今回は少し長く書けたかな?世間がシルバーウィーク中なのでこの機会に作品が伸びてくれるといいですね。
昨日から総合評価記念の募集をしておりますのでご協力のほどよろしくお願いします!
特殊能力を使うため──という名目はあれど、そんなものは関係ないと、悠二とライザは拠点の洞窟へと慌ただしく戻ってきた。
杖を置いたライザは、ベッドへ向かう途中で悠二に抱きしめられ、キスをしていた。
「んっ、ちゅっ、んぅっ、ちゅぅっ……!」
濃厚に舌と唾液を絡めたキスをしながら、お互いに相手の服をもどかしげに脱がしていく。
「んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅるっ、れぇろぉ……ちゅるるっ」
出会ったとき同様にようやく裸になった悠二とライザは、そのまま抱き合ってディープキスを続ける。
悠二は、ライザのおなかにグッと勃起したペニスを押し付け、ライザは、豊かな胸を胸板に押し付けての情熱的な口付けだ。
「ぷはぁ……ユウジぃ」
唇を離し、唾液が糸を引くなか、ライザは熱っぽく潤んだ瞳で悠二を見つめる。
「──ライザ……」
悠二は、生まれたままの姿になったライザを抱きしめてもう一度キスをしたあと、ともにベッドへと向かった。
「ぁ……ユウジ」
ベッドに押し倒され、覆い被さる悠二をライザが見上げた。
髪を下ろし、裸身を晒したライザは、どこまでも魅力的だった。
悠二は、さらにもう一度ライザにキスをしたあと、そのまま首筋や鎖骨を舐めて下がっていき、すでに張り詰めている乳首へと吸いついた。
「ぁんっ! ゆ、ユウジぃ、ああっ、吸うのっ、いいよぉ! 乳首ジンジンしちゃうっ」
ライザは、乳首への刺激に快感を覚える。
最初の行為ですでにその巨乳は、立派な性感帯となっていた。
悠二は、ライザの豊かな乳房を揉みしだきながら乳首を啄み、甘噛みし、また吸っている。
「ああっ、ゃん、あああっ、あんっ、ぃいっ、乳首気持ちいいよぉ!」
ぎゅっと悠二の頭を掻き抱き、ライザは快感に身悶えていた。
天真爛漫なライザが快楽に耽る姿は、悠二の情欲をより掻き立てる。
ライザの巨乳を堪能した悠二は、体を起こすと今度は下半身へと移動した。
ライザの脚の膝に手をかけ、両脚を左右へと開く。
恥じらいから抵抗はあれど、グッと力を込めれば観念したように赤らんだ顔を背けてされるがままになるライザ。
両脚が広げられて股が開き、露わになった秘部は、男を知ったばかりでまだワレメも閉じてはいるが、ヒクヒクと痙攣し分泌された愛液が尻のほうにまで垂れていく。
悠二は、体を倒してライザの股ぐらへと顔を近づけた。
髪色と同じ陰毛が生えたそこは、発情した芳しい雌の匂いを漂わせている。
「ゃ、ゆ、ユウジっ、そ、そんな顔を近づけちゃやだっ」
ライザもそれには恥じらいから顔を向けたが、まだまだ始まったばかりだ。
悠二は、ライザのむちっとした太ももを支えて閉じようとする脚を止め、そのまま顔を近づけると秘唇へと口付けた。
「ゃああっ! ゆ、ユウジっ、そ、そんなとこ汚いよっ!」
驚くライザにかまわず、悠二はそのまま舌先でなぞるようにワレメを舐める。
わずかに開いた秘唇へと舌を差し込み、ライザの濃い匂いや味を堪能するように膣内をペッティングする。
「ゃ、ゆ、ユウジの舌がっ、あたしのなかにぃっ!? あ、あたし、あそこ、ユウジに舐められてるっ!?」
驚きに目を見開き、反射的に脚を閉じるがそれは逆効果で咄嗟に頭に置いた両手もあって悠二の顔に股間を押し付けてしまう。
