TS転生者によるハーレムエンド物語 作:8000年ユーザー
芦花の調教を始めてから10時間。
日付は変わり、土曜日に突入していた。
風呂場で虐めまくったからか、体力を使い果たしてしまった芦花。そんな彼女を抱き締めながら眠ったこともあって、朝の目覚めは最高だった。
腕に伝わる柔らかな感触と温かな体温に意識を呼び起こされ、目を開けると目の前には顔面偏差値高すぎな美少女の寝顔。
私はすかさずスマホで撮影し、ホクホク顔で朝食の準備をした。
基本的に調教する間は芦花に服を着せるつもりはない。だから食事の時も排泄の時も基本的には全裸だ。私の趣味でソックスだけ履かせる場合はあっても、胸やまんこを隠せるような格好はさせない。
これを告げた時の芦花の表情は絶望に満ちていて――本当に股間が昂った。
金曜の夜に出来る限り絶頂させたこともあって、芦花の体は上手にイクことが出来るようになっていた。
乳首はピンッと勃起したまま鎮まる気配がないし、まんこも常に愛液でヌルヌルと光っている。朝食を済ませた後に拘束具に繋いで陰毛を剃ってあげたので、今はピカピカなパイパンだ。
現在の時刻は昼前の午前11時。
拘束具で強制的にM字開脚をさせている芦花がクリへのバイブによって本日8回目の絶頂を迎えたことを確認し、少しばかりの休憩を取らせるために手を引いた。膣内はここまでの愛撫(無理やりな絶頂)によってぐちゅぐちゅに仕上がっている。この状態でちんこを挿入したら天にも昇る快楽が得られるだろう。男側の私だけでなく、挿れられる芦花の方もね。
「――どう? そろそろ挿れて欲しくなった? 芦花のまんこ、もう限界でしょ? 膣が辛くて仕方ないでしょ? おねだりしてくれるなら、今すぐにちんこ挿れてあげるんだけどなぁ」
「ん゛っ……お゛っ、ひ、い、いら、ないっ……!」
顔の前にフル勃起ちんこを持っていって揺さぶりをかけてみたけど、呆気なく断られてしまった。
意志が強いなぁ、普通ならとっくに堕ちていても可笑しくはないと思うんだけどね。いやはや、堕とし甲斐のある玩具だ。
拘束したままの状態でサンドイッチを食べさせ、水分も補給させる。これだけ体液を流し続けているのだから、その辺はしっかりとしなければ。
休憩を終えてから、再び芦花を絶頂させる作業へと戻る。狙うのは乳首とクリトリスのみ。この二点を徹底的に開発し、芦花を堕とす算段だ。乳首はローター、クリトリスは細バイブで芯を捉えるようにして虐めている。皮を剥いた状態で当て始めてからというもの、絶頂するスパンが短くなってきたように思う。
「あんっ、あっ……んんっ、ひんっ……ひゃっ」
「うわ〜、乳首とクリトリスが真っ赤になっちゃったね。乳首のローターは外してあげるよ。少し休ませようね。……その代わりに、クリトリスは舌で虐めてあげるよ♡」
「ふぇ? ……んあっ!? ちょっ、ちょっと……やだぁ! んんっ、なめるの、いやぁ……!」
ガチャガチャと拘束具を揺らしながら悶える芦花。
指でまんこを広げ、剥き出しになっているクリトリスを舌先で優しく舐める。上に、下に、右に、左に。強くしてはならない、どこまでも優しく繊細にだ。
「んっ、あっ……あんっ、や、やめ、て……!」
「ひたくない? 優しく、れろぉ、舐めて、あげるから」
舐め続けること五分。芦花の脚とまんこがビクビクしてきた。
私は舌を上下に動かすことを繰り返し、クリトリスの根本から全体的に舐め上げる。
すると予想通り――芦花はまた潮を吹いて絶頂したのだった。
「ん゛あ゛ぁぁぁぁぁっ……!!」
つま先をピンと伸ばし、体全体を痙攣させる。
芦花みたいな美人が快楽に乱れる様子は何度見ても飽きがこない。これが人気インフルエンサーの姿か? 最高だね。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
「何度もイッて辛いでしょ? イッてすぐにまたイカされるのキツいもんね? 分かるよ、分かる分かる。絶頂って一種の暴力みたいなもんだもんね」
前世、つまり私が男ではなく女だった頃。
私は自分の体を使って、よくめちゃくちゃな
あの日々は無駄ではなかった。男ではなく女に生まれてしまったことに対する八つ当たりのようなオナニーも、確かに私の役に立っている。
