植物型モンスターに転生した俺、四霊使いを苗床にする。 作:H・ERO ネットリーマン
深い森の奥で生育し続ける魔法植物。
それがこの世界に転生した俺の今の姿だ。
ウツボカズラのような袋を持ち、地面深くからも水を吸い上げる根と、内側には大量の触手を従えている。
四霊使いの少女たちを自らの養分として飼い始めてから、俺の姿は見違えるほどに成長した。
彼女たちの出すものを肥料にし、垂れ流される体液に混じった魔力を吸収することで、新たな能力を身に着けたのだ。
「それじゃ、行ってきます!」
4人の一糸纏わぬ姿をした少女たちは、彼女たちを収容している俺の袋に抱き着き、キスをしていく。
眼鏡をかけた知的な雰囲気のアウス。
明るく賑やかなエリア。
勝ち気で男勝りなヒータ。
控えめで心優しいウィン。
最初の出産を終えてからは、乳首は黒ずみ、腹には妊娠線の跡が薄っすらと浮かび上がっている。
彼女たちが外出の挨拶を済ませると、内側から伸びたお供の触手を引き連れて森の中を散歩しに行った。
もう拘束は必要ない。
俺の子を孕んで産み落としてからは、彼女たちを自由にさせている。
万が一逃げようとも、すぐにまた戻って来る。
お供がいる限りはな。
「お外気持ちいいね」
4人は裸のまま無人の森を闊歩している。
お供を通して、彼女たちの様子は見て取れた。
エリアは空を飛ぶ鳥と追いかけっこをし、ウィンは足元の花を静かに観賞する。
ヒータは木に登って成っている木の実を採り、アウスはそんな3人の姿を見守っていた。
「あっちに川があるぜ!」
やがて木に登ったヒータが静かに流れる川を発見し伝える。
「いいわね! 水浴びしに行きましょう!」
日が照りつける快晴の空の下、彼女たちは川へとたどり着き、水浴びを始めた。
エリアとヒータが水をかけ合い、ウィンとアウスが静かに身体を流し合う光景を、お供の触手は見守りつつ辺りを警戒している。
そのまま何事もなく時間は過ぎていくかと思えた。
キシャアアアアッ!
「キャッ……!」
最初に気付いたウィンは、驚きと恐怖で尻もちをつく。
森の奥から巨大バチの集団が現れたのだ。
「キラービーです!」
アウスが魔物の正体を見分けると、少女たちに安全な触手の元へ集まるよう叫んだ。
ヒータはウィンの手を引き、エリアは駆け出す。
シュルルル——。
最後にアウスがお供の元に飛び込むと、自らの役割を果たすべく、お供の触手は即座に彼女たちを内部へと包み込む。
熱くぬめる内部がクッションのように膨らみ、彼女たちを外部の攻撃から受け止めようとする。
そして先端の口を開き、周囲へと湿った空気が吐き出された。
シャアアアッ……!
キラービーたちが襲いかかる。
だが接近すると異変が生じた。
同士討ちを始めている。
矛先を変え、仲間を攻撃し始めた。
巨大バチたちは混乱に陥る。
見えない“何か”に狂わされている。
そう気付いても、すでに“匂い”を吸い込んではどうしようもなかった。
この甘い匂いは彼女たちにも嗅がせたことがある。
昔にヒータが隙を見て脱走を試みた時も、森の外を目指していたはずの彼女の足は俺の元へと戻って来たのだ。
やがて巨大バチたちは次々と倒れていく。
残った1体も、自らの腹を牙で穿ち抜いて絶命した。
あまりにも呆気なく獰猛なハチの大群を退けたことで、笑いが止まらない。
「た……助かったの……?」
エリアは戦いが終わったことを察して呟いた。
包みこんでいた彼女たちを解放すると、彼女たちは表情を引き攣らせたまま目の前に広がる巨大バチの残骸を見た。
足元の地面――そして彼女たちの股間は濡れていた。
「……うん、もう帰りたい……」
いつもの帰る合図である4人の手のひらを舐めることで、再び彼女たちを包みこんだ。
帰る時は一瞬だ。
本体の方から引くことで、一瞬で引き戻される。
あっという間に俺の元へと戻り、袋の入口を開けて収容すると中で彼女たちを解放した。
「守ってくれてありがとう」
4人は感謝を伝えるため、役割を果たした触手へとキスをしていく。
ひと仕事を終えたお供が休息のために壁面を覆い尽くすその中へと埋もれていくと、入れ替わるように4人へと無数の触手が向かっていった。
「あん……汚いよぉ……」
4人の濡れた股間から汁を舐め取っていく。
彼女たちの股からは、尿に混じって白く濁った汁も漏れ出ていたのだ。
「あっ……イイっ……♡」
淫臭漂う股間を触手が這い回り、刺激を与えていく。
待ち望んでいた快感に、4人はそれぞれ反応を見せる。
本能のままに求めるエリア。
恥じらいを覚えるウィン。
抗おうとするヒータ。