「あっ、んっ、ああっ、ゃだ、そ、そんなに奥まで舐めちゃだめぇ! んっ、あああっ、舌があたしのなかでっ、あんっ、うねうねってぇ!」
膣内を舌が這い回る感覚に、ライザは快感を覚えていた。
もともとペニスで貫かれ、耕された膣内は、処女のものではない。
快楽を知った女の体は、愛しい男からのクンニにも反応していた。
愛液が分泌を促され、膣内は少しずつ柔らかく蕩け、熱と香りも増していく。
ライザの女の味と匂いに悠二も興奮を高め、より大きく、硬く、太くそそり勃つペニスは、目の前の女を求めて我慢汁を垂らしている。
「んあぁぁああっ! ゃ、そ、そんなになか吸っちゃだめぇ! あんっ、あんっ、ああんっ、ゃああっ、そんな音立てちゃっ!?」
口ではどう言っていても、ライザの体は快楽を欲して花開いていた。
男を欲して大陰唇も小陰唇も開き、膣内はトロトロの愛液が分泌されて蕩けている。
悠二は、ライザの股ぐらから口を離すと唾液と愛液の混じった糸が引いた。
ライザのヴァギナは、愛液、唾液、汗で陰毛も濡れて光り、尻のほうにまで垂れている。
「ライザ」
「はぁ、はぁ、ん、はぁぁ……う、うん、いいよ。あたしのここ、もうほぐれたから……ユウジの、ちょうだい……」
濡れた瞳で熱っぽく見上げ、ライザは悠二を求めた。
悠二は、ライザの開いた股の間に座り、ペニスを手で支え持つと濡れそぼった膣口に当てがった。
グッと腰を突き出せば、悠二に耕された膣内は、長く太いペニスを膣口いっぱいに拡げて頬張る。
「ぁ、ああああああ〜っ!」
膣内を押し拡げながら入ってきたペニスにライザは、カッと目を見開き、開いた口から唾液を垂らして舌を突き出した。
乳愛撫やクンニで溜まった快感が挿入で一気に弾けたのだ。
膣襞を押し拡げ、悠二のペニスの先っぽがライザの子宮口にまで到達する。
「ぁああっ、ぉ、おっきいよぉ……っ、ユウジのが、あたしの奥にまで届いてるぅ……!」
初めてのときと違い、二回めとあって少し余裕があるのかペニスの存在感を膣内を通して感じたライザは、おなかに両手でそっと触れた。
おなか越しにたしかなペニスの熱量、質量を感じたライザは、心臓の鼓動に合わせて脈打つそれに胸や下腹部がきゅんっと疼く。
(ゆ、ユウジの、おっきいよぉ……あたしのなか、こんなに拡げてる……あたしのあそこ、ユウジのカタチ憶えちゃってるよ……)
ライザの膣襞は、愛液が分泌されてトロトロに蕩け、ペニスをぎゅっと締めつけていた。
悠二は、その感触に熱っぽい呼気を吐き、むちむちの太ももを掴んで脚を脇に抱え込んだ。
体勢を安定させた悠二は、ゆっくりと腰をピストンさせていく。
「ふあああああっ! ゃ、す、すごっ、ユウジのがっ、あたしのなかを引っ掻いてっ……ああああっ、んはあぁぁっ、あそこ捲れちゃうぅっ!」
膣襞をこそぎ落とすかのようなカリ首の段差に擦られ、ライザは快感の声を上げた。
初めてのときに八回も膣内射精した影響か、もうライザは痛みを感じなくなっているようだ。
分泌される愛液に悠二は、腰をリズミカルにピストンさせてライザの膣襞を、子宮口を責め立てる。
ピストンに合わせて豊かな胸が汗を散らせて跳ね、ライザの体臭が広がっていく。
「あんっ、あああっ、あんっ、ぅああっ、す、すご、いよぉ……っ、あたしのなかっ、ユウジでいっぱいにされてっ、カタチ憶えさせられちゃってるぅ!」
「気持ちいいか、ライザっ」
「あんっ、ああんっ、ぅ、うんっ、気持ちいい、気持ちいいよぉ! こ、こんなに気持ちいいこと知らなかったぁっ! あんっ、あんっ、ああっ、ぁああっ、ふああんっ、ぁあっ!」
