私が次に購入したモノは……かしきり電話という道具。この道具、タイパもコスパも異様なほどに良い道具であった。
私はかしきり電話で学校とそのスタッフである教師、生徒を静香を辱める為に貸し切ることにした。
裸にされた静香は女子達の前で見本としてオナニーをすることになる。
流行性ネコシャクシビールスの効果はたった1日程度しかない。流行とはそれほど早く儚く過ぎ去るモノだと言うことなのだろう。しかし、道具はまだ残っているのでこれを使わないともったいない。
と言うことで私は毎日の様に静香に流行性ネコシャクシビールスを感染させていた。静香が今、熱狂しているのは『こっそりと夜寝る前に全力でオナニーをしてくたくたになってから寝る』というものだ。4~5日ほどやっているので静香の身体はどんどんエッチに自ら開発していることになる。実際にどんなことをしているかはわからないが……最近、クラスメイト達が静香がとても大人っぽくなったと噂するようになっているので効果が出ていると思いたい。
4~5日の間、私は静香にオナニーをさせていただけかと言えばそうでは無い。勉学もしっかりと励み、未来デパートのカタログを眺めながら次に買う商品を決めていたのだ。のび太になる前から思っていたのだが……効果が似通っている未来の道具がたくさんある。過程が違うので差別化は出来ていると思うのだが、現代を生きていた私にとってはタイパ、コスパが良い道具が欲しくなるところである。たったひとつの道具で色んな道具の効果を持っているような道具はないものかと探していると……色々とおかしい道具を発見し、それを購入することにした。
そして、今日はその道具のすごさを確かめる日である。私は朝、なるべく早く学校に登校し、トイレの個室に入ると鞄の中から受話器を取り出す。そう、受話器である。この道具は小さなスリットの入った受話器だけで構成されている不思議な道具だ。私は説明書に書いてあるとおりにスリットに10円玉を入れてみる。
「もしもし、学校ですか?」
『はい、そうです』
「今日、学校を貸し切りにしたいんです。スタッフは女の先生と女子生徒だけで男子生徒と男の先生はいらないので帰して下さい。ただし――」
私は悪戯電話とも取れる内容の指示を事細かにしていく。注意書きに一度決めると融通が利かないと書いてあったので私はこの日のためにしっかりとしたシナリオを考えてきていた。まるで撮影のために貸しきりのだぞと言わんばかりにたくさんの情報をわっと浴びせかけたが、電話口の向こうにいる人はすぐにそれを理解して一言、かしこまりましたと返事をする。この道具の名前はかしきり電話……わずか10円で場所だけではなくスタッフも貸してもらえる道具である。しかも全く別の利用方法を提示しても貸してもらえる優れものだ。
返事をしてからしばらくすると校内放送がかかる。
『本日、この学校は貸し切りとなりました。今、校舎にいる男の子は速やかに下校をするようになお、教員は臨時の職員会議を開くのですぐに会議室へ集合して下さい』
電話口で聞こえた声が校内放送でも聞こえてくる。トイレの外から聞こえてくる早く来ていた一部の男子の声はとても嬉しそうに声を上げるとすごい勢いで学校から出て行ったのかすぐに男子の声は聞こえなくなる。代わりに聞こえてくるのは女子の不満声だ。男子だけ休みになると聞いたら不満になるのもよくわかる。どこまで私のシナリオ通りに進むのかはわからないが……シナリオ通りに進むのであれば女子達は今日一日は碌な目に合わないので本当にご愁傷様としか言い様がない。
私は遅刻ギリギリの時間になるまでトイレで過ごしてから教室へと向かう。教室の扉を開けるとクラスメイトの女子達が一斉にこちらを見る。その中で静香が私に駆け寄ってきて不思議そうに疑問を口にする。
「あら、のび太さん? 今日は男子はお休みだって」
「成績が悪いんだから出ろって先生が……」