「軽いイキ癖がついちゃったかな? ブラとパンツが身につけられなくなる前に降参した方がいいと思うけど?」
善意からの提案だったんだけど、芦花の返答はNO。
小さく首を横に張って、拒否の意思を表してきた。頑張るなぁ、彩葉への想いはそれほどまでに大きいのか。あのスパダリ、罪な女だねぇ。
「正直、ここまで頑張るとは思わなかったよ。素直に驚いた。このまま同じやり方で虐めても、芦花は降参してくれなさそうだね」
「……じゃ、じゃあ、私の……勝ちで、いい……?」
「まさか、諦めるわけないでしょ? やり方を変えるだけだよ」
「や、やり方……?」
息も絶え絶えな芦花の頭を撫でながら、口角を上げる。
まずは拘束具を解き、M字開脚の体勢を崩す。体力なんて残っていない芦花はだらんとベッドにうつ伏せで倒れ込んだ。
「……っ! ま、また、手錠」
芦花の両手を背中に移動させ、手錠で拘束。
足首にも鎖の付いた足枷を嵌め、ベッドの上から逃げられなくした。
「はい、ちょっとお尻上げてね〜」
「な、何を……っ!!?」
土下座のような体勢で尻を上げさせ、ベルトと一体になったローターを芦花に付ける。クリトリスの位置にローター合わせてベルトの締まりをキツくすれば、芦花がどれだけ暴れても離れることはない。
見た目はどこか力士が身に付けている『まわし』みたいだ。用途は全く違うけども。
「悪いんだけどさ、今から配信しないといけないんだよね。これでも俺、超人気ライバーなので」
「は、はあ……? は、配信……?」
「そ、配信。二時間ぐらい隣の配信部屋に行ってるから、芦花はそのローターで大人しく遊んでて?」
「……に、二時間……」
芦花の頭をポンポンと撫でてからベッドを降りる。
さて、予告なしのゲリラ配信だけど何人が集まるかな。土曜の昼だし、結構来そうではある。ヤチヨに続いて個人チャンネル二位、ファン数1600万人は伊達じゃない。
「せっかくだから芦花にも見て欲しいな。目の前のテレビに映るようにしておくよ。……あっ、そうそう。イキッぱなしで疲れてるだろうから、ローターの強さはめちゃくちゃ弱めにしておいてあげたからね? 休憩時間だと思ってのんびりしてて〜、じゃっ!」
「あっ、ちょっと……!」
呼び止めようとする芦花を無視して、スキップしながら隣の配信部屋へ移動。防音設備を完璧に整えているので、また一段と静かだ。
お気に入りのゲーミングチェアに座り、スマホでSNSにゲリラ配信をすると告知した。パソコンを起動し、一呼吸置いてから配信者としての仮面を付ける。芦花の様子を見ることが出来るモニターもちゃんと作動しているし、準備は万全だ。
「――どーもっ! 土曜日なのに暇してるんで、雑談配信しまーす。俺と同じく暇してる人達はぜひ居座ってね〜!」
配信を開始すると同時に100〜500、一分も経つ頃には同接は5万人を超えていた。土曜の昼だったのに暇人は多いらしい。
さてさて、磨き抜いてきた巧みなトーク術で楽しませてやるとしよう。私が芦花で遊ぶついでの副産物としてね。
「最近は猫にハマっててさ〜、飼いたいんだけど住んでるところがペット禁止なんだよね」
滝のように流れていくコメント欄には視線を向けることすらせずに、私はローターで悶えている芦花をモニター越しにニヤけながら眺めた。
振動の強さをめちゃくちゃ弱くしているとは言っても、昨日の夜からじっくり虐め続けてあげたクリトリスの感度は最大。微弱な振動でも放っておけば絶頂するだろう。
そう、
芦花がビクビクと小刻みに震えながら尻を揺らし始めたのを見て、私は左手に握っている小型のリモコンのボタンを親指で押した。
遠隔操作でローターの動きを止めたのだ。するとどうだ? 芦花は驚いたかのように顔を上げた。絶頂する寸前だったのだろう。耳まで真っ赤にして、もどかしそうに表情を歪めている。
「猫ってさ〜、こっちが構うと離れるくせに、放っておくと近寄ってくるよね〜。だからなんか虐めたくなるって言うかさ。ははっ、ダメだな。俺は猫に好かれない人間なのかもっ」
雑談しながらもローターの操作に意識を集中。
遠隔操作出来るのは何もオンオフの切り替えだけじゃない。振動の強さは当然として、震える→止まると言った簡易的な命令も送ることが出来る。
これらの機能を駆使して、芦花を追い詰める。弱点として完成したクリトリスを狙い撃ちして、自分の口から私を求めさせてやるのだ。