子宮口やGスポットも見つけられ、そこを責められるライザは、悠二のことをますます愛しげに見つめた。
驚異的なのは悠二で、ライザ同様に二回めの行為でありながらすでに女の子の体を理解しつつあった。
どうやらもとから悠二には、精豪の素質があり、それがライザとの行為で目覚めたようだ。
伊達になんの薬やスキルもなく、八回も立て続けに射精できるわけではない。
悠二の精力は、二次元級だったのだ。
リアル精力チートな悠二は、ピストンに合わせて、たぷんったぷんっと揺れ弾む豊かな胸へと両手を伸ばした。
汗ばんでしっとりとした巨乳は、手に収まりきらず、そのくせわずかに吸いつくかのように手のひらに馴染んだ。
「ゃんっ、む、胸も一緒に、あんっ、あんっ、されたらぁ、おかしくなるぅ!」
ますます乱れるライザの耳元で悠二は、何事かを告げた。
「ぅ、うん、わかったぁ! あんっ、ゆ、ユウジのおちんぽいいのぉ! おっぱいも、おまんこも、ユウジにされるたびに気持ち良くてっ、どうにかなっちゃいそうっ!」
淫語を教えられたライザは、素直に口にする。
天真爛漫なライザが性に酔い耽る姿は、たまらなく淫靡だった。
「ゃあんっ、ユウジのがっ、ぴくんって跳ねたぁ!」
「ああっ、そろそろなかに出すぞっ!」
「う、うんっ! ユウジのぉ、精子っ、あたしの子宮にたくさん出してぇ!」
ライザの求めに悠二は、ベッドが軋むのもかまわずに腰を振りたくり、最後に力強く子宮口を突き上げる。
その刺激にライザは仰け反り、絶頂を迎えた。
「あっ、あ〜〜……っ!」
深い絶頂を迎えたライザの子宮に大量の精液が注ぎ込まれる。
「あぁぁぁぁっ! 熱っ、熱いぃっ! 悠二の精子があたしのいちばん奥にっ、子宮にたくさん出てるのぉっ!」
絶頂中に子宮へと濃厚な精液を大量に注ぎ込まれ、ライザは体を震えさせて潮を噴いていた。
特濃精液は、ライザの子宮を満たしても足りず、卵管にまで入って結合部からも溢れてくるが、ペニスで栓をされているためほとんどは胎内にへばりついている。
「ああああああ〜っ……! ま、まだどくどくって入ってきてるぅ……あたしのおなかのなかっ、もうたぷたぷだよぉ……」
島のルールがなければ妊娠確定なほどにライザの膣奥は、悠二の精液で満たされていた。
逆に島のルールによってもいつでも妊娠できるのだ。
(ま、まだ早いよねぇ……島の開拓したいし、人もぜんぜん足りないし……あたしもユウジと冒険したいしねぇ)
それでもいずれは、と思うほどにライザは、すでに悠二のモノとなっていた。
仮にもとの世界へ帰れることになっても、残ってもいいと思えるほどにだ。
もし帰らないとならなくなっても、少なくとも悠二の赤ちゃんを孕んでから帰るだろう。
もちろん、ライザのその心配は杞憂で終わるのだが、このときはまだそんなこと知る由もなかった。
女の子の強さを知らない悠二は、グッと腰を押し付けてペニスの先っぽを子宮口に口付けながら、気持ち良く大量の精液を吐精していた。
そんな様子もライザは、かわいいと思えるようになり、きゅっと膣内を無意識に締めつけている。
悠二は、気持ちいい射精を促され、何回もライザの子宮に吐精した。
それからライザに十回ほど射精した頃には、外は夕暮れを迎えていた。
昼の少し前くらいから始めたのだが、だいぶ熱中していたようだ。
悠二とライザは、ベッドの上で水を飲み合ったあと、汗と熱で火照った体を寄せ合っていた。
