TS転生者によるハーレムエンド物語 作:8000年ユーザー
ついに待ちに待った原作が開始し、彩葉のもとへ月からやって来た少女――かぐやが現れた。
私は原作の流れそのままに三連休を彩葉と共に育児で消費し、無事に手助けすることに成功。
彩葉からの信頼度を稼ぎながら、かぐやの『お父さん』的な立場をゲットした。
でも、やっぱり急に成長するのはビビるよね。
昨日まで赤ん坊だったのに、いきなり小学生ぐらいにまでデカくなるんだもん。転生者である私が言えたことじゃないけど、宇宙人って現実離れしてるわ。
私は原作知識というアドバンテージを大切にしているので、映画の流れを崩す気はほとんどない。
だから下手な影響を出さないようにヤチヨのライブには付き添わなかったし、ヤチヨカップに参加したいと騒ぐかぐやがライバーとして成功するための分かりやすい手助けもしなかった。
ぶっちゃけ、ヤチヨカップで優勝させるだけならかぐやを『
ヤチヨカップで競われるのは総合のファン数ではなく、期間中に獲得した
だから私は何もしない。
精々、配信者としてのやり方やマナーを教えてあげる程度に留めた。だって放っておいてもかぐやは優勝してくれるしね。彩葉も『いろP』として巻き込まれてくれたし、ここまでの夏休みは概ね順調と言える。
いやぁ、それにしても……かぐやが可愛い(親バカ)。
え? ウチの子可愛すぎん現象が止まらねぇのよ。
赤ん坊の頃を知ってるからかな、実の娘にしか見えない。性的な欲求は全く湧き上がってこないし、密着されたりしても当然息子がスタンドアップすることもない。これが……愛?
自分でも驚くほどに、私はかぐやを溺愛してしまっていた。
元々手を出す予定はなかったので、これは嬉しい誤算なのかな?
彩葉と擬似的な夫婦ごっこも出来るし、良いことだらけだ。
かぐやからのお願いが断れないちょろ葉な彩葉を見ていると、自然と頬が緩んでしまう。
そして本日、8月7日。
茹だるような熱気と目が痛くなるような青空の下、肌を焼く日差しをパラソルでガードしながら――私は海水浴場にいた。
「…………あっつ」
インドア派の私が何故こんな場所に来ているか。
その理由は単純で、彩葉とかぐやに誘われたからだ。まあ、ほとんどかぐやのわがままに彩葉が折れたっていう構図だったみたいだけどね。かぐやに懐かれたお陰でイベント事にも誘ってもらえるようになってしまった。
「……おっ、来たか」
振り返ると、待ち人達がこちらを目指して歩いていた。
まず視界に入ったのは彩葉とかぐや。
彩葉の水着はライトブルーのワンピースタイプで、清楚系の彩葉にはとても似合っている。上品な可愛らしさがとても眩しい。
隣で彩葉の腕に抱き付いてるかぐやはオレンジ色のタンクトップ型かな? 上半身がヒラヒラ多めなのに下半身は割と際どい。可愛いけどさぁ、お父さんビックリしちゃうぞ?
