extra story 壁に嵌って動けなくなってしまった…《古の遺跡編》 作:帆速やこぬ
あらすじ:
古の遺跡での試験でトラップを作動させてしまったカタリナは、壁に嵌って身動きがとれなくなってしまう。そこへ次々と現れる幼馴染みたちが――。
と、まあ、タイトル通りの壁穴状態で、強制挿入膣内射精、フェラ、イラマチオ、連続絶頂、串刺し、という内容です(; ・`д・´)ソノママヤン
ジオルド、キース、アラン、ニコル、シリウスに前から後ろから色々されちゃうお話です( *˙ཫ˙*)و グッ!
全編読みたい方、紙で欲しいという方は、ぜひご購入ください♪
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「だめだ……」
古の遺跡での試験中、うっかり作動させてしまったトラップでがっちり壁に嵌り、出られなくなってしまった。
ジオルドとキース、ソフィアは二年生か教師を連れてくると言って行ってしまい、今この場には私ひとりだ。
壁は厚く、魔法の効果かウエストから胸元までしっかりと嵌って全く抜け出せる気配がない。
壁を壊せそうな物を持った生徒が誰か通りかからないかな、などと考えていると、不意に下半身側の通路で足音がした。
――ジオルドたちが助けを呼んできてくれたのかな?
期待して待っていると、壁越しに「カタリナ」と呼びかける声がした。
「えっと……ジオルド様、ですか?」
「はい。今、キースとソフィアが助けを呼びに行っています。ここは入り組んでいて分かりづらい上にかなり奥なので、来るまで少し時間がかかると思います」
「そうですか。ご迷惑をお掛けして、申し訳ありません」
「いいえ、迷惑なんて――むしろこんな好機、こちらがお礼を言いたいくらいですね」
「好機? ――ひゃあ!?」
突然太ももを撫でられる。
「あ、あの、ジオルド様!?」
「ああ、君のスカートの中にトカゲが入っていったのです」
「トカゲ!?」
別にトカゲくらいで騒ぐほどヤワではないが、自分の下半身が見えず追い払う事もできないこの状況でトカゲに這い回られるのはいやだ。
「ジオルド様、取って! 取ってください!」
「少し、触れますよ」
スカートをたくし上げられる気配がして、太ももを撫で回される。
――え? え? これ絶対トカゲじゃないよね!?
でもそう思うのは私の勘違いで、もしかしたらジオルドは一生懸命トカゲを追い払おうとしてくれているのかもしれないので、失礼な事は言えない。
と、ジオルドの手が、下着越しに秘部をクニクニと愛撫し始めた。
「ジ、ジオルド様!?」
「トカゲが」
「ええ!?」
――絶対これ、トカゲじゃない!
中略
浮かぶ疑問をオーガズムの余韻で回らない頭で考えていると、再び下半身側の通路に人の気配がした。
「……義姉さん?」
「キース! 早かったのね! もう助けを呼んできてくれたの?」
「いや、途中で引き返してきたんだ」
「どうして? あ、もしかして土の魔法で何かいい方法を思いついたとか?」
「いや、義姉さんが壁からお尻を突き出しているこの格好が、頭から離れなくって……」
雲行きが怪しい返答に、いやな予感がする。
「キ、キース? 変な事考えてないよね…?」
「変な事? 変な事ってどんな?」
「いや、どんなって……」
口に出せずにもじもじすると、キースが息を飲んだ気配がした。
「……それって誘っているの、義姉さん?」
「へ!?」
「そんなお尻を振って――誘っているようにしか見えないんだけど」
そう言ってキースはスカートを捲り上げる。
「ちょっ、キース!?」
中略
「カタリナ……」
そっと名を呼ばれ、顔を上げると、見た事のない表情のニコルがいた。
――欲情している
そうはっきりと分かるほど熱っぽい瞳で、私を見つめている。
「……あちら側の壁で何かされたか?」
「いえ、あの――トカゲがスカートの中に入ってきて……」
