というわけで、ver2.7のラミルからすっかり脳味噌焼かれてるレミエールとアキラ君のえっちな奴です
まあレミエールは天使のシリオンではないですが、なんか凄くこう天使様って感じのムーブされたのですっかり天使様と呼んでます
天井(140)だったのでアキラ君にはおしおきしてもらいました
例のごとくぺくしぼにも投稿しています
「やっほー、共犯者さん」
すっかり寝静まった、ブーアストラム市街地、アンバー・ホール。
夜間巡回のボンプ達が、時折窓の外をンナンナ言いながら通り過ぎるだけの、静かな時間。
ノックノックに突然、会いたいとメッセージが来て5分後、黒い外套で全身を覆ったレミエールが、アキラの部屋の前に現れた。
「レミエール、どうしたんだい急に」
「んー、なんとなく?」
「帰ってくれ」
「あっ、ちょっと!ごめんごめん」
ややおどけた回答に軽くイラッとして追い返そうとすると、慌てた謝罪が聞こえた。
「……ごめんね、突然」
「聞かせてくれないか?」
俯いて、普段は見ない、やや哀しげな表情を見せながら、ぽつりぽつりと、桃色の天使が話しはじめる。
「……うん。突然なんだけど、寂しくなっちゃって。ギルダブルルの件以降、時々こうなったんだけどね。今日は一段と誰がに会いたいなぁって。それで一番最初に思い浮かんだのがアキラさんだったの」
「それは……」
「だから、こうしてお話してるだけでも、私は…………っ!」
ぎゅっ。
話の途中に堪えきれなくなったアキラが、レミエールを抱き締める。
「悪かったよ、気付かなくて」
「ううん、私も強がってからかっちゃったからね。でも、もう少しこうしてて欲しいな……」
「ああ」
ぎゅぅっ。
一段。力が入る。
「ふふっ、あったかい、なぁ」
月明かりが静かに二人を照らす。
やがてレミエールからも腕が回され、互いに抱きしめあう。
「んっ……」
もぞもぞ、と身じろぎ。
柔らかな女性の肉体が、アキラの身体にさらに強く押し付けられた。
「……!」
アキラが息を呑む。
静かな室内に、やけに大きく聞こえた。
「?…………っ!……♡」
息を呑む音に反応し、何かに気付いたかのように目を見開く。
次の瞬間、にやり、と意地悪げに口元が歪む。
「アキラさん……『コレ』、何かな……?」
いつの間にか片手が背中から外れ、向かった先は腹の下。ズボンを押し上げる、硬い棒。
「っ!すまない、つい……」
意識はしていなかったが、押し付けられる柔らかい肉体に、雄の身体が反応してしまっていた。
「いいよ、私は。それより……もっと、深い『共犯』、してみない?」
かり。かり。
裏側が優しく掻かれる。
びくり、びくん、と、七割程度の勃ち具合だったソレに、熱と芯が充填されていく。
「ぁっ……んっ……れ、レミエール……」
「なあに、アキラさん。して欲しいことは、ちゃんと言わなきゃ」
にやり、と意地悪な笑顔のまま、呼びかけに応える。
もちろん、その間の攻めが止まることはない。
「ぅ……その、きもちよく……してほしい」
「ふふっ、よく言えました♡じゃあ、苦しそうだし、出してあげよっか♡」
じじ、とファスナーが下ろされる。
あまりの期待感に、ファスナーを下ろす金属音にすらびくん、と剛直が反応した。
下着の前を開けて、ソレが引っ張り出される。
「あはっ、おっきいし熱いね♡じゃあ……んっ♡」
にゅぷん。
肉感のある太腿に、剛直が
極上の感触に、びくん、びくんと剛直が肉の中で跳ねながら、こぷこぷと熱を溢れさせる。
