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あれから悠二とライザは、植物や木材、川の水など使えそうなものを採取してきた。
そして洞窟の拠点に戻ってくると、悠二は火を熾して水を煮沸させながら石を熱し、ライザは風呂釜を調合していた。
燃える炎の上に鉄板を敷き、その上に木製の風呂釜を置き、熱した石を入れ、煮沸した川の水を注ぎ込む。
ジュゥゥッと音が立ち、湯気が立ち昇る。
「おおっ、成功したっぽい?」
「ああ。けっこう減ったが三十個くらい入れた石で水嵩も増してるし、保温もできてるな」
「ならあとは、あたしたちが入ればさらに水嵩も増すよね!」
そう言ってライザは、服や下着、サンダルなどを脱いでいった。
何度か見ているがやはりライザのいい意味で肉感的な肢体は、見ているだけでも情欲を煽る。
ましてそれが自ら脱衣するとなると、悠二をまるでストリップショーを眺めている気分にさせた。
(──裸もいいが着衣や脱衣もいいな)
そんなことを思いながらも悠二もそれに倣い、身につけていたものを脱いで裸になった。
どうせ捨てるからと節約のためにそのまま湯船に入る。
先に悠二が入り、胸元を隠したライザが少し遅れて入った。
「──ふぅ〜……気持ちいいねぇ」
「──ああ、そうだな」
リラックスした様子のライザに悠二も頷く。
ライザは女の子的に、悠二は日本人的に、やはりお風呂には入りたかったのだ。
「手間も少ないし、二日に一回は入れそうだな……」
「だねぇ……」
寄り添って湯船に浸かり、ふたりはリラックスしていた。
悠二は湯船に潜り、頭も濡らしてみた。
「はぁっ……ライザもやってみな。気持ちいいぞ」
「うん…………ぷはぁっ……たしかにこれは気持ちいいねぇ」
潜っていた湯のなかから勢いよく出ると、ライザは髪を掻き上げたが、その際に体が反って豊かな胸が強調され、たぷんっと揺れて弾み、乳首の残像が誘蛾灯のように視線を引き寄せる。
悠二としては、たまらなく眼福だった。
悠二は、ライザを自分のほうに抱き寄せた。
「ぁ、きゃっ!? も、もう、ユウジったら」
驚きながらもライザは、されるがままに悠二に寄り添うようにして湯船に浸かり直す。
悠二は、ライザの肩を抱きながら豊かな胸を揉む。
「ぁんっ、んんっ、あんっ、あっ! ゆ、ユウジ、おっぱい好きだよねぇ。んっ、あっ、ああっ」
「ライザだって揉まれるの好きそうだがな」
「んぅっ、えへへ……前はこんなのっ、んんっ、冒険の邪魔だなぁって思ってたけど、ぁんっ、ユウジにされるのは好きだよ。んっ、あっ、はぁんっ、ああっ、あんっ、んぁっ、ああんっ」
ライザとしては、狭いところを通るときにいろいろつっかかって邪魔なこともあったようだ。
しかし、いまは、大胆に、繊細に、巨乳を揉みしだかれてライザは色っぽい表情を笑ませる。
悠二は、指で乳首を摘んでコリコリと抓ってこね回す。
「んはあぁっ! そ、それだめっ! 乳首弱いの知ってるくせにぃ、ああっ、んああっ!」
ライザは、弱点を責められて身を震わせていた。
悠二は、片方だけでなくもう片方の乳首と胸も同じように責める。
「ふあぁぁあっ! ゃ、すごっ、両方だなんてだめぇっ!」
単純に倍増した快感にライザは、身悶えていたが悠二はうしろから抱きしめて双乳を同時に揉みしだき、乳首を摘んでこねたかと思うと、乳首と乳輪を指や爪先で擦り、撫で回す。
