※この作品はR-18です。

のび太になってしまった私   作:六本線

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私がのび太になってから2週間。

私は新しい日課としてスペアポケットの整理を始めることにした。

整理中にどう見てもオナホにしか見えない不思議なお尻を発見する。どうやらこれにしたことは誰かにフィードバックするようだ。

私はこれをつかって静香に悪戯をすることに決める。


マジックお尻

 私がのび太になってから丁度2週間が経った。

 2週間経って大きく変わったのは……両親に桃太郎印のきびだんごが必要がなくなったと言うことだ。最初はしっかりと宿題をして成績が上がっていくことが不審がられるのではないかとも思ったが、のび太の両親はそれを息子の成長として認めてくれたらしい。少し大人びた事を言うようになったのもドラえもんという親友が離れたことで成長したと感じたのだろう。もしくは……桃太郎印のきびだんごの効果が割と永続的なのかもしれない。

 

 そして、今日、学校では静香は元通りになっており、昨日のことは忘れてしまったかのようにいつも通り話しかけてくれていた。ここで私が昨日の事を掘り返して騒ぎになっても面倒なので私もあえてそのことには触れずに普段通りに過ごす事にした。

 成績がめきめきと上がっているのでクラスの中でのび太を落ちこぼれとして見る人が大分少なくなったように思う。それでもやっぱり運動はすぐにどうにかなる問題ではないので、野球ではジャイアンに怒鳴られて暴力を振るわれている。ジャイアンは下手に逆らって仲がこじれるよりは付かず離れずの距離を大切にしていこうと思う。

 

 私は野球がない日の日課として宿題を終わらせるとスペアポケットの中身の整理をやっていこうと決意した。

 整理の目的は大きく分けてふたつ。ひとつはポケットの中身を知ることで自分が知っている道具がどれだけあるかの確認。もうひとつはぱっと見でも使い方がわかる道具があるかの確認だ。

 

 おなじみのタケコプター、タイムふろしき、どこでもドアなどをとりやすい位置に移動させる。ビッグライトとスモールライト、通り抜けフープの様なモノも見つけた。『の様なモノ』と表現するのは似たような見た目の道具がたくさんあったのでいまいち自信が持てなかった。なかなかに仕分けに困る。とりあえず、明らかに使い方が難しそうなリモコンや細々としたモノと一緒に要検証ゾーンと定めたところへ置いておくことにした。

 

「なんだこれ……?」

 

 スペアポケットの仕分けは一度取り出してからまたポケットの中に手を突っ込んで入れるという作業の繰り返しになるので勉強机に座ってしているのだが……そんな中、どう見てもオナホにしか見えない道具と遭遇した。

 しかもただのオナホではない。定価数万円はしそうなお臍から下、鼠径部から上を形取った原寸大のお尻の形をしたピンク色のオナホである。しかし、オナホにしては穴がない。ひとつぐらい開いていても良さそうなものだがないものはない。割れ目もおちんちんもない。

 しかし、触り心地は人間の肌そのものと言っても良いぐらいにむちむちっもちもちっとしており素股のように使うだけでも十分気持ちよさそうな気がする。

 

「のびちゃん。ちょっといい? お使いを頼みたいんだけど」

「っ……うん、大丈夫」

 

 のび太のママがこちらが返事をする前に襖を開ける。私は慌ててオナホにしか見えない道具を机の下へと隠す。ぷにぷにとしたオナホは机の下で何度かバウンドするとのび太のママにぎりぎり見えるか見えないかの位置に転がってしまう。私はそーっとオナホを蹴って机の下へと隠そうとする。

 

「ひゃっ!?」

 

 その瞬間、のび太のママが驚きの声を上げる。私はまさかと思い机の下に転がったオナホを足で何回か踏みつけてみる。

 

「あいたっあいたたたた……」

「ママ? 大丈夫?」

「え、えぇ、なんでもなっっっいわ……と、トイレットペーパーの残りが少ないから……これ、おつりはお駄賃にしていいわよ」

 

 おしりだけではなく、割れ目がありそうな場所を踏みつけてみたり、お尻の穴がありそうな場所をぐりぐりと踏みつけてみるとのび太のママはその度に声をうわずらせて大きな反応を見せる。私が踏みつけるのを止めるとのび太のママは不思議な表情をしながら、私に小銭を数枚渡して階段を降りていく。

 私の目線からすればのび太のママは相当魅力的な身体と綺麗な顔をしている食べ頃の人に見えるが、身体がのび太だから……親の痴態ということもありあまり興奮出来なかった。やはりこの身体では静香でなければ興奮出来ないと言うことなのだろう。

 私は不思議なお尻をスペアポケットにしまい込むと言いつけ通りにトイレットペーパーを買いに出かけることにした。

 

 その夜、私は寝る前にタイムテレビをつけていた。タイムテレビは年代と場所を指定すればその時の映像が見られるという優れものだ。通常であれば詳しい使い方のわからない要検証ゾーンに行くものなのだが、運の良いことに私はドラえもんがこれを使うところを初日に見ている。どこのスイッチを入れて、どこをどう弄るかさえわかっていれば使い方は簡単だった。

 

「あれ? この時間になっても部屋にいない?」

 

