朝は驚くほど平穏だった。
姉妹揃って何も言ってこないし聞いてもこない。
一緒に朝食の準備をしていたクリス姐も不思議そうにしていた。
アリス姉が少し元気がなかったのは気になったけど、その位は仕方ない。
護衛の二人には昨日のお礼をしておいた。
煽りすぎて喧嘩になりかけたけど、妹との距離は一気に縮まった。
みぃちゃんは過去一の笑顔で学校に向かった。
「今朝はあまり出してませんけど、念のため11時からにしましょうか?回復した方が妊娠し易いと思うので」
「は、はい…お願いします」
ということで、先に勉強タイムに入った。
今週末、アリス姉が入試に行っている間に、僕も桜蘭学園に面談に行く。
学力試験も一応あるのだけど、テスト問題を持ち帰って家でやってから答案用紙を送付するらしい。カンニングし放題で良いのだろうかと思ったけど、学力レベルを測るのが目的だからズルをしたら後で困るのは自分、だから不正は意味がない。少しでも一般の生徒に追いつけるよう、こうして毎日勉強もしている。
生まれ変わる前よりも、勉強は楽しい。コツを掴んでいるのもあるし、先生が2人もいる。
あっという間に2時間が経ち、少し休憩したら中条寺さんとの子作りエッチだ。
孕まセックスは病院以来。そろそろ定期検診にも行かないと。
栗華さんの出勤に合わせたいな…。
いや、何を考えてる。
これから中条寺さんとセックスするのに。
「なんか陽毬さん、今日は静かですね」
「無の心で乗り切る」
陽毬さんは時計をチラリと見てソファーの横に移動し、座禅を組んで目を閉じた。
11時まで後10分。
「この状態でも、警戒はしてくれるんですよね?」
「一応、仕事はしっかりするタイプですから…」
「私を置いて早く行って。二人のイチャイチャに、もう耐えられそうにない」
もうって、まだ何もしてないんだけど。
アイコンタクトを交わして二人で母さん達の寝室に入る。
今朝までクリス姐と裸で抱き合って寝ていた部屋。換気はしたのに、まだちょっと湿った匂いが残ってる気がする。
互いのコンテを出して通信させる。これから子作りセックスするって感じがして生々しい。
「…準備をしますので、これを読んでて貰えますか」
エロ本?だよな。昂らせろと?
「…私がして欲しい内容です」
ふむ。
『ご主人様は護衛を孕ませたい』
この性癖のせいで護衛になったわけじゃないよね?
今の任務と重ねてるだけだと思いたい。
「お姉ちゃんプレイじゃなくて良いんですか?」
「それは、アリスさんに申し訳ないので…」
色々と気を使ってるなあ。見た目と違って繊細だ。
時間がないのでパラパラと急足で読み進める。
こっちの内容は全然繊細じゃないな。先に服を脱いじゃうけど、ナプキンは外しておいた方が良さそうかな。
一人で真っ裸になって、ショーツだけを直穿きし直す。
その間に中条寺さんは大きめのバックから自前の吸水シートを取り出して、これでもかと敷き詰めている。その上にシルクのシーツ、枕もセッティングしていく。
母達への気遣いもしつつ、雰囲気も大事にしたいのね。
僕がエロ本を読んでいる間にセッティングを終えた中条寺さんは、スーツを着たままドアの前に立って控えていた。
なるほど。
薄い本をそっと閉じて机に置き、体を彼女に向ける。ほぼ全裸でシチュエーション的にはちょっとアレだけど、細かい部分の再現性はいいよね。
「脱げ」
「はい…」
上から順に服を脱いで、床にハラリと落としていく。
最後にブラジャーを外し、Eカップ程のお椀型のおっぱいが現れる。
