デカパイ高級アンドロイドテスター企画inショタ 作:すばみずる
暗く落とされた照明の中、深く息苦しいほどの静寂が支配する寝室に、幼子の吐息が規則的に響き渡っている。
ケンタの幼い二本の指は、プラティアの乳房に形成された谷間へ沈み込み続けていた。
指先を動かすたびに、極上の柔らかさを持った肉の壁が左右から押し寄せ、指の形に合わせて自在に形状を変えながらまとわりついてくる。人工皮膚の表面はしっとりとした熱を帯び、人間の肌以上の吸い付くような感触でケンタの指を締め付けていた。
顔を巨大な乳房の側面に押し付けたままのケンタの耳元へ、プラティアの吐息が吹き込まれる。
「にゅぷっ、にゅぷっと……ご主人様の指が、私の乳房を掻き分けております。みっちり詰まった柔肉の感触は、お気に召していただけましたか」
自身の胸の谷間で行われている行為を、敢えて冷静な声で実況するプラティア。
視覚を肉の壁に奪われ、聴覚を囁きに支配され、触覚を柔らかさに蹂躙される。その強烈な感覚たちは、まだ小学生であるケンタの未熟な身体に受け止めきれない快感を流し続けていた。
脳がとろけそうなほどの甘さに身を任せているうちに、ケンタの身体はある無意識の反応を起こし始めていた。
指先が谷間の奥で擦り上げられるリズムに同調するように、ケンタの腰がへこ、へこ、と前後に微かなピストン運動を繰り返していたのだ。
指先の快感を身体の最も敏感な部分で再現しようとする、雄としての本能的な代償行為。そのいじらしくも浅ましい主の腰の動きを、プラティアが見逃すはずもなかった。
「ご主人様。この指はあくまで練習です。本番ではちゃんと、ご主人様のかっこいいおちんぽを迎えさせていただきますから」
諭すような口調で扇情的な響きを孕ませる囁きとともに、ケンタの腰を抑えていたプラティアの腕がするりと動いた。
パジャマのゴム紐が軽く引き下げられ、ひんやりとした指先が、ケンタの下着の内側へと無造作に侵入してくる。
そして、すでに限界まで熱を持ち、硬く反り上がっていたケンタの幼い陰茎を優しく、逃げ場のないようにすっぽりと包み込む。
「ひゃあっ」
突然の直接的な接触に、ケンタの喉から情けない悲鳴が漏れる。
「ですからこのように……甘勃起させながら腰をへこへこと動かして、ご自身の指に嫉妬しなくとも良いのですよ」
指に嫉妬する。そんなこと、ケンタの頭には微塵もなかった。ただ指先の気持ち良さに脳が引っ張られ、無意識のうちに腰が動いてしまっていただけだ。
しかしプラティアのその言葉は、猛毒となってケンタの理性を破壊した。
そうだ。指なんかじゃ駄目だ。指だけあんなに気持ちいい思いをしているなんてずるい。この、今プラティアの手に握られてドクドクと脈打っている自分のおちんちんを、あの底なしに柔らかい胸の谷間に直接ねじ込みたい。
言語化された欲望は、ケンタの情欲を一瞬にして沸点へと到達させた。
早く、プラティアのおっぱいに挿入したい。
その思いが強まるほどに、ケンタの腰はもはや無意識ではなく、明確な意志を持って前後に激しく振られ始めた。自分の陰茎を包み込んでいるプラティアの手のひらへ向かって、狂ったように腰を押し付けて擦り上げる。
「はぁっ、はぁっ、ああっ、プラティア、おっぱいっ、おっぱいぃ……っ♡」
恥じらいも外聞もなく、ケンタは巨大な乳房にぐりぐりと顔を押し付けながら、熱に浮かされたように腰を振り続けた。
そんな発情しきった主の姿を見下ろし、プラティアは囁き続ける。
「指はふわふわのおっぱいに包まれているのに、おちんぽは私の手に押し付けるだけで切ないですね。早くこっちも、おっぱいとえっちしたくて堪らないんですね」
意地悪い言葉へケンタは返す余裕すらなく、ただひたすらに顔を乳房に擦りつけ、めちゃくちゃに首を縦に振って強烈な肯定を示した。
その合意を受け取ると、プラティアはケンタの陰茎を包んでいた手をパッと離し、ゆっくりと立ち上がった。
「承知いたしました。では予定より少し早いですが……おちんぽへのパイズリご奉仕の体験を、直ちに開始させていただきます♡」
宣言と共に、プラティアの肩に掛かる紐が音もなく滑り落ちた。
細い肩紐と共にネグリジェが一瞬にして落とされる。薄暗い寝室の空間に、プラティアは身体を全て曝け出していた。
プラティアはベッドの端に腰掛けていたケンタの身体を軽々と持ち上げると、彼をベッドの中央へと移動させ、その両脚を大きく左右に開脚させた。
