異世界無人島のオリジナルを書く練習でもありますが、書いていて楽しいので投稿となります。
今後もヒロインは増やしていくのでお楽しみに!
悠二とライザの初セックスから数時間が経過していた。
「──あんっ、ああああっ! あんっ、あんっ、ああんっ、も、もうおなかのなかっ、ユウジのでたぷたぷになってるからぁ!」
悠二とライザは、いまだに交わっていた。
変わらぬ立ちバックの体勢だが、悠二のピストンは衰えないどころかますます洗練されている。
数時間、ライザという極上の美少女と交わっているうちに、女の子の抱きかたというのを急速に学んでいっていた。
ライザも精液を胎内にたらふく抱え込みながらも、汗だくで行為に耽っているあたり、よほど初セックスが良かったようだ。
いまのライザは、普段の天真爛漫さはなく、ひとりの女の子としての雰囲気を体全体で発していた。
それも先ほどまで童貞だった悠二の自信に繋がっていた。
ピストンは力強くもテクニックが磨かれ、ライザという美少女のすべてを暴き、堪能し、自分専用に耕している。
悠二は、天性の性豪にして精豪だったのだ。
「あああああ〜っ! またなかにぃっ! 熱いよぉっ!」
そして、さらに二発ほどライザの子宮に注ぎ込み、ふたりの初セックスは終わりを迎えた。
「はぁ、はぁ、はぁぁ……ふぅ、ふぅ……ん…………あ〜……すごかったぁ」
息を整えたライザは、岩場にぺたんと座り込んだ。
おなかはなんとなく張ったような気がするし、股ぐらからは入りきらなかった精液が愛液と混じって溢れてきている。
(うっわぁ……ど、どんだけ出されたんだろう? 溢れてきてるのに、おなかの奥はまだまだたぷたぷしてるよ)
さすさすとやさしくおなかを撫で、破瓜の血混じりの精液も見え、ライザは嬉しさと気恥ずかしさを覚えていた。
「ありがとな、ライザ。最高だったぞ」
そう言って肩を抱く悠二にライザは、頭を寄りかからせた。
「──うん。あたしも……初めてだけど、すごい気持ち良かったよ、ユウジ」
頬を赤くしながらも、ライザもそう告げてはにかんだ。
顔を見合わせ、微笑み合ったふたりは、どちらからともなくキスをした。
「……これからどうするか?」
「ちゅ……うん。──あ、と、とりあえず、確認してみない?」
「確認?」
「う、うん。ほ、ほら、あたしたちは、望んでその、し、したけどさ、いちおう島のルールは守ったじゃん?」
「──ああ、たしかにな」
そう、ライザに言われて思い出したが、この島のルールには、膣内射精による変化がいくつか盛り込まれていた。
「だが、どうしたら……」
頭を悩ませる悠二。
先ほどタブレット端末が出現していたのだが、ライザとのセックスに夢中で見ていなかったのだ。
「こんなとき、真っ当な異世界なら『ステータスオープン』とかでいいんだが──」
と、言ったのは、悠二が二次元文化を趣味にしていたゆえの必然だった。
悠二の目の前に空中ウィンドウが表示された。
「おおっ!? び、びっくりしたなぁ……まさか本当に出るとはな」
「なになに? これ、なんなの?」
驚く悠二にライザは興味津々な様子だった。
「ああ,ちょっと待ってくれ。いま確認してみる」
ある意味では慣れ親しんだものだが、どういった仕様かはわからないため、悠二は慎重に操作する。
名前:神凪 悠二 年齢:17
レベル:2
スキル:言語理解
スキルポイント:2
買い物ポイント:5
と、表示された。
(……言語理解は、ライザとも話せてるから納得だな。スキルポイントは、レベルが上がったからだ。ウサギを倒したからか? 買い物ポイントは、シた回数より少ないから一回の行為としてカウントするのかもな)
そう予想しながら悠二は、ライザに説明する。
「なるほど〜。ならあたしも出るのかな? 『ステータス・オープン』!」
ライザが言うと、目の前に同じウィンドウが表示された。
名前:ライザリン・シュタウト 年齢:17
レベル:2
状態:非処女
経験人数:ひとり
初体験:神凪 悠二
バストサイズ:G
スキル:錬金術 言語理解
セックスポイント:8
「こ、これはけっこう恥ずかしいね……ユウジとも違うしさ」
「そ、そうだな」
顔を赤くするライザに蓮夜は、あらためて自分がライザを抱いたことを実感する。
(だが、ライザが一作目後のライザなら、レベルが低すぎる。もしかしたら、この島に来ると強さがリセットされるのかもな)