「でも玩具で遊んでやると喜ぶから可愛いよね。普段興味ない顔してても、
振動の強さを超弱から強に変更し、数秒してからまた超弱に戻す。
ビクンッと大きく腰を浮き上がらせた芦花を見て、私のイチモツに血が流れていく。
無理やりセックスしないってのがゲームとしての絶対条件だから仕方ないけど、芦花だけじゃなくて私も生殺しなんだよなぁ。早く堕としてめちゃくちゃに犯したい。じゃなきゃ私の息子が爆発しちゃうよ。
その後も雑談配信をしながら、芦花を弄ぶこと二時間。
我ながら惚れ惚れする技術で絶頂の寸止めを繰り返させることに成功。
モニターに映る芦花は自らまんこをベッドに押し付けることでどうにか絶頂しようとするぐらいには出来上がっていた。
あそこまで上手に寸止めを繰り返されたら、いくら自分で押し付けても超弱の振動じゃイケないだろう。
芦花の顔を正面に捉えているモニターには、涙と涎でぐちゃぐちゃになった芦花の顔が綺麗に映し出されている。これがあの綾紬芦花だと思うとヤバいな。もうとにかく絶頂したいってことしか考えられてないんじゃないかな?
……おっ、なんか芦花が口を動かしてる。
なになに? 目を凝らして読み取るとしよう。
――も、う……ゆ、るし、て。……かな?
「てかさ、こんな雑談配信に20万も集まる? 大した話もしてないのにさ。元々は二時間ぐらいで終わろうって考えてたんだけど……こんなに聞いてくれる人がいるなら、
あっ♡ 芦花が絶望してる♡
いやいや、芦花がいけないんだよ? あんなに強情だったのに、二時間程度で降参しちゃうからさぁ。私も猫気質だから、そっちから近寄られると離れたくなるんだよねぇ。だからあと一時間……頑張ってね。
私はローターの強さを超弱に戻してから、リモコンを机に置いた。
もう操作する必要はない。弱火でじっくり、最高の焼き加減を維持した状態で待っていてもらおう。
「気分が良いんで残り時間は『SETSUNA』やろうかな。リスナー参加型ね? 俺に勝てたらフレンド登録出来まーすっ」
スマコンを付けて『ツクヨミ』にログイン。
さてさて、これで少しは気が落ち着けられると良いけど。今の興奮状態で芦花に襲いかかったら……壊しちゃうかもしれないもんね。
しっかり一時間、めちゃくちゃ戦った。
「ん゛っ……お゛っ、んあっ、ひっ……」
喉の奥を締め付けるような声が部屋に響く。
愛液による雌の匂いと合わさって、芦花の監禁されている部屋はいるだけで発情してしまいそうな空間となっていた。
手錠と足枷でベッドの上に拘束され、クリトリスにローターを当てられたまま放置を受けて約三時間。
この間、芦花は一度の絶頂も許されてはいなかった。数秒ごとに強さと動きを変えるローターに翻弄され、何度もイキそうになったタイミングはあれど、ギリギリのところで動きを止められて不完全燃焼。寸止めされた回数は軽く五十を超える。
「んんっ……ひやぁ、んおっ……んひぃ」
イケそうで、イケない。
達することが出来そうで、達せられない。
あれだけ嫌だった絶頂を、性を介しただけの暴力を、芦花は心の底から求めてしまっていた。
寸止めされていることは分かっていた。遊ばれていることも理解していた。目の前のテレビに映っている大人気ライバーのリンネ――つまり、自分をこんな目に遭わせている張本人・夜原章吾の攻め方であることぐらいは。
自分から求めない限り、セックスはしない。それが芦花に残された最後の希望だ。
日曜の夕方まで章吾を拒み続けることが唯一の勝利条件。だからこそ、芦花は章吾の狙いを拒むべく、繰り返される寸止めにも理性を振り絞って堪えていた。目の前のテレビに映るリンネを睨みつけながら、唇を噛んで我慢していたのだ。
二時間程度で戻るという章吾の言葉を信じて、芦花は耐え続けた。
焦らされ、焦らされ、焦らされ。ギリギリのところで絶頂をさせてもらえない地獄でも、芦花は気力を尽くして耐え忍んだ。想い人である、同性の親友の顔を思い浮かべながら。
そして、永遠にも思えた二時間が経過。
芦花は耐え切ったと確信し、少しばかり気を緩めた。仕方のないことだ。それ程までにこの二時間は神経をすり減らしてきたのだから。
故に、一時間延長するという章吾の言葉は――芦花の心にヒビを入れた。
何故? どうして? 終わりじゃないのか? まだ続くのか?