「──あはは。ユウジ、おっぱいとか太ももばっか触ってる」
その間も胸や太ももを揉まれてるライザは、こそばゆくも拒否感はなく、されるがままになっている。
「──悪いな。触り心地が良くて」
「ううん、別にユウジならいいよ。でも、ユウジばっかずるいし、あたしも触っちゃおっと」
そう言ってライザは、悠二の体を触ったり、撫でたりする。
「おお〜……男の子の体、初めてしっかり触るけど、やっぱりぜんぜん違うねぇ。硬くて、大きくて、たくましい〜」
厚めな胸板、割れた腹筋などを触ってライザは、興味津々な様子だ。
「それで、これが……あたしのなかにさっきまで入ってたんだねぇ」
ライザは、少し柔らかくなったペニスを両手で触れた。
「疲れちゃったのかな? たくさんがんばったもんねぇ」
労うような動きにペニスは、元気になってしまう。
「わっ、おっきくなった!」
「……まあ、それだけ触られたらな」
「そ、そっか……こういうのも気持ちいいんだね」
初めてのことにライザは、顔を赤くしながらも悠二のだからと手を離さず、優しく触ってくれていた。
悠二もライザの巨乳を揉んでいると、ステータス画面を表示する。
名前:神凪 悠二 年齢:17
レベル:2
スキル:鑑定 アイテムボックス 言語理解
スキルポイント:0
買い物ポイント:5
「あ、これでまた買い物ができるね」
「そうだな。ライザのほうはどうだ?」
「うん。ちょっと待ってね」
名前:ライザリン・シュタウト 年齢:17
状態:非処女
経験人数:ひとり
初体験:神凪 悠二
バストサイズ:G
セックスポイント:10
「こ、こんなにしたんだねぇ……」
「ああ。自分でもびっくりだな」
十回も膣内射精されたことに顔を赤くするライザに、我がことながらと悠二は苦笑する。
(最近、なんだか性欲がますます強くなってきたな? 島のルールの強化関係は、こっちも有効なのか?)
いまだにできそうな感覚があり、精力の増大を感じずにはいられない悠二だった。
だが、もしこの先に流れ着く者が増えるならば、それはありがたいことではあった。
「で、でも、この島に流れ着く人が増えたらって思うと、ユウジがたくさんできるのはいいことかもね」
ライザも同じことを思っていたようだ。
この先男は増えず、島には女の子しか流れ着かないのだから。
(分身とかできたらいいんだがな)
それができたら何人増えても問題ないが、残念ながらスキルにはそれ関係は確認できなかった。
また魔法関係はなく、武術関係は確認できた。
(探索をより本格的にするなら、戦闘はできたほうがいいよな。魔法とかは、オタク的に憧れるがない以上は仕方ない。もしかしたら、流れ着いた人のなかに魔法を教えてくれる人がいるかもしれないしな)
そういう技術体系の魔法使いが流れ着いてほしいと、悠二は思った。
スキル──生まれに依存していたら、修得は不可能だからだ。
「まあ、それでも俺はライザとしたいがな」
人が増えても関係ないと、悠二はライザの肩を抱いた。
「……そ、そうしてあらためて言われると、は、恥ずかしいね」
ライザは顔を真っ赤に染めた。
頭を抱かれ、髪を梳くように撫でられ、ライザは嬉しげに身を寄せた。
「嫌か、ライザ?」
「う、ううん。あたしも、ユウジとはこうしたいよ」
お互いに島のルールは関係なく、抱きたい、抱かれたいと思うほどには、好意を持っているため結局は変わらなかった。
それからもピロートークを続けているうちに、ふたりは身を寄せ合ったまま眠りについた。
To be continued