葬儀の夜 老婆と青年 無限に終わらぬ手コキ快楽地獄 作:チンゲンサイ2026
了
義彦は襖の前で立ち尽くしていた。
春江の手が後ろから彼のものを握ったまま、耳元で低く囁く。
「開けなさい。ちゃんと見て」
指先が震える。それでも、義彦は襖の取っ手に手をかけ、ゆっくりと横に引いた。
部屋の中が、一気に視界に広がる。
母親はすでに半裸だった。喪服の上着は肩までずり落ち、白い下着も横に撥ね除けられている。田村は後ろから彼女を組み敷き、腰を深く打ち付けていた。母親の両手は畳を掴み、指が白くなっている。尻を高く上げた体勢で、田村の太いものが、何度も奥まで埋没しては引き抜かれていた。結合部からは、白い泡のような液が溢れ、太腿を伝って滴り落ちている。
「はっ……はぁっ……だめ、そんなに深く……」
母親の声は、普段の落ち着いたものではなかった。掠れ、上擦り、時折甘く裏返る。田村は母親の腰を両手で強く掴み、引き寄せるようにして突き上げる。
「まだ我慢してるのか。もっと声出せ。お前の息子が聞いてるかもしれないぞ」
「やめて……そんなこと言わないで……」
「言うさ。事実だろ。親父が死んで半日も経たねえのに、俺にこんなに締めつけてるんだからな」
田村は母親の髪を掴み、上体を起こさせた。母親の乳房が揺れる。まだ下着がかかったままだったが、布の上からでも、硬く尖った乳首の形が分かった。田村は母親の耳を噛み、腰の動きをさらに速くした。
「んあっ……あっ、だめ、そこ……当たる……!」
母親の声が一段高くなる。田村のものが、何度も同じ場所を抉るように突いているのが、結合部の動きから見て取れた。母親の尻肉が、衝突のたびに波打つ。汗で艶めいた背中が、電燈の光を反射していた。
義彦は息を殺して見ていた。春江の手が、彼自身のものをゆっくりと上下させている。視線を逸らそうとしても、母親の乱れた顔が目に焼き付く。目はうつろで、口は半開きのまま、田村の動きに合わせて甘い吐息を漏らしている。
「もうイけ。俺の中でイけ」
田村が低く命じ、腰を深く押し込む。母親の体が大きく痙攣した。
「いっ……イく……あ、あっ、だめぇ……!」
母親の声が裏返り、体が弓なりに反る。膣が田村のものを強く締め付けているのが、視覚的にも分かった。田村は母親の腰を離さず、奥で脈打つように腰を小刻みに動かし続ける。母親は畳に額を押し付けるようにして、長く、甘く喘いだ。
射精が終わっても、田村は抜かなかった。母親の中に埋めたまま、汗ばんだ背中を撫でる。
「まだ終わらねえぞ。お前、今夜は何度もイかせてやる」
母親は力なく肩を落とし、掠れた声で答えた。
「……分かったわ。……好きにして」
その言葉が、義彦の胸に深く刺さった。
春江が後ろから彼の耳を噛み、囁く。
「見ていなさい。お母さんは、もうあの人のものよ。あなたも、私のもの。……この家は、もう元には戻らない」
義彦は何も言えなかった。
ただ、襖を開けたまま、母親が再び田村に突き上げられる光景を、目で追い続けていた。