「お待たせ。パラソル立ててくれたんだ。ありがとっ、章吾」
「うはーっ! 日陰涼しい〜っ! ねぇねぇ章吾〜! かぐやの水着どう? 似合ってる〜?」
持って来た荷物をシートに置きながら一息つく彩葉。サングラスが微妙に似合ってないところも可愛い。
かぐやは私の背中に抱き付きながら感想を求めてきたわけだけど、素直に褒めておこう。似合っていると言えば、このお姫様は上機嫌で笑ってくれるのだから。
「ああ、似合ってる。可愛いよ」
「うへへ〜、褒められた〜っ! 彩葉も! 章吾に水着見てもらわなきゃっ!」
「ちょっ、引っ張らないでって……別に、無理して褒めなくて良いからね?」
「じゃあ自然に褒めるよ。彩葉もよく似合ってる。可愛いな」
「〜〜〜っ!! ……あ、ありがと」
ツインテールのかぐやとポニーテールの彩葉。
二人とも超が付くほどに可愛い。更衣室からここまでよくナンパされなかったもんだ。この場にいる男どもは草食系が多いらしい。
「……
「もう来るはずだよ。かぐや、日焼け止め塗ってあげるからこっち来て」
「はーいっ! みんなで海! さいこーっ!」
彩葉の言葉通り、続いて二人の女子が姿を見せた。
海水浴に行こうと言い出した発案者の諌山真実と、その親友である綾紬芦花だ。
彩葉の前なので、私とは『初対面』ということで話をつけてある。まだ私達の関係がバレるわけにはいかないからね。
「お待たせ〜っ。おおっ、パラソルでっかぁ〜。夜原くんが用意してくれたの〜? ありがと〜っ!」
「あ、ありがと……」
真実は流石の適応力だけど、芦花は少しぎこちないな。
私を受け入れてもらってからの年季の差ってところか。真実とは一年以上の付き合いだけど、芦花とはまだ四ヶ月ぐらいだもんね。
それでも3Pに対する抵抗は完全になくなっているし、私に虐められるのが大好きなぐらいには芦花からの好感度と依存度は高まっている。
私の、世界で一番のお姫様たちだ。
「いやいや、誘ってもらってる立場だからね。これぐらいはどうってことないよ。それより……ごめんね、初対面の男と海なんてさ。女子グループの邪魔にならないと良いんだけど」
「ならないよ〜っ彩葉とかぐやの友達なら、私たちも仲良くなりたいもん。ねぇ? 芦花」
「う、うんっ。全然、邪魔なんて……」
真実が白の水着なのに対して芦花は黒の水着と、映える色合いだ。
普段とは違って髪型も後ろでまとめていて可愛い。真実は可愛らしさ重視、芦花は……谷間が出ててエロい。自分の武器をよく分かってらっしゃる。
「彩葉ー、海の家でなんか買ってこようよー! 焼きそばとかたこ焼きとか色々あるみたい!」
「はいはい、分かったから。章吾、ちょっと行ってくるから荷物見ててもらってもいい?」
「ああ、分かった。財布忘れるなよ?」
「うん。真実と芦花も行くでしょ?」
「私は後でいいよ〜? 夜原くんともお話ししたいし〜」
「わ、私も……」
彩葉は少し驚いたように目を見開いた後、どこか嬉しそうに目を細めて頷いた。初めて顔を合わせる自分の友達同士が上手く仲良くなれそうだと感じて安心したのかもしれない。全然、今の彩葉より深い関係なんだけどね。
「分かった。じゃあ、お先に。……かぐや〜! 走ると転ぶよっ!」
駆け出して行ったかぐやの背中を追って、彩葉も小走りでパラソルの下から飛び出した。残された私たち三人の間には、一瞬の静寂が訪れる。
しかし、それもすぐに真実が壊した。私の左腕をギュッと抱き締めながら、体をピタッと密着させてきたのだ。胸が当たって幸せです。
「章ちゃん。水着、似合ってる〜? 私、可愛い〜?」