緩めてしまった意識が簡単に戻るはずもなく、我慢出来ていた振動がより深く体に響いた。
(イキたいイキたいイきたいイきたいイキタイ……ッ!!!)
クリトリスに当てられたローターはただ静かに振動を続ける。
今の芦花にとって、それはあまりにも効きすぎるものだった。振動が弱すぎて絶頂には至らないくせに、その一歩手前まではいってしまう絶妙な強さ。芦花はみっともないと頭では分かっていながらも、自分で腰をへこへことベッドに押し付けた。
それでも、イケない。
昨日から何度も無理やりさせられた絶頂が、こない。
思考は薄れ、理性は溶けていった。
手錠をされていなかったのなら、芦花は間違いなく自分の指で秘部を掻き回していただろう。体の中に溜め込まれた快楽を解放しなければ、頭がおかしくなりそうだった。
時間の間隔も分からなくなった頃、部屋の扉が開いた。
楽しそうな笑い声と共に入室してきたのは当然、家主である章吾。
芦花の敗北を受け入れたとしか思えない姿を見て、邪悪な笑みを浮かべながら近寄ってきた。
「ははっ、うわぁ……我慢したねぇ。シーツびちゃびちゃだし、自分で腰振ってんじゃん。エロいから動画撮っておこうっと」
スマホを向けられても、芦花の動きは止まらない。否、止められない。
手錠と足枷をガシャガシャと揺らしながら、芦花はようやく戻ってきた章吾へ向けて流した涎をそのままに口を開いた。
「い゛、イギだいっ……イガせてぇ……!」
三時間前までの強情さは欠片も残っておらず、芦花はただ本能に従って絶頂を求めた。それが自身の敗北であることなど、とっくに忘れた顔をして。
「イカせてあげても良いよ? 芦花が正式に俺の恋人になってくれるならね?」
「っ……! な、なるっ! なり゛ますっ! あなたの……彼女にしでくださいっ!!」
「ありゃ、本当に限界なんだね。まあ三時間も寸止めされたらそうなるか。意地悪しすぎたみたいだね、ごめんごめん」
章吾がズボンを脱ぎ、ガチガチに勃起しているイチモツを晒す。
手錠と足枷を外し、両手を繋いだ状態で芦花を背中からベッドに押し倒した。
「じゃあ、これで芦花は俺の彼女だ。彼氏として、ちゃんと満足させてあげるからね? ……でもその前に、ゲームの勝敗だけはちゃんとつけておこうか。芦花の口からちゃんと言って? ――
ゲームの勝敗という言葉を聞いて、芦花の頭にほんの僅かな理性が戻る。
しかし、それはすぐに性欲によって塗り潰された。
今の芦花にとって重要なのは、快楽を得ることだけ。
視界の下に見えるあの凶悪な男性器を――挿入してもらうことだけなのだ。
「ま、負けっ! 私の、負けだからっ! はやくぅっ、はやくいれでぇっ! 章吾ぐんのおち゛んちん……挿れでぐださいっ!!」
股を開きながら、芦花は敗北を受け入れた。
膣内が疼いて仕方がない。もうクリトリスを弄られる程度では満足出来ないのだ。この疼きを癒せるのは目の前にある肉棒だけ。
綾紬芦花は、完全に堕ちた。
「良い子だ。俺ももう……我慢の限界だったんだよねっ!!」
「〜〜〜っ!!?!? ――んあ゛ぁぁぁぁぁあっ!!」
ピタッと亀頭を秘部の入口に当てると同時に、イチモツが吸い込まれるかのように膣内へと挿入される。待っていたと言わんばかりに膣は肉棒を締め付け、愛液を垂れ流した。
一気に根元まで入ったイチモツは膣内の行き止まり――
