翌日
入室したアスナが拘束されたままのキリトに近づいた
「今日は特別なレッスンだよ。あなたが本当に男の子なのか教えてあげる」
そう言い終えると、部屋の扉に向かって呼びかけた
「団長、お願いします」
扉が開き、脂ぎった顔の中年男性“あなた”が姿を現した
「おう、来たで。面白いモンを見せてくれるらしいな」
下品な笑みを浮かべながら近づいてくる“あなた”を見て、キリトの体が反射的に強張った
「始めましょうか」
彼女は床に膝をつきキリトと“あなた”
二人の男性器に同時に手を伸ばした
「やめろ!もう触らないでくれ!」
キリトの抗議は届かず、アスナの滑らかに動く指が両者を巧みに愛撫し始めた
細い指が輪を作ってキリトの小さめの陰茎を包み込み、緩やかに扱き始める
“あなた”のものは大きすぎる為
下から手のひらで支える形で熱く脈打つ部分をさすっていた
「ほら見て」
アスナが二人の股間を見比べながら言った
「団長の、とってもたくましくて雄々しいでしょう?」
「こうしてさすっていても手が火傷しそうなくらい」
「それに比べて、あなたのは何?」
アスナは嘲るような口調で続けた
「指でつまめるよ?こんなの」
「やっぱり、女の子だね」
「黙れ……!俺は男だ!」
必死に主張するキリトだったが、その言葉は空しく響いた
アスナの指が二つの陰茎を刺激していく
まずキリトの方が反応し、小さめながらもしっかりと勃起してきた
一方の“あなた”はまだ完全に勃起していないにも関わらず
キリトのそれよりも遥かに大きく
アスナの手に収まらず更に膨張を続けている
「じゃあ、精液も見せてもらうね?」
アスナは二本のペニスを扱く速度を速める
リズミカルに二つの陰茎の最も気持ちいい所をそれぞれに刺激する
絶頂が近づいてきたのを感じると
激しいペースに変え、親指で亀頭を強く擦った
「うっ……!」
「むぅっ……!」
ほぼ同時だった
二人とも快感に耐えきれず射精に至った
二つの射精には大きな差があった
キリトのものは白濁した液体を少量垂らしただけで、すぐに何も出なくなった
対して“あなた”は大量の濃厚な精液を勢いよく何度も噴出し、床に大きな白い池を作った
「ん…」
アスナは手に着いたキリトの精液を舐めて味わう
「うーん、味がしないね。それに全然ねばねばしてないよ」
つまらなそうな顔で感想を言うアスナ
今度は“あなた”の精液を舐める
途端にアスナの股間から潮が噴き出した
「あはぁっ、これだよ!これが精液だよ。すごく臭くてエグみがあってネバネバで最高に美味しいの!」
“あなた”は哄笑しながら自らの逸物を誇示した
「わいのはな、どろっどろやでぇ。味も匂いもぜ〜んぶ濃厚や」
射精が一段落すると、アスナは再び手を動かし始めた
だがキリトの方はすぐに萎えてしまい、二度目の勃起すらできなかった
「くそっ……なんでだ……」
自分の身体の反応に愕然とするキリト
「当然でしょう?」
アスナは嘲笑した
「だってあなた、女の子なんだから」
一方の“あなた”は変わらず雄々しくそそり立ったままだった
射精直後にも関わらず、硬度を保ち続けていた
「一回でそのざまか?情けないのう」
「わいはアスナが失神するまで毎日何十回でも余裕やで」
アスナは二人を交互に見て、言い渡した
「ほら、どっちが本物のおちんちんかこれで分かったでしょう?」
「俺は……男だ……」
声を震わせながらも、キリトは悪あがきを続ける
“あなた”は歪んだ笑みを浮かべてキリトに近づいた
まだ硬く勃起したままの凶器を
キリトの萎えた陰茎に正面から押し当てた
熱く、固く、力強い存在感
生命そのものが流れ込んでくるような
雄としての圧倒的なエネルギーを感じた
「お前のこれはほんまにチンポか?悔しかったら押し返してみろや?」
“あなた”は残酷な笑みを浮かべながら
自分のモノとキリトのモノを擦り合わせる
まるでカブトムシの雄と雌が戦っているようだった
「あっ……」
とても敵わない…男としての存在価値が否定されるような無力感に襲われるキリト
「やっとわかったみたいだね」
アスナが満足そうに言った
「団長のは本物。あなたの偽物おちんちんとは根本的に違うの」
男としてのプライド、自負心、すべてが音を立てて砕けていく
もしかしたら自分は本当に……
「うぅ……」
もう何も言い返せなかった
アスナは静かに立ち上がると、冷たく言い放った
「これからもっと分からせてあげるから。覚悟しておきなさい」
一か月後
「んっ…ひゃめっ…てっ…」
壁に拘束されたキリトはアスナに長時間ディープキスをされていた
快楽とはほど遠い、苦悶の表情を浮かべている
アスナの唇が離れた瞬間、キリトは水面から顔を出すかのように口を開いて必死に息を吸った
「ぷはっ……やめろ……俺は……」
その言葉に、アスナの瞳が氷のように冷たくなった
「また“俺”って言ったね」
「あなたは女の子なんだから“私”でしょ?」
彼女の手がキリトの頬を掴むと、容赦なく引き寄せた
「悪いお口はこうだよ」
有無を言わさぬ勢いで唇を奪われる
強引に舌が侵入し、歯列をなぞり、口内の隅々まで蹂躙する
「んぐっ……!」
吐き気を催すほど深く、懲罰的で執拗なキス
唾液が溢れ、喉に流れ込む
(気持ち悪い……!)