苦しい言い訳だと思ったが、それを聞いたニコルはフッと笑った。
「トカゲ? トカゲって、例えばこんな?」
ニコルはズボンの前を開け、すでにガチガチに勃起した陰茎を顔の前に持ってくる。
「!?」
ふに、と唇に亀頭が触れ、苦しそうにニコルが息を吐いた。
「こんな事になっているのはカタリナのせいなのだから、責任を持って鎮めてくれるね?」
中略
「あれ、ソフィア?」
「すみません、カタリナ様。道を間違えてしまいました。でも頼りになる方を呼んでまいりましたよ!」
「誰?」
「シリウス会長ですわ!」
「カタリナさん? 大丈夫?」
「会長! お手数をお掛けして申し訳ありません」
「いやいや、その為の二年生だからね。だけど――こんなトラップ、初めて見たな」
会長が辺りを見回す気配し、何かに気付いたように頷いた。
「うん、僕ではどうしようもなさそうだ。申し訳ないけれど教師を呼んできてもらえるかな?」
既に3度目だというのに、ソフィアは快く引き受けてくれる。
「分かりましたわ! カタリナ様、窮屈で大変かと思いますが、もう少しの辛抱ですからね」
「ん、ありがとう、ソフィア。よろしくお願いね」
心配してくれる親友の優しさにジーンとしていると、ソフィアを見送った会長が、「さて」と呟く。
「カタリナさん、足元にかなりたくさん白濁液が落ちているのだけど、これは何かな?」
「っ!」
「ああ、よく見ると太ももにも伝った跡があるね。それに――」
スカートを捲り上げる感触がした。
「貴族のご令嬢が下着も着けずに尻を突き出しているなんて、どういう事なのかな?」
たぶんキースに脱がされた時に持っていかれてしまったのだろう。
何も言えずにいると、会長がクスクスと笑う。
「気付いていないかもしれないけれど、君の下の口、ずっとピクピクしながらよだれを垂らしているんだよ。少し、広げてみようか……」
クパッと秘部を広げられる。
「!?」
「ふふ……こんなに濡らして、物欲しそうにぱくぱくと口を開けて――そんなに入れて欲しいの?」
会長のいやらしい言葉に身体がどんどん熱くなっていく。
「カタリナさん、欲しいのならちゃんとねだってごらん。上手にねだれたら、気が変になるくらい犯してあげるよ」
中略
「その声、カタリナか!?」
「アラン様!?」
通路の向こうから駆け寄ってきたのはアランだった。
「ソフィアから話を聞いて、急いできた。道が合っていて本当によかった――って、おい! どうしたんだ、カタリナ?」
涙を流して快感に震える私を見て、事情を知らないアランが慌てる。
「どうした? 何があった!?」
「ア、ラン、様……」
壁で隔たれているとはいえ会長はアランが来た事に絶対気付いているはずなのに、抽送を止めるどころか益々激しく突き立ててくる。
壁にしっかりと身体を固定されていても腰を打ち付けられる度に微かに揺れる上半身を見て、アランが急に顔を赤らめた。
「お、お前、まさか……」
「なんでもありません!……んうっ――ちょっと脚にトカゲが登ってきたので追い払おうと……あぁっ」
どうしても漏れてしまう喘ぎを抑えようと、両手で口を押える。
「んっ――んんっ――」
――だめ! だめ! アランが目の前で見ているのに!
けれど見られているという状況が、逆に身体を昂らせていく。
「アラン、様……見ないで……」
アランは私を見てゴクリと唾を飲み込んだ。
「カタリナ――すまない」
――ここから先はご購入の上、ご確認ください(*´ω`*)
頑張って作った本ですが、正直さっぱり売れず、書き下ろしを晒す暴挙に出てしまいました。
購入してくださった方、本当に申し訳ありません m(__)m
投稿している方はみんなそうだと思いますが、やっぱり反応がないのは寂しい……
いつまでも動かない在庫を見るたびに、切ない……
なので売り切れるまではアップしておこうと思います。