攻めギャル-金髪黒ギャルの玲香さんは色々デカイ- 作:もすまっく
あれだけ嫌がっていた玲香さんの目が僕を捉えている。
恥ずかしいと言って僕に顔が見えないように俯いていた玲香さんの顔が、まるで何かに固定されたかのように僕の方へと向けられている。
「……ぷふっ、くくっ」
無言で僕を見つめていた玲香さんだったけれど、ついに堪える事が出来なくなったのか、吹き出すように笑い出してしまった。
「あははははっ!たっくんっ、に、似合わなすぎっ!あはははっ!」
「いや、別に分かってますし?似合ってると思ってやってないですし?」
「いっ、いいからっ、顔をっ、見せろっ、あはははははっ!」
「ちょっ繰り返さないでくださいよっ!僕だって恥ずかしいんですからっ!」
「あはははははっ!なにそれウケるっ!あははははっ!」
「玲香さん?笑い過ぎですよ?玲香さん?」
「待ってっ、お腹痛いっ、ふふふ、あははははっ!、くくっ」
僕の横で笑い転げながらお腹を抑えて笑っている玲香さん。
「いくらなんでも笑い過ぎじゃないですか?僕だってあんなこと言ったのは生まれて初めてなんですからね?それでも頑張って言ったんですよ僕?」
「あははははははっ!ご、ごめんっ!あははははっ!はぁっ、はぁっ、はふぅ、あははっ!けほっけほっ」
笑いが止まらない玲香さんを憮然とした気持ちで見ていると、やっと落ち着いたらしい玲香さんが僕の腕に抱き付いて来た。
「ふふ、あー笑った」
本当に楽しそうにしている玲香さん。そんな彼女の様子を見ていた僕もいつの間にか気が付けば顔を綻ばせていた。
「顔、見せてくれましたね」
「うん、なんかもうどうでもよくなっちゃったからさ」
「でも流石に僕もここまで笑われるとは思わなかったですけど」
「もーごめんってー」
「別に怒ってるわけじゃないですからね?」
「うん知ってる。だってアタシのため以外に怒らないじゃんたっくんって」
「え?そうですか?」
「そうだよ?」
「……確かに言われてみれば……そう……なのかも?」
「かもじゃなくてそうなのっ」
隣で僕を見つめる玲香さんは本当に純粋で綺麗な目をしていて。
「たっくんをずっと見てるアタシが言ってるんだから間違いないって」
「そういうのって見てて分かるものなんですか?」
「んーん?わかんない」
「えぇ?」
「たっくんだったらわかるよ?」
「僕限定なんですか?」
「そんなの当たり前じゃん?」
玲香さんは絡めていた腕を離して僕の上に跨った。そして体を支えるように僕の顔の横に両手をついた玲香さんは、上からその綺麗な金髪を垂らしながら僕を見つめる。
「だってアタシが本気で好きになった人だよ?」
サラサラとした髪が顔に触れる。それはとてもくすぐったくて、でもそれがなぜかとても心地良くて。
「アタシちゃんと見てるから。たっくんのこと」
さっきまでの笑っていた玲香さんは鳴りを潜め。
「たっくんがアタシのこと見ててくれたみたいに、アタシもたっくんのことちゃんと見てるから」
その瞳はどこまでも真剣で。
「だからスッキリしよっか?」
「―――へ?」
「だってたっくんまだ出してないでしょ?」
「え?あ、そうでしたっけ?」
「そうだよ?だってアタシがたっくんを気持ち良くする前に先にたっくんにイかされちゃったんだし?」
「あー……」
「それにほら?アタシが上に乗ってからさ?たっくんのがアタシのココにすっごい当たってるんだよねー?」
「いやそれはだって」
「うりうりー、早くおっきくしちゃえよー」
「ちょっ玲香さんっ!?急にそんなっ、うぐっ」
「あはっ、おっきくなってきたっ」
「玲香さんっ」
「さっきダメって言ったのにやめなかったのはどこの誰だったかなー?」
「そ、それはっ」
「それにたっくんだって出したいでしょ?」
グリグリと刺激を与えてさらに成長させていこうとしている玲香さんは止まる事はなく。寧ろより硬く大きくしようとその動きを加速させていく。
「ぅぅっ……っくぁ……」
「たっくんはアタシのココに出したいよね?」
「ぅくっ……はいっ……出したい、ですぅっ」
「あはっ、やっぱり素直でカワイイたっくんが一番好きっ!大好きっ!」
そうして僕はお返しと言わんばかりの勢いで迫りくる玲香さんに搾り取られる事になった。