私がそう発言するとそれを聞いていた女子達がくすくすっと笑い声を上げる。一目置かれ出したとは言え、のび太の役回りはクラスの落ちこぼれであるようだ。しばらく男子ひとりの居心地の悪さを感じながらも優しい静香がおしゃべりに付き合ってくれた。そして、チャイムが鳴ると見覚えの無い女性の先生が教室の中へと入ってくる。しかし、その姿にクラス中が騒然とする。
「はい、静かにして下さい。今日はここを貸し切った人の意向で学校の中にいる間は全裸で過ごす事になりました。皆さんも恥ずかしいかもしれませんが、全裸になってください」
そう、やってきた先生は全裸だった。たぷんったぷんっと胸を揺らし、股に生えている陰毛を隠すことはない。異様な光景だったが、先生がその言葉を言った途端にクラスの空気が一変する。それならしょうがないかと誰かが呟くと同時に女子達は一斉に立ち上がって、ワンピースやシャツ、スカートを脱いでランドセルの中や机の引き出しの中へとしまっていく。
目の前に拡がる一面の白、白、白。丸みを帯びた白達がぷりんぷりんと揺れている。柄物のショーツは一切無い、色つきのショーツも一切無い。昭和の子どもらしい一律の白パンツを身にまとっているので私はこの光景に圧倒されてしまう。子供用のブラやスポブラも存在していないのでキャミソールを脱ぐとわずかな膨らみのある胸が露わになる。
「あぁ、野比のび太さんですね。事情は聞いています。あなたも全裸になる様に」
「え、えぇ!?」
こうなることはわかっていたので驚きの声は演技だが……変に見えなかったか心配だ。私は女子達に一足遅れる形で服を脱ぎ全裸になっていく。当然ながら女子達の視線が私に集まる……露出の趣味はないのだがこれだけ見られていると新しい扉が開いてしまいそうである。私は何とか服を脱ぎ終えると朝礼が始まった。
「今日の授業は特別編成になりました。他の組みと合同で授業を行いますのでノートと筆記用具を持ったら隣のクラスへ移動しましょう」
なるほど、これは私の指示には無い動きだ。しかし、とても合理的だと思う。私や、クラスメイトは先生の指示に従って隣の席へ移ると番号順に割り振られた席へと座っていく。こうして、教室には私が想定していた倍の女子生徒がいることになり……眼福と言わざるを得なかった。それでも私、いや、のび太のおちんぽが反応するのは静香だけなので一途な身体である。
「それでは1時間目、保健体育を始めて行きます。今日は女の子のオナニーについてです……と、その前に先生が定規をもって順番に測定に行きますので静かにまっていてくださいね」
宣言通り、先生が定規を持って女子生徒に近づくと先生は乳首の長さを測り始める。両方の乳首の長さを測り終えると今度は股間に定規を持って行ってクリトリスの長さも測る。私はここで後悔した……どうせなら読み上げると言うのも条件に付け加えておけば良かった……女の子の赤裸々な箇所の大きさをしれることなんてなかなかに無いのだ。
「まぁ!? 源さん! あなた乳首がこんなにも大きいじゃないのっ、毎日オナニーをしているのね」
「ち、ちがっちがうんですっ!」
「違うモノですか、丁度良いので今回の教材はあなたに決定します。源さん、前に行きますよ」
前に出てきた静香の乳首は他の女子と比べものにならないぐらいに太く長く成長していた。それでもまだ大人に比べれば小さい方だが、ここにあるたくさんの同年代の乳首と比べるてしまうとその大きさは異質に見える。それは割れ目やクリトリスも同じだった。他の子はぴっちりと閉じていてクリトリスがどこにあるのかさっぱりわからないが、静香の割れ目は、一度私のモノを咥え込んだ実績もあるからか少しだけ開きかけており、クリトリスの場所もはっきりと見て取れる。
私はここに来るまでどれだけ成長しているか楽しみにするためにあえて静香の方を見なかったが、あまりの成長ぶりに感嘆の声が漏れてしまう。
「源さん、両手は頭の後ろ、足を肩幅に開いて、腰を少し落として皆に見えるように突き出して」
「え、あ、は、はい。わかりました」