「めっちゃ似合ってる。可愛すぎて天使かと思った」
「えへへっ、やった〜っ!」
上目遣いであざとい。超あざとい。
でも可愛い。満面の笑みで親指をグッと立てた。
「ちょ、真実っ。そんなにくっついたらダメだって! 彩葉たちに見られたら……!」
「大丈夫だよ〜、今はいないんだからさ〜。それより〜、芦花も章ちゃんに感想もらいたいんじゃない? ほらほら、今がチャンスだよ〜?」
「ッ……! ……しょ、章吾くん。……私の水着、どうかな?」
芦花は恥ずかしそうに目を伏せながらも、真実に触発されたのか私の右隣に座った。流石に体を密着させるようなことはなかったけど、芦花なりの精一杯を感じ取れて頬が緩む。
「めっちゃ似合ってる。綺麗すぎて女神かと思った」
「……っ! ……あ、ありがとっ。……えへへっ、嬉しい」
安心したように笑う芦花を見て、心がぴょんぴょんした。
可愛すぎやしませんかね、私のお姫様たち。このまま両手に花の状態で過ごしたいところだけど、彩葉たちに見られたらゲームオーバーだ。私は胸が張り裂けそうな思いで真実と芦花から少しだけ距離を取った。
「あ〜、章ちゃんが逃げた〜」
「真実。わがまま言わないの。……ほら、彩葉たちが帰って来るよ?」
「それもそだね〜。じゃあ次は私たちが買いに行く番か。章ちゃんは一緒に行く?」
「いや、かぐやが持ってる量を見た感じ俺の分まで買って来てるっぽいから、今はいいや。芦花と二人で行ってきな」
「私と芦花の二人だとナンパされちゃうかもよ〜? 章ちゃんとイチャイチャ出来ないなら……ついて行っちゃおっかなぁ♡」
そんなことは毛ほども思ってないくせに、真実はチラチラとわざとらしい視線を向けてきた。
流石は真実、私の息子をイライラさせるのが上手い。……いや、マジでイライラしてきた。後で覚えとけよ。
「――ただいまーっ! 章吾! 見て見て! たこ焼きと焼きそばとイカ焼きと牛串買って来た! 一緒に食べよっ!」
「もう、買いすぎだって言ったのに……ごめんね、章吾。付き合ってあげて」
「なんとなく分かってたから大丈夫だよ。ありがとう、かぐや」
頭を撫でてやると、かぐやは気持ち良さそうな声を漏らしてふにゃあっと表情を崩した。小動物みたいで可愛い。
「じゃあ、私たちも行ってくるね。真実、買いすぎ禁止だから」
「うぇ〜、そんな殺生な〜っ」
仲の良い姉妹みたいなやり取りをしながら、芦花と真実も食べ物を購入しに歩いて行った。お小遣いはもちろん私が事前にあげてある。これって甘やかしすぎかな? でも、幸せだからオッケーです。
「章吾ー! このたこ焼きおっきいよっ? はい、あーんっ!」
「ありがとう。んっ、熱いけど美味いな」
「わ、私の焼きそばも……食べる?」
「ありがたくいただきます。彩葉もあーんってしてくれるの?」
「っ! し、しないからっ!」
かわええ。幸せな家庭を築きたい。
その後、帰って来た真実と芦花も一緒に昼食を済ませ、和気藹々とした雰囲気の中で海水浴を楽しんだ。
学生の夏休みって感じがして、幸せな時間だった。
海水浴に来て、約二時間が経過した頃。
一通り海を満喫した私たちは遊び疲れからか、休憩タイムに入っていた。
水場で遊ぶのは結構体力が要るので、一度休憩に入ると長くなりがちだ。
はしゃぎまくっていたかぐやだけでなく、日頃から疲労を溜め込んでいる彩葉もパラソルの下で仲良く並んでお昼寝中ときた。シートの上にそのまま寝かせていると周りからの視線が気になったので、二人には大きめのタオルを掛けてあげた。
この海水浴場には割と早めに来たので、帰らなければならない時間にはまだ余裕がある。この熟睡具合だと一時間は絶対に起きてこないだろう。