「うふふ、びくんびくん跳ねちゃって♡そんなに気持ちいいんだ♡じゃあ、えいっ♡」
アキラがベッドに押し倒される。
肉棒の快感に酔いしれていたアキラは、咄嗟の行動に対応できずにそのまま倒された。
「レミエール?!」
「いーのいーの♡アキラさんは私に気持ちよくされてれば♡」
すっかり太腿がぬめり濡らされ、太腿が肉棒を擦るたびにぐちゅぐちゅと粘性の水音が響いていた。
そのまま豊満な胸に、顔が押しつけられた。
「あはっ♡顔におっぱい押し付けられて、もっとカタくなったね♡じゃあ……こう♡」
しゅるり。
胸元がはだけられ、レミエールの上半身が夜の空気に晒される。
薄桃色でやや大きめの乳輪と、小指の先程に勃ちあがった乳首。
情欲より美しさを感じ、魅入っていると、その深い谷間にアキラの頭が抱きかかえられる。
「えへへ……びくびくが強くなってきたね♡いいよ、いっぱい
ぐちゅり。ぐちゅり。びくっ。
びゅっ。びゅくん。とくとくとくっ。
「……っ!……ぐっ!」
肉棒の震えに合わせるように、アキラの身体が震える。
(んふっ♡かわいい♡こんなにいっぱい……熱っ♡)
胸元に押し付けるように、アキラの頭を抱きすくめる。
幸せな性の熱を太腿に感じながら恍惚としていると、ぱしぱし、と背中をタップされる。
慌てて腕を解くと、アキラが頭を外す。息苦しさか、それとも別の要因か、頬が真っ赤に染まっていた。
「あっ、ごめん、苦しかった?」
「はぁ、はぁ、はぁ……いや、まぁ、その……苦しかったけど、気持ちは……良かった……」
「そ、そう……良かったけど、ごめんね」
やや申し訳なさと安堵が入り混じった謝罪。
やや伏目がちになった向こう側で、アキラがニヤリと笑う。
「じゃあ、ターン交代だ。次は僕の番だ」
「えっ」
ぐいっ。
天地がひっくり返る。
アキラを見下ろしていた視界は、いつの間にか見上げる形となった。
「え、あの、ちょっと、アキラさん?」
レミエールの困惑した声を無視して、紅潮した胸にアキラの手が伸びる。
しゅり……しゅり……。
すっかり勃ちあがった先端には触れず、淡桃の乳輪周りだけを、ゆっくりと指先が撫でる。
「んっ……♡焦らされるの……もどかしい」
「まだまだ、ゆっくり高めていこうか」
さわさわ、ともう片方の手が、太腿を這う。
やはり鼠径部より先、潤いが更に溢れ始めたそこには触れず、ゆっくりと下腹を撫でながら反対の太腿へ向かう。
「ねぇ……まだ……?」
「まだ、さ。もっと、もっと……」
乳輪の縁を擦っていた指が、いつの間にか更に乳首に迫っている。しかし、やはり一番触れて欲しいところには触れずにくるくると弄んでいる。
腿と腹を往復していた手のひらは、こちらもやはり焦らすように下腹と性器の境界ギリギリを往復する。
「やぁ……アキラさん……もう、私ぃ……♡」
きゅっ。
「ぇ……、や……ぁぁぁあああっ♡」
突然アキラが乳首と陰核を捻る。
意識外の刺激を受け、レミエールの身体が絶頂で跳ねる。
「はぁっ♡ひぃっ♡あ、アキラさん……♡」
「良くは……なってくれたようだね」
落ち着かせるように桃色の頭を撫でる。
びくん、びくんと跳ねる身体が、少しずつ落ち着いてきた。
「……レミエール、どうしてこんな事を?」
「えー、今更、それ聞く?」
はぁ、とひとつ、ため息。
「アキラさん、貴方のことが好きになっちゃったから、だよ」
「……それは」