最後のポイントは、間違いなくライザに膣内射精した回数と合うため、本当に島のルールは適応されているということだ。
(それはつまり、本当に定期的に子宮に精液を出さないと死ぬんだな……だが、どのくらいの周期かわからないのは不親切だな)
手放しに喜べない事実だが、ライザは必ず守ると力強く肩を抱いた。
「あ……んふふ」
一瞬驚くも嬉しそうに笑うライザ。
「なあ、ライザ。次はどのくらい猶予があるかわかったりするか?」
「ん〜……どうだろう? あ、でも……ユウジとシてからなんとなく体が満たされた感じはするかな? さっきまでは、ぽっかり穴が空いたみたいな感じだったんだけど」
「そうか……」
それが単にセックスをしたからか、あるいは島のルールに関わるのかはわからなかった。
だが、いまのライザは満ち足りた様子だった。
「実際、いまだから言うけどさ、さっきまでは、おなかのところが少しジクジク? ってしてたんだよね。でも、ユウジとしてからはそれがなくなったんだ」
と、ライザは照れたように言う。
まだ未確定だが、つまり精液が足りないときは、女の子側に予兆があるのかもしれない。
「でも、とりあえずさ、これであたしは錬金術が使えるようになったんだね」
恥ずかしさを紛らわすようにライザは決意とともにそう言う。
「意気込みがすごいな」
「当たり前だよ! これでユウジを守ることもできそうだし!」
悠二の言葉にライザは、勢いよく返す。
どうやら先ほどの戦闘は、ライザに思うところがあるようだ。
「そ、それに、あたしの大事な人のためだもん」
そんなかわいいことを付け加えた。
思わずまたシたくなるが、さすがに我慢した悠二は、「そっか」と言ってライザの頭を撫でた。
悠二としては、女の子に守られるのは忸怩たるものがあるが、世界観が違うのだから強さに差があるのは仕方ないといまは割り切る。
だが、それに甘んじ続けるつもりもない。
いつかは悠二自身も強くなろうと決意していた。
「そうなると、あとは……釜と杖だよな」
「あ……そ、そうだった。それがないとどっちにしても錬金術は使えないんだったぁ……」
落ち込むライザに蓮夜は、あることを思いついた。
「──なあ、ライザ。もしかしたら、この買い物ポイントでどうにかならないか?」
「……えっ?」
驚くライザに悠二は、自分のステータス画面を見えるようにする。
操作すると画面が大きくなり、さらに悠二は買い物のコマンドをタップする。
するとステータス画面からネットショップのような画面へと切り替わった。
「うっわぁ、なにこれすごい!」
ライザは目を輝かせ、身を乗り出して画面に釘付けになる。
顔も体も最初の頃よりも近いが、そこはセックスした者同士特有の距離感だった。
裸で寄り添い、ひとつのものを見るのは、なんとなくリア充っぽいなと思いながらライザの柔らかい感触やいい匂いから意識して気を逸らし、悠二は画面を操作していく。
ネットショップで買えるものは、現状そう多くはなかった。
無人島生活や開拓で楽することは難しいらしい。
だが、そのなかに探しているものがあった。
「あ、これ!」
ライザもそれに気づいた。
それは錬金釜と杖のセット品だった。
「必要ポイントは……5ポイントかぁ。いまの全ポイントだねぇ……」
「そうだな……だが、これがあれば素材集めする意味が生まれるから、リターンは大きいな」
気後れするライザだが、悠二は前向きだった。
この島の素材がどれくらい使えるかわからないが、まったく使えないのなら特殊能力を制限する意味がないと思っている。
「だが、問題はいま買っても配置がな……」
「あ、そっか。アトリエはないもんねぇ……」
悠二の懸念にライザも納得する。
杖はともかく、錬金釜を買っても大きさ的に一度置いたらそう簡単に動かせない。
だから買うなら先にある程度安全性が確保できた場所が欲しかった。
「とりあえず、探索してみるか」
そう言って悠二は立ち上がると、そっと手を差し出した。
「立てるか、ライザ」
「う、うん。あはは、ちょっとまだあそこがジンジンするし、入ってる感じがあるから変な気分だけど、だいじょぶだよ」
頬を仄かに赤くしているライザは、悠二の手を取ると脚を子鹿のように震わせて立ち上がった。
「無理させたからな。悪かった」