つまり、今が真実と芦花の二人とイチャイチャするチャンス。私はこの時を待っていたのだ。
「――んんっ♡ 章ちゃんの……おっきいぃっ♡」
彩葉たちが眠っている場所から少し離れた所に設置したテントの中で、私は真実の尻を掴みながらバックでピストンを繰り返していた。
水着は敢えて脱がさず、少しズラす程度に抑えてある。せっかくの水着姿なのだから全裸なんてもったいない。水着のままヤることに意味があるのだ。
流石に寝ている彩葉とかぐやを放置することは出来ないので、芦花に見張りをしてもらっている。
最近は芦花に手をかけていて寂しい思いをさせてしまったこともあり、順番的にまずは真実と愛し合うことにした。
「んあっ! ち、乳首ぃ……かりかりやだぁ♡」
「ナンパされたらついて行く、だっけ? あれ、ちょっとムカついたかな」
「あんっ、ご、ごめんなしゃいぃ……ちょっと、嫉妬して欲しかった、だけで〜♡♡」
ぷっくりと勃起した乳首を二つ同時に指先で刺激し、それに合わせて腰を動かす。亀頭に当たっている子宮口をコツコツと何度もノックし、じわじわと快楽を体に刻み込んでいく。
「んお゛っ……! イ、イぐぅ……♡」
「真実を満足させてあげられるのは俺だけなんだよ? ほら、もっとまんこ締めろ。さっきから真実ばっかイッてるじゃん。早く射精させて?」
「ごっ、ごめんなさいぃ♡もう、あんなこと言わないからぁ……♡ はやくぅ、真実のおまんこに……いっぱい出してぇ……♡」
細い腰に両手を回して、指先で腹をグッと押し込む。
挿入しているイチモツの感触が分かる程に、力強く。
「ん゛あ゛っ!! そ、それぇ……だめぇ♡ き、ぎもちよすぎてぇ……また、イッぢゃうぅ♡ ……んぐっ」
「声が大きいって。周りの人たちに気付かれちゃうよ?」
我慢の効かなくなった口を右手で塞ぎ、真実の体にのしかかるようにして寝バックの体勢に移った。
真実の浅い膣内をギチギチとフル勃起したイチモツで広げ、奥へ奥へと無理やりねじ込んでいく。両膝を使って真実の両脚を開き、更に腰を押し付けた。
「ん゛ん゛♡ んん゛んっ♡♡♡」
「俺のちんこをイライラさせた責任は取ってもらうからな? 俺が射精するまで……抜かないからね?」
本日一回目ということもあり、イチモツの硬さは最大。
ぐちゅぐちゅという水音を響かせながら、大きな抜き差しを繰り返す。膣内を思いっきり擦り上げるようにして、逃げ場のないまんこを責め続けた。
「大好き、愛してる、可愛いよ。真実は全部俺のもの、他の誰にも触らせない。イケ、イケっ、ちんこで気持ち良くなって……潮吹いちゃえ♡」
「お゛ぉんっ!! ♡♡♡」
容赦なく体重をかけて、真実の小さな体を全身で包み込む。
手を強く握り、耳元で煽るように囁いた。真実の理性は、既に溶け切っている。
「……あー、出る出る。一番奥で、出してやる……!」
熱を持った精液が尿道を駆け上がる感覚。
爆発寸前の爆弾は自分の意思で操れない。
私は湧き上がる欲求に従うまま腰を押し付け、一番気持ち良いタイミングで真実の膣内に精液をぶちまけた。
「――〜〜〜ッッ♡♡♡」
「…………ッ。……はぁ〜、最高っ」
快楽で痺れているちんこを抜くと、秘部からごぽぉっと大量の精液が溢れ出て来た。ここが海水浴場の浜辺に置いてあるテントの中だということを忘れさせる光景だ。テント内は真実の潮によってメスの臭いが充満し、呼吸しているだけで何度でも勃起してしまう官能空間となっていた。
「真実、気持ち良かった?」
「……あぅっ、んっ、ひ、ひもち、よかったぁ……♡」