「なっ、なんで、こんなっ」
「スタンダードなパイズリである、膝上パイズリに近い体勢を取らせていただきます」
ケンタは仰向けに近い状態で寝かされ、両脚を開いた無防備な姿勢を取らされた。そして、プラティアはその開かれた両脚の間に、正座するように座り込む。
ケンタの股間、その幼くも硬く反り上がった陰茎のすぐ目の前に、ケンタを魅了し続ける巨大な乳房が今にも押し潰さんばかりの距離まで迫ってくる。
「今回はお試しということで、ローションなどの潤滑剤はあえて使用いたしません。ブロッサム・インダストリィ自慢の皮膚に吸い付くような感触と体温を直接味わえる乳房による、蕩けるようなパイズリをどうぞお楽しみくださいませ♡」
ケンタの心臓は破裂しそうなほどに打ち鳴らされていた。潤滑剤がないなどとはどうでもいい。今のケンタの脳内には、ただ目の前に迫る極上の肉塊に喰われたいという興奮しか存在していなかった。
「それでは……挿乳いたします♡」
プラティアは両手で自身の乳房を下から掬い上げるように持ち上げた。
むにゅんっ♡
左右の肉が限界まで中央に寄せられ、そこに一本の深い、どこまでも続くような一本の亀裂が生み出される。
プラティアはそのまま上体をゆっくりと前傾させ、ケンタの股間へとその谷間を押し当ててきた。
皮に包まれた先端が、温かく湿り気を帯びた谷間の入り口に触れる。
そして、プラティアがさらに体重をかけると、ケンタの陰茎は肉の圧力を押しのけつつ、谷間の奥深くへとズブズブと埋没していった。
「ああっ……! あ、ぅあぁっ……!」
小さな陰茎が柔肉に包み込まれた瞬間。指で触れていた時の何十倍もの感触の艶やかさ艶めかしさが、最も敏感な粘膜を通して脳髄へと直接叩き込まれる。
潤滑剤がないために生じる、肌と肌が直接吸い付くような強烈な密着感。四方八方から押し寄せる、果てない柔らかさと潰されるような圧迫感。それでいて、どこまでも自分を受け入れてくれる温かさ。
それらすべてが、まだ精通すら迎えていない幼い身体の許容量を一瞬にして凌駕した。
プラティアが腰を動かし、谷間に挟んだ陰茎を擦り上げようと、ほんの一ミリだけ身体を上下させた、まさにその時だった。
「うごいちゃ、あぁ――!!」
ケンタの身体が跳ね、下からプラティアの乳房を突き上げた。
ピンと張った足の指先から下腹部、頭頂部に向かって痺れが背骨を駆け上がり、それが脳天で一気に爆発した。
ケンタの股間は乳肉に埋もれたまま、強烈な絶頂の快感だけを生み出し続けた。何も出るものがないのに、身体の奥底から無理やり快楽だけを搾り取られるような快感は、浴室の時よりも濃厚だった。
「ひぐっ、あうっ、あぁぁ、ひぃぃ……っ」
まるで小さな動物が怯えているかのような情けない呻き声が、ケンタの口からとめどなく漏れ出し続けた。口の端からだらしなく唾液を垂らしながら、ケンタは肉の谷間に挟まれたまま長い長い絶頂の余韻の中で痙攣し続けた。
やがて、嵐のような暴発の波がゆっくりと潮を引くように、ケンタの身体から抜け去っていった。
身体は強張りこそしたが、疲労感は全くなかった。下半身は未だに熱を持ち、むしろさらなる刺激を求めて微かに脈打っているのがわかる。
しかしそれとは別に、ケンタの心には強烈な羞恥心が遅れて押し寄せてきていた。
プラティアはまだ動いてもいなかったのだ。自分はただ挟まれただけで、ほんの少し身じろぎされただけで、自分は我慢できずに果ててしまった。
かっこいいところを見せたかったのに。大人の男みたいに、もっと激しく腰を振ってえっちなことをしたかったのに。
あまりにも早すぎる、無様な結末。開脚させられた恥ずかしい姿勢のまま、ケンタは涙目で恐る恐る顔を上げ、目の前にいるプラティアの顔を見上げた。
幻滅されているかもしれない。呆れられているかもしれない。
そんな不安を抱きながら見上げた視線の先で、プラティアはまるで愛しい我が子を見つめるような、あるいはどこか加虐的な悦びを孕んだ笑みを浮かべていた。
彼女はケンタの陰茎を谷間に挟み込んだまま、汗ばんだケンタの前髪を指先で優しく梳いた。
「ふふっ……初めてのパイズリで、挿乳直後に絶頂とは」
プラティアの唇から紡がれるとろけるような甘い声は、まるでケンタの耳に直接注ぎ込まれるかのように響かせた。
「ご主人様は本当に……おっぱいがお好きなのですね♡」