「んふふ♡なんで、って顔だね?まあ無理もないかな。まあ、私もいつから、なんで、って明確なきっかけみたいなのはあんまりわからないけど、自覚したのはあそこかなー。『この女は貰っていく』ってところ」
にへら、とその場面を思い出して、顔が緩む。
「いや、あれはピュロイスが……!」
「ううん、なんとなく分かるの。ピュロイスの言葉と、君の言葉が分かれてるの。あれは、君の言葉だった、違うかな?」
「……ああ、降参だ。確かに、あれは僕の言葉だったとも」
「やったっ♡じゃあ1本、だね」
小さくはしゃぐ桃色の天使。
そして、不思議な光を湛えた瞳が、アキラを見据える。
「じゃあ、勝者の権利。アキラさん、君の気持ちを聞かせてほしいな。あんな事したあとでアレだけど……。別に断ってくれてもいいよ。それでこれからの接し方が変わるわけじゃな……」
ぎゅっ。
予防線を張るレミエールが、今度は力強く、離さないと言わんばかりに抱きしめられる。
「……これじゃ、返事にならないかな」
「…………ダメ、ちゃんと、聞かせてほしい」
「僕も、君の事が好きだ」
「……うん」
「最初、『ラミル』と会ったホロウ・ザ・ヒーローでの1件だと、得体のしれない
「うん」
「そのあと、プルセナスホロウで、僕が暴走したときに助けてもらった時は、感謝と、『杖の軍』のダン中佐が、どうして、という驚きだった」
「うん」
「そして、ロスカリファに来て、いろんな話をして。スカモールホロウで共に戦って。そこまでは、僕にとっては、伝説の『ダン中佐』だった」
「……うん」
「でも、あの時。ボンプ達に毒を植え付けた犯人の画像に夢中になった僕を庇って、本気で怒ってくれた時。あの時から、少しずつ『ただのレミエール』を意識するようになってきたんだ」
「……うん」
「思い返してみれば、トリヴィア暗殺の濡れ衣を着せられて、街角で落ち込んでいたときに慰められた、あの時がきっかけかな。
あそこから本格的に意識してきた……と思う。そのあたり、僕も『いつの間にか』だから、はっきりとは言えないけども……」
「……うん、ありがとう」
「……僕は、僕等は、『パエトーン』だ。いつか、旧都陥落の真相を解き明かして、カローレ先生の無実を証明する。それまではどうしたって君だけに入れ込むって訳にもいかない。
……そんな僕でも、君の恋人にしてほしい、なんて、言っていいんだろうか」
「私も、さ。前に話したっけ。サンブリンガー……いまロスカリファを治めてる3人じゃなくて、大元、ンナ・ギャングの子達が崇めてるほうのサンブリンガーに聞きたいことがあるし、それ以外にもやらなきゃいけないことがある。でも、せっかくこうして生きてるんだし、目的のため以外の時間は、君の、アキラさんのために使いたい、な」
抱き合った2人が、互いの鼻が触れ合う距離で、視線を絡めながら、互いの告白を聞き合う。
その僅かな距離すら、互いの告白が終わると近づいていく。
ちゅっ。
軽く唇を触れ合わせる、優しいキス。
ちゅっ、ちゅっと、何度も離れては求め合うように触れる。
やがて触れ合ったまま、どちらからともなく舌を絡め、唾液を交換しあう。
抱き合う腕は力が強く入り、身体の密着度を上げていく。
レミエールの豊かな胸が、アキラの最近筋肉がついてきた胸板に潰され、形を淫らに歪める。
「ぷはっ♡アキラさん、嬉しいけど、ちょっと苦しい……♡」
「あ、あぁ、ごめん……」
やや苦しげな抗議を聞いて、慌てて身体を離す。
心配して様子を見ると、やや様子がおかしい。
「どうして嬉しそうなんだい……?」