アヘ顔を晒しながら、真実は余韻に浸っていた。
相当気持ち良かったんだろう。カエル脚のガニ股でピクピクと下半身を痙攣させている。真実は普通にドMなため、今のセックスはレイプ感も合わさって大満足だったようだ。
10分程の休憩で歩けるぐらいには真実が回復したので、芦花を呼んでくるようにお願いした。何も連絡はないからまだ彩葉たちは寝ているはずだ。
真実は幸せそうな顔で私にキスしてから、生まれたての子鹿のような足取りでテントを出て行った。初対面という関係を装いながら近くに人がいる中でのセックス……背徳感がヤバいな。
真実とのセックスにかけた時間は大体40分程度。
普段よりは短いけど、その分がむしゃらに腰を振って欲望をぶつけたから私としても大満足だ。
「――いらっしゃい。芦花」
「……う、うんっ♡」
真実が出て行って数分もしない内に、テントの入口を開けて芦花が入って来た。
事後特有の臭いを嗅いだからか、目をとろんと揺らしている。
「んっ、可愛い」
「ひゃっ……んちゅ、いきなり、恥ずかしいっ……」
愛おしくなったので、まずは抱き寄せてからキスをした。
そのままの流れで下半身の水着に指を滑り込ませて秘部を触ると、くちゅっという感触が伝わってきた。
「……芦花。濡れてるんだけど?」
「……やっ、こ、これは……」
「待ってる間、一人で興奮してたの? 寝ている彩葉とかぐやの隣で?」
「……だっ、だって……いじわる、言わないでぇ」
さっき出したばかりの息子がもう立ち上がった。
可愛すぎるんだが? いつからそんなテクニックを覚えたんだい? ……いや、芦花は無自覚に興奮させてくる女だったな。本当に恐ろしい子だぜ。
「想像してたんだ? こんな風にまんこ弄って欲しかったんだ? 指が2本すんなり入るもんね? お望み通りにしてあげるよ。ほら、くちゅくちゅ♡」
「ん゛っ……! やっ、そこぉ、気持ちぃっ♡」
2本の指でGスポットをグリグリと擦ってやると、芦花は腰を浮き上がらせて快楽に悶えた。
口から溢れる喘ぎ声を必死に堪えようと、両手で口を押さえ込んだ。周りに知られたら恥ずかしいもんね? だから、ちゃんと押さえててね?
「――ッ!?!?」
「乳首も触っちゃうよ? 芦花の発情スイッチだもんね? この勃起した乳首を摘んじゃえば……ほら、えっちな顔になった」
「〜〜〜ッ♡♡♡」
ぷっくりと膨らんだ乳首を爪先でカリカリしたり、グリッと摘んでみたり、指と指でコリコリとこね回してみたり。
5分ほどじっくり時間をかけて芦花の乳首を刺激した。強い力は込めていないので派手な絶頂こそしていないけど、何回か軽くイッたみたいで芦花の股下には小さな水溜りが出来ていた。
「挿れて欲しい? 芦花」
「い、いれてっ、ほしいっ! しょうごくんの……おちんちんっ、挿れて?」
発情させたら、すぐにおねだりが出来るようになった。
真実みたいに普通の状態だとまだ恥ずかしがるけど、それはそれで芦花の味であり個性だと思っている。何も真実と同じようになって欲しいとは思っていない。私を愛してくれてさえいれば、その辺を無理に変えるつもりもないのだ。
「そんなに挿れて欲しい? じゃあ……自分で挿れてよ。ほら、寝転がってあげるから」
「……っ! い、いじわるぅ……」
「虐めたくなる芦花が悪い。それとも……もうやめて、みんなのところに帰る?」
「い、いやっ! ……自分で、挿れるからぁ。私にも、章吾くんのおちんちん……ちょうだいっ」
「良い子だ」
仰向けに寝転がった私に、芦花が跨った。
水着を左手でズラして秘部を晒すと、右手で私のイチモツを優しく握る。ガニ股になりながらゆっくりと腰を下ろしていき、亀頭を秘部の入口に押し当てた。
