑するような眼差しを向けながら、今も自身の膣内をかき混ぜるこちらの指先に意識を集中していた。彼女の秘部は羽毛のように柔らかな陰毛がふさふさと生え揃い、膨らみのある大陰唇に締まりの良い肉厚な膣が魅力的だ。現在は中指と薬指でGスポットを刺激しており、間もなくして彼女は艶やかな嬌声を上げながら軽い絶頂で痙攣を引き起こしたものだ。
褐色の膣から溢れ出す大量の愛液。自分は蜜を掬うように指を引き抜くと、勃起したペニスを膣口にあてがいながら彼女に覆い被さる。
肉棒を欲しがる膣に対して、焦らすように亀頭を押し当てていく。このじれったさに彼女は愉悦の苦笑を浮かべていくと、こちらの首の後ろに両手を回しながら艶めかしい表情と声音で喋り掛けてきた。
「カンキくん、あなたのことを愛しているわ」
「俺も愛しているよ、レダ。ラミアのことも、メーのことも、レダのことも、みんな愛している」
「もう、あなたがいないと生きていけない。このまま結婚しましょう? 式はいつ挙げる?」
「え?! それは……っ」
「約束したでしょう? みんなを幸せにするって。わたしに限らず、ラミアもメーも、みんな一緒に
「えっと……そうだね。頑張るよ、俺。この身を、この命を、皆に捧げてみせるから」
「ありがとう。愛しているわ、ダーリン」
「こちらこそ。愛しているよ、ハニー」
自分は焦らしていたペニスを彼女の膣にゆっくりと挿入した。愛人の膣内をじっくり味わうように進入する肉棒の感触を受けて、彼女は甘く艶めかしい嬌声を上げていく。
仰向けになる彼女と両手を繋ぎ、自分は上下の運動を始めた。彼女の膣がペニスを受け入れると、自分は次第と速度を上げ、想いを乗せた情熱の一突きを何度も繰り返しながら、彼女と共有する極上の快楽に溺れ切った。
西洋風の洗練された店内。ガラス張りの壁から射し込む自然の日光が、優雅で洒落たフランス料理を鮮やかに演出する。
レストラン&ダイニングバー『
黒色のタキシードと白色のシャツを身に纏い、銀色のお盆に料理を乗せて歩く自分。本日のランチタイムは大盛況で満席状態となり、その慌ただしさから心理的にも物理的にも余裕が無かった。自分は戸惑うよう視線をあちこちに投げ掛けていると、ふと脇から一人の女性キャストがこちらに駆け寄ってきた。
165cmの背丈である彼女は、黒色を帯びた赤色で彩られた
「これアタシがやるから、カンキくんは空いた席の掃除よろ!」
「あ、ありがとう! メー!」
メーという名前の彼女はお盆をテーブルに運び、丁寧でありながらも若々しい調子で「お待たせいたしました~」と言って料理を提供していく。自分は彼女の様子を眺めながらも言われた通りに空いた席へと移り、外に並んでいるお客さんが利用するためのセッティングを行った。
いつにも増して忙しない業務をこなしていると、時刻は昼下がりを迎えた。ピークタイムが過ぎ去り、客の出入りも一旦と落ち着きを取り戻す。従業員も一息つける穏やかさが店内に漂うと、自分は休憩を言い渡されてそれに従った。
店の奥へと移動して、事務所に繋がる扉を開いていく。中に入ると、中央にテーブルとイスが配置された簡素な部屋が視界に広がった。テーブルの上には従業員の私物や差し入れのお菓子などが置かれており、壁伝いには大きなドレッサーや沢山のロッカー、事務的な棚や更衣室の扉といったものが見受けられた。
自分は激務を終えた疲労感と共にイスへ座っていく。まさか、昼間の歓楽街にこんな人が来るなんて。そんな思いを脳裏に
巷ではギャルと呼ばれる、明るくて社交的な性質の子だ。今も「ふぃ~……」と気が抜けた様子で部屋に入ってくると、彼女は勝気な調子でこちらに言葉を投げ掛けてくる。
「カンキくんおつ~! いや~、今日はチョーヤバかったわ~。たま~にあんだよね~、こんな感じでランチタイムがめっちゃ忙しい日」
「メーもお疲れ様。俺はもう自分のことで手一杯だったのに、メーは周りを見ながら的確に業務を捌いていて本当にすごかった」
「あざ~す! ずっとここで働いてるメー様を侮るなよ~? 先輩として崇め
そう言って、メーはテーブルを挟んだ向かい側のイスに腰を掛けてきた。そのまま得意げな表情でニッと笑みながら差し入れのお菓子に手を伸ばすと、彼女は包装を解きながら言葉を続けてくる。
「どう? 仕事慣れてきた?」
「入社した時と比べたら、さすがに慣れてきたよ。でも、今日の激務を体験したら自分はまだまだだなって思った」
「真面目か~? って、カンキくんは元から真面目だったわ。で、ぶっちゃけ、ついていけそう? やっぱり無理そう?」
「ついていけるか分からないけど、ここは続けたいと思っているよ。そんな感じでやる気はあるんだけれど、一方でみんなの足を引っ張ってなければいいな……」
「大丈夫だって! カンキくんは居てくれるだけで助かる存在だからさ~」
「そう? なら良かった」
自分はホッとして気を緩めていく。その様子をメーは勝気な眼差しでまじまじと眺めてくると、次にもお菓子を食べながらそんなことを訊ね掛けてきたのだ。
「ねぇ、カンキくんさ~」
「どうしたの?」
「本当に覚えてないの? アタシ達のこと」
彼女の問いに、自分は首を傾げた。何も思い当たらず返答に困っていると、メーはモグモグしながらイスの背もたれに寄り掛かり、顔に微笑を貼り付けながらカラッと笑ってみせる。
「そっか。ううん、なんでもない! ……たださ、なんかちょっとでも思い出したことがあったら、いつでも言ってよ?」
「えっと、分かった。気に掛けてくれてありがとう」
「本当に、真面目だねぇ~。カンキくんらしいなぁ」
メーはしみじみとした調子でそれを口にした。それからお菓子を何個か頬張っていくと、彼女はふと思い付いたように切り出してくる。
「ラミアがさ、カンキくんの部屋に泊まっていったらしいじゃん」
「えっ。あ、そうだね。でも別に深い意味はないというか」
「分かってるって。でさ~、今日、仕事終わったらアタシも泊まりに行っていい?」
「え?」
「ラミアも呼んでさ、三人で宅飲みしようぜ~?」
「いいね、それ楽しそう。何もない部屋で良ければ是非」
「やりぃ~! 今日はアタシもカンキくんも夕方で上がりっしょ? じゃあじゃあ、仕事終わったら荷物まとめてラミアと一緒に押し掛けるから、それまで隠すもんしっかり隠しとけよ~?」
「お、お気遣いどうも」
メーは