美少女とキスしているはずなのに、快感は一切なかった
恐ろしい生物が口の中で暴れる恐怖とおぞましさだけが膨らんでいく
「……んっ……!」
抵抗する力も尽きて、ただ嵐が過ぎ去るのを待つように、キリトは身体を弛緩させた
連日の調教は確実にキリトを消耗させていた
毎日繰り返される男性器への乱暴な刺激
「お前は本当は女だ」「そんな小さなモノは男ではない」という言葉の暴力
毎日丁寧に削られていく男の自尊心
容赦のない精神的去勢
その効果はすでに肉体にも表れ始めていた
虐待され続け自信を失ったペニスは以前の半分程度まで縮んでいた
毎日アスナに乱暴に擦られ内出血を起こしており
勃起すると激痛が走るようになっている
そして言葉遣いにも変化が現れていた
「俺」という一人称に「私」が混じり始めたのだ
「俺……あ、私……ち、違う、私は男だ!」
アスナはそんな恐怖と混乱を楽しむように観察していた
「ねえ、わざと“俺”って言ってる?」
「いいよ、いくらでも付き合ってあげるよ、悪いお口さん」
長い口虐が終わると、アスナはゆっくりと顔を離した
キリトの口元からはアスナから注がれた大量の唾液が零れ落ち
新鮮な酸素を求めて苦しそうに肩で息をしていた
アスナは追い打ちをかけるように言う
「さ、セックスしよう?」
その言葉に、キリトの血の気が引いた
「……やめろ……もう……」
「男の子だから好きだよね、セックス」
残酷な冗談めかした言葉に、キリトは首を激しく横に振った
「いやだ……!もう嫌だ……!」
連日の凌辱で、女体もセックスも嫌悪すべきものへと変わっていった
キリトを壁から外してベッドに縛り付ける
アスナは容赦なく、キリトの上に跨がった
小さなペニスを無理矢理自分の膣内にねじ込む
「いたい!いたい!やめて!」
内出血を起こしているペニスが乱暴に扱われる
先端が割れるような痛みに、キリトは悲鳴を上げた
「なに女の子みたいな事言ってるの!」
アスナは容赦なく腰を打ち付け始めた
床に叩きつけられるような衝撃
萎えたままのペニスが狭い膣内で締め付けられ、焼けるような痛みを生む
弱点特攻でキリトのHPゲージがものすごい勢いで無くなっていく
「ああっ……!ひぎぃっ……!」
涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら、悲鳴をあげて懇願した
「もう……やめて……!お願いします……」
その弱々しい声を聞いて、アスナはようやく動きを止めた
汗で額に貼り付いた髪を掻き上げながら、冷たく微笑む
「ふうん、ちょっとだけ言葉遣いがマシになってきたね」
「いいよ、そんなにお願いするならやめてあげる」
「あ……ありがとう……ございます……」
情けなく命乞いをする自らの言葉に慄きながら、キリトは虚空を見つめた
男としての誇りが砕けていく
残るのはただ、苦痛と羞恥と、生き延びることへの微かな執着だけだった
一時的に開放された安堵と蓄積された疲労で意識が遠のいてきた…
「まだこれからだよ」
アスナの声が遠くから聞こえる
「本当の意味で女の子になるまで、まだまだ教えなきゃいけないことがたくさんあるんだから」
その言葉を最後に、キリトの意識は闇に沈んでいった