小さく声を漏らすアウス。
だが4人とも快感に身をゆだね、身体をくねらせ甘ったるい声でせがんだ。
「もっと……気持ちいいの欲しいよぉ……♡」
彼女たちの顔は、興奮で赤く火照っていた。
やがて触手は4人の秘部へと吸い付き、溢れ出る汁を飲み干していく。
「あっ……!」
求められるがままに、4人の手足へと触手が絡みつき、大の字にして空中へと吊り下げた。
「ああっ……!? それダメっ——」
まずはエリアからだ。
開脚させると、ぬめりを帯びた2本を挿入する。
太い方は膣内を、そして細い方は肛門から侵入するとともに、腸や胃を通過して突き進んでいく。
「おゴォ!?」
やがて彼女の口から、身体を貫通した触手が再び顔を出す。
串刺しにされたまま、ピストンが開始された。
エリアは貫かれる苦痛と同時に、本能をさらけ出すような呻き声で快楽を受け入れる。
膣内へと叩きつけられる脈打つ塊に快楽を与えられ、苦しくも嬉しい涙を目尻に浮かばせていた。
続いてウィンは、腰だけを動かせるように拘束され、口と膣、尻穴にそれぞれ挿入されていく。
「んっ……あっ——」
彼女へと挿入された触手は、意志をなくしたかのように微動だにしない。
「ダメ……腰ヘコヘコしちゃう……っ!」
それに気付いたウィンは、自ら快楽を貪るために必死に腰を振り始めた。
慣れた腰使いで赤黒く光る男性を模したモノをしごき、膣壁を収縮させて精を搾り取ろうと淫らに動き始める。
いざ行為に及ぶと、恥じらいすら忘れて没頭し始めた。
続けてヒータは逆さ吊りにした上で、3穴へとねじ込んだ。
逆さまになって頭に血が上ったところに、快楽の波を叩きつける。
「ンゴぉ……!?」
彼女の目尻には涙が滲む。
だが身体を硬直させ、快楽には屈しないと抵抗を見せた。
尻穴と口から挿入させた触手は、お互いを求めて身体の奥を目指し突き進んで行く。
そして腸の中で先端同士を絡め合うと、ヒータの体内で大きく脈打ち刺激を与え続けた。
内側から身体を弄ばれて、ヒータは与えられる快楽に屈し、身じろぎながら小さく喘ぎ声を漏らし続ける。
最後にアウスは、垂れ下がった巨乳に触手が絡みついていった。
「ンンッ……!」
彼女も3穴に挿入され、体内を蹂躙されるとともに、胸へと絡みついたモノが乳搾りのように彼女の巨乳を扱っていく。
脈打つ触手が巨乳をしごき上げるとともに、穴の方も激しく抽送を繰り返す。
宙吊りにされたアウスの身体は揺れ始め、乳も大きく揺れた。
やがて淫らな自分の姿を顧みるとともに、アウスは湿り気を帯びた息を吐いていつしか快感を貪っていた。
そうして4人へと少しずつ方法を変えながら責めを続ける。
広い袋の中は、快感を与えられすっかり発情した彼女たちの仄かな体臭が漂い、粘膜同士を打ち付ける湿った音が響いていた。
「ううっ……イグッ……♡」
やがて彼女たちの絶頂が近付いてくると同時に、乳首と股間の小さな突起にも細いモノが吸い付き、より激しく責め立てた。
「ンンンンッ……!」
宙に吊り下げられ3穴を責められ続けた彼女たちが果てると同時に、体内へと白濁液が注ぎ込まれる。
唸り声を絞り出すエリア。
背中を弓なりに反らすウィン。
足をピンと伸ばすヒータ。
涎を垂れ流すアウス。
絶頂し白目を剥く彼女たちの喉や膣壁、腸壁は収縮を繰り返しながら、大量に注がれ体内で波打つ白い液体を味わい続ける。
同時にあまりの快楽で、膣からは半透明の潮も勢いよく噴き出した。
「はぁっ……♡」
ようやく引き抜かれて4人が降ろされると、彼女たちは足をM字に開いたはしたない姿で息を整えようとしていた。
すると行為が終わるのを待っていたかのように、4人それぞれの元へ4本の触手が這いながら向かって行く。
「あ……っ、あなたは……?」
まるで甘えるかのように、彼らは細い舌を出して4人の身体をくすぐった。
先程までの行為で流した香り立つ汗が舐め取られていく。
その様子を眺めつつ、もしかしたらと4人は問いかけた。
「私の……産んだ子?」
その言葉を聞くと、彼らは嬉しそうに先端を何度も上下に振って答えた。
「どうしたの? ママとしたいの?」
愛おしそうに彼らが撫でられると、彼女たちが産んだ触手たちは再び細い舌を近づける。
「んっ……チュッ……」
母へとキスをすると、彼女たちの口腔内が舐め回されていく。
「ぷはぁ……んっ! まだお乳欲しいの?」
彼らは次に、彼女たちの乳首へと吸い付いて母乳を吸い上げようとする。
「甘えん坊ね。でもお乳飲みたいなら……」
4人は自ら股を開いて、閉じた割れ目を左右に押し広げた。
膣と肛門からは注がれた白く濁る液体が垂れ流される。