「んはぁああっ! ち、乳首っ、カリカリってしたらぁっ、感じすぎておかしくなるぅ! あんっ、ああっ、ゃんっ、コリコリってぇっ、ゃああっ、あたしの乳首、恥ずかしいことになってるっ!」
張り詰めた快感の証にライザは、お湯を跳ねさせて震える。
悠二は、ライザの巨乳を、乳首を、存分に責めると膣内は分泌された愛液が滲み出す。
「──ライザ」
「あんっ、ああっ、ふぇ? な、なに──んんっ!?」
低い声で呼びかけられ、下腹部が震えるなかでライザは肩越しに振り返り、唇を奪われて目を見開いた。
「んっ、ちゅっ、ちゅるっ、れりゅ……れりゅれりゅっ……ちゅるぅっ……」
だが、すぐに受け入れるように目を閉じ、ライザは挿し込まれる舌を舌で迎えた。
舌が絡み合い、混ぜ合う唾液がにちゃにちゃといやらしい音を立てる。
そのあいだも悠二は、ライザの巨乳を揉みしだき、乳首を愛撫していた。
やがて吸い合うように口付け、豊かな胸が搾られて乳首を摘んで引っ張りながら抓られる。
「んちゅぅっ、んっ、んん────っ!」
雌の声音を悠二の口腔内へと吐き、ライザは絶頂を迎えた。
イッている最中も悠二は、舌で舌を慰撫するように舐めて絡め、やさしく胸を揉むことでライザの体に快感を深く浸透させていった。
「んっ、ちゅぅっ、ちゅるっ、ぺちゃ……っ、ぷはぁっ……! はぁ、はぁ、んはぁ……っ、はぁぁぁ……」
唇が離れるとライザは満足げな吐息を溢し、瞳が熱っぽく潤んでいた。
チロチロと踊る舌は、いまだキスを欲しているようだった。
「んっ……ね、ねぇ、ユウジ? あ、あたしもユウジに何かシてあげたいなぁ……」
「ライザ……なら──」
ライザの訴えに悠二は、あることを提案した。
それを聞いたライザは、顔を赤くしていたが、小さくコクリと頷く。
悠二が立ち上がると、ライザはその足元に跪いた。
お湯が流れ落ちるなか、悠二の股ぐらでは、ペニスが硬く勃起している。
「お、おっきい……これがいつもあたしのなかに入ってるんだね」
その長く太い肉棹にライザは、信じられないといった様子で目を見開き、呟いていた。
美少女に褒められ、熱い視線を向けられて喜ばない男などはいない。
ライザの視線を受け、ペニスがピクンッと跳ねた。
「わわっ……ご、ごめん。いまシてあげるから」
それに我に返ったライザは、そう言って恐る恐る右手でペニスに触れようとした。
指先に触れるたびに何度か手を引っ込めながらも、ライザは意を決してペニスを握った。
「うわぁ……あ、熱い……それにすごい太い……こんなに硬いのに微妙に柔らかくて、なんだか不思議……」
初めて触る男性器にライザは、興味津々なようだった。
「そ、それじゃあ、始めるね……?」
ライザは、ゆっくりと右手を上下に動かした。
ぎこちないがシュッ、シュッとやさしく扱かれる。
美少女の綺麗で柔らかくすべすべとした手の感触は、拙くとも悠二に快感を与えた。
むしろその不慣れさが初めて感が出ていて、いいスパイスになっている。
「ど、どう、かな? あたし、ちゃんとできてる?」
ペニスを扱きながら、見上げてくるライザに悠二は頷く。
「ああ、気持ちいいぞ、ライザ」
自分でするとはまったく違うと、悠二は本心からそう返した。
ライザもやはり女の子で、好きな相手から、それも女として褒められ、嬉しそうに微笑む。