静香は先生の命令口調に逆らうことが出来ず、言われるがままに両手を頭の後ろで組んで足を開いてから、少しだけ膝を曲げてから身体を少しだけ反らせて割れ目を突き出すようなポーズになる。流石に羞恥心は感じるようで静香は全身を赤くしながらぷるぷると身体を震わせている。
「それではまずは、観察からはじめましょう。先生がさっき言ったこと覚えてますか? 源さんと皆の身体で違うところがあるっていいましたよ」
「乳首! お母さんみたいに大きい!」
「割れ目もお姉ちゃんのやつみたい!」
「や、やめ、やめて、みないで」
2クラス分の女子の視線を静香は一斉に集めている。異性からのスケベな目はある意味では慣れているのかもしれないが、同性から向けられる何の遠慮も無い視線というのは慣れていないようで静香の表情はどんどんとくもっていく。
「そうです、源さん、どうせアブノーマルな事もしているのでしょう? お尻の穴も自分で拡げて見せてあげなさい」
「そ、そんなっ、そっちはしてませんっ」
オナニーをする上で色々と自身でも調べたのだろう、静香は真っ赤になりながらアナルオナニーはしていないと否定するが言葉尻をとらえるとオナニー自体はしていると白状してしまっている。静香は最初こそ無理だと首を振っていたが先生が無言で静香を見続けるので静香も観念してポーズを変えて皆にお尻を見せるように後ろを向く。そして、自身の小さなお尻を拡げてみせる。お尻の奥には小さく可愛らしい蕾がきゅっと力強く隠れようと動いているところだった。
「なるほど、確かにこちらは使っていないようですね……それでは源さんにオナニーの見本を見せてもらいますから、皆も真似してやってみて下さいね。源さんは何をしているかしっかりと説明しながらいつも通りお願いしますね」
先生に促されると静香は頷くしか無かった。少し気の強い傾向のある静香であるが、やはり先生には逆らえないのか……それとも私の使った道具の強制力だろうか静香は教壇の上に自分の椅子を持ってきた上で椅子には座らずに今から自分がする事を口にしていく。
「ま、まずは腰より少し低い角があるものを探します。普段の私はベッドの角を使ってますが、ここでは椅子の背もたれを使おうと思います」
流石は優等生、しっかりとわかりやすい説明をしながら割れ目を背もたれに食い込ませていく。女子達も立ち上がって各々静香と同様に背もたれだったり机の角に割れ目を押し付けていく。この風景はある意味では男であれば一度は夢見る光景かもしれない。
「そしておっぱい、とくに乳首を優しく弄ってあげながら腰をゆっくりと動かして……あっ……んっい、いきます」
静香は腰をへこへこと動かしながら乳首を両手で引っ張ったり、つねったりと決して優しく無い動きで自らを慰めていく。
「源さんのやっているいじり方はかなり上級者ですから、最初は触る程度で大丈夫ですよ」
「っっっっ~~~」
黙っていた先生もたまらず声を上げて注意をする。静香はたまらず真っ赤になりながら少しだけ指の動きを弱めるが、自分の快感には逆らえなくなってきたのか指の動きがだんだんとまた激しいモノに変わり、腰の動きもどんどんと早くなり背もたれが怪しい光を帯びてくる。
最初は戸惑っていた女の子達もだんだんと気持ちよさがわかってきたのか動きがどんどんとスムーズになっていく。教室中からメスの匂いがするまでにそれほど時間はかからなかった。
「え、えっとだ、だんだんと気持ちがよくなってくるのでっ……こ、怖がらずに動きを続けていれば……あっ、く、くるっきちゃいますっ」
「はい、みなさん。気持ちよさが頂点に達する瞬間にはイクと宣言しましょうね。そうするとパートナーとのコミュニケーションが円滑になりますから」
「は、はいっせんせいっあっいくっいくっいくぅぅっっっっ!!」
静香が大きな声で絶頂を果たすと教室のあちこちから同じく絶頂の声が上がり始める。初めてにしては上々の結果なのかもしれない。私としても色んな女子の裸を見られた上で静香の生オナニーが見られたので大満足である。
