アリス姉の匂いがする枕を自分の股に挟んで、アリス姉の匂いがするシーツの匂いを嗅ぎながら、ヘコヘコ、スリスリとみっともなく腰を動かす。
こんな事をしてたら駄目なのに、気持ち良すぎて止められない。
ガチャ
ドアが開いた音で、僕は慌てて枕を股から引き抜いた。
パジャマ姿のアリス姉は一瞬驚いた顔を見せたけど、すぐに得意げな表情に変わり、テントを張っていた股間がビクンと跳ねた。
僕の目はその股間に釘付けになる。
「これは…その…」
「お姉ちゃんとしたかったんだね?」
カシャン
ごくり
期待で胸が高鳴る。
早く入れて欲しくて、心臓の鼓動が早まる。
どうしようもなく淫乱な、この体が疎ましい。
セックスしてもらえる期待で、ドキドキが止まらない僕を無視して、アリス姉は勉強机に向かい腰を下ろした。
「な、なんで…」
あれだけ挑発しておいて、今更無視するなんて酷すぎる。
アリス姉だってそんなに勃たせてるのに。
「何が?」
優しかったアリス姉の目と言葉の冷たさに、僕は戸惑った。
怒らせた?僕が初めに拒否したから?
「光琉はお返事できないみたいだし、言ってくれなきゃ私は分からない」
「し、したい!」
まだしなくても良いと勘違いさせてしまったようなので、誤解を解くために慌てて気持ちを伝えた。
「したい?」
アリス姉は表情を変えずに聞いてくる。
伝えたのに、分かってるくせに、わざと僕に冷たくしてる。
護衛の人にして欲しいって言ったから?
仕返しなの?
してくれないの?
「っ、エッチして欲しい」
「誰に?」
「アリス姉にっ、アリス姉とエッチしたい!」
アリス姉は僕を見たまま動かないし、表情も変えなかった。
ちゃんと伝えているのに、何で?
僕が自分勝手な事ばかり言ったから、見限られた?
アリス姉は、してくれない。
「なんで…?おちんちん入れてよ…、ぐず…、ごめんなさい…、ぐず…さっきはごめんなさい。セックスしてよ、嫌いにならないで、うぅ…」
何故か、このまま精子を出せない事が、この世の終わり並みの絶望に思えてきた。
「光琉を嫌いになんてならないよ」
精巣が苦しくて、膣が絶望して、泣き出してしまった僕をアリス姉が包む。
「これからは、ちゃんと私にお願いできる?」
「する、ちゃんとお願いするから早く…」
「光琉は、私が大好きだよね?」
「好き、大好きだから早く…」
「本当は、お姉ちゃんだけにして欲しいんだよね?」
「して欲しい。アリス姉におちんちんを入れて欲しい。アリス姉がいい、だから早く…」
「じゃあ、お姉ちゃんの事がどれ位好きか、ちゃんと伝わるようにキスして?たくさ、ん゛ん゛ん~っ!!?」
「ちゅう、好き好き、ちゅる、アリス姉大好き、レロぉ、大好き♡」
「~~っ、まって、光琉待って、んんっ…」
僕はアリス姉の口に飛びついて夢中で吸い付いた。
好きだと伝わるように、いち早く伝わっておちんちんを入れて貰えるように。
必死に唇を貪って、必死に愛を伝える。
アリス姉の勃起したチンコに、ぐちょぐちょに湿った自分の股を擦り付ける。
ナプキンを重く湿らせた股は、グチョグチョと音を鳴らしてどれだけ受け入れる体制が整っているかを必死で伝える。
「エッチしよう?ちゅぅ、好き、ちゅ、大好き、だからおまんこして?ちゅぅ、レロ、アリス姉のおちんちん、僕のマンコに入れて?」
「んんんっ、アンっ♡ 待って、順番が、違う…、アンっ、こんな…」
してくれないアリス姉をキスしながら押し倒す。
手を伸ばして必死にズボンを脱がせようとするけど、キスしながらだと下ろしきれない。
だけど、キスを止めたらセックスしてくれないかもしれない。
僕は足の指を使って、必死にアリス姉のズボンをずり下げた。
パンツに引っかかっていたチンポが、反動でお腹に当たってバチンと音がした。
アリス姉の唇を舐め回していた僕は思わず、その音の発生源に目を奪われた。
おチンチンだ…。
気づいた時にはもうしゃぶりついていた。
マンコに入れたくなるように、気持ちよくなってもらえるように、必死に口を窄めて頭を振った。
じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ
音を鳴らして頑張っているのをアピールする。
アピールしながら、自分のズボンを脱いで準備をする。
仕方ないから入れてあげると、早く言ってもらえるように。
そうだった、キスしないと。
アリス姉のキス命令を思い出して、慌てておしゃぶりを止めた。
代わりに亀頭の先端、愛液口にキスをする。
好きだと伝わるように、何度も何度も啄むように懇願のキスを落とす。
言いつけのキスを破ったわけじゃないよ?
