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ロクサーヌとの初夜を終えた悠二は、ひとりで洞窟の外に出た。
結局、ロクサーヌとは五回ほどシてから眠りについたのだが、そのくらいならライザと日頃していたため、体力には余裕があったため早めに起きることも問題なかった。
日の出を迎え、空が少しずつ明るくなるなか、常夏だからかすでに外は少し暑かった。
悠二は、裸のまま外に出ると水で濡らしたタオルで体を拭いていた。
「──ユウジ、おはよ〜」
そんなときに声をかけてきたのは、ライザだった。
少し寝ぼけ眼な様子だが、無人島生活のためかそこまで眠気はないようだ。
「ああ、おはよう。よく眠れたか?」
「うん、少しね」
「少し?」
「あんなに隣であんあんされたら眠れないよ」
「……悪かった」
「いいけどさぁ……」
そう言ってやってきたライザは、悠二同様に一糸纏わぬ姿だった。
ライザは、そのままうしろから悠二に抱きついた。
「っと、ライザ?」
「ずいぶん楽しそうだったね?」
そう言ってライザは、前に手を回して悠二の朝勃ちペニスを両手で握って上下に擦る。
「そ、そうか?」
「うん。ご主人さま〜とか呼ばれてさ」
「ライザ、もしかして怒ってるのか?」
「べっつにぃ。ただ、あたしのときはどうだったかなぁってさ」
どうやらライザは、ロクサーヌと自分のセックスを比べて、悠二の反応が違ったのではないかと不安があるようだ。
「比べるものじゃないさ。ロクサーヌにはロクサーヌの、ライザにはライザの良さがある」
「ふぅん……ほんとに?」
「ほんとだ」
そう言って悠二は、振り向くと向き合ったライザを抱きしめた。
「あ、ユウジ……」
「ほら、わかるだろ。朝だからじゃない。ライザだからこんなになってんだ」
おなかに押し当てられたペニスにライザは、顔を赤くする。
「う、うん、わかるよ。ユウジの熱くておっきいのが、あたしのこと欲しがってるの……」
ライザは、好きな男から欲されて目を潤ませた。
悠二は、そのままライザを抱きしめて顔を上げさせた。
「あ、ユウジ……んっ、ちゅっ……」
ライザは、背伸びして悠二からのキスを受け入れた。
そのまま唇を重ね合わせ、舌を絡め合う。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、れろぉ……ちゅるぅ、ぺちゃぁ……っ」
唾液が混ぜ合わさり、ねちゃねちゃといやらしい音を立てる。
悠二は、ライザに肩幅に脚を開かせ、ガニ股気味にさせると、そのまま下から突き上げるようにペニスを膣穴に挿入した。
「んふぅっ!? んちゅぅっ、れろぉっ、んふっ、ちゅるぅっ」
立位による挿入に足が浮いたライザだが、驚きながらも悠二とのディープキスは離さない。
上の口でも交じり合いながら、ゆっくりと突き上げるピストンが子宮口を押し潰すようにして突き上げる。
「んんぅっ! んっ、ちゅっ、ちゅるっ、んふっ、ちゅぅっ、んっ、んっ、んんっ、んんふぅっ、ぷはぁっ……! あああっ、ユウジの朝からすごいよぉ!」
全裸のライザのむちむちのお尻を鷲掴みにして抱きしめ、自分のほうに引き寄せながら腰を振る悠二。
昨夜の疲れなど感じさせないピストンは、ライザの子宮口を突き上げ、膣襞を擦って責め立てる。
「んんんっ! ああっ、激しいっ、ユウジのがあたしのいちばん奥っ、ズンズンって突き上げてっ、すごいのぉ! あああっ、あんっ、あんっ、ああんっ、あああっ!」
ライザは、的確に感所を責め立てる悠二のピストンに腰が抜けそうなほどの快感を得ていた。
自重によって亀頭が子宮口に食い込み、そのたびに愛液が溢れ、下腹部から全身にまで電流が走ったかのような快楽が視界や頭を白く焼いた。
「ずいぶん感じやすくなったなっ」
「あんっ、あんっ、だ、だってぇ、ユウジとたくさんシてるからぁっ! ああんっ、あああっ、そ、それにぃ、き、昨日の夜からっ、むずむずしててっ、突かれるたびに気持ちいいよぉ!」
どうやらライザは、昨夜のロクサーヌとの情事の音などを一部始終聞いていたようだ。
そのせいでライザもムラムラとしていたのだろう。
悠二は、ライザのむちむちな尻や太ももを鷲掴みにして揉みしだきながら、腰を大胆に打ちつけていく。
「あああああっ、ゆ、ユウジっ、ユウジっ! あ、あたしっ、あたしもうっ、だ、だめっ、イクっ!」
ライザは悠二にぎゅっとしがみつくと、豊かな胸と膣奥が押し付けられる。
「くっ、出るぞっ、ライザ!」
悠二もライザを抱きしめて腰を突き上げると、亀頭を子宮口に擦り付けながら射精した。
「んっひゃあああああ〜っ! あついっ、あついぃっ! イクイクイクっ、イックぅぅぅぅっ!」
子宮口を突き上げられながら膣内射精され、ライザはあまりの快感に絶頂しながら絶頂した。
子宮内壁を舐るように打ちつける精液は、瞬く間に子宮を満たしていく。
「あひっ……!」
あまりの量に結合部からわずかに精液が垂れてきたが、大部分は子宮内にへばりついたままだった。
それでもなお射精は続き、ライザの子宮をパンパンになるまで注ぎ込まれた。
「──ライザ」
「んひぃ……ユウジぃ……んっ、ちゅぷぅ……」
大量射精後のキスにライザは、舌を絡めて応えた。
それから悠二とライザは、ロクサーヌが起きてくるまでのあいだ、繋がったまま抱き合いながらディープキスを続けるのだった。
To be continued