だが彼らは彼女たちの秘部に吸盤状の口を吸いつかせ、それを吸い出し始めた。
まるで孕ませるのは自分だと主張するかのように――。
「ほら、ママを孕ませてぇ! そしたらまた飲ませてあげる……♡」
四霊使いたちは、自らが産んだ子供相手に孕ませ懇願をして媚び始めた。
彼らは体内に収容していた種付け用の触手を剥き出しにする。
自らを産んだ母へと覆いかぶさり、真っ赤に充血し膨張したそれを母の膣内へと挿入させた。
「ああんっ……! ほらっ、ここがあなたのいたお部屋よ?」
自らの腹に再び我が子を受け入れた彼女たちは、覆いかぶさった彼らの粘液を浴びつつも、抱きついたまま喘いだ。
触手たちは全身を震わせ、何度も母の奥を突く。
そのたびに袋の中では、粘つく粘液の擦れる音が響いていた。
同時に再びキスを交わし、母への独占欲を剥き出しにして必死に孕ませようとする。
「あっ……そろそろきちゃう……!」
膣壁を擦られ、嬌声を上げ続ける彼女たちに絶頂が近付いてきた。
彼らはより激しく母の膣奥を叩くとともに、全身を震わせ射精感を高めていく。
「ああっ……イクっ……♡」
お互いに抱きしめ合ったまま、四霊使いたちは絶頂する。
エリアは舌を出して声を絞り出し、ウィンは目を閉じて小刻みに震える。
ヒータは大きく口を開けてのけ反り、アウスは唸るように息を吐きだした。
彼女たちはそれぞれ快楽を全身で表現しながらも、注がれる精液を受け入れていく。
「はぁっ……絶対にあなたの子を孕むからね♡」
母へと愛情を求めた触手たちは、それが満たされたことで最後にキスをすると、再び蠢く壁面の中へと戻っていった。
数カ月後、再び出産の時が訪れていた。
「うううっ……」
彼女たちは、激しい陣痛に表情を歪めていた。
手足を壁面の触手で固定され、足を大きく広げている。
腹もはち切れそうなくらいに膨らんでいた。
出産の痛みに耐えている母の手には、先に産んだ子供が安心させるかのように絡んでいた。
「大丈夫……よ。無事に産んで見せるわ……」
額に汗を滲ませながら、自らの子供との間にできた新たな触手を産み落とそうとする。
やがて大きく息を吐くとともに破水し、パックリと開いた膣口から羊水が噴き出した。
だが今回は頭の位置が悪いのか、膨らんだ腹の中からなかなか出てこない。
耐えかねた彼らは口から潤滑液を膣口に吹きかけると、母の膣内へと侵入し、生まれようとする触手へと自ら絡みついて引っ張った。
「あっ!? 無理やりはダメ——おほおオオォ……!?」
無理やり引きずり出される感覚に、4人はガクガクと痙攣しながら白目を剝き出しにする。
大きく膨らんだ腹はしぼみ、粘着質な音を立てて足元に触手が産み落とされていく。
やがて腹に収まっていた数メートルはある触手が完全に娩出されると、彼女たちはあらゆる液体を股から垂れ流し、口からは泡を吹いていた。
「あ……はぁ……っ♡」
彼女たちの子供からパパになった触手は、生まれ出た子供触手とともに母の様子をうかがった。
「はぁっ……死ぬほど気持ちよかったぁ……♡」
恍惚とした表情をしながら、彼女たちは腹を痛めて産んだ我が子を迎え入れる。
両方の乳首に子供とその子供が吸い付いた。
「あっ……」
乳首から母乳が吸い上げられる感覚に、4人は小さく身じろぐ。
母乳をたらふく飲んで、2本の触手は全身を震わせ歓喜を表した。
「ありがとう。ママはこれからもあなたたちの子供を孕み続けるわね♡」
自ら孕み袋宣言をする四霊使いの彼女たち。
新たに母体から産み落とされたことで、転生した魔法植物はますます活気づいていく。
人間の——とりわけ魔力が高い女性に産ませた触手はより自らを強化してくれる。
彼女たちを匿う内壁を蠢めかせ、新たな触手の誕生を歓迎した。
一方、もう捕まる前の自分には戻れないのだと、四霊使いたちは母乳を吸われながらもふと頭に過去の自分をよぎらせた。
魔法の修行と研究に打ち込んでいた日々も楽しかった。
この森に来なければ、また別の人生を歩めただろう。
ふと今の自分を振り返る。
しかし自らの境遇を比べても、今が昔より不自由だとは到底思えなかった。
4人は浮かんだ過去を振り払い、戻る必要はないと思い直す。
安全な袋の中で快適に過ごせて、外へも出たい時には連れ出してくれて、可愛い我が子をいくらでも孕ませてくれる。
何一つ不自由のない環境が与えられたのだ。
最高の環境だと信じて疑わない。
そんな孕み袋へと堕ちた彼女たちの日々は、これからも延々と繰り返されるだろう。
両手に抱えた我が子にキスをしながら、4人はそう結論付けたのだった。