「う゛っ、んんっ……! おっ、おっきぃ……♡」
「いいよ、そのまま。お尻を下ろしてごらん」
「ちゃ、ちゃんと……はいってる? 私、ちゃんと、できてる……?」
「出来てるよ。ほら、どんどん入っていく」
「お゛っ……♡ふ、太い……♡」
顔と耳を真っ赤にしながら、芦花のまんこが私のイチモツをズブズブと飲み込んでいく。初めて自分からしたとは思えないほどスムーズな挿入だった。時間こそゆっくりだったけど、芦花は見事に根元までイチモツを納めたのだった。
「ふ、ふ、ふか……いっ♡」
「上手だよ、芦花。じゃあ、自分で腰を振ってごらん? 練習だよ」
「ふぇ……? じ、自分で? 章吾くんが……動いて、くれないの?」
「芦花がちゃんと出来たら動いてあげる。クリトリスは弄ってあげるから、自分で腰を振ってみな?」
「あ゛っ♡ク、クリトリス、気持ちいっ♡……こ、こんな、感じ?」
急かすように親指でクリトリスを弄っててやると、芦花は両手を私の腹に置きながら腰を上下に動かし始めた。
一言で言えばぎこちない。しかし、キツい膣肉にイチモツが締め付けられてとても気持ちが良い。
それにだ……あの芦花が男の体に跨って、
快楽と羞恥で色々と限界なのか、芦花は涙目になりながら必死に腰を動かしている。亀頭が子宮口を突き上げるたびに乙女とは思えない下品な声を溢していた。最後の理性で声量だけは抑え気味なので、外にバレる心配は必要なさそうだ。
「――ん゛っ♡ お゛っ♡ あんっ♡ ひぐっ♡」
「上手くなってきたじゃん。偉いね、芦花。ご褒美に……俺からも突いてあげる」
「……えっ? な、なに……?」
寝転がっていた体を起こして、芦花の背中に手を回す。
騎乗位から対面座位の体勢に移った。芦花の勃起したままの乳首が胸板に擦れて少しくすぐったい。
「んんっ♡ 章吾、くん?」
「ちゃんと出来たから、気持ち良くしてあげるね? ――口、塞いどくから」
「んぐっ……んんぅっ♡♡」
両手で芦花の後頭部をガシッと掴み、貪るように口を合わせる。
そのまま芦花の頭を腰の動きに合わせて下に押し込み、突き上げるイチモツの深さをより深いものにした。抜き差しの大きさは多分3cm程しかないけど、体重と押し込む力が足されて
「お゛ぉっ♡ んぐぅっ♡ んじゅっ♡」
腕をだらんと脱力しながら、芦花は完全にちんこを受け入れるだけのメスに成り下がっていた。
口とまんこを同時に犯され、それでも快楽に浸ってしまっている。芦花が倒れてしまわないように背中を支えつつ、そろそろ射精出来るようにピストンの速度を上げた。
そして――子宮口に亀頭を全力で押し付けて射精。
芦花を思いっきり抱き締めながら、欲望を吐き出した。
女の子座りで私に跨る芦花。
目は完全に飛んでおり、放心状態だ。口は開きっぱなしだし、私のせいで唾液まみれになっている。少し休ませないと彩葉たちに会わせられないな。
「……んぁっ、んんっ、ひゃぁ……」
「ふぅーっ、気持ち良かったぁ」
この後、どうにか回復してくれた芦花と一緒に彩葉たちのところへ帰り、かぐやのライバー活動を手助けするために真実と芦花とのコラボが決定した。
良い海水浴だった。来年も来たいな。
今度は彩葉も……私のお姫様として。
「どうしたの? 章吾。ボーッとして。疲れた?」
「いや? 楽しかったなと思ってさ。来年もまた、一緒に来ような。彩葉」
「……うんっ、そうだね。絶対来よう」
帰りの電車の中。
眠ってしまったかぐやと真実と芦花を起こさないぐらいの声量で、私は彩葉とそんな約束をした。