「え、嘘っ」
口元に手をやると、少し口角の上がった唇が指先に触れる。
さらり、と唇を細い指先でなぞると、ふたたびにへら、と表情が崩れる。
「……あはは……私、だいぶダメみたい。アキラさんにされることなら、ちょっと痛いとか苦しいくらいなら、なんでも嬉しいっぽいね……」
「そんな、痛いことなんて……」
「まあそれは追々。それより、君のほうは、コレ、どうする?」
さらり、と怒張した肉棒が、白魚の指で撫でられる。
改めて見ると、肉棒だけを出した男と、秘部と胸を出した女。
だいぶ絵面が間抜けであるが、引き出された肉棒はすっかり硬さを取り戻しており、秘部はもはや洪水かというほどしとどに濡れている。
「ここまできたら、やることは一つじゃない?」
「でもレミエール、君、避妊は……」
「今日は大丈夫だよ。今後のことは……まあコレも追々、ね。それに、君も我慢できなさそうだし……私も欲しいしさ♡」
しゅるり、ぱさり。
纏っていた衣服を、お互いに脱ぎ捨てる。
すっかり役目を放棄したレミエールの下着が、べちゃりと濡れた落下音を響かせた。
ベッドに仰向けで転がったレミエールは、彫像のような芸術的な美しさと、欲情を掻き立てるエロスの美しさを兼ね備えていた。
「綺麗だよ、レミエール」
「あ、ありがと……アキラさんも、かっこいいよ」
ちゅっ。
触れ合うだけの、バードキス。
「はぁっ♡キス、こんなに幸せなものなんだね」
「僕も、よくビデオでは見るけど、体感するとこんなにも違うとは」
「じゃあこれから、私といろんなこと、しようよ」
「あぁ。じゃあ、さしあたっては……」
「うん、いいよ、来て♡」
くちゅり。
すっかり出来上がった性器同士が、粘った水音を立ててバードキス。
「んっ♡ほら、ゆっくり、挿入れて♡」
ぐちゅり。ぐにゅ。
肉棒が、貪欲な肉壷に飲み込まれてゆく。
途中、ぷつん、と何かを押し破る感触。
「っ……!」
「れ、レミエール、大丈夫かい?」
「いいから、最後までっ」
がしっ。
足が、アキラの腰をホールドし、引き寄せた。
互いの腰が、ぴったりと触れ合う。
「っはぁ♡私達、ぴったり、だね♡奥までいっぱいで、あっつい♡」
「はぁっ、無茶をして……君、はじめてだったのかい?」
「それ、わざわざ聞くの?……はぁ、そうだよ。100年前はそんな相手も余裕もなかったし、わたし最近まで、100年寝てたんだから」
「じゃあ、僕は、君の最初で最後になれるようにするよ」
「……うん、私も、君を最初で最後にしたいな」
ぐにゅり、ぐにゅりと肉壷が蠢き、愛しい人の肉棒を刺激する。
「はぁっ……レミエール、いいかい?」
「うん、いいよ」
ぐじゅり。ぱちゅん。
「あはぁっ♡いいよ、もっと♡」
ぱちゅん。ぱちゅん。
ゆっくりと、だがしっかり、腰が打ち付けられる。
「レミエール……!好きだっ……レミエール……っ!」
「うんっ♡、わたしもっ、すきっ、アキラっ♡」
ぱんっ、ぱんっ。
「レミィ、もう、射精るっ」
「いいよっ、私の中、君に染めてっ♡わたしもっ、イくっ♡」
がしっ。ぎゅうっ。
レミエールの足が、アキラの腰を強く絡め取る。
腕が背中に回され、再び胸が潰れるほど強く抱き締められる。
さらには、腰の羽根までがアキラを包み、まさしく全身で
そして。
びくん。びゅるっ、どくどくどく。
「ぁあっ♡でてるね♡あつい……気持ちいい……♡」
「レミィ、レミィっ……」
びゅくん。とく、とく、とく。