「はい、みなさん、絶頂のしたでてふわふわとしていると思いますが、まだ授業はありますからね。やり方をノートにまとめる時間ですよ」
静香はふらふらとした足取りで椅子をもって自分の席へと戻る。自分が見本になっているのでノートにまとめる必要はないんじゃないかと思ったが静香は真面目にやり方をノートにまとめた上で、顔を赤くしながら周りの女の子の質問にもしっかりと答えている。健気な優等生だ。
「それではせっかくなので男子のオナニーも見せていただきましょうか。野比さん」
「え?」
それは聞いていない……が、教育をするのならばそうなるのか……まぁ、あんなものを見せつけられて我慢をしろという方が難しい。私は先生の手招きに従って教壇に上る。オナニーに寄ってうっすらと汗をかいた教室一杯の女子達が私のことを見る。特に股間でびんびんに大きくなっているおちんぽに目が釘付けだ。オカズには全く困らないので私はおちんぽを扱き始める。
「はい、男性はこのように興奮するとおちんぽが大きくなります。せっかくなのでもっともっと近くで見ましょう。班に分かれて簡単なスケッチも描きましょうね」
女子達がきゃーきゃーと言いながら私の周りに集まってくる。先ほどの静香と違ってやることと言えば見ることしかないので吐息が当たりそうなほど近くで見たり、真面目な女の子はすんすんと匂いを嗅いでくる子もいる。
私はく記憶の片隅にあるオナニークラブというサービスを思い出していた。女の子にオナニーを見てもらう為だけのサービス。30人弱がオールヌードのぷしょんサービスつきで代わる代わる見てもらうなら一体いくらになるのか……私はできるだけ別のことを考えながら気をそらす。
「わぁ、静香ちゃんスケッチが上手」
「あ、ありがとう」
耐えに耐えてようやく静香の班の番になった。静香はもう何度かフル勃起したおちんぽを見たことがあるので他の人よりもスケッチが早くて当たり前である。それでも細かく観察しようとしてくれるので静香が顔を近づけた瞬間を狙ってびゅるるるるるっっっと我慢してきた分を一気に発射してやる。
「きゃあぁっっ!? 何これおしっこ!?」
「あぁ、違いますよ。これはザーメンと言って赤ちゃんの素になる材料のひとつです。もうひとつは私達の中にあって、おちんちんはその材料の場所にこれを出すためにこんな形になっているんですよ」
女子達にプチパニックが起こり先生がそれを沈める。静香は驚きながらもなれたもので顔や髪にかかったザーメンを拭い取っていく。
「さて、男の人は出てしまうと少し休憩が必要になるから……スケッチがまだの班の子は終わっている子に見せてもらって色々質問してみましょう」
周りからどんなだった? お父さんのと全然違った。などなど声が聞こえてくる。この話題全てが私の……のび太のおちんぽの話題だと思うとなんだか新しい扉を開けてしまう気がする。
「さて、野比さん……あなたにはまだ重要なお仕事が残っていますよ」
「へ?」
賢者モードで周りを見ていた私に先生が声をかける。廊下の方を見るとまた別の女の先生がにこにこした顔でこちらを見ているでは無いか。とても嫌な予感がする。
「全ての教室でオナニーを見せてあげて下さい……こう言っては何ですがオカズは一杯あるのできっと大丈夫ですよね?」
「いや、その……あははは」
私はその日、連続射精記録を大きく更新することになった。今まで未来の道具を使って痛い目を見る……今まで気をつけていた分のつけが回ってきたのか強制力が全力で仕事をしていた気がする私であった。
あとがきという名の語り
お世話になっております。どんどん長くなる……おかしいな。
秘密道具の数だけ続けられそうな気もしますがえっちな方面に悪用できるとなると以外と少なかったりするんですよね。
この間は切りよく10話と言いましたが、そのぐらいが丁度良いのかもしれません。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。