このまま悪戯を続けていたらタイムパトロールのこと、ドラえもんのこと……私の結論はのび太になりたいと言うことだった。
その計画を練ったり、考えに至る間に疲労してしまった私は……疲れマラ状態に。
私は間違えて購入してしまったソノウソホントを使って源一家を風俗店に変えてしまう。
夜8時。お風呂にも入り、夜ご飯も食べてあとは寝るだけ……私は布団を敷いて悩んでいた。
ドラえもんの世界に厄介なやつらがいる。私はそいつらのことを気にしていなかったと言えば嘘になる。だから派手に動くのを避けてこっそりと静香に悪戯をしてきた。
その厄介なやつらの名前はタイムパトロール。主に歴史の改編や、未来の道具を過去で悪用すると現れる時空を取り締まる警察のような組織である。しかし、こいつらが動くかどうかは本当にわからない……と言うのもそもそもドラえもんやセワシ達が歴史の改編を行おうとしているのにそれを取り締まることがないのである。
私の仮説としては……ジャイ子と結婚したのび太のやらかしが世界を結果的に終わらせる可能性がある説。だから明らかに道具を悪用していたり、歴史を改編してしまったとしてもある程度目をつぶってもらえるのでは無いかと言うことだ。私が現状、タイムパトロールに捕まっていないのも、この影響を考慮しての事なのかもしれない。しかし、いつどうなるかわからないと言うのもまた事実である。
私が何故そんなことを気にし始めているかというと……当初こそ記憶を取り戻して元の身体に戻りたいという欲求があったがスペアポケットで未来の道具を使っている内に戻る必要が本当にあるのかという疑問に行き当たったからだ。好きなように好きな女の子にエッチな悪戯が出来る。フエール銀行のおかげで人生6回ほど豪勢に遊んで暮らせるぐらいの金銭的余裕もある。健康的なのび太の若い身体に不満はほとんどない。もしも、ドラえもんが帰ってきてしまったらと思うと怖いとさえ思ってしまう。触らぬ神に祟りなしと思い今まで何もしてこなかったが、こちらから何かする必要があるかもしれない。しかし、派手に動くとタイムパトロールが怖い。私はこのジレンマに苦しんでいた。
「もっと入念な計画を立てる必要がある……私がのび太になる為の計画……その為にはドラえもんを騙す必要がある」
ムラムラっ。
男というのは厄介な生き物で……疲れているときにこそ子孫を残そうとしているのか性欲がムクムクと湧き上がってくる。知恵熱寸前まで考え事をしてしまったツケが回ってきてしまったのだろう。今日は体育もあったので肉体的にも精神的にも頭脳的にも疲れている。しかし、このムラムラを抱えたまま眠ることはどうしても出来ない。
私は間違えて買ってしまった未来道具を思い出して今こそ使うときなのでは? と思い立ち押し入れを開けてスペアポケットを漁る。クチバシ型の道具を取り出してクチバシの中をよく確認する。最初に手に取ったのはクチバシの中にマイクのようなモノがある方で中に戻し、しっかりとクチバシの中に舌があるものを選び取って口につける。どうしてこんなにも似た商品があるのか……ここがアメリカなら裁判のひとつやふたつ起こってもおかしくないぐらいにそっくりすぎる見た目だ。
「ソノウソホント……ドラえもんの道具の中でも欲しいものトップ5ぐらいに入るチート道具……」
使い方は簡単。これを口に装着した状態でついた嘘は本当のことになる。真逆の効果であるウソ800とよく比べられる道具だがどちらにもメリット、デメリットが存在している。手に入れるつもりは無かったが、買って効果を知ってしまった以上……もったいないのでいつか使いたいと思っていたのだ。
私はあらかじめフエール銀行から100万円を下ろしておく。1ヶ月定期や1年定理にも預けており……あと少ししたら国家予算レベルのお金が手に入る予定なのでこのぐらいは端金になってしまった。しかし、100万円は100万円なので改めて手に持つと震えてくる。
