セメギャル-僕の彼女は金髪黒ギャルの玲香さん- 作:もすまっく
うつ伏せになった玲香さんはその大きなお尻だけを上に持ち上げ、愛液を垂らしながらヒクついているそのえっちな穴を僕に見せつける。
僕は硬く大きくなっているそれの先端をそこに当てはするものの、すぐに挿入することはせず、パクパクと物欲しそうにしている密口の辺りに擦り付けて焦らしていく。
「んっ♡あっ♡やぁ♡んぅぅ♡もう♡んっ♡」
焦らされた玲香さんは擦れる度に甘い吐息を漏らし、同時に早く早くとお尻を動かし焦らしている僕を急かして来る。
いい感じに玲香さんを焦らしたところで、僕はその穴を自分のそれで拡げながらゆっくりと差し込んでいく。
「あぁ♡きたぁ♡んっ♡んふぅ♡おっき♡んあっ♡おくっ♡ふかぁ♡」
しばらく待って玲香さんの中が僕のそれに馴染んだところで、僕は玲香さんの腰に手を当て、後はただひたすらに腰を動かしていく。
「ぁっ♡あ”っ♡んっ♡んっ♡あ”ぅ”っ♡う”っ♡ん”ぅっ♡あ”っ♡」
中を擦り腰を打ちるける度に、玲香さんは可愛らしくもドスケベな鳴き声のような吐息を漏らし、同時にその肉厚なお尻を震わせる。
「んぁ♡ぁっ♡やっ♡ん”っ♡それっ♡だゃめ♡あっ♡おぐっ♡きもちっ♡」
まるで下半身が丸ごと蕩けていってしまいそうだった。
玲香さんの中は驚くほどの熱を感じ、この瞬間を待ち望んでいたかのように激しく絡みついて来た。
気持ちいいという表現すら生ぬるい、とてつもない快感がそこから真っすぐに脳へと伝わっていく。
そんな快感を味わい続けるためにひたすらに腰を動かしていた僕も、流石に限界が近づいて来たために打ち付けていた腰を止め、一度それを限界まで引き抜き、そして一気に奥へと押し込んだ。
「――――――お”っ♡♡♡」
玲香さんは口を大きく開き舌を伸ばしたまま、彼女の声とは思えないような大きな声を上げてまたも大きく仰け反った。
初めて最後までやったときに聞いたその瞬間から、僕は玲香さんのこの下品な声が大好きだった。
玲香さんという最高の彼女を抱くことを許された僕だけの特権。
僕にだけ聞かせてくれる、玲香さんの快楽に溺れた下品な声。
もっとその下品な声を聞きたい。
もっとその乱れた姿を見たい。
玲香さんの熱く蕩けたその奥からもう一度限界まで引き抜いた僕は、すでに限界を迎えて意識を失いかけている玲香さんの奥へ向かって一気に深く突き入れ、その奥へ全てを吐き出した。
◇◇◇
教室に入って来た玲香さんが僕に手を振り微笑みかける。
(玲香さんだめですよ、皆に知られちゃいます)
廊下を歩いていると、曲がり角を曲がって来た玲香さんが僕の顔が胸に埋まるように抱き着いて来た。
(玲香さんだめですって、皆が見てますから)
誰もいない教室で椅子に座っている僕の太腿の上に玲香さんが跨り、ブラウス越しにその大きな胸を押し当てて来る。
(玲香さん、学校でこんな事しちゃだめですって)
玲香さんの胸の感触に気持ち良さを感じ、少しずつ何かが元気になっていく。
(だめですよ玲香さん)
彼女は見惚れてしまうような微笑みを浮かべながら、顔を近づけそして―――。
そこで僕は目を覚ました。薄っすらとした意識の中で天井を見つめながら、今のが夢で良かったとほっと胸を撫で下ろした。
それにしてもまさか夢の中でも玲香さんからえっちな事をされるとは思わなかった。
もしかしたら僕は心の奥底では学校でそれをされる事を望んでいるんじゃないかと少し心配してしまう。
そんな不安を感じていると、何やら違和感がある事に気付いた。
(何だろう?何か温かくて、湿っている感じ?それにちょっと気持ちいい、かも?)