右手で胸を隠して、レースのフリルがついた紐パンを左手で隠している。
手を下ろしてここに座れと命じると、言われるままに僕の足元に来て正座した。
「なんで護衛が勃起してるんだ?つかさは僕を犯す気なの?」
「そんな事は、あんっ」
「じゃあこれは何?こんなにチンポを硬くさせて、何するつもり?」
足でパンツから出たかってるチンポをぐりぐりと踏みつける。
「はしたない女で、すみません…」
「っ、誰にでも!こうやってチンポ立たせてるんだろ!こんなに可愛い下着を履いて、僕のいない所でも精子を欲しがって!」
「あんっ、違います、そんな事…はぁん」
「チンポを踏まれてるのに、乳首もこんなに立たせて、何が違うんだ?この淫乱」
「あんっ、引っ張っちゃ、んんっ」
あれ、本当に気持ちよさそうだな。なんかちょっと楽しくなってきたぞ。
「下も脱いでよこせ」
命じると、中条寺さんは我慢汁でヌルテカになったティーバックの紐を解いて渡してきた。
チンポ納める気がないだろこのパンツ…殆ど紐なんだが。
「サカった雌の匂いをさせやがって」
パンツの匂いを嗅ぎながら漫画のセリフをなぞる。
僕も立ち上がってパンツを下ろし、中条寺さんの横に放る。
直穿きしたばかりなのに、もうグッチョリと湿っている。
「それでチンコを扱け」
なんでパンツ交換してんの?って思うんだけど、エロ本がそうしろって言うから。
中条寺さんのパンツの匂いは確かにいやらしいけど、栗華さんや姉さんの方が興奮するな。
愛情の大きさのせいかな?
「つかさ、お前は僕の護衛だ。一生僕の物だ」
「スンスン、ふぁ…。スーハー。はい…私は光琉様の物です」
扱けって言うたやん。
恥ずかしいからクンクンしないで。
「なら、そのチンポはもう二度と僕の体液以外吸うな」
「スーハー。はい…、つかさのチンポは、光琉様専用です」
嗅ぎながらシコシコしないでよ。
パンツオナニーしたいだけじゃん。
「僕がイクまでマンコを舐めてろ。射精したらそのチンポで吸わせてやる」
「光琉様の、おマンコ…」
お股をクパァさせたら、吸い寄せられるように中条寺さんが舌を出しながら躙り寄る。
ちょっと怖い。
前もこんな事があったような。
右手に持ったパンツでチンコを包んで、顔をお股に埋めてペロペロ舐め始めた。
「んんっ…気持ちい」
セリフ以外の声が漏れてしまった。
ここから30分は舐めさせ続けなきゃいけないんだけど、正座させながらでそれは可哀想だし、僕がそんなにもつ筈がない。
そう考えていると、中条寺さんは僕をヒョイっと抱き上げてベッドに移動した。
自分は仰向けに寝転がって、自分の顔の上に僕のお股を乗せてクンニを再開する。
翌日のシーンへの…、ショートカットだと…。
臨機応変、そういうのも有りなのか…。
ジュルジュル
レロ、ぺちゃ、ベロォ
ビクンビクンと身体の力が抜けるけど、クリトリスを責められないので何とか体勢は維持できそう。
「んんっ、つかさ、舐めすぎ…」
気持ちよさで腰を捩ったのが興奮させたのか、がっしりとホールドして余計に舌の動きが早まった。
チュゥ、ベロー、ジュルルル
「ぐうぅぅ、つ、強いって…あぁっ、んっ、待って…」
音を立てながら舐めまわされているこの感じ、本当にマンコを舐めたくてしてるみたい。
手コキオナニーは大分ゆっくりで、偶に止まるのを見るにまだイキたくはないっぽい。
とはいえ、このままだと僕は直ぐにイカされてしまう。
ハリがあって少し硬めのおっぱいを両手で攻める。
大きさも充分だし、服を着ているとスタイル抜群なので、女子が羨ましがりそうなおっぱいだ。