「……源家は家族総出でソープを運営していて、静香ちゃんは超高級ソープ嬢だ。そして、今日のお客さんは僕だ」
私はソノウソホントを口に嵌めた状態でウソをつく。そのウソは瞬時に本当のことになるのだ。私はパジャマから普段着に着替えると玄関の方へと向かう。のび太の両親はドラえもんがいなくなってからと言うもののび太がとても大人になったと感じているようで夜に外に出てもとがめなくなった……もしくはやはり桃太郎印のきびだんごの効果が出続けているのかもしれないが……ともかく夜の外出に何も言われなくなったのは大きい。
私は態と少し遠回りをして源へと向かう。外から見た源家は何も変化がなく少し心配になったが私は源家の垣根を越えてチャイムを鳴らす。
かちゃり。
と鍵が開く音と同時に扉が開かれる。扉を開けた先にはすけすけのネグリジェとランジェリーをつけた静香が三つ指をついて頭を下げていた。私は少し驚きながらも扉をくぐると扉の影には同じくセクシーなランジェリーを身にまとった静香のママがいた。どうやら扉を開けてくれたのは静香のママだったようだ。
「お荷物はございますか?」
「いや、大丈夫。ありがとう」
私が靴を脱いで玄関に上がると静香のママは自然な動作で靴を靴箱へとしまい込む。静香も自然な流れで私の腕に腕を絡めて、つんっと大きく育っている乳首を私の腕に押し付けながら廊下を歩く。
「お風呂の準備がもう少しかかるから……」
「あぁ、わかったよ」
静香が離れていくのと同時に知覚の扉が開いて静香のパパが現れる。私は持ってきていた100万をそのまままるっと渡してやると静香のパパは力強く頷いてから私に入浴剤を渡して部屋に引っ込んでいく。実際の高級風俗がどんなシステムになっているのかはわからないが、なんだか秘密の取引をしているようでとても面白い。
少しすると静香がやってきて私が持っている入浴剤をみて酷く驚いた顔をすると、先ほどよりも身体を密着させながらお風呂へと案内してくれる。
「まさかのび太さんがお客さんだなんて……びっくりしたわ。しかも最高級の入浴剤をもってくるなんて」
「びっくりした?」
「えぇ、とっても」
脱衣所に入ると静香は私を抱きしめる。そしてそのまま密着した状態で私のお尻を軽く触りながらズボンとブリーフを脱がしてくれる。静香はコロンか香水かをつけているようで甘い香りの中に嗅ぎ慣れた静香の汗と肌の臭いが混じって私は自然と興奮しておちんぽが大きくなっていく。静香の着ているさらさらとしたランジェリーがおちんぽの先に当たってくすぐったいような気持ちがいいような不思議な感覚になる。
「即尺はどう? 最高級の入浴剤を持ってきた人には絶対に逆らうな、オプションにないことも積極的にやっていけって言われているの」
「それじゃあ、おねがいしようかな」
私の言葉に静香はこくんっと頷くと両手を恋人繋ぎにして、私の身体に自分の身体をこすりつけるようにしゃがみ込む。私はマナーとして毎日しっかりとおちんぽを洗っているのでそれほど汚くも嫌な匂いもしないはずで……今日もお風呂に入ってからここに来ているのでそこまで汚くないとはいえ、大人の私は即尺という言葉にどうしても惹かれてしまう。
静香の口が大きく開いてぱくんっと私のおちんぽを飲み込んでいく。口の中に入れられた亀頭は舌に迎え入れられて、仮性包茎の皮の中へと舌がゆっくりと入ってくる。そのまま優しくちゅるんっと口の中で皮を剥かれると静香の顔が私の股間へと迫ってきて私のおちんちんの根元に静香の柔らかな唇がぷちゅんっと触れる。
いつもと積極性も技術も全く違う静香のフェラチオに私はすぐにも射精してしまいそうになるが、静香のご奉仕はここで終わらない。
じゅるるるるるるるるるるっっっ。