「お゛おぉぉぉっ……! んぎぃっ……!」
「……あー、やっば。気持ち良すぎ……!」
普段の落ち着いた様子は吹き飛び、芦花は人様に見せられないような顔をしながら湧き上がる快楽に浸っていた。
体がバラバラになってしまったのかと錯覚してしまうほどの快楽。求め続けていた絶頂が止まることなく連続でやってきた。
「あ゛あぁぁぁぁ゛ぁぁっ!!」
「ふ、ふふっ。芦花、声が大きすぎだって。……俺が勝ったんだから、キスも解禁だよね? ――んっぐ」
「ん゛っ!? ん、んぅぅぅうううっ!!」
体重をかけてイチモツを更に深く挿入しながら、章吾が芦花の唇を奪った。
ファーストキスを獲得しながら、章吾はすぐに舌をねじ込んでディープキスを開始。互いの唾液を絡ませることで、セックスへの没入感を引き上げた。
「んじゅっ、れろぉ、じゅるっ。ごめんっ、動くね? 出来るだけ優しくするから! ちんこ動かすねっ!?」
「んぐっ……ん゛あ゛っ! ……んじゅっ、れろぉ、じゅぽっ」
芦花は股を開いたまま、章吾の全てを受け入れる。
快楽の波が途切れない。絶頂が終わったかと思えば、すぐに次の絶頂がやってくる。気持ち良い瞬間が終わらない。潮を吹いても吹いても、終わりが見えなかった。
ばちゅんばちゅんっと抜き差しを繰り返すイチモツが、芦花の膣内を抉る。
ヒダを擦り上げ、子宮口を潰す。次第に激しさを増していくピストンによって、芦花の体は完全に性欲の沼へと浸かってしまった。
何をされても気持ち良い。このままずっと繋がっていたい。
本気でそんなことを考えてしまう程に、芦花は今の状況に心からの幸せを感じていた。
最後の拠り所としていた想い人の顔は、もう消えてしまっている。
「――出るっ! 中で出すっ! 出る出る出るっ!!!」
「らひてぇっ! ぜんぶ、なかで……あ゛あ゛ぁぁぁぁぁああっ!」
びゅるるるるぅぅっと、大量の熱い精液が芦花の子宮口へと吐き出された。
三秒ほど続いた射精を終えても章吾はグリグリとイチモツを押し付けるのをやめない。尿道に残った精液も全て膣内に出そうとしているかのようだった。
「……はぁ、はぁ、マジで……気持ち良かったよ。芦花。後でピルあげるから、妊娠しないように飲もうね」
「…………んっ、あぁっ、ふぁ……」
イチモツが引き抜かれた秘部からはどろりと中出しされた精液が溢れてくる。
章吾はそれを見て満足そうに笑うと、軽く放心状態に陥っている芦花を腕に抱え起こし、もう一度口付けを落とした。
「芦花。愛してるよ」
「あいし……てる?」
「そう、愛してる。大好きだ。一生大切にするからね」
やり方は外道。想いは純粋。
夜原章吾のハーレムエンド計画がまた一つ、完成へと近付いた瞬間だった。
「芦花は? 俺のこと、好き?」
「わ、わた、わたしは……」
その目に涙を浮かべながらも、芦花の口元は笑っている。
焦がれ続けていた愛情をようやく手に入れた少女は、甘い毒を飲み干すのだった。
「……あいしてる。章吾くんのこと、すき……♡」
「ありがとう。……左耳のピアス、
章吾に触れられた左耳が、熱を持つ。
少女が密かに抱いていた親友への淡い想いは――また同じように、密かに散るのだった。
超かぐや姫!お疲れ様本の中身見ました?
買いに行けない人のために無料で中身を公開してくれるのはマジで神っすわ。可愛いイラストめっちゃあるんで、まだご覧になっていない方はぜひ!