僕はちゃんとおチンチンにキスしてるよ?
アリス姉事がどれ位好きか、ちゃんと伝わるようにキスしてるよ?
必死に訴える。舌の代わりに裏筋を舐め上げて、唇の代わりに亀頭を啄んだ。
「もう、だめ…、出ちゃう」
微にそう聞こえた。
既にアリス姉の声は僕に届いていなかったが、その単語だけは拾えた。
僕は慌てておちんちんを口から離して、アリス姉に跨った。
お尻をおチンチンに向けて、自分の穴に肉棒を入れようと、必死に亀頭を膣口にあてがった。
ヌルヌルしすぎて、アリス姉が腰をくねらせ過ぎて、中々入らない。
焦りながらお尻を押しつけると、亀頭がヌルンと膣口に侵入した。
「お゛お゛っ!イィ、イイっグゥぅぅ!」
チンポに侵入された膣が歓喜の痙攣を起こし、僕は絶頂して体を震わせながらアリス姉に寄りかかった。
その僕の腰をアリス姉が掴み、もっと奥へとチンポを差し込む。
膣内でチンポが暴れて愛液を撒き散らした。
「「はぁ、はぁ、はぁ」」
僕とアリス姉の息継ぎが重なる。
「…あぁ、く、来る…」
「吸って♡ 僕のせーし全部吸って♡」
体を起こせない僕は、アリス姉の首筋に吸い付いて必死に懇願した。
「あぁ、光琉のが…子宮に来てる。あぁぁん、これ、すごいぃ♡ はぁぁぁ♡」
「レロ、チュ、しゅき、アリス姉大好き」
アリス姉は気持ちよさそうに、快感で身を震わせている。
良かった、喜んでくれてる。
きっとまた次もしてくれる。
でももう一回、まだもう一回、してくれないかな?
僕は力の入らない腰を、頑張って上下にスライドさせる。
吸引中のチンポを、膣肉で前後に扱いてもっとしてと懇願する。
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ
腰をスライドさせながら、アリス姉の上のボタンも外す。
「アンっ、いま吸ってるから!吸ってるからダメっ、んんっ、待って、光琉待って」
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ
出てきた乳首に吸いつく。
ピンクで大きすぎない、可愛らしい乳首を、チュウチュウと音を立てながら吸い上げる。
「アンっ、んんんっ♡ いまイッたから!イッばっかりだから!ダメっ、んんっ♡ 待って、光琉待って!」
「ちゅば、気持ちい♡ アリス姉も、気持ちいい? レロ、ちゅぅ」
「アン!乳首も気持ちいっ。だめ、おチンチンは、ちょっと待って!」
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ
「ちゅーして?アリス姉、チューして?」
乳首を吸うのをやめて、両手で乳首をつまんでコリコリしながら、アリス姉に顔を近づけてキスを懇願する。
ちゅぅ、レロ、ちゅぅ
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ
「ぁん、いく!またいっちゃう!だめ♡ 光琉、ひかるぅ♡」
「イッて、奥に出して!もっとおチンチンで突いて!」
ズチュ!ズチュっ!ズチュっ!
「んあ゛ぁ、激しっのっ、気持ちぃ」
「気持ちいぃ、光琉の中、気持ち良すぎる♡ いいの?出すよ?また出しちゃうよ?」
「出して、一杯出してっ!気持ちぃ、いぐ、またイグぅ、もっとおぐ、きもぢぃ…」
チュパァン!
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
アリス姉は僕の腰を強く引き寄せて、自分のチンポを強く、奥へと突き刺した。
精巣口を肉棒でこじ開けられて、僕は思わず絶叫した。
直後、初めて精巣の中に大量の愛液が流し込まれてきた感覚に、僕は白目を剥いて失神した。
「アッ…アッ…アガッ…………」