頬をすぼめてしまうほどの強烈なバキュームをしながら、静香はゆっくりと顔を引いていく。あれだけ可愛らしい静香の顔が鼻の下が少し伸びてひょっとこを思わせる顔になっていく。静香は世間体をとても気にする女の子で大好きな焼き芋などもおならがでるからとか可愛くないからという理由で秘密にするほどに……今風に言えば厳しいセルフブランディングをしている。そのことを知っている私は静香がこれほどまでに私のおちんぽをしゃぶっている事実もスパイスとなりあっという間に静香の中に出してしまう。
「んっっっふぅ……」
静香は色っぽい声を出しながら、口を開いて中を見せつけてくる。私自身かなりの量を出したと思っていたが静香の口に貯められるほどに出しているとは驚いてしまった。静香は舌をくるりくるりと回してザーメンの池で舌を泳がせると今度は口を閉じてくちゅくちゅと音を立てて口うがいをしてから、ごくりと喉を鳴らしてザーメンを飲み干す。口をしっかりと開けてちゃんと飲んだ証明もしてくれる。
こんなのを見せられて元気にならない男はいない。私の出したばかりで少しザーメンの滲んでいる状態のおちんぽが再びむくむくと上を向く。
「さ、お風呂へどうぞ」
「うわ……」
ウィルスを撒いている関係で何度か見たことのあるお風呂……そのお風呂が様変わりしていた。大きなマットがあったり、風俗でしか見かけないスケベ椅子があったりと家族ぐるみの風俗店だというウソをついて良かったと思う。
「せっかくだから今日はマットがいいな」
「ふふ、私もマット大好きなの。のび太さんの身体を洗ったら一緒に気持ちよくなりましょうね」
静香はそう言いながらスケベ椅子をお湯で温めてから座るように促してくれる。私が椅子に座ったことを確認すると鏡越しに目を合わせてから笑顔でもこもこの泡を自らの身体につけていく。
全身が泡だらけになった静香は私の背中にぴったりと身体をつけてから身体を動かして、自らの身体をスポンジのように使いながら私の身体を洗ってくれる。通常の洗体であれば大きな胸などが当たって興奮するのだろうが……静香の体には当てられるほどのおっぱいがない。しかし、その分、むにゅっっっと乳首が私の背中でひしゃげてむくむくと勃起していく感覚が如実に感じられる。
「あっ……はぁ、ふぅぅ……んっっっ」
動きは慣れているのに体が感じてしまい、私の耳元で静香が色っぽく喘いでいる。そんな生殺しに近い状況の中、私はしばらく耐えていると静香に両腕を横に伸ばすように指示を受ける。静香はその腕にまたがってから腰を大きくグラインドさせていく。
これはたわし洗いと呼ばれる技であるが……静香にはたわし(陰毛)がない。感触としては肉まん洗いと言う方が正解であるが……成長した静香のクリトリスのこりこりとした感触と明らかに石けんなどのぬるぬるではないものが腕にこすりつけられている。静香も何度かグラインドする内にびくんっびくんっと跳ねており、絶頂していることが腕を通して伝わってくる。
「失礼します」
私が静香の肉まん洗いを堪能していると静香では無い女性の声が聞こえてくる。首を動かすと全裸の静香のママがいた。
「のび太さんが良ければ私も……いいかしら? あれだけのお金、静香だけだとまる1日ご奉仕しないと見合っていないだろうし……もちろん、こんなおばさんで良ければだけど」
「……お願いします」
私の言葉に静香のママはにこやかに微笑むと静香と同じように私の腕にまたがってくる。静香と私なら丁度良いところに腕がくるのだが、大人が私の腕にまたがろうと思うと相当腰を沈めなければならず、必然的に静香のママはがに股でへこへこと腰を動かすことになる。
静香とは違い大人の女性なので立派なたわし(陰毛)も付いており、腰をへこへこと振る度にばるんばるんっと胸が動き目を楽しませてくれる。この体にとっては義母に当たる存在になるのだが……こんなドスケベな動きをされてはそんな目で見るのは難しい。