「はぁっ♡はぁっ♡凄い……きもちよくて……しあわせ……♡」
「僕も……はっ、レミエール、あんなに強くして、大丈夫かい?」
絶頂の波が収まり、少し冷静な思考が戻ってきたアキラが、先の行為を心配して声をかける。
しかし。
「はぁっ♡もうっ、レミィって、呼んでくれないの……?」
「いやっ、その、すまない、つい……」
未だにやや荒れた息のまま、とろりと蕩けた表情で、直前の言動を反芻するレミエール。
「んふふ、いいよ、レミィって、よんでも♡」
「いや、さすがにそれは……!」
にやり。
アキラの耳元に唇を寄せて、ひとこと。
「じゃあ、えっちしてるときだけは、レミィって呼んで♡」
「!!」
「あはっ、また硬くなった♡じゃ、またしよっか♡まだ夜は長いんだし、さ♡じゃあ次は、私のターン、かな?」
——————————
「あはっ♡やっぱりおっぱい好きなんだ?」
「男で、嫌いな人はっ、いないと、思うっ」
「まあ、アキラさんは私のおっぱいだけ見てればいいんだけどね、ほら、おっぱいの中で射精して♡」
びゅくっ、どくん。
「んっ♡熱っ♡ほら、最後まで、ね?」
「んー……えいっ、ぐりぐりー♡」
「あはっ、かわいい顔♡射精してすぐイジられると、こんなに可愛いんだ♡」
ぶしゅっ、ぷしゃぁぁぁ……
「きゃっ、へぇ……気持ちよさそう、だね♡」
——————————
「こんなっ♡獣みたいな格好でっ♡」
「その割には嬉しそうじゃないか」
「だってっ♡アキラっ♡きもちいいんだもん♡」
ぱちん。
「やっ♡そんな♡お尻叩いてっ♡」
「締め付けが良くなったよ、レミィ」
「やぁっ♡そんなっ♡私っ♡」
ぱちん。
「まただ。叩かれて気持ちよくなるなんて……変態だ」
「アキラだけだもんっ♡」
ぱちん。
「やだっ♡こんなのでっ♡イくっ♡」
「ぐっ、僕もっ」
——————————
「た、大丈夫?重くない?」
「大丈夫さ、しかし……凄いな」
「なにが……んもぅ、おっぱいばっかり見てる……ほら、アキラだけ、だよ?わたしのこれ、見れるの♡それに、こっちも、忘れないで、ねっ♡」
ぱちゅん。
「ぐっ、凄い……」
「この体制、さっきと違うとこに当たって、私も気持ちいい……♡腰、止まんない♡」
ぱちゅん、ぱちゅん。
「レミィ、凄い……っ」
「私もっ♡」
ぎゅっ。
「ほら、手を繋いで……♡」
——————————
ちゅんちゅん。
朝の日差しが、部屋を照らす。
「あ"ー、アキラ、わたし、いきてる……?」
「た、多分……僕もなんか死にそうだ……」
ベッドの上で転がる2人。
声が掠れ、2人の身体には大きな虫刺されのような跡が山のようについていた。
「……ヤバい、リンたちが来る」
「うーん、まだ私との関係は秘密にしておいた方が良さそうだね」
「すまない、レミエール、そうしてもらえると助かる」
「ふふ、いいよ。また、一つ『共犯』だね」
ささっ、とレミエールが服を着直すと、白い羽根を翻して、扉に向かう。
「んぅ……いっぱい出してもらったの、溢れちゃいそう♡」
「っ!」
ぴくり、とアキラの肉棒が、弱々しく反応する。
「んふふ、また次の機会に、ね♡」
「……あぁ」
ばさり。
桃色の天使が翼を一度広げ、振り向いて微笑みかける。
「じゃあね、『共犯者』さん」
ふわり、と。
瞬きをした瞬間、そこにいなかったかのように、桃色の天使は姿を消した。
「……あ」
髪に差し込まれた、1枚の羽根。
ふわりと消えた彼女の存在が、確かにここにいたのだと示していた。
「……片付けないとな」