そんな感想を抱いていた僕の耳に何やら水っぽい音が聞こえる。
何かの感覚と聞こえて来る音の正体が気になった僕は、取り合えず起き上がろうと頭を動かし天井から足の方へと向いた時だった。
「―――え?」
目が覚めたばかりの僕はそこで見た光景は、愛おしそうな表情で元気になっている僕のそれに舌を這わせている玲香さんの姿だった。
僕の声で僕が起きたことに気が付いた玲香さんと目が合う。
「んふっ♡んぅっ♡」
僕と目が合った玲香さんは這わせていた舌を引っ込ませ、今度は大きく口を開きそのまま口に咥えてゆっくりと扱き始める。
「―――玲香さんっ、朝から何をっ……っく……」
大好きな彼女が自分のそれを悦びに満ちた表情で咥えている姿は、それだけでどうしようもない快感と喜びを僕に与えてくれた。
視覚から伝わる気持ち良さと、実際にフェラチオをされているその気持ち良さに、起きたばかりの僕はすぐに限界が近づいて来るのを感じていた。
「本当に、だめですっ……玲香さっ……!」
僕のその反応によってすぐに限界が近いということに気が付いた玲香さんは、その瞳に宿る悦びの光をさらに強め口での扱きを加速させた。
「じゅぷっ♡じゅぽっ♡じゅぷっ♡ぽっ♡ぷぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡」
「―――づあっ!」
そしてついに限界を迎えた僕は、そのまま玲香さんの口の中へ思いっきり射精してしまった。
ビュルビュルとそれの中を通って行く感覚は何度味わっても気持ち良く、しかもそれを彼女の口の中に出していることによって、罪悪感という名の快感がまたその気持ち良さを増幅してくれていた。
口の中に大量に吐き出され続ける精液。
何度も何度も喉を鳴らし出来る限りの精液を飲み込んだ玲香さんは、時折苦しそうに咽ながらも、最後は満足そうな笑みを浮かべ―――。
「―――んふ♡たっくんの精液おいし♡」
僕を見つめながら、そう言ってくれた。
◇◇◇
全身がベタベタになった状態のまま抱き合い、その不快感すらも心地よく感じながらまったりとした時間を過ごしていると、ふと何かを思い出したらしい玲香さんが笑みを浮かべた。
「あっ、そういえばたっくんさー?」
「ど、どうしたんですか急に……?」
ニヤニヤとしながら起き上がってベッドの下へ手を伸ばす。
そして床に置いてあったドラッグストアのロゴと名前が印刷されている袋を持ち上げると、その中から手の平に収まるくらいの大きさの箱を取り出した。
「―――あ」
その箱を手でプラプラさせながら、玲香さんはニヤニヤした顔のまま僕の顔を上目遣いで下から覗き見る。
「これなにかなー?」
僕の頭の中に浮かぶのは『世界最薄』と書かれたポップ。
「いや……それはその……」
「たっくんさ?アタシが誘ったとき何て言ってたっけ?」
「えっと……その……」
「熱が下がっただけだから大変?体に負担?ふーん?」
「いや、だから……」
「可愛い彼女が熱を出してるって分かってるのに、どうしてたっくんはこれを買って来たのかなー?」
「それは、あの、偶然置いてあるのが目に入ったので……それで……」
「もしかしてさー?アタシが誘わなくても襲うつもりだったのかなー?」
「いえその、決してそんなつもりでは……」
「それじゃあどんなつもりだったのかなー?アタシに聞かせて欲しいなー?」
「ほ、本当に目に入ったからカゴに入れただけで、それで……」
言われてみれば確かにそうだった。熱を出していると分かっている彼女の元に向かうのに、どうしてそんな物を買う必要があったのか。
正直、僕にも何で買ったのかその理由は分からなかった。
「ねぇたっくん」
そんな風に少し落ち込み気味になって考え込んでいた僕の名前を、玲香さんは冗談を一切感じられない真面目な声で呼んだ。
彼女のその声色に、僕は心の底から恐怖を感じた。もしかしたら幻滅されたかもしれない。嫌われたかもしれない。もしそうなってしまったら僕は―――。
「買うのはいいけどこれじゃダメだよ?」
「――――――へっ?」
想像していたものと全く違う事を言われた僕は、何を言われたのか全く理解出来ず呆けた声を出してしまった。
「だからー、これじゃダメだよ?買う時ちゃんと確認した?」
「だ、駄目?って何がですか?」
「何がってサイズだけど?」
「えっ?サイ、ズ……?」
「そうサイズ。だってこれSサイズだもん。これじゃたっくんの全然入らないよ?」
「そう、なんですか?」
「あれ?もしかして気付いてない?」
未だに玲香さんの言っている事に僕の理解が追い付いていないらしく、玲香さんが大きく溜め息を吐いた。
「あのねたっくん」
「はい……?」
「たっくんのそれ」
「それ?」
「それ」
そう言った玲香さんが指でさした先を目で追っていくと、スッキリした事で元の形へ戻っていた僕のものへと辿り着く。
「そうそれ。めっちゃおっきいからね?」
「え?いや、え?」
「たっくんって華奢なのにそれはすごい立派だよね」
「えっと、本当に大きいんですか?これ?」
「うん。あっ別に他の男のやつを見たわけじゃないからね?アタシが初めてたっくんのを見たときにびっくりしちゃってさ。それで平均ってどのくらいなんだろって調べたんだよね。そしたらやっぱりって思って」
他人の大きさを知らない僕は、自分のこれはてっきり小さいものだと思い込んでしまっていた。しかしどうやら僕のこれはかなり大きいらしい。
「あれ?本当に僕のが平均よりも大きいんだったら玲香さんって―――」
「誰がガバガバだって?」
「言ってないです」
「ふーん?……あっそれでさ?アタシはそもそも体がデカイじゃん?」
「あー……」
僕はデカイという言葉に思わず玲香さんのその大きな胸を見てしまう。
「おっぱいの話じゃないからね?」
「わ、分かってますよ」
「ホントかなー?」
僕と玲香さんは結構な体格差があり、身長だけじゃなく全体的に玲香さんの方が大きい。
僕としてはもっと逞しくなって、玲香さんを余裕で抱き抱えられるような男になりたいと思っているけれど中々遠い道のりだ。
「ダメだよたっくん。たっくんはそのギャップがいいんだから」
「何の話をしてるんですか?」
こうしてすっかり元気になった玲香さんは、翌日から普通に登校したらしい。
ちなみに僕は熱を出して家で休むことになった。