「よかった……よぉし、いつものお礼にあたしもユウジをたっくさん気持ち良くしてあげるから!」
女の部分に火がついたのか、ライザはそう言って手を動かす。
激しく手を動かし、少しずつ要領を覚えてきたのか、リズミカルに手コキを続ける。
「あ、なんか出てきた? これ、精子じゃないよね?」
「ああ。これは気持ち良くなってきた証だな」
「へぇ〜、そうなんだ。男の子も出るんだね」
ライザは感心したように言うと、手を動かしながらマジマジとペニスを見つめた。
(ゆ、ユウジもシてくれたもんね……)
頰を赤くしたライザは、そうして決心すると、ペニスに顔を近づけていく。
勃起ペニスの熱気や臭気、威容を目の当たりにしてライザは、頭がクラクラとしていた。
(す、すごい……間近で見るとよりいっそう大きいよ……それに熱くて、臭くて……でも嫌じゃなくて……嗅いでるとおなかがきゅんってしちゃう)
やがてライザは、眼前のペニスに小さく出した舌で触れた。
「ラ、ライザ!?」
「んっ……ちゅる、れろぉ……」
まさか舐めてくれるとは思わず、悠二も驚くがライザは、ペニスを扱きながら、舌でなぞるようにして舐める。
「んちゅっ、れろろぉ……ちゅる、ぺちゃぺちゃ、れろれろ……」
ライザは、口内に広がる苦しょっぱい味に眉を顰めたが、唾液とともに飲むとおなかがカッと熱くなったのを感じた。
(おなか、きゅぅきゅぅってする……すごいむずむず疼いて……おかしくなりそう)
女の部分が刺激され、ライザは知らずに分泌した愛液がお湯に染み出していた。
そうして舐めながら扱いていると、ライザはペニスの反応に気がついた。
(なんだか先っぽの割れてるとこと、この筋っぽいとこ舐めるとユウジ、気持ち良さそう……? この汁も出てくるし……手のなかで跳ねてる……)
なんとなくわかってきたライザは、反応のいい亀頭、鈴口、裏筋をより重点的に舐めた。
「んちゅ、れろれろれろ……れちゅぅっ、ぺちゃぁ……ちゅっ」
唾液と我慢汁が潤滑油になり、手コキも、舌遣いもより激しくなっていく。
「ライザっ、そろそろ出るっ」
悠二の訴えにライザは、自然とペニスに吸いついた。
「んっ、れろぉ〜……ちゅぅぅっ」
舐め上げて先っぽにキスをした瞬間、ペニスがどくんっと手のなかで跳ねた。
膨れ上がったペニスは、弾けるように射精した。
「うわぁっ!?」
間近で射精を受けたライザは、驚きからそのまま精液を受け止めることになった。
放精された白濁液は、ライザの顔や髪、豊かな胸へと降り注ぐ。
「わわっ、すごいっ!」
慌てたライザは、手のひらで先っぽを押さえたがその擦られるような感触により射精が激しくなった。
(ど、どうしたらっ……う、うん。こうなったら……!)
普段膣内で受け止めていたが、あらためて凄まじい量の声援を目の当たりにし、ライザは決意した。
「──あー……んっ!」
口を開けると、ペニスを先っぽから口腔内に招き入れ、咥え込んだ。
「んっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……」
ライザは、吐精を口で受け止め、精液を喉を鳴らして飲み込んでいく。
(す、すごい……熱くて臭くて、ドロってしてる……美味しくはないけど、なんだか不思議と飲んであげたくなる……ユウジも、こんな感じであたしのあそこ、舐めてたのかな……?)