私がそんな物思いに耽っていると静香と静香ママは体をくるりと反転させると私にお尻を向けてくる。静香のお尻は小ぶりで子どもらしいがしっかりと女の子しており、丸みの感じられるお尻。静香のママのお尻はどどんっと大きく下手をすると私の顔ぐらい大きなお尻をしているのでは無いだろうかと感じてしまう。そんなお尻が私の腕を滑走路にして動いている。お尻が近づいたり遠ざかったり……そして最終的には私の顔をぎゅうぅっと押しつぶしてくる。絵面は間抜けかもしれないがおそらく今、一番幸運な男だと私は断言出来た。
親子2人での洗体を体験した私はいよいよマットに案内される。全身ローションでネトネトにした静香と静香ママに挟まれながら体中を愛撫される。
「んっ、あっ……あっっっあぁぁっふぁっ」
いつもは私が責めに回るのだが、今回はソノウソホントのおかげで静香と静香ママの性に関する経験値はそれこそプロ並みになっている。正面から静香に唇を奪われながら、くちゅりくちゅりと亀頭が割れ目の中に入るか入らないかギリギリの素股をされる。後ろからは静香ママが私の乳首をこりこりと弄りながらねちょねちょと嫌らしい音を立てて耳を責め立ててくれる。
疲れて何もしたくないと考えていた私にとってこれ以上に無いご奉仕に私はうっとりしながら必死に射精を我慢していた。
「我慢強いのね……それじゃあ、あれをやってあげようかしら。静香、のび太さんのを受け入れてあげて」
「わかったわ。ママ」
亀頭の寸止め素股から急に中に案内される。静香の中は何度も体験しているはずなのだが、性的な経験値が多くなっているせいか膣まわりの筋肉が発達しているようで気持ちよさが全然違う。それも私のおちんぽを弄ぶように射精寸前の所まで来たら態と少しだけ力を抜いて射精をさせないようにしてくる。もどかしい気分を味わっている私の横で静香ママがぐるんっとマットの上でダイナミックな動きを見せる。
「うっひゃぁぁっ!?」
くちゅくちゅと音を立てながら静香ママが私のアナルをなめ回す。中までほじくり出しそうな勢いでアナルをなめ回し、ぶちゅぶちゅと下品な音を立ててアナルにキスまでしてくれる。もうここまで来ると我慢などと言ってられない。
「あ、でるっでるっでるっっっ」
「いいわよ。中で、中で出してったくさん出してっ」
「いっぐぅぅっっっっっ」
びゅるるるるるるっっっ。
私は言われるがままザーメンを解き放つ。静香のおまんこは私のおちんぽを蕩けとかすように動き力強く包んでくれる。あれだけ激しくアナルをむさぼっていた静香ママも私の射精と同時に動きを最後の一滴まで気持ちよく出させるような動きに変わり、先ほど出したばかりだというのにまるで何日もオナ禁をしていたかのような濃く大量の射精が出来て私は満足感にぐったりと横たわってしまう。
私は2人のおっぱいを揉み比べながら賢者モードの過ごした。流石100万を投資しただけある……この快感に勝るモノはなかなかない気がする。私は明日も来ようか悩みながら……このままではタイムパトロールが動き出してしまう可能性を考慮してお店を出た後にソノウソホントでウソを無かったことにするのであった。
あとがきという名の語り
お世話になっております。
ひみつ道具の情報、キャラクターの情報などなどありがとうございます。
タイムパトロールやドラえもんに言及されている方もいらっしゃいまして……やはりその辺りも気になりますよね……私もどうなってるんだろうと思っています。
……もともと単発予定でしたのでね。次の話でしっかりと着地させるためにも色々頑張らせていただきます。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。