 時刻はもうすぐ21時……そろそろ寝る時間だと思ったが静香の部屋には静香の姿がない。もしやと思い少し座標をずらしてみると、静香は案の定お風呂に入っていた。いつものおさげ姿も可愛らしいが濡れたストレートな髪も可愛らしく見える。お風呂用の椅子に座って、シャンプーのノズルに手を伸ばしているのでどうやら今からシャンプーをするところのようだ。

 さて、これは実験である。のび太のママの時は目の前にいた。視認することが発動の条件なのかもしれない。私はタイムテレビで静香の姿を見ながら正座をすると不思議なお尻を膝の上に乗せて……思いっきり叩く。

 ばちんっっっ。

 

「きゃあ!? な、なに!? なんなの!?」

 

 静香は悲鳴を上げながら立ち上がる。お尻には真っ赤な紅葉マークが浮き上がっているので確実に私の仕業だとわかる。今度は試しに目を閉じて静香の事を考えながらもう一撃叩いてみる。

 ばちんっっっ。

 

「いたいっ! なに!? 誰かいるの!?」

 

 シャンプー中で視界が塞がれているときに叩かれれば誰かがいるのかもしれないと思うのも当然だろう。静香は恐怖からかシャンプーはそこそこに頭の泡を一気に落として周りを確認する。当然ながら誰もいないので静香は不思議そうな顔をしながらお尻をさすって首をかしげる。

 流石の私も可哀想になって傷を労るようにお尻をゆっくりと撫でていく。

 

「っっ……」

 

 静香は弾かれたように椅子から立ち上がると椅子をじっと見る。椅子の座面をしっかりとお湯で洗い流してからもう一度座る。私は座ったタイミングを見計らってもう一度お尻を優しく撫でる。

 

「な、なに? む、虫? でもそんなのいなかったわ。んっっっひゃっ」

 

 ゆっくりとゆっくりとお尻を愛撫するように撫でていくと静香の肌に目に見えて鳥肌が立っていくのがわかる。何かわからない物にお尻を触られ続けるのはそれは気持ち悪いに決まっているだろう。私はお尻を持ち上げると今度はちゅっとお尻にキスをする。

 

「きゃっ!? か、噛まれた!?」

 

 なるほど、確かに虫に噛まれたと勘違いしてもおかしくないだろう。ならばそれっぽくしてやろうと私はちゅっと強めのキスを静香のお尻になんどもなんども降らせていく。

 

「んっいたっ……あっっっな、なんなのっ!?」

 

 タイムテレビのつまみを弄って座標を静香のおしりが見える場所に移動させると静香のおしりにはたっぷりのキスマークが浮かんでいた。何も知らない人が見たらかなり大きな虫に噛まれたように見えるのかもしれない。

 静香は気味が悪くなったのか湯船に入ることなく、お風呂から出て行こうとする。私は正直に言ってまだまだ遊び足りないので静香が出て行かないようにとお尻を逆さにしておそらく、割れ目があるだろう所に顔を埋めてぴちゃぴちゃと音を立てるように丹念に舐めていく。

 

「ひぁっっっきゃぁっ!? ママっままぁっ!」

 

 あまりの気持ち悪さとこみ上げる快感に静香は怖くなってうずくまりとうとう半泣きの状態でママを呼び始める。娘の危機を察した静香のママがすぐさま現れてうずくまる静香に何があったのかと説明を求めるも、静香の話は要領を得ない。

 その間に私は舐めると静香の身体が特によく跳ねる場所……おそらくクリトリスの位置を発見し、そこをじゅるるるるるるっと吸い立てていく。

 

「あぁぁぁっっっへんっこ、ここが変なの! ままっ、ここよっ!」

 

 静香は半狂乱になりながら立ち上がるとママに見せるために割れ目をくぱぁぁっと自らの手で開いて見せる。その特大サービスを見逃すまいと私もタイムテレビのつまみをいじる。

 きれい好きな静香だからかおまんこはとても綺麗なモノでマンカスのひとつも付いていない綺麗なピンク色をしている。尿道の穴や膣の穴もしっかりと確認でき、ぷっくりと勃起したクリトリスも確認できる。私はクリトリスをもっともっと大きくするために夢中になって何もない股の辺りをじゅるじゅると吸い立てる。

 

「ま、まぁ、これは大変……」

 

 私がクリトリスを吸い立てた事で静香のクリトリスは突然ひっぱられるような勢いで大きくなり包皮が勝手に向けてしまったかのように見えたのだろう。静香のママはその様子を赤くなりながらもただ見つめることしか出来ない。

 かりっっ。

 私がクリトリスの辺りだろう所に歯を立てて甘噛みをしてみる。

 

「あ゛ぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

 

 ぶしゅぅぅっっっっ。

 その瞬間に痛みと恐怖と快感と絶頂で静香の身体は限界に来てしまったのか勢いよく潮吹きをしてしまう。その先にはもちろんクリトリスの様子を見ていた静香のママの顔面があり、綺麗な顔立ちの静香のママの顔は実の娘の潮によって汚れていく。

 私はその様子に強い満足感を覚える。まるで親子丼を味わったかのような感覚……私はタイムテレビで後片付けをする静香のママと呆然と立ち尽くしている静香をオカズにしながらオナニーをして強い満足感の中、眠りにつくのであった。




あとがきという名の語り
お世話になっております。調子に乗ってすぐ次を書いてみました。

少しだけ可哀想というかハードな感じになってしまいました……ど、どうでしょうか?

少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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