「う、ううん、ぜんぜん! ほ、ほら、あたしもノリノリだったしさ!」
悠二の謝罪にライザは、赤らんだ顔を笑ませた。
「そうか。ならお互いさまってことか」
「うん、そうだね」
悠二もライザに笑みを返した。
「だが、これくらいはさせてくれ」
そう言って悠二は、手を握った。
「う、うん、ありがと」
ライザは柔らかくはにかんだ。
ふたりは、手に手を取り合って岩場を発って森のほうへと移動した。
悠二とライザは、手を繋いだまま森へと入った。
丸裸とあって森の奥へは向かわず、浅いエリアを探索していた。
のどかな森は、そよ風に吹かれて木々を揺らし、生い茂った枝葉が陽を遮っていて少しだけ涼しく、セックス後の火照った体にはちょうどいい。
「う〜ん……やっぱり、こうしてみるとあたしの知っている素材とは、いろいろと違うなぁ」
ライザは、原生植物を見てはそんなことを呟いていた。
悠二にとってだけでなく、ライザにとってもここは異世界なのだ。
「やっぱり、そうなると錬金術って使えないのか?」
「う〜ん、どうかなぁ……似たものなら使える、かな? もしくは、未知の素材から新しいものを調合するっていうのもおもしろいかも?」
悠二の質問にライザは、どこか楽しそうに答える。
それを不謹慎と思うことはなく、むしろライザらしくて頼もしいと悠二は感じていた。
そうして浅いエリアを探索していると、少し拓けた場所に出た。
のどかな雰囲気で洞窟が存在した。
「洞窟か……」
「どうする? 入ってみる?」
ライザの問いに悠二は悩む。
「……野生動物の棲家になっていたらな」
そう躊躇する悠二だが、出入り口を確認すると動物の踏み荒らした跡などはなかった。
「……入ってみよう」
「うん」
確認し合ってふたりは、手を繋いだまま洞窟内部に入っていった。
洞窟内は、すぐに行き止まりに突き当たったが、拓けた広場になっていた。
石が転がっているくらいで他には何もない。
「……これなら生活スペースには使えそうだな」
「うん。とりあえずの拠点としてなら充分じゃないかな?」
悠二の言葉にライザも頷く。
「そうだな……拠点は探索とともにいくつか用意していけばいいし、とりあえずはここにしておくか」
「うん、決まりだね!」
納得したふたりは、いちばん奥の壁際に移動し、そこでポイントをすべて使って錬金釜と杖を購入した。
購入した釜と杖は、ステータスに表示され、置く場所の設定を求められる。
悠二は、錬金釜を壁際に置いた。
錬金釜には、ゲームで見る不思議な液体に満たされており、調合ができる状態になっていた。
「おお〜、釜だ!」
ライザも目を輝かせていた。
「ライザ、これも」
悠二が差し出した杖は、ライザの初期装備のものだ。
「ありがとう、ユウジ! よぉし、ここまでしてもらったんだし、ここからはあたしの番だね! いろいろ試してみよう!」
「ああ。俺も協力するよ」
「うん、お願い。とりあえず、素材集めからかなぁ」
ライザもやる気に満ち溢れ、悠二は少しでも環境が改善すればと採取をがんばろうと決意した。
「よしっ、ここからライザのアトリエ、始まりだぁ!」
ライザも杖を掲げて気合いを入れた。
──現在のステータス。
名前:神凪 悠二 年齢:17
レベル:2
スキル:言語理解
スキルポイント:2
買い物ポイント:0
名前:ライザリン・シュタウト 年齢:17
レベル:2
状態:非処女
経験人数:ひとり
初体験:神凪 悠二
バストサイズ:G
スキル:錬金術 言語理解
セックスポイント:8
To be continued
読んでいただき、ありがとうございました!
いつかオリジナルの意見とかも活動報告で募集するかもなのでそのときはよろしくお願いします。
現状だと完全な一般人は増やせませんね。ある程度生活が安定しませんと。増やすなら調理とか頭脳とかで頼れるような……よう実ヒロインで埋められそう。
しばらくは、異世界無人島で力になれるヒロインを出していこうと思います。
いずれはヒロイン募集もしていくのでお待ちいただければと思います。
ヒロインも定住タイプ、一回限りタイプとかで分けるのもありかも?
伸びがこのままいい感じなら記念回とか早々にできそうではありますね。
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