鼻から頭まで突き抜けるような臭気に、ライザはポーっとなりながらも喉を鳴らして嚥下し続けた。
そして、しばらく飲み干していると、おなかがいっぱいになったことを感じたあたりで、ようやく射精が終わった。
「ちゅろぉ……ぷはぁぁっ!」
ペニスを口から出すと、精液と唾液が混じった糸が引き、唇と繋がっていた。
「──ありがとな、ライザ。最高に気持ち良かったぞ」
まさかフェラに精飲までしてくれるとは思わず、悠二は嬉しく気持ち良さげにライザの頭を撫でた。
「え、えへへ……」
精液塗れなライザも、嬉しそうにはにかんだ。
それから精液を洗い流し、ライザが口を濯いだあと、ふたりは湯船から上がった。
裸のまま火照った体を冷ますため、そのまま近くの木陰に並んで座った。
お湯で濡れ、性感が燻る体に風が心地いい。
「──なんだかすっかり裸でいることにも慣れてきちゃったなぁ……」
ライザが風に当たりながらぼやく。
「ああ、そうだな」
悠二も同意するが、ライザの裸を見飽きることはなく、いまでは堂々と見ていた。
ライザもその視線には気づいているが、恥じらいはあれど悠二ならと大きく隠しはしない。
ただ、股ぐらは恥ずかしいのか脚を組んでいた。
ふたりは、しばらくのあいだ、そうして風に吹かれてまったりと過ごしていたが──。
「──ライザ、いいか?」
「──うん」
悠二の誘いにライザも応えた。
ふたりは、そのまま洞窟内の拠点へ向かい、ベッドに上がる時間すらも惜しかった。
「ひゃあっ!? ゆ、ユウジぃっ!」
ベッドに両手をつき、尻を突き出した体勢は、初体験のときと同じ立ちバックだ。
気持ちで盛り上がって濡らしたライザの膣内は、温かく蒸れて悠二のペニスを迎え入れた。
悠二は、立ちバックで挿入したままうしろからライザに抱きつき、豊かな乳房を両手で鷲掴みにして揉みしだく。
「あんっ! ああっ、おっぱいも一緒になんてぇっ……!」
すっかり弱点として育ちつつある胸を揉まれ、ライザは表情も声音も蕩けさせた。
悠二は、密着したまま小刻みに、だが高速でピストンをおこなう。
「あっ、あっ、あっ、ああ〜っ! こ、これもすごっ、奥っ、ああっ、ずっと小突かれてるぅ! あんっ、あんっ、あんっ、あっああ〜!」
子宮口を小突き回され、ライザは快感に震え上がる。
お風呂に入ったばかりでもう汗が肌に滲み出てきており、撹拌され、掻き出された愛液が雫となって垂れて散る。
密着立ちバックは、ライザの体の奥底──子宮から全身に快感を行き渡らせた。
「あっあっ、ああああっ! 奥っ、気持ちいいっ! ユウジとのセックス、気持ち良すぎておかしくなるぅ!」
ライザは、快感にも素直だった。
どう感じているか、言うまでもなく教えてくれ、悠二はライザの好きな行為を把握していく。
「あんっ、あんっ、あっあっあっ、あああ〜っ! あ、あたし、も、もうっ……!」
絶頂が差し迫るライザは、声も体も震えさせた。
悠二は、その予兆を感じ取り、小刻みの高速ピストンをやめ、子宮口にペニスを押し付けたまま腰をグラインドさせた。
「んはあぁぁ〜っ! だ、だめっ、そ、それっ、それぇ……っ! ああああっ、イッ……〜〜〜〜っ!」
ライザは、子宮口をこねられる感覚に最後には、言葉もなく絶頂を迎えた。
同時に悠二も体も結合部も深く密着させたまま、射精する。
胎内へと濃厚な精液が大量に注ぎ込まれていく。
「〜〜〜〜っ! あああああああ〜〜っ!」
ライザは、子宮口をこねられながらの膣奥射精に絶頂を訴える雌の嘶きを上げるのが精いっぱいだった。
そのかわいらしい声音、芳しい体臭、いやらしい膣内、ライザのあらゆるものが悠二の欲という欲を掻き立て、吐精を促した。
大量の精液がライザの子宮に注がれ、子宮内壁にへばりつき、島のルールがなければ確定妊娠といったところでようやく射精が終わった。
「──んっ、ああっ……お、おなか、悠二のでいっぱいになってるぅ……」
にへらとライザは、快感と悦びに蕩けていた。
「ライザ、まだまだできるよな?」
「うんっ……あたしも、ユウジとたくさんシたい」
悠二の求めにライザも応え、ふたりはベッドへともつれ込んだ。
その後も悠二とライザは、飽きることなく混じり合うのだった。
To be continued