僕はもう少し柔らかいおっぱいを触るのが好きなんだけど。
全体を鷲掴みしてマッサージしながら、偶に乳首にも触れると司紗さんの体がビクンと跳ねる。楽しくなって何度もやってしまう。
「れろ、ぺちゃ、ああん♡ ふぐっ…、れろ、はぁん♡」
ピン、ピンと乳首を弾いて、クンニに夢中な中条寺さんに嬌声をあげさせる。
「お前が気持ちよくなってどうする?しっかり舐めろ」
「ふぁぃ♡ れろれろ、ちゅる」
本当は舐めるのを休んで欲しいけど、エロ本のセリフをなぞる。
じゅる、れろぉ、じゅるるるる
「んんっ!…ぁん、はぁ…はぁ…」
クリトリスを吸い上げられてちょっとイッてしまった。
「つかさ、…僕もう、無理」
乳首を捩りながら、そろそろイッて欲しいとお願いする。
「れろ、出してくだはい、ジュル。つかさの顔に、ペロ、お射精してください、チュル」
「い、いく、イクっ…精子出る」
言うとまたクリトリスを吸ってきたので、おっぱいに捕まり、内腿を震わせながら射精した。
精液はトプトプと膣内を垂れるので、顔射みたいにはならないけど、膣口まで垂れてきたのが分かる。
中条寺さんはペロッと一舐めするとすぐに僕を寝かせ、パンツで扱いてるチンポをお腹に向けて愛液を飛ばした。
勢いがすごくて少し顔にもかかった。
「んんっ、一気に入れないで…あ゛あっ!」
文句を言う間もなく、チンポをマンコに突っ込んでチンポ吸引を始めた
「あぁぁ、光琉様のお精子上がって来る♡ 凄い熱い、子宮気持ちいっ♡」
それでもマンコは勝手にキュウキュウ締まって、チンコを捕まえて離さない。
今朝も入れてもらえなかったチンコに、膣が震えながら喜んで追加でトプトプと精子を吐き出している。
「っ、光琉様、このまま動いてもいいですか?」
「…お、奥は我慢してね、んんっ!い、入り口までで」
司紗さんは僕をマングリ返しの体勢にして、足首を掴んで杭打ちのようにチンポをピストンする。
体重を込めたら、簡単に突き刺ささりそうなスリルがゾクゾクする。
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ!
「ん゛あ゛あ゛ぁぁっ!」
「だっ、大丈夫ですか!?」
「…はぁ、んぁ。…大丈夫。奥、はぁ、キスされて、気持ちよくて。はぁはぁ…つかさのチンポで、もっとキスして?」
「〜っ、光琉様!光琉様っ!好きっ♡ 好きっ♡ 愛してます♡」
ピストン再開されて腰の動きが早まる。
ごめん、僕はもうすっかり設定忘れてよがってたよ。
「…あぁっ、つかさ、僕のつかさ。んんっ、僕だけ見て、僕だけ愛して」
「~っ、好きですっ♡ 大好きです♡ 愛してます♡」
「ぐっ、激しいっ、つかさの、チンポぎもちぃ…ぐぎっ…」
「私のマンコ、これは私の物だから、誰にも渡さない♡」
「あ゛っ、い゛い゛ぃぃ…、い゛い゛い゛ぐぅぅぅ!」
勢い余って奥を何度が叩かれて、あっさりと絶頂した。
久々の奥攻めに視界がバチバチと弾けた。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…」
「イク、イクッ…」
中条寺さんは僕の腰を下ろし、呼吸を荒げているお腹にチンコを扱いて愛液をぶっかけている。
そして痙攣しているマンコにまた肉棒が侵入してきた。
「あ゛あ゛ッ、…あ゛っ、あ゛…」
膣内を吸引しながら、ミチミチと肉棒が侵入してる。
強い吸引で膣イキしてしまい、また痙攣が止まらなくなる。
ビクッ、ビクッ
「入ってくる…♡ あぁ、気持ちい、光琉様の精子気持ちい♡」
今回は2話まとめて投稿してます。